ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
魔界かお隣は
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:魔界かお隣は
投稿者: 青山 ◆AU/OjWxByc

久しぶりにお隣さんへのお泊まりに。
そう妹JKの家に、しかも今日はお姉さんも帰ってきていると。

理由は何かは知らないけれど今日はお姉さんが帰ってきている、それは妹JKからもお姉さんからも聞いている。

いつものようにバイトの帰りに寄る妹JKが、今度ねお姉ちゃんが帰ってくるんだってと。
悪いなと思いながら、もう知ってるんだよねと心の中で。
そうなんだと軽く受け流し興味のない素振りを、でも内心はお姉さんから誘われたら断れるのか、妹JKを裏切らないようにいられるのか。
それを考えていると心中穏やかではいられない。

そんな自分の気持ちをもてあそぶようにママさんは、お姉ちゃんが帰って来るから一緒にご飯でもどうと。
どの面を下げて同じテーブルに、針の筵の晩餐に付き合えと言うのか。

まだ唯一の救いはお父さんはいないっていうことで。。

今週の土曜日はバイトはお休みにしたから、夕方お家で晩ごはんね!
と妹JKだけが嬉しそうに、申し訳ないけど自分にしてみたら憂鬱で修行でしかない。

お姉さん、何の為に何をしに帰って来るのか。
帰って来ても自分の事はほっといてくれ、お父さんがいなくてもママさんと妹で過ごしてくれ。

そんな思いとは裏腹にお昼過ぎに帰って来ているお姉さん、今日は会えないと先に釘を刺しても、でも夕方ウチに来るんでしょ?
とカウンターを。
もうそこからは既読スルーした。

出来ることならキャンセルしたい、なんならドタキャンでもして逃げたい。
でもそれもままならない、なんといってもママさんは自分達の味方だと勝手に思っているから。

でも、でも、でも、もしかしたら!?
ママさんの何かしらの企みか?
なんて邪な考えも頭の中を、良からぬ事を考えるとより一層良からぬ方へ。

ダメだ腹を括って行くしかない、手土産を持って行こう、少しでも気持ちを紛らわすように。
とりあえず昼間のうちに有名ドーナッツを買い家で大人しくしていよう、頼むから妹JKよ今は来ないでくれ。

今来られても抱くだけのバイタリティーは自分にはない、って何故そこに。。

夕方に妹JKが迎えに来た、ママがもういいよって!
手土産のドーナッツとビールを持ってお隣さんへ、いたたまれない気持ちのままにリビングのテーブルに。

もうママさんとお姉さんはテーブルにつき、その対面に自分と妹JKが。
パッとお姉さんを見ると随分と垢抜けて見える、少し痩せたのかスッキリとしていてメイクも上手くなっているような。

胸の開いたカットソーからは大きな胸が見え隠れするように、うっすらと黒っぽいブラの肩紐も見え誘ってるのか?
なんて勝手に思った。

何も知らない妹JKはテーブルの下で手を繋ぎ握っている、お呼ばれするとお寿司が決まりなのか、今日もテーブルにお寿司が、それを手土産に持っていったビールと頂く。

正直お寿司の味もビールの味もわからず、飲んでも酔った気にならない。
相変わらずママさんの話しがほとんどで、自分は気もそぞろで聞き流す、お姉さんはお姉さんで時折り目配せするように自分を見てくる。

もう帰りたい、今夜は帰りたい、今日は絶対に帰ろうと心の中で誓う。

一通り話して気が済んだのかママさんが、ごめんなさいねまた一人で話しちゃってと、わかってるなら早く解放してくれ。

お風呂も沸いていますから入っていって下さいねとママさんが言うと、お姉さんがチラッと見てくる。
お風呂にも入ってるんだ、とでも言いたそうに。

気まずさから何も返事が出来ない、それを察したのか妹JKがとりあえず部屋に行こうかと、ナイス妹JKよ!

二人で2階の部屋に行くと何か変な空気だったねと妹JKが、そうだろ俺はいたたまれなくて倒れそうだったよと喉元まで。

今日はお風呂は入らないの?
と聞かれたから、今日は疲れてるから帰るよと、そうなの!?
残念そうに自分を見る。

大丈夫だよもう少しいるからビール持って来て欲しい。
もーう!下でもっと飲めば良かったのにと、今からお風呂だろ?
その時に飲みたいからさ、お願いビール持ってきて。

ビールを持って部屋に戻ってきた妹JKが今日はお姉ちゃんがいるから一緒に入れないね、残念そうに言うから明日ウチで入ろう、だからお風呂に入ってきてもいいよ。

ぅん、じゃあシャワーして汗だけ流してくるねと下に行きお風呂に。

はぁ。。
と一息つきビールを開けるとドアが開く。
んっ?
と思いドアに目をやるとお姉さんが部屋に入ってきた。

タイミングを見計らっていたのか?
妹JKがお風呂に行ったと同時に。

ベッドに座る自分の前に、今日は泊まるの?と、いや今日はもう少ししたら帰るよ。
あとで部屋に来て欲しかったのに、って何を考えてるのか。
せっかく今日も綺麗にしてきたのにと、マキシ丈のスカートを捲り上げるとノーパンでツルツルのワレメが見える。

お姉さんの気分を害さないように、今日は疲れてるから帰るからダメだよ。
妹さんがお風呂から戻ってきたら帰るから、そう言い終わる前にお姉さんが、ねぇそこに立ってと。

何かわからずにベッドから立ち上がるとお姉さんは自分の前に跪きズボンに手をかける。

やめろよダメだろ、そう言うと、飲ませて、今日はそれで我慢するからお願いと。

ダメだろ戻ってきたらどうするんだ?

それなら早くして

半ば強引にしかも一方的に、半分ドアが開いたままで、もしこんな所をママさんに見られたりしたら、妹JKが目撃したら、と思うと気が遠くなる。
と同時に興奮している自分もいる、立ったままの自分のズボンを下ろし半立ちのモノを口にふくみタマを撫でるよう揉んでくる

上目遣いで見上げるお姉さんはやっぱり少し垢抜けて見えるし、雰囲気も変わった。
自分の腰に手を回しフェラしてくるお姉さんのテクは妹JK徒は比べ物にならない。

もう完全に勃起したモノを咥え激しく顔を上下させる、口を離して唾液を垂らし手でしごきながらタマを舐める。

どこでこんな事を覚えたのか、自分は教えてはいない。
唾液でヌルヌルにされてしごかれ、タマを舐められると腰が引け動きそうになる。

早くしないと妹JKがお風呂から戻ってくる、こんな所を見られたりでもしたら一貫の終わり、お姉さんさんの頭を掴み喉の奥まで咥えさせイラマのように、それを嫌がるでもなく受け入れ、時々えずくように喉を鳴らしている。

ヤバい挿れたくなってきた、お姉さんにフェラさせながら頭の中で葛藤が始まる。
中に出さなきゃ大丈夫か、挿入した方が早く済んで早く終わるかも、なんて都合の良い考えを。

でもやっぱりダメだ、裏切れない。

半分開いたままのドアを見つめ、まだ階段を上がってくる足音が無いのを確認して、お姉さんを壁に手を付かせた。
結局、自分の欲求に負けお姉さんの罠に落ちた。

お姉さんは挿れやすいようにお尻を突きだして脚を開く、マキシ丈のスカートを捲り上げるワレメにあてがえばヌルヌルに濡らし受け入れの準備は万端。

早く欲しいのかお姉さんはお尻を突きだし腰を揺すっている。




 
2022/09/01 21:16:25(J/znuxe4)
2
投稿者: 青山 ◆AU/OjWxByc

後ろから、そんなに挿れて欲しいのか?
そんなに欲しいのか?
と言えば、はい欲しいです挿れて下さいと。

ご主人様だろ?
そう言えと言っただろ。

ご主人様欲しいです、お願いします挿れて下さい、お願いします。

お姉さんも自らの欲望には逆らえずに懇願してくる。
自分は自分でこんなシチュエーションに倒錯し、また妹JKを裏切ろうとしている。
と言うよりは、もう裏切っている。

半分開いたままのドアを見ながらお姉さんを後ろから突き刺す、瞬間お姉さんがンッと声を出し背中を仰け反らせる。
お姉さんの腰を掴み声を出すんじゃない、また声を出したらしてやらないからな。

お姉さんは小声でハイと、下にママさんがいて妹JKはシャワーを浴びている最中に、誘われたといえ妹JKの部屋でお姉さんとの情事。
もう自分でも何をしているのか、何が大事なのかわからなくなっている。

後ろから激しく腰を振りながら今日は中に出さないからな、飲みたいんだろ?
最後は口に出すからなと。
口に力を入れ、声を出すのを我慢しフッフッフッと鼻で息をしながら頷くお姉さん。

お姉さんを逝かすよりはさっさと自分が逝き、お姉さんの口に出す為だけに腰を動かす、その激しさにお姉さんも逝っちゃいそうですと。

お姉さんが身体を小刻みに揺らして逝っちゃいますと、自分も限界に近くンンンッと背中はを仰け反らせるお姉さんを見ると我慢の限界に、それを見てあっさりとお姉さんの中に出した。

肩で息をしながらお姉さんを振り向かせお掃除フェラをさせた、妹JKの部屋のティッシュを使うわけにはいかない。
とりあえず、ささっと綺麗にさせてお姉さんを自分の部屋に帰した。

満足感と背徳感、自己嫌悪に陶酔している自分が嫌になる。

身なりを直しベッドに座る、思い出したかのように妹JKに持ってきてもらった飲みかけのビールを飲む。

生ぬるいビールを飲んでいるとドアが開いた、妹JKかと思い早かったね、と声をかけると部屋に入ってきたのはママさんだった。

反射的に立ち上がると、あらっごめんなさいねと。
今日はお帰りになるの?と、いきなりストレートな質問に。
はい、今日はもう少ししたら帰らせてもらいます。
天然気味のママさんは、別にお姉ちゃんの事は気にしないで泊まっていってくれても大丈夫ですよと。

なぜ自分が帰るのを知っているのか、妹JKはまだお風呂なはず、あと知っているのはお姉さんだけ。
自分に抱かれたあとにママさんに報告しにいったのか?
頭の中がグルグルする、やっぱり今日のお姉さんの帰省はママさんが仕組んだ事なのか?
もしかしたら、妹JKがお風呂に入っている間にお姉さんをけしかけたのも・・・。

一見、天然気味のママさんだけど、ここで一番怖いのはママさんだと自分は思っているから、なんだか気になる。
それでも妹JKとの関係で唯一の味方はママさんだと思っている、それもママさんの策略なのか、考えれば考えるほどわからなくなり怖くなる。

黙っている自分に、お風呂も入って下さいねと言い部屋から出て行った。

もう一刻も早く帰りたい、出来るなら今すぐにでも。
妹JKがお風呂から上がって戻って来たらすぐに帰ろう。

そんな事を考えていると、お風呂入ってきたよ!と妹JKが戻ってきた。
ママがお風呂入ってって言ってるからと、いや今日は帰るよちょっと疲れたから。

ぇえー本当に帰るの?
それなら一緒に寝たいから泊まりに行くと。

ちょっとママに聞いてくるから待ってて、そう言い階段を下りていく。
パタパタと階段を上がってくると、ママが泊まっていって言ってるから泊まってよ、一緒に寝たいのと。

もう今すぐにでも帰りたい、お姉さんとの情事にママさんの策略、何より妹JKを裏切った自己嫌悪に。

今や魔界と化したお隣さんから一刻も早く帰りたい、引き止める妹JKにやっぱり今日は疲れたから帰るよと立ち上がり、明日ゆっくりしようと。

部屋を出て玄関に向かうとリビングからママさんが、あらっ帰られるの?
泊まっていってくれても大丈夫ですよ、と笑っていない目で自分を見て引き止める。
後ろからは、ほらねと妹JKが追い討ちをかけるように、いくら自業自得とはいえいたたまれない気持ちに押し潰されそうだ。

心の中で大きなタメ息をつき、頼むから帰らせてくれ、と思いながらも、それなら今夜は泊まらせてもらいますと。

はぁ... 憂鬱な長い夜が始まりそうだ。。

とてもじゃないけど今日は妹JKは抱く気分じゃない、隣にはお姉さんがいて、前のようにエッチの最中にまたママさんらしき人が妹JKの部屋の前にいたらと思うと、ここは魔界としか思えない。

結局はお泊まりすることになり、2階の妹JKの部屋に戻った。

嬉しそうな妹JKとは裏腹な自分、もう思い切り開き直ってエッチしてやろうかと思う、ドアを開けたまま見られても声が聞こえてもいいように、隣にいるお姉さんにも下にいるママさんにも、こっそり聞き耳をたてるよりガッツリと見せて聞かせて、なんて思うも出来るはずもない。




22/09/01 21:26 (J/znuxe4)
3
投稿者: (無名)
むかし同じような事が我が身にもありました。

開き直って 一夜に 姉・ママとも やってしまいました。
22/09/02 13:25 (eItJcNe7)
4
投稿者: 青山 ◆AU/OjWxByc

お姉さんとは焼け木杭に火がつきズブズブな関係に、さすがにママさんとは。。


22/09/04 11:45 (/XaPkMOa)
5
投稿者: 青山 ◆AU/OjWxByc

くだらない妄想はやめて今日は早く寝よう、妹JKに疲れてるから今日は早く寝ようとベッドに横になる。

それでも嬉しそうに横にきて後ろを向く、あー今日は後ろから抱っこされて寝たいんだなと思った。
バックハグで妹JKを後ろから抱き髪の毛にチュッとキスをした。

ンフッと嬉しそうにするのがわかった、早く寝てお姉さんとのエッチを忘れたい、後ろから抱っこして手を握り目をつぶると眠気が襲ってくる。

それに身を任せうとうとしたと思っていたら、いつの間にか寝ていたらしい。
妹JKが前を向き自分と向き合う格好なのもわからなかった、自分をツンツンとつつきそれで少し目がさめた。

自分を見ている妹JKにどうした?
何かあったか?
と小声で聞けば、妹JKも小声でなんかね部屋の前に誰かいるような気がするのと。

何度か泊まりに来てはいるけどいつもは何も感じずに、何も言わない妹JKが、今日はお姉さんが帰って来ていて自分が泊まっている事に、少しナーバスになっているのか?

それならトイレに行くふりをして見てあげるよ、ヨシッとわざと声を出し立ち上がりドアの前に行くと隣のお姉さんの部屋のドアの音がした、ちょっと確認するねとドアを開けると誰もいない、誰もいないよ気のせいだよと妹JKに言いお姉さんの部屋を見ると、お姉さんの部屋のドアが開いていて誰かがいるようだった。

暗がりに目が慣れるとお姉さんがこっちを見ている、一瞬びっくりはしたけど何も無かったかのように部屋に戻り、気になるなら少し開けておく?と言いベッドに戻った。

これできっとお姉さんは覗きに来るはずだ、それにしても前回はママさんらしき人が部屋の前に、今日はお姉さんが来て、この家はなんなんだと思った。

なんなんだと思いながらもお姉さんに妹JKとのエッチを見せつけようとしている自分もなんなんだろうか。

ベッドに戻り妹JKをドアに背中を向けるように腕枕をして、もう大丈夫だと思うけど一応ドアは少し開けておいてみるよと。

これで妹JKはドアの隙間から覗かれてもわからない、キスをして妹JKにお願いしてみた。
なぁ、あのエッチな下着を着けてくれない?
いいよ、でも何で?
特に理由はないけど久しぶりに見てみないなと思って。
ぅん、じゃあ着替えるね。

ゴメンよ、本当はお姉さんが覗きに来た時に、妹がこんなエッチな下着を着けているのかと見せてやるためなんだよ。
お姉さんの反応や表情を見てみたい、ただそれだけだよ。

パジャマを脱ぎ自分に背中を向けながら、恥ずかしいから見ちゃダメだよ、そう言いながら着替える妹JK。
わかったよ、妹JKに背中を向けベッドに横になり待っていると、着替えたよとベッドの中に入ってくる。

早くお姉さんが覗きに来ないかな、そんな事を考えながら妹JKに腕枕をしてドアの方を見てもまだお姉さんの姿は見えない。

仕方がないので妹JKにちょっかいを出して、少し声を出させてみよう。
優しくゆっくり乳首を触ればンッンッと鼻をならすように感じてくる、大丈夫だから安心してと、固くなる乳首を摘みキスをして舌をからませれば黙って頷く。
いつもより少し控えに声を出す、それでも気持ち良くなってきたのか、アッアッ、ダメなのそんなにしたら声が出ちゃう。

ダメなのか? 今日はしないのか?
と言えば、して欲しいけど声が出ちゃうよ。
大丈夫だよ、誰もいなかったしママさんもお姉さんもきっと寝てるから。

そう言って乳首に吸い付けばハァ~気持ち良いといつもの反応に、申し訳程度にあるパンティ▼の中に手を入れればヌルっとしてもう濡れている。
イヤらしいね、もう濡れてるよ?
と言えば、恥ずかしいけど今日はなんかね変な気分なのと。

夕食の時の変な空気と、部屋の前に誰かいるような異変を感じていたせいか、妹JKはいつもより敏感だった。

妹JKを自分の上に乗せ下から固くなっている乳首を摘まんだ、まだ妹JKがリアルJKの頃に自分がプレゼントしたエッチな下着の上下だ。

ブラはフレームしかなく、胸の所のパットは無く胸も乳首見えない何も隠れていない。
パンティも前も後ろもヒモだけで、かろうじて前に極小な▼があるだけで、ほとんど何も隠れていなく
ワレメに食い込んでいる。

自分の上に馬乗りになる妹JKからドアは見えない、自分は時々ドアの方に目をやりお姉さんが覗きに来るのを待っている。
妹がこんなエッチな下着を着けたあられもない姿を、それで自分に馬乗りになり責められる姿を見た反応を楽しみに。

馬乗りになる妹JKの乳首に吸い付き手をお尻にまわしまさぐる。
感じているのか身体をくねらせ息を荒くする、そっとお尻からワレメに手をのばせば溢れだしそうに濡れている。

ワレメに手を伸ばすとアッアッと小さく声を出し腰を動かしてくる、あえて焦らすように核心は触れずに優しく撫でるようにして強くは触らない。

ふっとドアの方を見ると人影らしき物が見える、目を凝らすとそこにはお姉さんが小さくなり座って中を見ている、やっぱり覗きに来たんだな。

エッチな下着を見に着け自分の上に跨がり馬乗りになる妹を見てどう思っているのか、反応も含め色々と楽しみだ。



22/09/04 11:53 (/XaPkMOa)
6
投稿者: 青山 ◆AU/OjWxByc

妹JKはドアの外にお姉さんがいる事もつゆ知らず自分の上に跨がっている、そんな妹JKにもドアの向こうにいるお姉さんにも聞こえるように、なぁ少しフェラしてと頼んでみた。

ぅん良いよと妹JKは自分の足下の方にいきズボンとパンツをおろす、そのまま自分の股間に顔を埋める、四つん這いのような格好でフェラをする、その姿をドアの向こうからお姉さんは見ている。

エッチな下着を身に付け、自分の股間に顔を埋め一生懸命にフェラしている。
それをお姉さんはドアの向こう側から覗き見している、今は自分の方ではなくエッチな下着を身に付けている妹の方を食い入るよう見ている。

妹JKは時折り鼻を鳴らすようにンッンッと音を出し、裏スジに舌を這わせ舐めタマもしっかり舐めてくる。

自分が少し腰を浮かせると黙ってアナルにまで舌を這わせ舐めてくる。
気持ち良いよ、と言うとンフッ嬉しいと自分を見てまたアナルを丁寧に舐めくる。

腰を浮かせた自分のお尻の下に顔をいれてアナルを舐める妹JK、丁寧に舐めあげ舌先でツンツンしてきたり、唾液でヌルヌルにしてチュッチュッと吸ったりと。
妹が自分のアナルを嬉しそうに舐めてる所を見ているお姉さん、どんな気持ちで見ているのかな。
自分は見られて、舐められて気持ち良くて腰が動きそうだよ。

自分がお姉さんの方を見ると目が合う、ありがとう気持ち良かったよと妹JKを引き上げ、今度は自分の顔の上に跨がらせて顔面騎乗位の体勢に。

恥ずかしい恥ずかしいよ、と言いながらも自分の顔の上に跨がりゆっくりと腰をおろしてくる。
極小な▼の色は濃くなりイヤらしい匂いもする、そこを舐めるとアッ気持ち良いと息を荒くする。
わざと焦らすように、お姉さんに見せ付けるように。

こんな姿のあられもない妹JKの姿を、ドアの向こう側でお姉さんはどんな気持ちで見ているのか。
それを考えると自分までゾクゾクしてくる、極小のTバックのヒモを横にずらして濡れて光る妹JKのワレメに吸い付く、優しく焦らすようにまわりから舐めると、もどかしそうに腰を動かす。

それでもクリには吸い付かずにまわりを舐める、妹JKが自分に跨がり前を向いている今、ドアの向こう側から覗いているお姉さんが入って来ないかな、なんて思ったりしている。
自分の夢の妹JKとお姉さんとの3P、今なら...なんて。

顔面騎乗位している後ろでお姉さんにフェラをさせたい、そんな邪な考えを持ちながらクリを舐める。
舌先で転がすと気持ち良いのか腰を下ろして押し付けてくる。

強く吸ったり舌先で舐めて転がすとアッ気持ち良い気持ち良いと身体を揺らしてくる、これは妹JKの逝く時の合図の一つでもある。
身体を揺らし小刻みに動きながら、逝ってもいい?逝ってもいい?
もう逝っちゃいそう、そう言いながら自分の顔に押し付けて身体を揺らしている。

わざと音を立てて舐めると逝っちゃいそう逝っちゃいそう、逝ってもいい?と言いながら、逝っちゃう逝っちゃうと自分の顔に座り込みハァハァしながら、逝っちゃったと妹JK。

自分の顔からおりて、ごめんなさいと言いながらヌルヌルになった自分の顔や口のまわりを舐めてくる。

大丈夫だよとキスをして今日は上になって挿れてと、ゆっくり下にさがりながら探るように手を伸ばす。
ガチガチに固くなっているモノに手をそえて自分の濡れているワレメにあてがう、横にずらしたままのTバックから押し込むように腰をおろし挿れてくる。

ンンッ、ハッハッ入ってる入ってる入ってきてると腰を沈め座り込む。

動いてごらんよ、下から突き上げながら言うと、妹JKは腰を浮かせ上下させてくる。

お姉さん見てるか?
エッチな下着を身につけて自分の上に乗っかって、イヤらしく腰を動かし上下させている姿を、暗がりに目がなれてきっと見えているだろ、それは自分も同じでお姉さんが覗き見しているのがしっかり確認出来る。

もう今は妹ではなく、一人の女として自分とのエッチを楽しんでいる、そんな妹の姿をお姉さんはどう思い見ているのか。

上から身体を上下させ動いている、それに合わせて自分が下から突き上げると、ダメダメそんなに強くしたらダメなの、逝っちゃうから強くしたらダメ。
激しく腰を上下させて逝っちゃう逝っちゃうと言い自分におおいかぶさると、どうやら逝ったらしい。

逝ったのか?
ときけば逝っちゃったと。

自分は体を起こして抱っこスタイルに、妹JKの好きなスタイルに。
ドアに背中を向ける妹JKの肩越しにお姉さんを見る、黙ってじっとこっちを見ているお姉さんに見せつけるようにキスをすると、ンフッ嬉しいと。

キスをして唾液をおくると美味しい美味しい、もっと欲しいいとねだる妹JKを抱っこスタイルで下から揺する。
自分の首に手をまわしンッンッと小さく声を出す、今お姉さんを呼んだらどうなるのか、手招きして呼んだらお姉さんは入ってくるのか。
手招きして呼んでみたい、いや呼びたい、呼んでもっと見せつけて、出来ることなら夢の姉妹3Pをしてみたい。

さすがにそれは今は無理だと思い今度はバックからしてみよう、正常位にするとお姉さんがドアの向こうにいるのがバレても困るから。

妹JKを四つん這いにしてバックからする、妹JKが好きなスタイルは抱っこでも、一番感じるのはバックなのを自分は知っている。

覗き見しているお姉さんもバックが好きだ。。

四つん這いの妹JKのむっちりとしたお尻を掴み腰を打ち付ける、枕に顔を埋め背中をのけ反らせる、声も絶え絶えにそんなに強くしたらダメ、そんなに強くしたら逝っちゃうのと。
いいよ逝っても、自分も逝きそうだから。

もう逝きそうな自分も激しく腰を打ちつけ妹JKに、今日はどこに出す?
と言うと、いいよどこでも好きな所に出してと。

今日は妹JKの口に出したい、お姉さんに見せつけるように妹JKに飲ませたい。

もう逝きそうだけどどこに出す?
ともう一度きくと、中でも良いよ中に出しても良いよと。
いいのか中で?
中に出したら赤ちゃんが出来ちゃうぞ。
良いよ赤ちゃんが出来ても、中に出して中に出して欲しいの。

じゃあ中に出すよ、赤ちゃんが出来ちゃうように中に出すからな。
ぅん赤ちゃんが出来てもいいから中に出してと。

妹JKも逝きそうなのか背中をのけ反らせ枕を両手で握っている、自分は逝くよ逝くよとスピードをあげて腰を動かす。
ドアの向こう側からお姉さんが見ている、そのお姉さんに見せつけるように激しく腰を振り、お姉さんを見ながら妹JKの中に出した。



22/09/04 12:04 (/XaPkMOa)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.