『私も、絵里ちゃんの……その…おっぱい触ってみたい。……ダメ？』
中学二年生、夏休み前の放課後。
日直の最後のお仕事である日誌を書いているときのことです。
出席番号で二人一組の日直のが決まっているのですが、そのときの相方が休みだったので代わりをやってくれている絵麻ちゃん。とても大人しい感じの子であまり喋ったことなかったけど、そんなこと言ってきました。
『ん？いいよ～』
と、私は軽く返します。胸はクラスで…もしくは学年で一番大きかったのでよく友達とかに揉まれたりしていました。
教室で男子もいる中いきなり後ろから鷲掴みされたり。ブラを上にずらしてムニュムニュしてきたり。特に夏服になってからは多かった気がします。男子も最初は直視しないように目を反らしたりしていたけど、その頃にはいつものじゃれあいと受け取っていて男子もずっと見てるし『もっと揺らしてみて』とか言ってくるくらいになっていました。
(あまりエッチなこととか興味なさそうにみえるけど、触ってはみたいんだ)
とか思いながらどう触りたいか聞いて、席を立ち、絵麻ちゃんに背を向けて手を広げました。
『では……失礼して』
手が後ろからまわってきて胸を下から持ち上げて、寄せて優しく揉まれて……。
『ん……ぁ……っぁ……』
いつもの、ムギュっ！と掴んでくるおフザケな触り方とは違って何か……普段は我慢しているのにエッチィ声がでちゃいました。
絵麻ちゃんは背中に密着し、私の耳元で
『感じちゃう……？』
とささやいてきて……ドＭな心が刺激されゾクゾクきちゃいました。
『私もMなの……だから、分かるよ。』
耳たぶをアマガミし、ブラをずらして乳首を摘んで……
『ん……ダメ……あぁ…あっん……』
放課後の教室、誰も居ないけど、もし……忘れ物とか取りにくる人がいたら……。
乳首をギュッと力を込めて摘んできました。
『……あん！やっ……！』
『ダメなのに抵抗しないの……？ほんとにダメなの……？乳首はこんなに固くなっているのに……』
制服の上から乳首を摘まみ引っ張りながら囁かれ、首筋を舐めてきて……。
絵麻ちゃんは図書委員で、新聞部で。おとなしくおっとりしている印象でした。そんな子に……今は責られ興奮してきてました。
それから、絵麻ちゃんは椅子に座り大きく脚をＭ字に開いてきました。
薄いピンク色のパンツには染みが出来ていました。それを広げるように中指を当て縦にすぅ、と動かしてます
『私も興奮しちゃう……教室でこんなエッチなことしているから……。』
指の動きに合わせてシミは広がり……とてもエッチな顔しながら
『エッチな絵麻のここ……おマンコを舐めてください……』
と、言ってきました。
教室の後ろの席。クラスの女子のお股に顔を近づけていたら……もう言い訳できない……。いつもの胸を揉まれている事とは違って、見られたら……教室でレズってる変態って言われちゃう。
けど、身体は絵麻ちゃんの前で膝をつき、手を絵麻ちゃんの腰へまわしてパンツの上から舌を当てて……。
『んん……あぁ…っん』
クリトリスの辺りを舐めていました。

この子はいつからＭと自覚したんだろ……なんて考えながら絵麻ちゃんのパンツを脱がせてパイパンのおマンコを確認し、クリトリスを舐めてました。
私がＭだと自覚したのは初体験からです。相手は担任の先生で、最初からお尻叩いてきたり激しくて、半年ほど縛られたりもしながらエッチなことたくさんしてきました。

『あっ、あっあ…！ん、ぁあもっと……強く……吸って…！』
頭を押さえてつけて、脚で挟んで……苦しくなりながらクリを吸って唇で軽く噛んじゃうようにしました。そして舌先で舐めたり。
『ん……あぁ、ん……イキそう！あっん！あっあぁ…いぃ…！イク、イク…！』
脚や手から力が抜け、解放されました。
放心し身体はピクピクさせて……。なんとなく、絵麻ちゃんがこんなことしてきたのか分かった気がします。
ドMな私だけど、今の絵麻ちゃんを見ていたらイジメたくなってきました。
指を絵麻ちゃんのおマンコに添わせてエッチィ液を漬けてお尻の方に入れちゃいました。
『んぁ…！！そこはダメです…！いや…！』
『絵麻ちゃんはドＭなのにまだアナルの経験ないの…？ここも気持ちいいよ』
指を二本入れてグリグリさせながらキスしてみて、舌を入れてきたので大丈夫そうなのでアナルを責めながらクリトリスを舐めてイカせました。

少し時間が経ち過ぎたので、（ノーパンノーブラの）絵麻ちゃんと一緒に日誌を提出したあと、新聞部の部室に行きました。新聞部は活動日が決まっていて、その日は休みでした。
さっきは勢いでしちゃったけど、改めて『レズエッチやります！』な感じになると恥ずかしさが……。
学校では先生と半年間いろいろとエッチして、校内で全裸になることもあったし、その後はパパ活で出会ったおじさまたちとエッチしたりで、人前で裸になるのも慣れてきていたはずでした。けれどクラスメイトととなると何か違うみたいです。同性だから……？
『絵麻ちゃん、両手を上げて』
と言って手を上げさせて私は制服の裾を掴み一気に上に。脱がせちゃいました。
絵麻ちゃんは身長140cmくらいでとてもスレンダーです。ノーブラでした。そのことを指摘すると
『見ての通り……ブラの必要性がないので』
と拗ねた言い方します。スカートも脱がせたあと、私も全裸に。
椅子に座り、私の上に絵麻ちゃんを座らせて胸をいじりながら聞きました
『どうしてMになったの？初体験してから？』
その答えはちょっと(だいぶ)衝撃的なもでした。

要約すると
【Mなのはたぶん生まれつき。変身物のアニメとかで女の子が敵にやられているところに興奮してた。ファンタジー系のアニメやゲームで触手に捕らわれたりすると興奮してた。小4くらいからパソコン扱えるようになり、よく見ていたアニメなどを検索していたらエッチな画像が出てきて、触手や異種姦でよくわからないままオナするようになった。】
女児の頃からリョナで性的興奮を……確かに根っからのＭですね。私よりドＭだと言えます。
その話を聞きながら絵麻ちゃんのクリトリスをいじってました。小さいおっぱいの小さい乳首もグリグリしながら。
そうなると初体験も気になります。年上とやって調教されてたり……とか。
『初体験はいつ頃？やっぱりおじさんくらいの人と？』
『……あの、まだ……人とはしたことなくて……。』
……人とは？どういうこと？

再び要約。苦手な人もいるかもしれないので簡単に。あとは察して想像してください。
【大型犬を飼っている。飼い始めたころから一緒に寝ている。小6の冬、両親が忘年会でいない夜に以下略】
異種姦でオナしちゃう子です。けど、その妄想を……
『だから……自分以外の人に身体触られるの初めてで……ぁ……ん…、ぁあ……っん…！』
なるほど……。「早く学校にきて、先生にフェラして精子飲まさせてから授業を受けてた変態は絵里以外にはいないだろ」ってパパたちに言われたりしていたけど……そんなことなかった。
最初のＳっ気たっぷりな絵麻ちゃんはどこへやら。今は私の上で脚を開いておマンコの中に指を入れられて喘いでいます。ここに……いつも入っているのは……。
その後は私の体験とか語りながらおたがいに弄り合って、最後に
『貝合わせしてみたい』
と言われました。エッチな言葉に疎い私はよく分からず、
『こんな感じでね……』
と、画像見せてくれました。
部室にあった長机を合わせて広くして、その上で下半身を絡めて擦り合わせ……。廊下に声が、聞こえちゃわないように控えながら……グチュグチュならしてクリ同士擦れて
『あっん……あぁ、イクイク…！はぁっあん…絵里ちゃん…いっちゃう……！』
『私もイク…！あぁっ、ん……！んぁ…！ダメ…クリが気持ちイイ…あぁっイク…！』
お互いにイッちゃいました。そのまま腰がピクンと動いて、甘い快感が広がってきて……。男性とは違う気持ちよさにハマってしまいそうでした。

Tweet