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男子高校生を抱く~変態バイ中年のエロ日記~ ①
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:男子高校生を抱く~変態バイ中年のエロ日記~ ①
投稿者: 変質者
オレはバス待合所で、ジャージ姿の近所のJS、咲良ちゃんの尻をチラ見していた。咲良ちゃんは、オレが毎晩のようにオナネタにして射精しまくっているムッチリ体型の小学5年生。小学生にしては大きい尻で、学校指定の赤いジャージがはち切れそうなほど張り詰めており、パンティーラインがイヤらしいほどクッキリと浮き出て見えていた。小学生のパンティーラインなんて滅多に見られないだけに、そのスケベ心をくすぐる光景にオレは欲情し始め、チンポには少しずつ芯ができてきていた。
ふと、咲良ちゃんの大きな尻に釘付けになっていた目線を横にずらすと、グレーの制服ズボンをはいた高校生らしき男の子が目に入った。色白で目がパッチリして、女の子と間違うような可愛い顔の男子高校生…。
目線を動かして下半身を見ると前が盛り上がっている。体を窮屈そうに曲げて隠しているように見えるが、あきらかに勃起しているのが分かる。オレと同じく咲良ちゃんの尻を見ながらチンポを膨らませているのだ。咲良ちゃんがちょっと体の向きを変えると大きな尻がますます強調され、パンティーラインのイヤらしさが増す。
男子高校生がポケットに手を入れる。ポケオナしようとしている。
右のポケットの中で指がイヤらしく蠢くのが至近距離でハッキリ分かる。
オレの目線はこの男子高校生に釘付けになる。
息を荒くしている。
「うう~ん、咲良ちゃん…」と低く呻く男子高校生。快感に耐えられなくなって喘いでいるのだ。
ポケットの中の指がさっきより激しく動く。
息が荒くなる。
やがて男子高校生は股間をわずかに前に突きだし、周りに聞こえそうなほどの声で
「ああっあっあっあっ…、咲良ちゃん…」と呻いたかと思うと、一瞬腰のあたりを振るわせて、何秒かの後、「ふ~っ」と息を大きく吐き出して動きを止めた。
射精だ。咲良ちゃんの尻とそこに浮き出たパンティーラインのイヤらしさに耐えられなくなって、若い性欲を吐き出してしまったのだ。
オレはすぐに立ち上がり男子高校生の背後にくっついて、耳元で「出したろ?」と囁く。
「えっ?」とたじろぐ男子高校生。女の子っぽい顔が少し上気していてエロっぽい。
「今射精したろ?分かったよ。たまらなかったんだろ、あの小学生のケツ…。オレだって同じだ…」
オレはそう言って、男子高校生のズボンの尻に、ビン勃ちになっているチンポを押しつけ「ホラ、ズボンの前、精液で濡れてきてるぞ…。すっげえ射精したんだな、いっぱい出したくなった気持ち分かるよ…」
事実、男子高校生のズボンの前はかなりの面積に黒い染みが出来ていた。
指でさりげなく触っただけで濡れて糸を引く。かなり濃い精液を大量に射精したらしい。
「まだ出し足りないんだろ?オジサンの部屋に行ってまたたっぷり出していいぞ。このすぐ裏だから…」
ズボンの前に出来た精液の染みを隠すようにして男子高校生はオレと一緒に歩く。
ヤスという名前だそうだ。可愛らしい顔とはちょっとそぐわない名前だ…
5分もかからずにマンションのオレの部屋に着く。
玄関に施錠してヤスをオナ部屋に連れ込む。
壁一面に女子小中学生の制服やらジャージやらハーパン、スク水姿の写真が貼られている。
もちろん咲良を隠し撮りした写真が多い。
部屋に入るなりオレはヤスを立たせたまま後ろから抱き、勃起しきって喘いでいたチンポを、ズボン越しにヤスの尻の割れ目に押しつける。
「分かるだろ?オレの硬くなったチンポ分かるだろ?オレもね、あの小学生、咲良ちゃんの ケツ見てたらたまんなくなっちまったんだよ…」
ヤスの首筋に唇を吸い付けながら尻の割れ目でチンポを擦る。
「なあ、ヤス、咲良ちゃんのこと想いながらオナニーやろう、ああ~ヤス…」
オレはヤスをこちらに向かせて本格的なディープキスをしながらヤスの股間に手をもっていき勃起したチンポを触る。
「出したいんだろ?射精したいんだろ?オジサンもだ…。ヤス、オジサンも出したくて出したくて我慢できないんだ。咲良ちゃんのケツとパンティーライン、そしてお前のオナニー見ちゃって我慢できないんだ。イヤらしかったよお前のオナニー。射精する瞬間がスケベ過ぎたよ。咲良ちゃん…なんて呻いて。なあ、どんなこと考えて射精した?」
ヤスはオレにビン勃ちのチンポを触られて喘ぎ声を漏らし始めている。
「咲良ちゃんを犯しているのを考えて…」
「イヤらしいな…、小学生を犯すなんて、スケベだな…」
「小学生でもいいから犯したい…」
「犯してマンコの奥に出したいのか?」
「ハイ、中出ししたい…」
ヤスのズボンを下ろしてパンツも脱がす。
まだ精液が乾ききっていないパンツの匂いを嗅ぐ。
高校生の、若い精液臭がオレの性欲を突き動かす。
「お前の精液、エロい匂いだ…」
トグロを巻いて溜まっている精液を啜る。
乳白色の、ゼリー状の塊が舌に絡みつく。
小学生の咲良ちゃんのことを想いながら高校生の精液を啜っている自分に酔い痴れて、欲情が急激に高まってくる。
オレのイヤらしい質問に答えながらエゲツない想像をしているのだろう、ヤスのチンポはさっきより硬くなって反り、溢れ出てオレの手に絡みつく我慢汁は、さっきの射精後も尿道に残っていた精液が混じって白く濁っている。

 
レスを見る(2)
2022/10/05 18:47:03(YiDxb5Cz)
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