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取り戻せた強力な自分自身
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:取り戻せた強力な自分自身
投稿者: かほ
私は数十年もの間 ほぼほぼ毎日マスターベーションで射精してきた。

それは食事をしたりするのと同じで 1日たりとも欠かせないものだった。

ある時期 家族を亡くした。

そのショックから?か

あれ簡単に勃起できた男性自身が
触っても触っても勃起できなくなっていた。

「もう還暦も過ぎたから?俺の男性能力は終わった槌」

そう感じていた。

しかし、あのオルガスムスに上り詰め
射精してスッキリできるマスターベーションがしたくてたまらなかった。

くる日もくる日も股間のいちもつを刺激したが、全く反応しなかった。

心がのめり込めなかった。

それでも射精の快感が欲しくてたまらなかった槌

自分だけは生涯勃起し続けるだろうという変な自身があった。

たとえ彼女が出来なくて本物の女体を堪能できなくても、インサートしてバッコンバッコンと激しく膣を突き上げられなくても、マスターベーションで一生気持ち良くなれると思っていたのに.....

私のぺニスは勃起できなくなっていた。

すなわち射精できなくなっていた。

あの精液を激しい勢いで数メートルも

飛びしたような、白濁した純白のカルピスを放出して私を快感とストレスフリーにしてくれたあのジュニアはどこかに行ってしまっていた。

ちぢこまって半勃起さえできなかった。

ボッキノための血流が陰茎に流れ込んでこないようだった。

ストレスが貯まっていた槌

私のとってマスターベーションが、いかにプラスに作用していたのか、思い知った槌

時間が経過した。

親を60数年一緒に、親一人子一人 深く強い絆で1つ屋根の下で暮らしてきた人生の友のような、親でありながら親以上の存在が無くなっていた。

もう立ち直れないような気がしていた。

気持ちが錯乱したこともあった。

自然に悲しみに落ち込んで涙が流れた。

会社で仕事をしていても 辛かった槌

私は本を読んだ。

大切な人を亡くした悲しみをグリーフと呼ぶらしいことを知った。

人は死しても 意識の部分 魂というものは無くならず 明るく楽しくとても穏やかで居心地の良い霊界で英気を養って輪廻転生する、すなわちまたこの世に再生するという。
この世で死といわれることは肉体だけの死であって、肉体機能が健康でなくなって絶えるが、その瞬間魂が肉体から抜け出して、死んだ肉体だけの自分を見おろし、自分の葬儀などの法事を見て今回の己が亡くなった事を知るという。 天界で霊界で亡くなった魂達は現世で生きる私達をパブリックビューイングしているという。
亡くなった大切な人に話しかけると伝わるという。
お墓や位牌は亡くなった人に心を伝えるアンテナの役目をするものだという。

そんなこんな色んな事を知った私の勃起力が徐々に戻ってきた。

この数日は毎朝 かなりの限界ま血流が流れ込みパンパンに勃起できる朝を送っている。

あの毎日マスターベーションを繰り返せるような状態が帰ってきた。

時代はスマホで女の子のマル秘のあの部分までもが鮮明な画像で見れる時代になった槌

最近の私マスターベーションで?大きく立派に成長した己自身を気持ち良くしごいて快感に浸り射精を繰り返してはストレスを発散して人生を楽しんでいる。   槌槌槌

 
2022/07/31 06:59:17(lRD92s8e)
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