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エロスの案内人
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:エロスの案内人
投稿者: 達也
社会人になって三年がたったところで自分の取り巻く環境がいまいち自分を成長させてないことに悩んでいた、大学の同級生の中には小さなベンチャーに参加して大きな成果上げていたり、出版社に入ったやつは大先生に可愛がられて、成長著しい。
 忙しい中、そいつらと少しだけ会ってもらって話を聞くと、若いうちはいい先輩や先生に出会うことが大切なのは、大学の時と変わらないと、忙しいけれど、充実してる彼等はとても魅力的なオーラを放っていた。
 自分だけの勉強じゃ通用しないのかな、そんな焦りもあるけれど、寝る前の一時間は自分の時間、ビール飲みながらエロいネットの世界に今は配信にハマっている、綺麗な女たちが無料で恥ずかしい姿を晒している。
 女性とのお付き合いも大切だとわかっていながら、今の状況でデートに費やす時間は取れそうにもないが、性欲は人一倍強い、変態的に激しいセックスがしてみたいって欲求が日毎に高まってはいた。
 金曜の夜だった、また同窓に会って、ビジネスマンとしての指南もらっていると、焦りすぎてもよくないと忠告を受ける、己を知るまでとことん走るのもいいけれど、そのそも向いてるのかだってわかってないだろう。
 彼は私よりも一つ上から俯瞰していた。 人脈無くても、趣味の世界でつながるって事だってあるからな、女と付き合ってそこからだって世界は広がるし、ああ俺ねえこの前ね変なエロの会に顔だしたんだけどさ、面白かったぞ。
 ITのビジネスマンと建築職人、銀行員に自衛隊。 バックボーンは全く違うのに心は一つってのが貴重な経験だと彼は笑った。
 「ほう彼の紹介の達也くんね、じゃあバリバリのビジネスマンかあ、彼も中々ね最初は一時間だけでキッチリ楽しみますって、朝までいてベロベロになっていてね、大変なんだな毎日追い詰めていると、発散は必要だしさ、こうただ細くどんどん成長しても折れちゃうからな(笑)」
 主催の男性は、私より少し年上にしか見えないけれど作務衣にヒゲで陶芸家か蕎麦とかの専門家って、不思議な余裕を感じさせた。
 集合場所には様々な男たちが5人ばかり集まっていて、途中で抜けたり、増えたりという話だった、私も友人と同じ考えで一時間くらいでって思っているがさてどうなるか?
 「今夜はさ、うちの姫がね最初は獰猛な男たちに激しく犯されたいって言うからさ、タケのワンボックス使ってさ、といっても一度に三人かな、入れ替わりで、仕切りはガンさんで、ガンさんちゃんと手綺麗にしてきた?モデラーだからさいつも塗料着いてんだよなあ(笑)」
 どうやらその2人は常連のようだ、タケさんは背が高くて、ガンさんは小太りだ。 姫と呼ばれる女性は可愛い感じの30代女性でちょいぽちゃで、髪の色は明るく短かった。
 言われるがままに、プレイに参加した、ゴム渡されてつけて入れると、久しぶりのセックスにあっという間にいってしまった。 
 「達也くんもセックス久しぶりって感じだね、感度いいもんね(笑)」
主催の人にそう声かけられた、どうもまだ、この状況にうまくのれてない自分がいる。少し飲むかい?ビールを渡された、グイッと飲み干すと恐ろしく旨く感じた。タバコも一本もらう、最近すっかり辞めていたが、これも馬鹿に旨い。顔に出てたのか。主催の方はニコってしている。
 「雅樹です、根っからの変態でもなかったら、いきなりこれにはのれないよ、セックスに関しては異能者だからなあ、二回出したら落ち着くから、交流しても良し、でもこの手の遊び来るならチン毛は短くはマナーだよ。」
 すいませんでした。 ハサミあるけど、いっとく?
 広い駐車場の端っこに停められたワンボックス、俺はその影でチン毛を短く切って行く、この世界のルールだったらまずは従うことだ。
 「あ~雅樹さんに言われた(笑) でも剃るとね肌痛むし、永久脱毛考えてるんだよね~。」男性はそう声を書けてきた。
 「短くするじゃん、それがさチクチクするって姫に怒られたりさ、かといって長いとさフェラの時にチン毛がね、それにさ病気だったり衛生とかね。」
 そんなこと深く意識してこなかった。今夜で学べるとこは学びたい。
 「えっと達也くんだっけ、何フェチ?好きなプレイとかって、俺たちはもうそんな話しばっかだからさ(笑)」
 自分は、そう深く考えたことがない、自慰のためにAV見るくらいで、これといってこだわってない。
 「そうなのかあ、輪姦してみたいとかさ、イラマさせて泣くのがいいとか。俺は違うけど、ほら達也くんがプレイした時に、咥えさせてた彼はイラマだけでもいいって、すっかりAVでイラマが人気だからね。」
 そんな話ししていると、一段落したようだ。皆んなで休憩のようだ。
 「ああ彼、新鮮~、皆んな性豪だから自由自在だからさあ、早くて可愛かった、二回目は1人ずつだからゆっくりしようね(笑)」
 姫さんはあんなこと複数にされていても、ちゃんと把握されている。
 他の男性にも優しく話しかけていって、気配りが効いている。
 「姫は根っから男が好きだからな、男根だけじゃなくてね、旦那さんが出張していない時はこういうのをね、毎日したいらしいけど(笑)」
 「毎日したいに決まってるじゃん、あーイラマ好きな彼 満足できた?」
 「まじでありがとうございます、姫なんか飲み物とか買ってきます。」
近くにコンビニあるのだろう。ノーパンノーブラで露出プレイついでにと言うと、もう一人の男性も手をあげた、私もさせてもらってタダってのはさすがに申し訳ないので、付き合うことにした。
 「自分はエッチも最高でしたけど、露出プレイが好きでたまらないっす、そのニットに浮き出た乳首で勃起しちゃいます。」
 「そうなんだあ、じゃあさ、お外でのセックスのほうが燃えるなら、公園の林の中とかでもいいよ(笑)」
 エロのキャパシティの差に打ちのめされる。
 「達也くんさエッチ久しぶりだったでしょう、わかるよそれくらい、エリートビジネスマンなんだからさ稼いでるでしょう、セフレの一人や二人いないと偉くならないよ。」
 恐れ入る、きっとそういう人ともプレイしたのだろう。
 「ほらセックスを提供するとね、私なんかでもね、とってもかっこいい子とかさ、偉い先生とかともね、私はおバカだからさそれで勉強したいとか無いけれど、変態して満たされて奥さんと関係うまくいったり、芸術作品ができたり、いい歌ができたりの可能性があるから(笑)」
 コンビニで買い物して、外の端に喫煙所。
 姫が一服をねだる。
 「ほら変態女の露出プレイだよ、見てね。」
しゃがむと俺たちもしゃがんで、露出プレイ好きな彼はズボンの中で右手が忙しく動いている。
 「ズボンの中で出ちゃったら大変じゃん、変態さんだねえ、あん奥から精子が出てきちゃった、ガンちゃん検査してきてくれたから生でねしちゃった。」
 それを聞いてしこってる彼はもうたまらないって顔だ。
 「移動しよっか、さっきのさ暗い道でフェラで出してあげるから。」
 車はバンバン通るが、人通りはほとんど無い道だ。それに街路樹が深くなってるとこがある。
 「ねえ、もしさ深夜のコンビニにねノーブラ女がいたらさあ、後ろつけてさ、犯したくなっちゃうよね、ああもう勃起ちんぽすごいじゃん。」
 ここらへんは全部広い自然公園のようだ。俺は見張りに立つと。
イラマ好きの彼の巨根を喉奥にもらいながら、露出さんのちんぽをバックで受け入れている。
 もっと激しく私を壊して。人が来るのではないかってドキドキがすごい。
時間はきっと短かったが体感はかなり長かった、二人の男が同時に声をあげた。
 戻ると皆んなニヤニヤしている。わかっていたようだ。
 「どうせ姫に求められて寄り道だろう、いつものことだから(笑)」
雅樹さんも他の二人もすぐに戻って来ないにかけてかけは成立しなかったということだ。
 じゃあそろそろと満足したさっきの二人は帰っていった。
 「電車大丈夫?」そう聞かれて、しっかり姫さんとプレイしたいし、自分の性癖見つけたいと言うと、真面目だなあと笑われる。
 「じゃあ朝までエロの勉強会するか、タケさんよろしく。」ガンさんはバイクで後ろついてくる。
 タケさんは俺たちを降ろすと、明日があると帰っていった、ガンさんも少しだけ話して帰るという。
 「いやあ徹夜で仕上げないといけない作品あって、ツイッターでねあげる日が締切りあって。」
凄いフォロワーの数だった、エロ関係は裏垢だということだ。
「いつか間違えて投稿しそうなのが怖いですなあ、姫ちゃんの奥にいっぱい出してきました~って、プラモの間にあったらやばいっしょ(笑)」
確かに色んな人に出会える、15分ほど模型のことを聞かせてもらうとではと帰られた。
 その間に姫さんはお風呂。雅樹さんは動画サイトで難しい話を見ている。
 「それって何ですか?」
 「日本語の理解を深めようと思ってさ言語学なんだけど、自分の知らない世界に見聞を広めないとね、まあ皆んなから教わってるね、エロもそうだけど、タケさんは車屋だからさ、そこら辺、まあ常連にならないとそこまでの話しにはならないけど、どうだったあの二人。」
出来事を詳しく話した。
 「で感想は?どう見たかな。」
 「いや すいません、すごい性欲強いんだなって、自分には。」
まあそんなとこだろうと笑った。
 風呂から声がかかる。俺にも入れと。
 「すいません姫さん、入ります。」
 「いらっしゃい~。じゃあチン毛をちゃんとカットしちゃおうね、自分で切ったのなんて初めてでしょう、雅樹もさあひどいことするよねえ、最初から私に切らせてくれればいいのに、美容師なんだから(笑)」
 上手に切りそろえてくれた。そしてカミソリだすと、お尻の穴の毛とか玉の毛まで剃ってくれた。
 「あ~ん、綺麗なアナル、遊んだこと無いよね、指入れたりってしたことは?」
 経験は全く無い。
 「なんか話した感じとかね、それにね真面目なビジネスマンってMの人が多いんだよ。」
 えって思うけれど、もう姫さんのほうが経験豊富だし、俺の中に何か見つけてくれるかもしれない。
 雅樹さんは俺たちが出ると、長風呂だから二人で研究したらと、どうやらこういう展開を見越していたようだ。
背中をさわさわってやられて、四つん這いにさせられて、お尻の穴をたっぷり責められて、頭がおかしくなりそうだった。
 「ねえ、じゃあお返しにほら、皆んなに犯されたマンコいっぱい舐めてね。」俺はもうそれは激しく舐めた、そして激しく突いてとの彼女の命令に素直に従ったんだ。 
 「中出ししたことある?」「姫さんが初めてです、すいませんもう。」
いいけど、もう一回は出させるからって、濃厚なキスしながら彼女の中に。
 出したのに硬いままだし、まだしたくてたまらない、そのままさらに
愛おしくてたまらない、セックスに狂うって初めての経験だ。
抜かずの連発も初めてだった。
 そしてお掃除フェラかと思ったら、前立腺されながら男の潮吹きまで経験したのでした。 もうそこが俺の限界だった。 一時間くらい寝てしまった、姫さんの艶っぽい声に目が覚めた。
 「あ~ん、お尻いいの、おマンコと違うの、アナルいいの。」
 「皆んなにアナルもめちゃくちゃに犯してもらえばよかったな、今度はアナル祭りにしてやろうか、ガッポリ開いてガバガバになるまでな。」
 尿意が我慢できなくて、そっと起き出して、すいませんと横切る。
 大量のションベン、そして酒が飲みたいタバコも吸いたい、アナルも犯したい、自分の中の野獣が蠢き出したようだ。
 キッチンでビール飲んで換気扇の下で一服、三回も出してるのに欲望が俺を支配している。雅樹さんが中に出すぞと声を荒らげた。 姫さんは失神寸前という感じになっている。
 「本当はゴムしないと尿道炎とかね病気ヤバいけど、すぐに放尿がね病気にならないコツなんだわ。」
そう教えてくれた。そして俺も初めてのアナルセックスに。
 「続けてされるの初めて、壊れちゃう姫のお尻壊れちゃうよう。」
とても可愛い声に勃起がさらに増す。
 「姫さんのお尻にも中出しするからね、たまらないんだよもう君のことがたまらない。」
 まんことはまた違う入り口の締まりがすごいんだ、でも四発目だから持ちがいい。 感度あがりまくりの姫はもう何度も絶頂を訴えている。
 いかせている、その自信が俺をみなぎらせる。彼女が本当にもう無理って訴えで放つことにした。 トイレに行って小便してペニス洗いに風呂に。
 雅樹さんは湯船で読書していた。
 「姫さん最高ですね、俺もなんか今夜で変わった気がします。」
 「タフだしさセンスあるよMっけある人は強いんだなあ色々とさ、やっぱジムいってるんだろう。」
 「見城徹さんの本読んで、隙間の時間は筋トレって、彼は美食家だからオーバーしたカロリーを週5でジムでって。」
 「読んだよ、すごいよな秋元康と村上龍と坂本龍一の親友ってさ、パワーあるよな、でも出自がさ学生運動の裏切りからだってのがさあれはもう兵隊といかね革命家に憧れてるからなあ、太いよなああの世代は。」
 そんな話ししてると姫さんが入ってきた。
 「もう満足したらさあ、男の人って賢者だよねえ、こっちはさあ二人に優しく抱きしめられて、良かったよとか愛してるとかさあ。」
 二人でごめんと頭を下げる。
 広いベッドで姫さん挟んで三人で横になる。雅樹さんは朝起きたら、旨い朝食を食べに何処か行こうって言いながら目を閉じるとすぐに眠りに落ちた。
 俺はさっき少し寝たこともあるし、頭がすごい速さで回転していると同時に姫さんを抱きしめると、また勃起してきて自分で驚いた。
 「自分がこんなにセックス好きだって姫さんのおかげで気が付きました。」
 「嬉しいなあ、そしたら私のこと一生忘れない?」
 「忘れられないですよ、初めての変態でアナル責められて、アナルセックスだって中出しだって、あの問題なかったら、明日の朝 普通に服着て、ツーショットを、ああでも旦那さんいるしまずいですよね。」
 「それくらい大丈夫だよ。キスして。」
 ソフトなキスをすると、安心したと可愛い寝顔を見せてくれた。
そして僕も深い眠りに。
 目が覚めると、もう2人が起きていた、そして朝食のことで揉めている。
 「がっちりさあ朝から和食でさあ、旨いアジとかさあ。」
 「パンケーキ食べたいの~、じゃあパンケーキ食べてから和食~。」
 「方向違うじゃんかあ、達也くんどう思う?」
食べたいもの意見があわない、セックスの相性は完璧なのに、こんな事で揉めているのがあまりにもファニーで心の底から笑えた。

 この人達に出会えたことで、猪突猛進だけでなく脇にも目を配れるようになったし、配信で時間を使うことも無くなった。
 ただ最高の女神に最初に会ってしまったのは幸せなのか不幸なのか。
 セックスが最高すぎる、でも俺には俺の女が必要って思うようになった。
 「う~んそうだなあエロいだけなら、ハプとか掲示板に元AV女優とか風俗嬢の中からとかって実はさ人数がすごい多いからなあ、奇跡的な出会いだったりもするんだな。」雅樹さんはそう言う。姫さんは離婚して彼と同棲している、いずれ結婚するかもしれないがわからないらしい。
 「え~2人のお嫁さんにしてよ、タイプ違くて二人共好きだし、頑張って2人の子供産んじゃうから。」
 ある意味狂っているけれど、姫くらいの女性探して時間だったり使うよりって本気で考えた、それにブレインとしての雅樹さんはとてもユニークだし、私にない発想がある、三人で会社って形にしませんか?
 小さなベンチャーが始まる。


 
 

 
 
2022/09/30 01:39:24(qCbPJ/Wu)
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