幼くまだ覚えてない頃に近所のお姉さまが自分を可愛がってくれた、とある程度成長した時に親が言っていた。
それから、15、6年の月日が経ちゲーム友達が出来て、家に遊びに行った。
ゲーム友達の両親は現役やくざ、旦那はいかついけどイケメン、奥さんはケバいけど昼間から白のスーツ姿でCHANEL好きの金髪。血の気は多いバリバリの武闘派！
風格とは違って優しく、なぜか家族アルバムを見せてくれた。ありがちな写真から、いきなり武闘派奥さんの入浴写真で程よく焼けたボディにおっぱいはEカップくらいのデカ乳！揉みたい←こ○される。
写真を見せてくれる武闘派奥さんは白のパツパツスカートでスカートの奥も白。
同時に写真は、真っ裸！想像する手間が省けるラッキー！
そんな時間を過ごしていると、女性の声が。
何か話している最中、もしかして＃＃＃君？
はい。
私、覚えてない？＃＃＃君が小さい頃遊んでた＃＃＃。
覚えてないですね。偶然にも親が言っていた噂のお姉さまに遭遇。そういう再会もあり、ゲームする場所が変わりお姉さまの家になった。よく遊びにいく中で、自分もタイミングが悪いのか、おっぱい丸出しのお姉さまを直視。
武闘派奥さんの方がデカい！ゲームしている背後でお着替え！下着姿も何度か目撃したけど、派手好きじゃなかった。
さすがに真っ裸の時は、こっち見たらダメと言われた。
おっぱい見てるし、見せればいいのに！とは思ったけど。
もう一人、細身の金髪お姉さまが居る、このお姉さまのサービスは何もなかった。おっぱいなど一番見たかったお姉さま。美人、不良、色気、ブラじゃなくてサラシの可能性あり。武闘奥さんのおっぱいは今でも脳裏に焼きついている。

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