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悪い姉
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:悪い姉
投稿者: かは
私は8才年上の姉と5年ほど二人でアパートを借りて暮らしていた。
姉は社会的には真面目な会社員だった。
学生時代は勉強もできた。
容姿も良く優等生だった。
そんな素晴らしい姉を持った私は、青春期になって性に目覚めるとオナニーの対象が姉になってしまった。
姉の留守に姉の下着をコッソリ取り出し自分の激しく屹立したモノに巻き付けて強く擦り付けてオナニーしたこともある。
真面目な優等生で社会人としても優秀な会社員の姉だったが、私が高校三年生になった6月のある夜、私は物音を聞いて目覚めた。深夜にもかかわらず隣室で声を漏らしてオナニーに没頭する姉の姿を見てしまった。
その後何度も見たのだが、会社員生活でストレスがたまっていくのか、姉のオナニーは殆ど毎日になっていった。
ある日私は姉に言った。
「姉ちゃん。夜静かに寝て。毎晩激しくて声が聞こえてくるんだ。」
私の思いがけない言葉に驚いた姉は激しく赤面し言葉を失っていた。
その夜も姉のオナニーはやまなかった。
そしてあろうことか私の部屋に入ってきて私に声をかけてきたのだ。
「俊夫!オナニー見せてくれない?」
私は激しくショックを受けていた。あの真面目な優等生の姉の言葉とは思えなかった。
「姉ちゃん!頭おかしくなったの?」
私の言葉など構わず姉は私の男性の部分をまさぐり始めた。
若い私は激しく勃起してしまった。

姉にされるまま私はカウパーを漏らし激しく勃起していた。
「俊夫!凄いじゃない!こんなに大きく硬くなってるわ!」
カウパーを亀頭全体に塗りつけられ上手くなで回され私はあっという間にオルガスムスに達し純白の精液を大量に激しい勢いで遠くまで射精していた。
その後姉はほぼ毎晩私の寝床に入り込んできては私にオナニーを見せつけたりクンニをさせて私で性欲を発散させた。
性に興味しんしんだった若い私は、抑えられることもできず姉と夜を重ねてしまった。
2年くらいそんな事が続いた。
私は姉で童貞を卒業していた。
女のその部分も隅から隅まで勉強できた。
二十歳を過ぎた頃私は、もう充分女の体を知ったのだった。

 
2022/07/02 05:54:31(wBMtBooA)
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