ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
悪徳不動産営業
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:悪徳不動産営業
投稿者: オトキ
5年ほど前の話。繁華街近くでネイルサロンを営業していた店舗がわずか2年ほどで倒産した。理由は来店客が伸びず負債を抱えて、のありふれた話だが、銀行の融資枠を超え、闇金から相当の融資を受けていたみたい。、負債総額は2千万ほどに膨らんだところで融資を打ち切られ、家賃や、卸業者にも支払いが困難になり詰んだみたい。闇金に借入金2千5百万でエンド。今考えれば闇金のコンサルみたいなのがキャバ嬢上がりのネイリストに声を掛けて独立をそそのかしたみたいで、上手くいかなければその後のレールもしっかり敷かれてたようだ。
俺は小規模の賃貸をメインの不動産屋の営業で、賃料や室内の改装工事の契約に絡んでて、相場より高い賃料や改装工事費を提示、営業して1年後には、客足が伸びないため店外にネオン付きの看板や店内の一部リフォームを行ったりして開業費や経費を膨らませていった。普通は金額が妥当か調べるものだが、コンサルが余程元キャバ嬢に食い込んでいたのか、すべてこちらの提案、言い値だった。最後閉店時の現状復帰費用も通常の2倍近い価格を吹っ掛けた。正規の利益より倍以上の利益は出たが、都度コンサルにキャシュバックする契約だった。もちろん俺にも何らかの謝礼が別途与えられる予定だった…
いよいよ追い込み。今まで親切だったコンサルから、取り立て屋に担当チェンジ。当然元キャバ嬢にはこれといった資産があるわけではなく、あっという間に住処が引き払われどうやら反社会的な関係の団体に引き取られたらしい。蛯原友里似の派手な顔でスタイルもいいし、まだ28歳だからやりようによってはいい金になるに違いないだろうね。
店長である元キャバ嬢は2人の店員を雇っていたんだが、本人たちは単なる従業員のつもりでいたが、雇い入れの際、契約書にまぎれて債務の連帯保証人の保証書にサインさせられていた。きっとあの悪知恵の利くコンサルの仕業だろう。2人とも店長が働いてた店の後輩で元キャバ嬢。そこそこの美形。取り立て屋が2人をホテルに呼んで、お前らにも借金の返済義務があることを告げてたらしい。2人は当然聞かされていないし、そもそも最後は給料も支払いを受けってないって抗議したうえで店長と話がしたいと言ったらしいけど、店長は店閉めた後お前ら残して跳んだからお前らと話してるんだ!って恫喝したらしい。2人はそれを聞かされて顔面が真っ青になってガックリとうな垂れたみたいだね。
結局2人も完全に詰められて、風俗店で働きながら債務を返済する話でケリが付いたみたい。今までのような煌びやかなドレスを着た店ではなく、身体を使ったお客様に濃厚なサービスを提供する店で。1人がトンズラしたら、もう片方の女がその分まで債務を背負って形でね。
それから直ぐのこと、取り立て屋の経営者から直に俺に連絡があった。無事倒産処理が終了した報告と、お礼の挨拶だった。で、コンサルとは話が通じているらしく、2人の中で好きな方を俺に接待させたい、との申し出。どちらがいいですか?の問いに迷うことなく聡美を指名した。歳は25だったかな?AV女優の希島あいりに目や輪郭が似ている、スレンダーでジーンズがいつも似合ってた。店内で何回かあったけど強気な性格らしく、俺が挨拶してもほとんど無視してた。出入りの業者だからって上から目線だった記憶がある。そんな聡美が俺に身体を許すなんて想像しただけで興奮するわ。
接待の内容は2泊3日のグアム旅行。そういえば以前コンサルにパスポート持ってますか?って聞かれた覚えがある。日程は1週間後の土~月曜。前日にはコンサルより小遣いとして10万ももらったよ。あと、1人ガイドを空港から同行させます、って。多分聡美の監視役だろう。
当日、胸を膨らませて空港に到着。待合場所には聡美ともう一人、ジャケットを着た細身ながら筋肉質で眼光鋭い男が立ってた。男の方から俺に近づいてきて、今回はお供させていただきますのでよろしくお願いいたします。困りごとがあれば何なりと、と丁重な挨拶を受け恐縮してしまう。他方で聡美はデニムに、オーバーシャツ、スニーカーといったラフなファッション。店で見せたようなギャルっぽいメイク。俺と目があった一瞬こちらを睨みつけたがあとはほとんど無言。
昼過ぎの飛行機に乗って、夕方前には現地着。俺と聡美は隣で少し離れた席に監視の男が座る。何気なく聡美に声を掛けてもほとんど無視。極力俺から遠ざかるように座る。「お店閉店して残念だったね」って喋りかけたら流石にカチンときたのか、涙を少し見せながら「あんたもグルだったんでしょ!一生恨むから」って凄い形相で睨まれたよ。聡美は機内食も手をつけずにいたのがよく覚えてる。
なんか気まずい雰囲気のまま空港を出る。どこかのホテルにチェックインするのかなと思ってたらタクシーは繁華街を離れ海岸線を走行する。しばらくすると森林の方向へ向きを変え停車した。目の前にはコテージが。3日間ここで過ごしていただきますから、との案内。中は広々としておりすべての必要な設備が整っている。すでに夕食もテーブルに並んでいる。2人で先に食事を楽しんでください。と言われたが、機内からの聡美の態度を告げると、「それは申し訳ありません」との謝罪後、部屋へ荷物を片付けから戻ってきた聡美の手を引っ張り外に連れ出そうとする。「もう嫌ぁ!」と叫び腰を落とし抵抗したが、無理やり抱え上げる。流石に外をうかがうことはしなかった。這うように戻ってきた聡美は顔には傷とかはないが、全身を痙攣してる仕草を見せている。羽織っていたオーバーシャツは槌ぎ取られ、上半身はブラトップだけの状態。括れたウエストの辺りが何か所か赤く腫れあがってる。スタンガンを受けたかなんかの感じの状態。暫くして正気を戻した聡美は俺に対して「ごめんなさい。失礼な態度をとって」と謝罪。しかし吊目の瞳を見るとそれは本心からではないのが一目でわかるよ。
2人で食事。ビールを酌してくれたりサラダを付け分ける仕草は流石元キャバ嬢って感じ。ネイルサロンの話は口にせずに、取り留めのない話で一応盛り上がる感じ。あまり酒を飲むと今からのお楽しみに影響があるので聡美に積極的に飲ませる。終始離れた場所で男に監視されながら食事を楽しんだ。
時間を見ればおおよそ19時位。監視役の男が「そろそろ…」と尋ねてきた。後片づけをする聡美の後ろ姿。真っ白な肌にチューブトップがいやらしい。ケツもツンと吊り上がって足首も括れてる。やりたい気持ちをストレートに「ではそろそろお願いします」と回答した。
俺たちが使う部屋に案内された。結構大きな部屋で浴室はないが、ダブルベットでベッドの装飾や部屋の飾りも南国風。部屋には冷蔵庫やソファ、化粧台が用意されている。ただし窓ガラスは固定されておりドア以外から外に出るのは不可能な構造。
「今夜はキメますか?」と問いかけられた。何のことか分からず説明を求めると、日本では違法だけど現地では合法の煙草みたいなもの…を吸ってSEXしますか?とのことらしい。少し考えたがやはり自分は怖いので、聡美だけキメて下さい、と依頼。「では、もしよければ使用してください」といって冷蔵庫に精力ドリンクと化粧台の引き出しにディルドなどのアメニティを用意してもらった。
先にシャワー使ってください、その間にキメときますからって告げられ、それに従った。早々に浴びて部屋の前で中の様子を覗き窓から見ると、嫌がる聡美の口にタバコの様な者を咥えさせ無理やり吸わせているみたいだ。全身で聡美に覆いかぶさり鼻を詰まんでいる。聡美の嫌がる声とせき込みが部屋の外まで聞こえてくる。
流石に観るに堪えないエグサなのでその場を離れ、食堂のソファで待つことに。しばらくして男が「今、聡美がシャワー使ってますんで部屋でお待ちください。」と。部屋に入るとタバコに近いが今まで嗅いだようなことのない匂いが部屋に充満している。灰皿にはフィルターがない紙タバコの様な物が半分ほど吸われもみ消された状態で残されている。聡美の奴、身に着けてた服や、ピンクローズ色のお揃いの下着がだらしなく脱ぎ捨ててある。
聡美が男に連れ添われ部屋に。バスタオルで胸から下を覆った状態で。足元も少しおぼつかない状態でベッドイン。「それでは何かありましたら2階の部屋にいますからお願いします」とあいさつを残して監視係が部屋を後にする。
部屋は明るい状態のままでした。鞄に仕込ませたカメラをベッドに向け録画状態で。
聡美の顔面を見ると元々の強気な目がトロンと吊り下がり、口もだらしなく開けている。先ほどまでの俺に対する憎悪の感情は微塵もみられない。激しくキス。その間にも胸を強く揉む。カップにしてB位か?小振りの乳輪がツンと上を向いており美乳って感じ。キスを問止めにし、乳首を強めに噛んだら普通なら痛がる素振りを見せるが、「ああぁ~!」って大きな声が室内に響く。そうしてる間にマンコを触るともうシーツまで滴るほど濡れている。括れたウエストに舌を這わせつつ足を開かせてマンコを拝見。ヘアーは元ネイルサロンの店員だけあって奇麗な逆三角形に整えてあるよ。ビラビラは愛液でテカってて茄子を煮たような濃い紫色、クリは小さめだけど完全に皮が捲れてて先端が勃起してるわ。
顔を性器に寄せてクンニ。クリを噛みながら右手中指とクスリ指を穴に入れ込む。全体を大きくかき回しながらツブツブした壁部に爪を立てると一気に愛液が溢れ出す。わざと音を立てて愛液を吸ってやる。希島あいり似のギャルのラブジュース…まずいわけがない。
その間聡美は腰を浮かせて肩を左右に揺らしながら声にならない喘ぎ声を発している。しまいには「入れて!入れて!はやくぅ~」と連呼し恥部を俺の顔に押し付けてくる。完全に正体失ってる感じ。
まだ入れないよ。聡美をうつ伏せにさせてケツを両手で割ってアナル舐め。「そこは嫌ぁ~!」って言いながらも腰を浮かせて喜んでる。中指を奥まで入れて出し入れしてやったらオシッコちょっとチビッちゃって。尿道口から黄色い液体が太ももを伝って…アンモニア臭がツンと鼻につく。「聡美ちゃんおもらししてるよ」って声掛けたら「止めて止めてっ、恥ずかしいぃ」って。まだ元キャバ嬢のプライドが残ってるのかな?
その態勢のままバックで入れてやった。俺が過去抱いた女でも5本の指に入るようないい女をいきなり背後から串刺し。ウエストを掴みながら根元までバックでピストン。聡美の奴、頭を枕に埋めて、パール色のネイルでシーツをつかみながらやっと挿入してくれた喜びを感じてるわ。
その後バストを両手に掴みながら起こしあげて腰を強めに使ったら「ソコソコ、そこもっと~!」って大声上げてケツを密着してくる。ピストンしながらキス。完全に目は常人のものでなく上目を剥いてる。右足だけ肩に持ち上げて犬のションベンみたいなカッコで突いてやると、少しは恥じらいが残ってるのか「恥ずかしいよぅ~」て叫びながらも太ももをピクピク痙攣させながら犯されてる自分を楽しんでるみたい。
騎乗位にチェンジすると指示されるまでもなく腰を左右前後に振ってる。俺は聡美の表情を楽しみながら乳首を摘まんだり口に指を入れたりして。終いにウンコ座りで両腕を俺の膝に置いてチンコのストローク目一杯まで腰を浮かしたり降ろしたりして「イクゥイクゥ!」って叫びながら最後はベッドに倒れ込んだ。
正上位でフィニッシュ。美乳を両手で掴みながら、細長い足を高々と抱えてピストン運動後、中に果てた。中出しOK貰ってたからね。最後の一滴まで聡美のオマンコに注ぎ余韻を楽しんだ後ゆっくり抜いたら、トロトロと白濁色の液体が性器からこぼれ出してくる。聡美の下半身はそのままの状態で上半身だけプルプル震えながら、自分を騙したから男に散々抱かれた快感を表現してる様子。
聡美の手を引いて、二人でソファに腰掛けミネラルウオーターを差し出すと、口からこぼしながら喉を鳴らして一気に飲み干す。機内ではあれほど俺のことを毛嫌いしていたくせにディープキスで下を絡めあったり、首筋や耳を舐めたりしても全く抵抗もない。聡美を床に座らせ俺の胸から下半身を舐めるように指示すると素直に従い舌を這わす。その間俺は乳首を刺激してやる。
そして床に土下座の格好になりフェラ。
片手で竿の根元を握りながら大きく口を開いて亀頭部を咥え舌先を器用に使い嘗め回している。時には竿を喉元まで呑みこみ、パール色のネイルを竿に添えながら頬をくぼめながらバキューム。ネイルサロンの店員ギャルにご奉仕させてる様を俺はタバコを吹かしながら上から眺めてる。元々なのか倒産後にマスターさせられたのかは分からないが中々のテクニック。半立ち状態だったのも完全に勃起してきた。まぁ一回してるから余裕なんだけどね。
聡美が口を放し俺に懇願するように「またしたい」っていってきた。タバコをもみ消すと「したけりゃ自分から入れろ」と命令するとコクリと頷いて立ち上がり、ソファに腰掛けた俺の前に足を開いて歩み寄ると、右手でチンコを握り腰を落としながら自分の性器に亀頭を宛がう。位置を決めたかと思うと全身を降ろして自分の体内に俺のチンコを収めた。完全に入りきった瞬間「ああっ」て声が漏れる。ソファの端に手をおいて上下運動。俺の目の前には小振りなオッパイが揺れている。両手で掴んできつい位に吸いつく。自分で勝手に腰振って喘ぎ声をあげてる聡美。アナルに指を挿入したりワキを舐めたり悪戯してやっても恥ずかしがる素振りもない。
いきなり両手で太ももを抱きあげ、今度は聡美をソファに座らせ俺主導で抱いてやった。両ひざに手をかけ全開に股を広げてやり体重を聡美の恥部にかけてのビストン。結合部が丸見え。濃紺に染まったビラビラが俺の男根に纏わりつく様子がいやらしい。髪の毛を掴み聡美にも見せつけてやると「いい!いい!」って連呼しテンションが一気に上がる。杭を打ち込むような感じで挿入したり、急にスローテンポに落としたり。麻美の唇はだらしなく涎が流れている。ショップ時代の勝ち気で生意気な態度からは想像もできないザマ。渾身の力で何度も腰を使うと目を吊り上げ、首を振りながら「死ぬぅ~、壊れるぅ」て大声で叫ぶ。「じゃあ止めるか?」って尋ねると「いやいやっもっとしたい、してください」だってさ。
立ちバックへ…壁際に聡美を立たせて後ろから串刺し。腰を使ってやると丁度いい位置に亀頭が当たってるのか「そこでお願い!お願い!」って叫びながら壁にネイルをたてている。マンコはさっき出したザーメンが泡立ってて更に奥から愛液が溢れ出て太ももに垂れている。一回腰を止めてアナルに中指を突っ込み爪を立ててやると今度は中から黄色い液体がチロチロ流れ出す。聡美ちゃんおもらししちゃったよ!本人は全く気付いてなくて、肩で大きく息をしながら聞き取れない声で喘いでいるわ。
悪戯は終わりにしてもう一度聡美を追い込む。腰回りに両手を当ててケツを固定して最大限の力でケツに俺の腰を当てる。室内は2人の身体が接触する「パンパン」て音と聡美の叫び声、そして聡美が両手で壁を叩く声がこだまする。もう限界、最後はまた中に出しても良かったんだけど…腰から手を放した瞬間床に崩れ落ちた聡美のボディに射精してやった。肩まで伸びたグラデーションかかったヘアーから顎の下、乳首に2回戦とは思えないほどの大量の濃いのを浴びせてやった。今まで俺のことを見下してたギャルに見事なまでの制裁を下してやった
聡美を放置して俺だけソファにかけて精力剤を口にする。疲れた体が火照ってきて少し回復した実感がわく。暫くすると床に倒れてた聡美も這うように俺の隣の席に。ペットボトルのオレンジをがぶ飲み。顎についてたザーメンもついでに指ですくって口の中に。俺がタバコを吸いだすと肩を寄せて自分も吸いたいとアピール。2口くらい吸わせてやり「まだしたいんか、聡美?」って尋ねると俺の耳元に顔をよせて「したい」と小声で。
灰皿に残された半分の残った物を右指に掴ませて「吸ってみぃ」と促すと自分でライターを手に持ち火をつける。浅く何回かに分けて吸い込む。5口くらいした後火を消し、またジュースを口にした後、トロンとした目つきで顔を俺の肩に乗せ「しよぅよ~」だって。右手は半立ちのチンコを握り上下に擦っている。
流石に俺も少しインターバルがほしい。聡美を抱きかかえて放り投げると化粧台の引き出しからディルドを取り出す。超極太のヤツ、多分挿入部分だけで優に20センチは超えてる。直径2ミリはあるツブツブが全体に施されてあり電動で結構可動範囲も広い。こいつを聡美の眼前に見せつけると「嫌だっ、そんなのいやっ」て拒否する様子を見せたが、下半身は何も抵抗を見せない。聡美の両肩を抱えながら真っ黒の異物の先端をマンコに宛がうと右手でゆっくりと体内に侵入させていった。
最初は8分目くらい差し込んだ状態で、弱めの動きで小刻みに出し入れしてやると、ため息をつく感じで「はあぁ、いいぃ」と漏らす聡美。「一人でしばらくオナッてろ」と言い残しトイレに行き帰ってくると、右手で根元をしっかり押さえ小刻みに出し入れしながら一人エッチを楽しんでる。左手はクリをいじりながら腰を浮かせながら「あ~あ~もっともっと」なんて、完全に自分失ってるわ。動きを最大にしてやると低いモーター音がうねるように発生する。すると体制をバックに変え「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」って細かい声を上げだす。
聡美の顔に近づいて一人エッチの経験や、今までの経験人数、処女捨てた歳なんかを耳元で質問すると「一人でやったことあるぅ」「30人位」「16歳のときぃ」とかしぼり出すような声で返答する。自分で勝手にイッてる状態。後ろから見るとケツの穴丸見えの状態で、右手で真っ黒なディルドを支えながら、少し痙攣気味の太ももに相変わらず愛液を垂らしてる。
一旦ディルドを引き抜く。その瞬間マンコからラブジュースが堰を切ったように流れ出した。ちょっと今までとは違うアンモニア臭の漂う愛液。聡美の髪を掴んでソファに座らせ、また大きく足を開かせる。やり過ぎのためかマンコ周りが赤くなってるのでニベアを塗り込んでやった。そして両手でディルドの根元を握りしめていきなり根元までブスリ!
「ギャヤ~ッ!」って声が部屋中に響き渡る。手ごたえから言って完全に子宮口まで到達している感じ。流石にヤリマンの元キャバ嬢でもここまで侵入を許したことはないか。モーターを切り手でディルドを操る。回転を加えながらとにかく一番奥まで何度も出し入れする。聡美の反応がすごい。両指のネイルは完全にソファに食い込み、腰は少しでも侵入を阻止しようと精いっぱい引いてるが弾力性があるディルドなので全く無意味。抱きかかえた足は膝より下部を宙でバタバタと舞ってる。表情は完全に崩れ、目はこれ以上ない位吊り上がりヘッドシェイクしてる。あまりにも喘ぎ声が大きいので、そばにあった聡美のピンクローズ色のブラを丸めて口に噛ませて猿轡の代わりに使う。100回は打ち込んだかな。床には白濁色した愛液の水たまりができている。流石に俺も疲れたので一休み。ディルドを抜いて解放してやると滑るように床に倒れこむ聡美。
そんなんで満足する俺じゃない。今度は朝から身に着けていた白のチューブトップで聡美の両手を縛ると馬なりになり、右足を無理やり開かせて肩に乗せ、その状態で再度ディルドを打ち込む。今度はモーターをONにした状態で入口から8分目までのストロークを使って膣内をくまなく刺激してやる。濡れが鈍くなってきたからローションを竿に塗り込んでゆっくりとゆっくりと。聡美の奴そんなに攻めがきついのかスレンダーな腹筋を浮かび上がらせてディルドに耐えている。両手の自由も奪われ、自分の下着まで口にさせられ…犯されている感じ。
最後は壁際にバックの態勢にさせてまた一番奥まで当たる様深々と出し入れ。更に部屋に備え付けの木製のアイスピックの柄をアナルに挿入。2穴攻めしてやった。アナルにもローションぶち込んでおいたから出し入れするたびに、少し黄色が混じったジェル状の物質がトロトロと漏れてくる。もう上半身は反応が薄くなり、足の甲を床にバタバタと打ち付けてるだけの状態。
30分はディルド攻めしてやったかな。俺も疲れがきたからディルドとアイスピックを同時に抜く。暫くすると尿道口から黄色い液体がチョロチョロと漏れだす。トイレ行きたかったのかな?さっき夕食時にシャンパンとか水分摂ってたしね~。ショップの店員、しかも元キャバ嬢ギャルのお漏らしシーンは見られて幸運だったよ。
口と両手を解放してやる。出発時の奇麗にセットしたヘアーは乱れ、メイクもボロボロ。暫く失神状態で寝転んでいたが、気を取り戻したのか這うように俺の元へ。声は完全に枯れ口をパクパクさせている。どうやら俺が飲んでるミネラルウオーターが欲しいみたい。髪の毛を掴んで口元に飲み口をあてると喉を鳴らしながら700mlはあった水を一気に飲み干した。そして這うようにベッドへ。聡美の奴もう限界見たい。体を大の字にしてうつ伏せになってる。こっちは精力剤も飲んで体力も回復し、もう一回聡美を抱くつもりでいる。
ベッドに入り聡美を仰向けにして乳を揉んだり舐めたりする。「もう無理、死ぬから」「止めてください」って懇願する聡美。出発時の生意気さはもう完全に失せてる。「聡美を一晩何回抱いてもいいから、って言われてるしね」「あの人呼んできてもいいんだけど…」「最後一回だけ頑張ろうよ。」「聡美ちゃんみたいな超美人さん俺初めてだしもう一回だけ。」って耳元で囁いたら涙流しながら好きにして、って表情で顔を横に向けた。そんな聡美にディープキス。メイクは完全に崩れてるが、元の顔がいいから気にならない。流石に散々攻めたから肌全体がざらついてたのでローションを腕から胸、背中からケツ、そしてマンコにはニベアを塗り込む。聡美は嫌がる様子もなくただ俺の動きをボーっと見てるだけ。
馬なりの状態になり勃起したチンコを聡美の鼻先に宛がう。そこから唇、顎先を経由して小振りなオッパイを寄せてパイズリした後、下半身に。ゆっくりと奥まで挿入。流石に初回のような締りは感じない。ただ穴に入れてるだけって感じ。それでも腰を浮かして膣壁と亀頭を接触させ楽しむ。最初は無表情だったが、俺の挿入を受けるとそれなりに喘ぎ声をあげる聡美。腰を使いながらヌルヌルした美乳を揉みしだく。まるでソープ嬢としてる感じ。それもかなりの上位ランクの姫と。
対面座位では聡美の方からキスを求めてきた。少しは体力回復してやる気が出てきたのかな?俺もアナルにまた手を突っ込んで悪戯したら「そこホント嫌っ嫌っ」だって。アナルは処女で攻められると気持ちが悪くなるんだってさ。代わりに括れたウエストや背中を指先で撫でてやったら「あっ、くう~う」って身体ピクつかせながら感じてたわ。
俺も流石に疲れた、最後は…正上位で抜くことにした。両足を高々と抱え上げ、ピストンのスピードを上げていく。感度は悪いが聡美も感じてるらしくてアヘ顔で声上げてるわ。再度舌を絡めあいながら両手で胸を揉み激しく腰を使う…聡美の中に果てた。マンコはパックリと空いた状態で俺の精子を中にため込むことなく垂れ流す。
ドリンクを唇に持っていったらむさぼる様に飲み切ってそのままベッドで大の字の状態の聡美。部屋はフローリングでそこら中に聡美の体液や汚物の混じった水たまりができている。俺も疲れ切ってたがそのままの状態では申し訳ない。タオルもないし聡美のボストンバックを覗いたら、まだ変えの服をもってきてるようなので、今日身につけてたデニムとチューブトップを使って掃除した。シャワーを使い終わって時計を見ると1時近く。6時間聡美を抱いたことに満足感を覚えつつ俺もベッドに入り眠りについた。
次の日、9時に目覚める。横には死んだように眠りについた全裸姿の聡美が目に入った。起き上がると腰が痛いが心地よい疲れが残っている。そういえば録画してた画像を確認するといい感じで撮れてる。3時間位しかバッテリー持たなかったみたいで丁度聡美がディルドでオナってるシーンで切れていた。帰国後見るのが楽しみだ。着替えて部屋を出るとテーブルにはすでに朝食の用意がされており。お付の男が挨拶してきた。昨晩のことを尋ねられ大まかに話しすごく楽しめたと話すとそれは良かったですね。と逆に喜んでもらえた。クリーニングサービスに昨日汚した聡美の身につけてた衣服を出し、俺一人朝食を摂った。
その後、男と今日1日の行動予定を話し合う。俺としては1日ここにいてもいいが、昼にルームクリーニングが入るみたいで、折角グアムまで来たので観光に行きましょう、ビーチにはマッサージしてくれる店もありますから、と勧められて昼から出かけることにした。
10時半位に男がまだ寝ている聡美を叩き起こしてシャワーやメイクをさせる。2人に監視されるように朝食。昨日に比べ少しゲッソリしたイメージ。ほぼ無口で朝食が終わると出発までもう少し休ませてください、と言ってホールのソファに腰を落としうたた寝。正午にタクシーがお迎えに来るので水着に着替えていきましょう、とのこと。用意した水着に着替えシャツを羽織ると聡美は真っ赤なハイネックビキニ姿に。スタイルがいいからビキニも映える。サングラスに帽子と完全に決まっている。
ビーチには完全にペアで行動。手を組むが聡美も昨日みたいに拒否しない。他の男の視線が聡美に向けられてる瞬間を何度か感じた。そりゃこれだけスレンダーでギャルな女はそうお目にかかれないからね。この女は俺のものだと優越感に浸る。少し泳いだが聡美が「腰が痛いから上がりたい」っていうから砂浜に用意してもらったパラソルの下で昼寝。互いに手を握りながらね。3時間ほどビーチで滞在し、近くの高級ホテルのアジアンスパに連れて行ってもらった。1時間のコースで、腰を中心にリラクゼーションを受け心も体も最高にリフレッシュできた。勿論聡美も入念にマッサージを受けたようで「メチャ気持ちよかった」って言ってたよ。昨日のSEXの疲れは癒されたかな?聡美ちゃん。
4時にはビーチからコテージに戻った。すでに夕食の支度が整えられている。互いに水着からラフな格好に着替えて二人でディナー。昨日と同じでよそよそしくもあったが二人で会話を交えながら美味しい料理をいただいた。聡美を部屋に戻らせて男が俺のところに…。「今日もやりますよね?」と尋ねてきた。勿論返事は「お願いします。」「明日正午近くの便なので早めにベッドに入りましょう」と告げられ頷くと男は聡美のいる部屋へ。また無理やり吸引させるのかと思ったら、2分も経過しないうちに帰ってきた。「どうぞお部屋に」と勧められた。
部屋に入ると聡美は自分で紙たばこを吹かしてる。昨日で味をしめたのか。俺もタバコを取り出し吹かすと「お兄さんもどお?」と勧められたが遠慮しておいた。半分くらいのところで辞めさせる。昼間見せたキリッとしたギャル顔はうせて、だらしない顔つき変化している。俺に頭を
預けて手も握ってくる。俺も大胆になりショートパンツに手を突っ込んだらすでに下着はつけてなくマンコはもう濡れてる状態。キスしながらもう片方の手でピンクのトップスの上から両胸をまさぐる。「しようよ~」聡美が耳元で囁く。立ち上がりお互い身につけてるものを脱ごうとしたとき「聡美は脱がなくていいよ」と告げる。「着たままでするの~?」って聞かれたが無視して速攻で裸になり聡美の手を引いてベッドへ。
着たままSEXマジ興奮する。トップスを捲し上げてオッパイを吸いつくした後、下半身。ショーパンのボタンとチャックだけ開いてオマンコに指を突っ込んで激しく爪を立てる。愛液が見る見るうちに流れてきてショーパンの裏地に染みていく。「恥ずかしいよ~」なんて叫びながらも腰を浮かしてクンニのしやすいポジションに自らを置く。クリを歯で噛んだり、舌突き。「いれてよ!」て叫びを無視してひたすらショーパンを汚す。
ベッドから起き上がり手を引いて壁の前に立たせる。ショーパンを足首までずり下げた状態で立ちバックの体制でブスリ。「やだやだやだやだ、だめ、恥ずかしい!」て言葉を無視して早々挿入、強烈にピストン。聡美の奴言ってることとやってることは別で肩口や背中ピクつかせながら何回かイッた感じの仕草。すこしスローダウンして耳元で「着たままでSEX経験あるんやろ?」って尋ねると首を何回も縦に振る。何度か経験あるらしく、聞きだしたら10代のころ元カノと公衆便所で何回かしたらしい。「元カノと俺のとどっちがいいんや?」て乱暴に聞いたら「今のがいい、いい、ホントいい!」ってさ。
俺も興奮してきて、ピストン加速した後果てた。聡美のオマンコに一滴残らず出し切ったね。ゆっくり抜くと、ポタポタと白濁色の液がショーパンに浸み込んでく姿が卑猥この上ない。聡美はその場にしゃがみ込んで「恥ずかしいよぉ」って泣き出した。そりゃ25歳にもなってプライド高い元ショップ店員が全く関係ない男に着たままで恥ずかしめられたら悔しいわな。まあいいからってその場で衣服を脱がして全裸の状態に剥いてソファへ。
喉の渇きを潤した後当然もう一回。化粧台の前で聡美にしゃぶらせる。鏡には口を尖らせながらイチモツを懸命に嘗め回している姿が丸見え。聡美もそれに気づいたらしいが嫌がる様子は見せない。もう貞操観念は完全にぶっ飛んでるみたい。流石に俺の方がイキそうになった。もう一度ベッドへ二人で入り今度は俺がクンニ。聡美との最後の晩、こんないい女は滅多に抱けないだろうし最高の思い出を作りたい。
マンコの使い込んだビラビラを両指で全開に開く。中はまだピンク色してる。よく目に焼き付けた後その状態のまま唇をつけ思い切り吸ったり、舌で嘗め回す。相当いいのか腰を浮かしながら何か聞き取れない叫び声をあげる聡美。しつこい位繰り返した後はうつ伏せの状態にして背中からケツ足の括れまで丁寧に舐める。スパのお陰で聡美の身体は昨日以上に艶があり舌がよく滑るよ。最後は手とお揃いのパール色に塗られた足の指まですべて堪能した。
正常位で挿入。お互い手を握りながらキスを楽しむ。聡美の奴も俺の女であることを錯覚してるのか俺の名前を連呼してもっと求めてくる。どこに?て意地悪に聞いてやると「オマンコ」とか「チンコ」なんて卑猥な言葉を連発して口にする。昨日の昼の段階では想像もしてない展開になっちゃったね、聡美ちゃん。騎乗位に抱きかかえても積極的に左右前後に腰を使ってくる。俺はわざと腕を頭に組んで聡美の姿を眺めてる。それが余計に感じるのか今度は腰を浮かせて「いい!いいよぅ~」なんて自分で叫んでるわ。天井を見つめながら口元から涎流して。
もうそろそろ…正常位でフニッシュ。お互い抱き合って恋人同士がやってるみたいな感じで。2回目も中に大量に出した。「中に出されて嬉しい?」って耳元で囁いたら、「中気持ちいい。ぶっ飛ぶ感じ、天国」って回答。ディープキスを交わした後、萎えてきたチンコを抜いてソファへ。聡美も後から付いてきたけど性器からこぼれるザーメンが床に滴り落ちる姿が超いやらしい。
流石に昨日と今日で4回はしたし元ショップ、キャバ嬢のクソギャルの身体を十分堪能した。タバコを吹かして余韻に浸ってると隣では聡美がまた紙たばこの残りに口をつけている。その後俺を見つめながら右手で股間を握ろうとする。もう流石に限界、どうする?
「聡美、アロマの匂いが嫌だから一度シャワー浴びてこい。あと、あそこも奇麗に洗えよ」と身体を遠ざけて指示をだす。「めんどくさい~」と言いながらも部屋を出て全裸のまま浴室に向かう。足取りはフラフラで壁にもたれながら。その間俺はバスロープを着て監視人の処に。訳を話し、代わりに聡美を抱いてやってくれとお願いした。「エッ!」「勿体ないじゃないですか?それともアイツ気に入りませんでしたか?」と尋ねられてが、本当に体力限界でこれ以上聡美の相手できない、今日の出来事は誰にも話さないから、とお願いしたら「わかりました。ゴチになります」と言い残し荷物をもって俺らの部屋に。おれは監視人の部屋で休んでください、とのこと。5時に部屋に入り、時計を見たら7時半、約2時間半楽しんだ訳だ。
きっとシャワー浴びて帰ってきたら監視人が待ち構えているのを見て驚いたはず。あの男いい体格してるしきっと聡美を限界まで喜ばしてくれるはず。そんなことを考え、冷蔵庫からビールをもってきて一本飲み干したら急に睡魔に襲われ寝落ちたよ。
翌日目が覚めたのは8時過ぎ。着替えて部屋を出るとまた朝食の用意がしてある。そして例の男がもうすでに荷物をまとめ立っている。昨晩はありがとうございました。のお礼の後、帰り際まで俺に尽くすよう言い聞かせました、とも言っている。ちなみに昨日はあの聡美と3回したって言ってた。夜の12時近くまで。マジで天国何回も見せてやりましたよ、って語ってた。ちなみに聡美はまだ寝てるらしく部屋覗いて見てくださいって言われたので部屋の扉を開ける。ベッドではなくソファから転がり落ちて床で横たわって眠りにつく聡美。ウエストに赤い線が見られる、多分スタンガンを打ち込まれたんだろう。床には黄色い大きな水たまりがある。相当厳しく攻められたんだろう。マンコはパックリと空いておりアンダーヘア周辺には男のザーメンの泡立って乾いた跡が残ってる。マジで興奮する風景。
俺がシャワーを浴びた後朝食時に男が聡美を叩き起こし、浴室に連れ込んだ。丁度食事を終えた頃に聡美が全裸で出てきた。「昨日は満足させられず申し訳ありませんでした」と床にしゃがみ込みながら涙を浮かべて頭を下げた。多分男に言わされたんだろうが少し後ろめたさを感じた。「俺がコンデション悪くて逆に聡美ちゃん喜ばせてあげれなくてゴメンね」と言葉をかけ、抱えるように部屋に連れて行き着替えさせた。クリーニング済の一昨日と同じファッション。ちなみに昨日着衣してたショーパンとトップスだけはベッドの下に隠した。俺が聡美の荷物をまとめたし、全く気付かれてない。聡美が朝食とってる間に無事回収。セットとメイクを整えさせた後空港に向かう。行は結構緊張した面持ちだったが帰りは真っ赤な口紅を施した唇を少し開けて茫然とした、今までの聡美からは想像もできない表情。空港で1時間半あるので最後の聡美とのデート。お互い手を握りながらショッピング。免税店では貰った10万で聡美の欲しがっている化粧品を何点か買ってあげた。俺の名前を呼び捨てにして「嬉しい。ありがとう」
機内では完全に聡美は爆睡。でも行と違い俺の肩に頭を預け密着感が半端ない。手を握り続け、まるでハネムーンの帰途につくカップルみたいな雰囲気。CAからも「仲がよくてお幸せそうですね」と声を掛けられた。
いよいよ帰国。入国審査も無事通過しいよいよお別れ。3人は互いの駐車スペースに向かう。いよいよ最後の別れ際「楽しかったです。ありがとう。」と頭を下げられた。そして人目のつかない支柱の陰に手を引かれ抱きつきながら最後の接吻。10秒位の時間だったがアッという間に感じた。そしてホントの別れ。俺の車まで見送りに来てくれて…聡美と別れた。
何か聡美に同情するとともに罪悪感で心の中があふれ出した。当日夜、コンサルから電話があり楽しめました?と聞かれた。当然イイ女を2日間独り占めにしてやりまくったのだから楽しかったです、と答えたが罪悪感もあるんですよ、とも返答。コンサルいわく、同意の上の行動ですから、何も考えることないですよ、聡美もタダで海外旅行いけて嬉しいんじゃないですか。
聡美の今後については1300万返済義務あるから高級ソープで働くって、一回7万はする店。まあ聡美の美貌とスタイルならそのクラスの店でも…これも本人に選ばせた選択って言ってた。再来週にはデビューする予定らしい。一番風呂は貸金屋の経営者でその後当日はコンサルもお呼ばれにあずかってるらしい。当日は関係者のみで俺もお声がけにあずかったがお断りした。罪悪感に溢れ、もうこの手の依頼には関わらないと心に誓った。
1カ月後、今度は貸金屋の経営者より連絡があった。前回と同様の話。もう俺は関わりたくないとお断りしたが、前回の悪事、聡美との関係を指摘され、脅しに屈し…手を貸すことになった。完全に悪に落ちた俺。前回と同じネイルサロンの賃貸の斡旋。出店計画を見たら無理があり過ぎるよ。相場より高額な金額で契約した。自己資金は少額なのだが闇金とズブズブな関係なのか、今回は正規の金融機関を使用せずの出店。店長の女性は天海祐希似の美人でパトロンもいるようだ。しかしすべて罠にはまっているように感じた。
個人的な手付として、聡美の店に招待うけた。聡美と久しぶりにSEX。花束を持っていったら喜んでくれた。ローションプレイを十分楽しんだ後、ベッドで恋人同士みたいに甘いエッチを楽しんだ。また来てね。と別れを告げられたが瞳の奥はさみしそう。
闇金の経営者に今回の仕事が完遂したら聡美を見受けできるか相談した。笑わられながらも代わりに風呂に沈んでくれてくれる女が現れたらいいよ、と回答を得た。どうせ悪の道に落ちたらせめて自分の惚れた女だけでも救いたいと思う。

 
2022/08/09 21:16:56(wuJXe9Nc)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.