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判決の日
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:判決の日
投稿者: 摩天楼
真夏の暑さのような休日…私はコンビニへ…

「…っらっしゃいませ~っ…!」

「…え~っ…とっ…ビールっ…つまみっ…後はっ…アレだなっ…!」

私は雑誌が並ぶ本棚へと…

視線の先には…棚の前で素足にサンダル履き…グレーのフード付きのスウェット姿の若そうな女性が…

しゃがみ込み一冊の本を「食い入るように」…

その姿を見ながらの私…

「…仕方ないっ…後にするかっ…!」

さすがに…女性の前でエロ本を物色するのは…

私は本棚を見つめながら女性の背後へ…すると…

「…えっ…!?」私の目に飛び込んできたのは…

しゃがみ込んだ女性の…ズレ落ちたズボンから見えた…

   「…半ケツっ…!」

私は「それを」見ないフリをしながらも…

「…いやぁ~っ…イカンっ…イカンっ…目の前にはっ…エロ本がっ…半ケツごときでっ…!」

「…ボ~っ…!」としていた私に…

「…チラッ…!」女性の視線がっ…

  思わず「…ビクッ…!」

「…うわぁ~っ…ヤベぇ~っ…!」

そこへ「…ナンですかぁ~っ…人の後ろにっ…突っ立ってぇ~っ…!?」

「…あっ…いやっ…!」「…ナンテねぇ~っ…こんばんはぁ~っ…村井さぁ~んっ…!」「…えっ…!?」「…どうもっ…!」「…もっ…もしかしてっ…お向かいのっ…原田さんとこのっ…!?」「…保奈美だよぉ~っ…!」「…まっ…マジかぁ~っ…!」

保奈美と会うのは数年ぶり…私達はコンビニの外へ…ビールを飲みながら…

「…だからぁ~っ…もう高校生じゃぁ~っ…ないんだってぇ~っ…!」

「…そっかぁ~っ…随分っ…会ってなかったもんなぁ~っ…!」「…そぉ~っ…おぉ~うっ…アタシはっ…村井さんがっ…毎朝っ…出掛けるとこっ…ずっとっ…見てたけどっ…!」「………!?」「…そぉ~っ…ナンだよぉ~っ…!」「…そっ…それにしてもっ…すっ…すっかりっ…女ぽくっ…なったもんだなぁ~っ…!」「…う~んっ…やっとっ…ビールの美味しさがっ…わかるようになってぇ~っ…!」

アパートへ帰ってきた私達…

向かい合わせの扉の前で「…そんじゃあぁ~っ…お休みぃ~っ…!」

「…ギィ~ッ…!」「…バタンッ…!」
   
がっ…すぐに扉が「…ドンッ…!」「…おっ…じゅまっ…しまぁ~すっ…!」

サンダルを脱ぎ捨てた保奈美は部屋の中へ…

「…へぇ~っ…見た目に似合わずっ…意外に片付いてんじゃんっ…!」「…お前っ…若い女がっ…男の部屋にっ…ホイホイとっ…!」

「…ガザッ…!」保奈美はコンビニ袋を私の目の前に差し出すと…

「…ねぇ~っ…一緒にっ…飲もっ…!」「…断るっ…俺は一人で飲みたいんだっ…!」「…私はっ…二人でっ…飲みたいのっ…!」

「…ねぇ~っ…さっきぃ~っ…エッチな本っ…!」「…んっなっ訳っ…ないだろぉ~っ…!」「…あっ…そぉ~っ…じゃぁ~っ…お母さんにっ…話しちゃっおっかなぁ~っ…!?」「…そっ…それはっ…!」

半ば強引に…「…カンパ~イ…!」

缶ビールを数本飲んだ私…「…グラッ…!」酔いが廻ってきたが…

目の前の保奈美は…テレビを見ながらの鼻歌…「…強っ…!」

私はコンビニ袋を「…ゴソッ…!」「…つまみっ…終わっちまったっ…お前っ…そろそろっ…帰れっ…!」「…ある物だけでイイよっ…!」

「…ヨイショッ…とっ…!」

私が立ち上がった瞬間…保奈美の右手が私のズボンのベルトを「…ガッ…!」

ズボンと一緒にパンツが「…ズズ~ッ…!」「…えぇ~っ…!?」

露わになったペニスが「…ベロ~ンッ…!」

そこへ保奈美の右手が…

「…チョッ…お前っ…ナニをっ…!?」

ペニスの先端に鼻を近づけると「…うぁ~っ…強烈ぅ~っ…!」

缶ビールを「…ゴクッ…!」「…ふぁ~っ…!」

肉棒を握りしめながらビールを「…ゴクッ…ゴクッ…!」

「…俺のチンポをっ…つまみにすんなっ…つうのっ…!」

「…ズル~ッ…!」保奈美は自らのスエットパンツを脱ぎ捨てると…

パンティの中へ右手の中指と人差し指を…

「…あぁ~っ…!」膣穴へ…

その濡れた指先を私の口の中へ「…ギュ~ッ…!」

たまらず私は「…オェ~ッ…!」息を詰まらせた…

最後まで読んで頂き、有難うございました。










 
2022/07/29 05:29:16(Of4tw6mV)
2
投稿者: 摩天楼
保奈美は再びペニスを口に含むと…舌で舐め回し…やがて…

「…あっ…ヤベぇ~っ…出ちまうっ…!」「…ビュル~ッ…!」
 
保奈美の口元から「…ポタッ…ポタッ…!」

その精液を吸い込むように「…ジュルル~ッ…ズルル~ッ…!」

口からペニスを抜くと…精液まみれの舌を私に見せつけビールを「…ゴクッ…ゴクッ…!」「…フゥ~ッ…!」

左手でペニスを「…グニュッ…グニュッ…!」「…ヘヘヘェ~ッ…!」

右手を私の右頬に「…ピタッ…!」「…なっ…ナンだよっ…!」「………」

保奈美の両手が「…パッ…!」離れた瞬間…両肩を「…グッ…!」「…お前っ…とんでもないっ…大人にナッちまったモンだなっ…!」

保奈美を床へ「…ドサッ…!」

私の顔を見つめながら「…ヘヘェ~ッ…ナッちゃいましたぁ~ッ…!」

私は鼻息を荒げながら…右手の指先を保奈美のパンティの上から膣穴へ「…ジュクッ…!」「…あぁ~っ…!」「…ホントにっ…しょ~がねえ~な~っ…!」「…グシュッ…グシュッ…!」「…あぁぁ~っ…!」「…ナンだコレ~っ…グショグショじゃね~か~っ…どんだけヤリたいんだよっ…まったくよ~っ…!」

パンティを「…ズルッ…!」右手の中指を膣の中へ「…ニュ~ッ…!」

「…ヤッ…!」「…グチュッ…グチュッ…!」「…あっ…!」「…もうっ…我慢の限界ってっ…感じだなっ…!」「…あぁ~っ…!」「…ビクッ…ビクッ…!」「…酒飲みながらっ…ずっとっ…こんなにっ…!」「…だっ…だってっ…アタシっ…ずっとっ…!」「…あ~っ…悪かったよっ…待たせてっ…!」

ペニスを膣穴へ「…ズブッ…!」「…はぁ~っ…!」

「…こうして欲しかったんだろっ…!」「…ズプッ…ズプッ…!」「…最初からっ…誰かしら捕まえてっ…ヤルつもりだったんだなっ…!」「…パンッ…パンッ…パンッ…!」「…ちっ…違っ…!」「…思えばっ…いかにもってっ感じでっ…半ケツ見せつけてっ…!」「…ズプッ…ズプッ…!」「…まんまとっ…乗せられたってっ訳だっ…!」「…そっ…そんなつもりじゃっ…!」「…ズポッ…ズポッ…!」「…違うのっ…あぁ~っ…聞いてっ…あぁぁ~っ…ねぇ~っ…はぁ~っ…!」

私がキスをしようと唇を近づけると…

「…あっ…ダメッ…キスはっ…ダメなのっ…!」「…モガァ~ッ…!」唇を右手で塞がれ…

「…今晩だけのっ…大人の関係じゃっ…済まなくなっちゃうよっ…!」「…ナンだと~っ…一丁前の事っ…言いやがってっ…!」

「…グイッ…!」「…んっ…!」強引に唇を合わせ…

セックスが終わった私…タバコを吸いながら「…はぁ~あっ…!」ため息…

「…もぉ~っ…ナンなのぉ~っ…ソレぇ~っ…!」「…別に~っ…ただ~っ…女の成長ってっ…早いな~っとっ…思ってさっ…!」

すると…保奈美が立ち上がり…腕組みをしながら…

「…これよりっ…村井さんにっ…判決を言い渡すっ…!」「…はぁ~っ…!?」「…私に強引にキスをしっ…私のハートに放火した罪でっ…有罪に処するっ…!」「…なっ…なんだよっ…ソレ~っ…!?」

最後まで読んで頂き、有難うございました。




22/07/30 10:15 (/.h4lLUY)
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