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母娘淫夢4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:母娘淫夢4
投稿者: メグ
ファミレスのボックス席
ナスオは男女四人で座っていた
ナスオの横には 代々木アツコ
アツコの向かいには アツコの彼氏ダイスケ そのダイスケの隣に 下を向き今にも泣き出しそうな女
アツコとダイスケはナスオのクラスメイト 隣の女はたしか・・・
「そう言う事なんだよ・・」
「あ、あぁ・・」
「俺の親友の彼女だからさぁ」
(思い出した テツヤの女か)
聞けば 彼女(上野ヒナ)の父親の小さな町工場が借金を抱え危ないらしい
「彼女も学校辞めなきゃならないかも・・」
(それが俺になんの関係が?)
「でね・・ナスオの家って・・お父さん社長でしょ?」
(だから・・なに?)
「なんとかならない?」
(ムリムリ さすがに無理があるって!てか 俺 この娘知らないし)
「頼むよぉ」
(イヤイヤ)
「ねぇ お願い」
(てか アツコ!お前よく俺にお願いなんて出来るな!)
代々木アツコ 散々俺に言い寄って来た女
面倒くさいから 付き合ったら とっとと ダイスケと浮気して別れたクセに・・
「なあ 俺達 親友だろ?」
(イヤイヤ 知らなかったとは言え お前は 女を寝取ったんだぜ)
まぁ アツコに未練も情も無かったケドな!
「お願い・・助けてあげて」
隣に座るアツコがテーブルの下でナスオの太ももに手を置く
「だいたい いくら位なの?」
俯く女がつぶやくように言った
「800万・・くらい」
「ちょっと額が大きいな」
アツコがナスオの太ももを撫で始める
「お願い もうナスオしか居ないの!」
アツコの手は 上へとあがり 時折 指が股間に当たる
(オイオイ 彼氏の眼の前だぜ)
ミニスカートから伸びた素足がナスオの足に小さく絡まる
(色仕掛は無駄だぞ・・)
大体眼の前の女がテツヤの彼女なのが気にくわない
テツヤ・・ナスオとアツコの関係を知りながら アツコとダイスケを結び付けた男
(そのついでに3Pまでヤリやがって・・)
そんな事を考えていると アツコの手は股間を擦り始めた
「ふぅ~ 一応 親父に話してみる・・だけど・・期待はしないでくれ」
三人が礼を言う
「だ・か・ら!期待はするな」
涙ながらに 一礼をして 女は帰って行った
(よく見ると テツヤにはもったいない女だな)
それが ナスオの気持ちを動かした

残った三人でファミレスで食事をとった
アツコはナスオのパンツの中に手を入れ 直接チンポを触っている
手の動きもままならない中 器用に亀頭を刺激してくる
(まったく・・この女は・・)
帰りのバスは混雑していた
しっかりと手を握り合う アツコとダイスケ
ダイスケはすぐにスマホを見始めた
アツコの左手はナスオの股間を触り始める
「なんのつもり?」
アツコの耳元で囁く
アツコは何も答えず妖しく笑う
その指は勃起したナスオのチンポを確かめるようになぞる
(まったく この女・・)
ダイスケは気づかずスマホを見続けている
ナスオはアツコのお尻を撫でた
アツコが少し後ろへ下がる
「ん?」
気にしたダイスケに笑顔を見せる
(したたかな女だ)
アツコはゆっくりとナスオのファスナーを下ろし始める
ナスオの手はスカートの中
お尻を撫で回し 太ももの感触を確かめると アツコは小さくお尻を突き出し わずかに足を開いた
ナスオの指がパンティのクロッチに触れるとソコは微かに湿り気をおびていた
(そう言えば・・こいつ・・)
ナスオはフッと耳に息を吹きかける
ビクッと身体を震わせるアツコ
「耳・・弱かったよな」
小さく囁やき 舌先で耳穴を突いた
「アフッ」
小さく声が漏れた
「ん?どうした?」
ダイスケの言葉に
「う、うん・・ちょっと よろけただけ・・ん・・ぅん」
ナスオはクリトリスを捕らえていた
ダイスケがまたスマホに眼をおとす
アツコはお尻をナスオのチンポに擦りつけ ダイスケに気づかれないように 小さく振った
(相変わらず いいケツだな)
ナスオは勃起したチンポでアツコのお尻の感触を愉しみつつ 前に廻した手をパンティの中へと忍ばせた
「んんん」
声を抑えるアツコ
ナスオの指に愛液が絡まる
ナスオはグリグリとチンポを押し付けてゆく
「わかる?」
囁くとコクリと頷く
混雑しているバス
バス停に着くとさらに人が増えた
ヌプ
濡れたマンコがナスオの指を呑み込む
驚き腰を引くアツコ
腰を引いたために お尻に強くチンポが押し当てられてしまう
アツコは観念したようにお尻を振り始めた
小さく出し入れされる指
パンティの中ではきっとクチュクチュとマンコが音をたてているだろう
(彼氏の横で他の男にマンコ濡らされるって・・どうよ?)
バス停に着く
手を引き抜くナスオ
「それじゃあな ナスオ よろしく頼むよ」
ダイスケはバスを降りて行った
外のダイスケに手を振るアツコ
もう一方の手はナスオのチンポを握っている
(よろしく頼む・・か・・この女を・・か?)
ナスオは込み上げる笑いを抑えた
クルリと振り向いたアツコがナスオの唇を重ねる
握ったチンポは擦り続けられたまま
「どうする気だよ?」
「フフ・・色仕掛け」
(チィッ!喰えねぇ女・・まあ愉しむか・・)
ナスオはアツコのパンティに手をかけ 降ろしにかかる
慌ててナスオの手を抑えるアツコ
もう片方の手でナスオはお尻を揉みながらアナルを指で刺激した
驚くアツコがお尻に気を取られたスキにナスオはパンティを膝上まで引き降ろした
「諦めろよ」
そう言うと アツコは片足をあげ自らパンティを脱いだ
いつしかバスは二人のバス停に着いた

「公園でいいか?」
潤んだ瞳でアツコが頷く
公園え向かう間 時折 愛撫を繰り返す
「ブラ取っちゃおうよ」
素直にブラを取るアツコ
「スゲーな ノーブラ、ノーパンだね」
アツコが恥ずかしそうにうつむく
(へぇー 恥じらう気持ちはあるんだ・・・) 
公園のベンチに座るナスオ
アツコには後ろ向きで座らせた
「あッあッあッあ~」
ナスオの硬いチンポに快感の声をあげるアツコ
「動きなよ」
ナスオの言葉に腰を上下に振る
「あッあッあッいい~あ~」
ナスオはシャツの中に手を入れ乳房を揉み 乳首を転がした
「あ~ あ~ いい~ あ~」
淫らな声をあげ続けるアツコ
「あッあッあ~ ナスオ~ あ~ 硬い 硬いの~ あ~」
アツコの腰は上下の動きに加え  グリグリとグラインドもさせる
「あッあッあッイク あッ イッちゃう あッ」
ナスオはクリトリスを責めながら 乳首を捻りあげた
「あッあ~ イク~~~」
ビクビクとアツコの身体が震えた

「ねぇ ナスオ 本当に ヒナの事・・お願いね」
「だから 期待されても 困るよ 金は親父のだから」
「うん・・・」
「それより なんで こんな事を?」
「うん・・ナスオの側に居たら・・したくなっちゃったの」
そう言って ペロリと舌を出した
(お前が ダイスケに乗り換えたんだろが?)
「ヤッパ ナスオの・・最高ぉ」
(うるせーよ!)
「もう一回・・する?」
「止めとく」
二人は家路を急いだ


つづく



















 
2022/08/03 18:10:39(fzVgYhPC)
2
投稿者: メグ
「で、俺に800万だせと?」
「うん」
ナスオはヒナの家の借金の件をフジオに話した
「で、俺もしくわ会社に何か利益はあるのか?」
「それなんだけど・・」
ナスオは開いたPCをフジオに見せた

「社長どうするつもりだぁ?」
「すいません もう少し もう少し待って下さい」
上野家のマンション
上野ヒロユキ 妻のヒメカ娘のヒナ
三人の眼の前には 四人の男達
男達は闇金業者
「もう少しもう少しって 利息すら払えないじゃないですか」
「・・・」
なにも言えず下を向くヒロユキ
「こっちも慈善事業じゃないんでね」
「ですが・・もう少し」
ここで 若い男の一人が叫ぶ
「テメー いい加減にしやがれ!」
「やめろ」
上司と思われる男が諌めた
「社長 払えないんでしょ?」
そう言って男は 怯えている ヒメカとヒナの方へ眼を向けた
他の三人が後ろでニヤニヤと笑っている
男がヒメカに近づく
「奥さん・・美人だねぇ」
「やめろぉ!」
ヒロユキが叫ぶと若い男がヒロユキの髪を掴んだ
「言葉遣いに気をつけろ」
「や、やめて下さい つ、妻と娘は・・」
男はヒロユキの言葉を無視するように ヒメカの顔を掴み
「奥さんがその気になったら 借金なんて直ぐに返せるぜ」
そう言って下卑た笑いを浮かべた
「お、お願いです やめてください」
ヒロユキが土下座する
男の一人がヒロユキの頭を踏みつける
「テメーが 金 返さねえのが悪いんだろが!」
「奥さんなら 稼げるぜ」
男達がニヤニヤと笑いながら ヒメカに近づく
踏みつけられているヒロユキから状況は見えないが カチャカチャとベルトを外すような音が聞こえる
「やめてください やめてください」
男の一人がヒナを見た
「お嬢ちゃんは 高校生かなぁ」
そこで 怯えて声も出せなかったヒメカが叫んだ
「お願いです 娘だけは 娘だけは」
そう懇願した
「娘・・だけ?」
上司の男はニヤリと笑う
「奥さん・・覚悟が出来たのかな?」
男二人がヒメカを押さえつける
ヒロユキの頭を踏みつけていた男が髪を掴み ヒロユキの顔を引き上げた
上司の男はヒロユキの眼の前で嫌がるヒメカの顔を舐め始めた
男達の中にはすでに勃起している者もいる
「や、やめてください」
ヒロユキは力無くそう言うしか出来なかった
「お嬢ちゃんだって 彼氏とヤリまくりなんだろ? ママの後で タップリ遊んであげるからね」
ヒメカの顔を舐めていた舌が 唇を舐めてゆく
男の手がヒメカの豊かな乳房にかかる
一瞬だがヒメカの舌が男の舌に絡まったように ヒロユキには見えた
(ま、まさか)
ヒメカの抵抗している姿を見て 見間違いだと思い直した
男の手はヒメカの乳房をゆっくりと揉み始める
その時 インターフォンが鳴った
男達の動きが停まる
「出ろ」
上司の言葉に男が出た
「なんですか?」
「あのぉ 社長いらっしゃいませんか?」
「どんなご用件でしょう?」
「お金を持って来ました」
金という言葉に男達は顔を見合せた
「入れろ」

フジオは部屋へ入り 一瞬で全てを理解した
部屋に居る全員がフジオを見つめる
「社長 やっとお金ができました」
フジオの言葉に戸惑うヒロユキ
それもそのはず 二人はまったく面識がなかった
フジオが軽くウィンクする
「あ・・あぁ」
ヒロユキが戸惑いながら返事をする
「アンタ 社長とどういう関係?」
男が尋ねる
「昔 お世話になりましてね」
お金を払い終える
「釣りは・・」
「わざわざ来ていただいたお車代に・・どうぞ」
借用書を受け取る
「これでもお・・」
「ああ 俺達もそこまで悪じゃないんでね 金さえ返してくれりゃ」
男がニヤリと笑い フジオの耳元で囁く
「あの奥さんは・・ちょっと惜しい気がするがね」
そう言って フジオの肩をポンと叩き 部屋を出て行った

「ありがとうございます ありがとうございます」
何度も礼を言うヒロユキ
緊張が解けたヒメカが泣きじゃくるヒナを抱きしめている
「あのぉ・・失礼ですが どちら様でしょうか?」
「あぁ 申し遅れました」
フジオが名刺を差し出す
「え!う、海山商事の・・目黒・・社長」
フジオはヒナに眼を向ける
「目黒ナスオ・・知ってるね?」
「は、ハイ」
いろいろと話しをした

「この御恩は・・」
「おっと 勘違いされては困るので言っておきますが 私はこのお金を貸したんですよ」
「は、はい」
「利息は取りませんが きっちり返していただきます」
「も、もちろんです」
「で・・話しなんですが・・」
フジオはヒメカを見た
「奥さん うちの営業所で働きませんか?」
「え?」
「営業所の事務兼雑用で人を募集しているんです」
「は、はぁ」
「パートよりは 稼げると思いますよ 給料の一部は返済にあてて・・」
戸惑いを見せるヒメカ
「まぁ 返事は後日・・でも早いうちにお願いします」
その後談笑してフジオは帰った

(に、しても なかなか色っぽい 奥さんだったな)
正直 フジオは 乱れ髪のヒメカに少し欲情を覚えていた


つづく







22/08/05 18:33 (WkxB.SEA)
3
投稿者: メグ
ヒメカからの返事は直ぐにきた
「お勤めさせていただきます」
営業所はヒメカの家から小一時間の所にあった
初日 フジオが車で迎えに来た
ヒナが産まれてから パート以外の仕事はしていなかった
久々の社員としての勤務にヒメカは少し緊張していた
「人数の少ない営業所だから そんなに 難しい事は無いよ」
フジオの言葉に小さく頷く
営業所は社員が七人と所長だけらしい
「シャチョウ オハヨウゴザイマス」
ヒメカか驚く 七人の社員全て 日本人では無かった
ベトナム タイ マレーシア シンガポール など 東南アジア系の若い青年達だった
「おはようございます」
白髪頭の小柄な初老の男が 挨拶する ここの所長
簡単な挨拶を済ませる
「ここがヒメカさんの更衣室兼休憩室」
「はい」
「ロッカーに衣装・・じゃない・・制服?と言うか・・まぁ 服が有るから それに着替えてください」
そう言って フジオは部屋を出て行った
ロッカーを開けると スーツとブラウスがかけてあった
「サイズ・・合うのかなぁ?」
「え?」
ヒメカは思わず驚きの声をあげた
「す、スカート・・短い」
あきらかなミニスカート それに 生地が薄い
慌てて社長室へ駆け込む
「社長 スカートが・・」
「あれ?サイズ合わない?」
「短過ぎます」
「そう・・かなぁ?」
この歳でこんなミニなんて・・
「あまり気にしないでもらいたい」
「え?」
「それも含めての給料だと思ってください」
言っている意味がわからない
でも 提示されている給料は破格とも言えるものだった
「・・・」
借金の件もあり ヒメカに断わる事は出来なかった
ヒメカが着替える
タイトなスカートが ヒメカの大きめのお尻の丸みを浮かび上がらせる
ブラウスの生地も薄く ヒメカのピンクのブラジャーが薄っすら透けた
ジャケットを羽織るが 胸元から透けて見える
「明日から ベージュか白にしなきゃダメね・・」
姿見鏡で確認する
「は、恥ずかしい・・」
ミニスカートから伸びた ムッチリとした太もも お尻にはパンティのラインが浮かぶ
胸元に透けるピンクのブラジャー
「な、なんか・・いやらしい」
社長室へ行った
「思ったとおりだ よく似合ってますよ」
ニッコリ笑うフジオに恥ずかしさと同時に嬉しさが込み上げる
「忘れてたよ・・これ」
フジオが箱を差し出して来た
箱の中にはピンヒールのミュールと網タイツが入っていた
「それも着けてくれる?」
ヒメカはもう一度更衣室で網タイツに履き替え ミュールを履いて部署へとむかった
部屋へ入る
若い社員達が顔を向け 爽やかな笑顔を見せる
所長が近づく
ニコニコとした笑顔
「今度 事務方で一緒に仕事する 上野ヒメカさんだ 皆んな よろしく頼むよ」
ヒメカが頭を下げると 一斉に拍手が起こった
皆んなの笑顔と拍手にヒメカの緊張が少し解けた
(この服でも心配いらないわね)
仕事が始まると社員達は真面目に黙々と業務をこなしてゆく
(若い子達だものこんなおばさんに興味なんてない・・か)
その考えが間違いである事に気づくのに時間はかからなかった
若い社員達はチラチラとヒメカを見ている
ある社員はヒメカに伝票を持って来た時に少し顔を赤らめている
さらに別な社員など明らかに股間を膨らませていた
(え?え?ちょっとマズいんじゃないの?)
それでも昼休みになっても 社員達は遠巻きにヒメカをチラチラ見ているだけで声をかけて来る者はいなかった
仕事が終わる
「服とかは そこの箱にいれといて下さい クリーニングに出しますから」
所長が言う
ヒメカは服や網タイツを箱に入れた
翌日には 別な服が揃えられていた 透けるのは替わらずに

仕事を始めて数日がたった
ヒメカは仕事にも 恥ずかしいこの服にも慣れてきた
下着はベージュや白を着けて できるだけ 社員を刺激しないようにしていた
ある日の夜
「あ~ アナタ~ あ~」
「ヒメカ いいぞ あ~」
「あッあッあッいい~」
お決まりの誘いに お決まりの愛撫そして お決まりのセックス
ヒロユキはどうか知らないが ヒメカはマンネリを感じていた
「あ~ ヒメカ イクよ イク」
(あ~ もう終わりかぁ・・)
「あ~ キテ~ あ~」
射精してしまうと ヒロユキは背中を向けて眠ってしまう
ヒメカは満たされない身体を持て余していた


つづく








22/08/10 18:50 (AGCZFHh1)
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