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お姉さん。。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:お姉さん。。
投稿者: 青山 ◆AU/OjWxByc

コロナも少し落ち着いてきて、結婚式や披露宴も増えてきたよう、そのタイミングでお姉さんが帰省して結婚式に出席するらしい、と妹JKから聞いた。

結婚式に出席と言っても、旦那さんの友人の結婚式に夫婦揃って出席するのだと、最初はそうなんだ、ぐらいにしか思ってもいなかったし、もう二度とお姉さんを抱く事はないと思っていた。

結婚式の日が近付くにつれて何故か妹JKがソワソワしている、本人が出席する訳でも無いのに色々と自分に聞いてくる。

結婚式ってどんな感じ?
披露宴って何するの?
花嫁さんは綺麗?

とか興味津々で、そう言えばお姉さんは結婚式をまだしてなかったなと思った。

興味津々な妹JKに、結婚式や披露宴はそんなに良いもんじゃないよ、お金も時間もかかるし、何よりめんどくさいと、夢を壊すような返事をすると少しガッカリしていた。

もう少ししたら色々とお呼ばれするから、もうちょっと我慢してれば経験出来るよと。

週末の金曜日に戻って来て土曜日の午後から披露宴に出るらしい、金曜日と土曜日に夫婦で泊まって日曜日に帰ると妹JKが。
旦那さんは見たことが無いからどんな人なのかは気になる、興味は無いけど何となく見てみたい気がする。

お姉さんの旦那さんも見てみたいけど、お姉さんがどんな服装で行くのかもちょっと気になる。

だから妹JKに結婚式に出掛ける時に教えてとお願いした、出掛ける時に偶然を装って出てみようと思う。

結婚式の前日の夜に、今日はお姉ちゃんが帰って来てるから会えないとラインが。
それは仕方ないよ、土曜日はバイトだから日曜日に家に来て会おうと。
残念そうなスタンプと、嬉しそうなスタンプがきた。

土曜日のお昼過ぎに妹JKからラインで、今から行くみたいと。
今からだと披露宴と二次会で9時ぐらい迄なのかな?
なんて勝手に思ってもみた、わざとらしく表に出て車を見るふりをしているとタクシーが来てお姉さんと旦那さんが乗り込む。

まさか自分が表にいるとは思わなかったのか、お姉さんは目が合うとびっくりしたように、軽く会釈をした。
自分も軽く頭を下げ旦那さんを値踏みするように見た。

良くも悪くも普通な人で真面目そうな旦那さんだった、字でも何を期待していたのか、少し可笑しくなった。

まあ、こんなものかなと思い部屋に入ると妹JKが家に来た。
バイトまで少し時間があるからと、ソファーの隣に座りいつものように手を握ってくる、まだ結婚式や披露宴が気になるみたいで、どうなのかな?やっぱり楽しいしのかな?
なんて、やっぱり結婚式に夢をみているのか、女の子だなと思った。

そんな妹JKが隣で自分を見ているので、あーエッチしたいのか!
と思い2階に誘うと、ぅんと頷きベットに行く。

ベットに横になり、ちょっとしてと言うと、ぅんと言いながら自分の股間に顔を埋め咥えてくれる。
妹JKにフェラをされながらふと思った、昨日お姉さん達は泊まりに来てエッチはしたのかな?
それとも今日、結婚式の後にするのかな?
なんてバカな想像を、そんな事を考えていると、また邪な気持ちと考えが。
今日呼び出したらどうなのか、今日お姉さんとエッチしたらと。

妹JKからのフェラにも気もそぞろで、妹JKの下半身だけ脱がせて抱いた。
フェラをしただけで十分に濡れて感じている、上はカットソーのままで何だか少しエロい。

妹JKに挿れていつもよりはおざなりなエッチ、それでも気持ち良く感じていてくれる妹JK、先に逝くわけにはいかないので、少し早めに少し激しく動かすと早くも妹JKが、ねぇねぇもう逝っちゃうの逝っちゃいそうと。

いいよ気にしないで逝っちゃっても、この後はバイトだからあまり時間もなさそうだからと、アッアッと身体に力が入り逝った妹JK。

それを見て自分も時間がなさそうだから自分も逝くよと、ママさん公認!?の中出しでも良かったけど、今日はお口に出してもいいか?
といえば、ぅんいいよお口に出してもと。

妹JKの口に出して終わると、もう今日は会えないねと残念そう、大丈夫だよ明日はゆっくりしようねと抱きしめる。

ぅん明日ゆっくり、名残惜しそうに帰って行く妹JK。

後ろ姿を見送るとまた邪な気持ちが、まだ移動中かそろそろ受付か披露宴の始まりかな?と思いながらお姉さんにラインをした。

今日は逢えないか?

と一言だけ。


披露宴が終わり二次会迄の間の時間にお姉さんから返事が。

今日はダメ、許してと。

なんでダメなの?

と言えば、これから二次会に出ないとならないから。

それなら二次会に出たら、少し酔って気分が悪いから先に帰りたいと旦那さんに言え、既読にはなっても返事はこなかった。

二次会が始まった時間帯に、お姉さんからのラインで少しだけなら大丈夫ですときた、それなら何時もの駅前で待っていると、すぐにタクシーに乗り駅前に向かう。

先に自分が着きカフェで待っていると、今着きましたとお姉さんから。
披露宴のドレスのままでボレロ?
みたいなのを着て待っていた、そのままラブホ街に行くと乗り気では無さそうなお姉さん。

ラブホ街には場違いな格好のお姉さんを連れラブホに。

部屋に入り嫌なのか?嫌なら送るよ。
濃紺のフォーマルなワンピース姿のお姉さんの前に立ち、どうなんだ?と。

嫌じゃないです
そう言うお姉さんに、それなら脱がせてと言うと自分の前に跪きズボンとパンツを脱がす。

まだ躊躇しているお姉さんに嫌なら帰れよ、もう送るよと語気を強めて言えば自分の腰に手をかけソッと咥えてくる。

何か嫌がってるようで気に入らないので、頭を掴みイラマ気味に喉の奥まで咥えさせた、時おりグゥッグゥエッと変な音を立てながらも必死に喉の奥まで咥えてている。

上目遣いに自分を見上げられると、久しぶりにお姉さんを征服したような満足感が。

美味しいか?
ときけば、美味しいですと。
そうだろ、少し前に妹JKの中に入ってたんだから、妹JKの味は美味しいだろと心の中で。

十分に硬く勃起してきたのでベットに行き、お姉さんを四つん這いにさせた。

四つん這いのお姉さんにドレスの裾を捲らせると、黒のレースのパンティが。

パンティを半分だけずらして半ケツ状態に、なんでさっきは嫌がった?
と言いながらお姉さんのお尻を叩く、あっと腰を引き声を出すから、ありがとうございますご主人様だろと。

ありがとうございます、ご主人様。。

避けようとしたからお仕置きな、10回いくから数えろよ、お仕置きにお姉さんのお尻を叩くと赤くなる。

これじゃあ今日は旦那さんとはエッチ出来ないな。

今日はしません。

お尻を叩かれて濡らすお姉さん、心なしか少し泡立っているような白濁として濡らしている。
ワレメから垂れて太ももまで垂れてくるぐらいに濡らしている。

ヤバい挿れたい、このまま後ろから犯したい、中に出してそのまま旦那さんに送り返してやりたい。

ドレスを着たままで、四つん這いでいるお姉さんを後ろから犯したい、激しく腰を打ち付けお尻を叩きながら。

きっとお姉さんもそれを望んでいるだろう。
それに二次会を抜け出させラブホにいるのに、何を躊躇してるのか意味不明な自分。

そう思いながらギリギリの所で踏みとどまり!?
お姉さんにドレスを脱ぐように、ツルツルにしてるのか全裸になるように言った。

ドレスを脱ぎベットに横たわり、脚を大きく拡げさせるとしっかりツルツルにされたオマンコが丸見えに。
妹JKとは違い肉厚なオマンコ、今すぐにでも挿れて犯したい、大きく脚を拡げて奥深くまで突き刺して激しく腰を動かしたい。

ツルツルのオマンコを見ながらお姉さんにオナニーをするよう命令した、戸惑いながら遠慮がちに指を動かすお姉さんに、もっといつもしているようにと言う。

恥ずかしそうに遠慮がちに指を動かしクリを弄るお姉さん、次第に指の動きも激しくなり声も大きく、クリから中に指をを入れて行くと、すぐにイキそうイキそうと言いながら逝ったらしい。

指を抜くと白く濁ったオマンコが口を開きパクパクとしているようだ、物欲しそうに自分見るお姉さんに、そんなに欲しいのか?
そんなに挿れて欲しいのか?
と言えば、挿れて欲しいです、お願いしますと。

もっとしっかりと、丁寧にお願いしろよ。

お願いししますから挿れて下さいご主人様
、ご主人様お願いします。

ギリギリのラインで理性を保っている自分、ヒクヒクとしたお姉さんのオマンコを見ていると理性が飛ぶのも時間の問題。

お姉さんに膝の裏に手を回させ、大きく足を拡げさせ良く見えるようにさせて、もう一度お願いさせた。

ご主人様、お願いしますから挿れて下さい。
少しだけでも良いのでお願いしますと。

ひっくり返しカエルのようなお姉さんの姿を見ながら、もう理性は崩壊寸前。

上向きになったオマンコに硬くなったチンコの先をワレメに、クリに擦り付けるように動かす。
お姉さんは挿れて欲しくて腰を動かし中に誘導しようとする、それを無視しながら中に入れないようにワレメに擦り続ける。






 
2022/07/11 08:36:17(1QQ/0NIF)
2
投稿者: 爺さん
暑中お見舞い申し上げます


暑気払いに


お姉さんの後編を 取り急ぎお願いします !!
22/07/11 18:52 (UqzD.zXt)
3
投稿者: 青山 ◆AU/OjWxByc

暑気払いになるかはわかりませんが...
さっそく続きを


切なそうにお姉さんがお願いしますから挿れて下さい、挿入れて下さいご主人様と、懇願するように自分を見つめる。

ワレメに擦り付けていると、お姉さんが腰を動かし少しだけ中に、先っぽがほんの少しだけ。

その瞬間に自分の理性も崩壊した、ゆっくりとお姉さんの中に押し込むと、待っていたかのようにお姉さんのオマンコに引き込まれるように飲み込まれた。

自分から押し込まなくても、オマンコが自ら飲み込むように奥へ奥へと、中は熱くうねるようで動かなくても気持ち良い。
それはお姉さんも同じだったようで、あぁっっ入ってきただけでも気持ち良い、動かなくても気持ち良いと鳥肌を立てている。

理性が崩壊してお姉さんの中に挿れ少し落ち着いてきた自分は、お姉さんに言いつけた。

ホラっオマンコに力を入れて絞めてみろ

んッんッとオマンコを絞めるお姉さん、声には出さないけどかなり気持ち良い、これだけで逝きたくなる。

どうだ気持ち良いか?
それを10回繰り返せ

はい、気持ち良いですご主人様。

膝の裏に手を回したままでお姉さんが数え始める、イチ ニィ サン ヨンと、イヤらしく少しずつ腰を動かしながら数えるお姉さん。

10回数え終わると自分の方が我慢の限界に、腰を動かしたい、ガンガンお姉さんを犯すように使いたい。

何もしないでいても、お姉さんのオマンコがうねるように飲み込み締め付けてくる。
そんな感覚にとらわれ、なぁ今のオマンコの中は俺の形になってるよ、もう旦那さんの形じゃなくて自分の形に。

はい嬉しいです、ご主人様の形で嬉しいです。

そんな事を言われたら自分の理性もほぼ限界、グッと奥に押し付けると下がってきていた子宮口に当たるよな感触が、その瞬間にダメだ完全に理性の限界を突破した。

お姉さんの足を掴み上から押し込むようににして腰を動かした、犯すように激しく自分の欲望のままにお姉さんを犯した。

お姉さんは自分の首に手を回し、アァアァ気持ち良いです、そう言いながらしがみつき感じている。
もう止まらない自分は欲望のままに腰を動かし、お姉さんを犯している。

腰を動かすたびに下がってきた子宮口に当たる、それがまた堪らなく気持ち良い。
激しく腰を動かし、お姉さんの子宮口に打ち付けるとイクっイクっ逝っちゃいそうと首に回した手にも力が入り、足を自分の足にからめ抜けられないように。

そんな自分もお姉さんの中から抜く事は考えられずに、もう中に出す事しか考えていない。

全身で自分に絡みつくお姉さん、逝くぞ逝くぞと言えば、出して下さい中に出して下さいご主人様、そう言いながら全身に力を入れてしがみつくお姉さん。

激しく腰を動かしお姉さんの子宮口に思いきり出した、いつもより勢いよくいつもより多く出た気がする。

余韻が収まるまでお姉さんの中で、出したばかりでも収まる気配はない、お姉さんの中から引き抜き口に持っていく。
ソッと口に含み優しく吸い出すように、舌先で丁寧に綺麗にする。

お掃除フェラをされ収まりがつき、お姉さんのオマンコを見ると中から逆流し溢れ出している。
それをお姉さんに手で拭い舐めるように言う。

美味しいだろと言えば、美味しいですと。

ご主人様だろ。

美味しいですご主人様と言い直すお姉さん、何度か繰り返し中から出てこなくなったら、今日はそのまま帰れよ。

はいご主人様

それからパンティは俺が貰って帰るから。

えっ!?あっ、はい。。

帰り支度をするお姉さんが、旦那さんからラインでもう少しで帰ると。
長居は出来ないから急いでドレスに着替える、その最中にお姉さんを呼び寄せると、キスをして貰えると思い上を向き嬉しそうにするお姉さん。

お姉さんの胸に吸い付きキスマークを一つ付け、早く着替えろよ帰るぞと。

がっかりしたように着替えるお姉さん、ラブホには場違いなドレスで駅前のタクシー乗り場に、少し垂れてきたかもしれませんと言うお姉さん。

嬉しいだろ?
そのまま帰れよ

はいご主人様

自分は少し歩いて帰るからと言い、タクシー乗り場に。
タクシーに乗る前にお姉さんが「ありがとうございました、ご主人様」と。


ふぅ、久しぶりの妹JKからお姉さんへのダブルヘッダーが終わった。

うしろめたさか、なんだか妹JKに無性に会いたい。
帰りにバイト先のコンビニに寄る。
レジに一人でいる妹JK、他にお客さんもいなくレジで珍しく小さく笑った。

うしろめたさもあるけど、それ以上に、妹JKを抱きたい気持ちが強い、今夜はお泊まりさせて朝まで抱きたい。


抱いて抱いて、お姉さんとの情事を無かった事にしたい。




22/07/11 20:25 (zWwejyyr)
4
投稿者: (無名)
お姉さん、待ってました!
妙にエロいお姉さんが大好きです。
22/07/12 09:51 (Mbcm.KPS)
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