私の名前は「絆愛」エステサロンの店員だった十九歳…

当時…付き合っていた彼氏に二股を掛けられ「…どっちかナンてっ…選べないっ…!」

私の初めて本気で好きになった男性だし…諦めが…いつしか彼は私の前から姿を消した。

携帯も繋がらなくなり自暴自棄に…

ある日の夜…「…フラッ…!」と入った居酒屋…

カウンターで一人酒…その結果っ…
お酒に飲まれ「…ベロベロッ…!」に酔ってしまい、後ろの座席に座っていた男性グループへと「サワーグラス」を持ちながら乱入…その時の記憶は「あやふや」で…

たぶん私はダラしなく持て囃されるのが気持ち良く、男性達に寄り掛かっていたいたような感覚が…

彼氏に捨てられ「…グチャグチャッ…!」の気持ち…

それでも「…私はっ…女っ…男なんてっ…!」

いつしか頭が「…ボ～ッ…!」気持ち良くて…

どれくらいの時間が過ぎたのだろう…

気付いたら「…グイッ…!」右腕を強く引っ張られ「…えっ…誰っ…!?」と思い出しながら相手を見上げた。

それは女性で…「…あんたぁ～っ…しっかりっ…しなさいよぉ～っ…!」怒鳴られ…

「…邪魔しないでよぉ～っ…!」

私の目の前に顔を近づけた女性に「…バシッ…!」物凄い勢いでビンタされたが、酔っていた事もあり痛みは感じないものの、吹っ飛んだ勢いで座席から床へと叩き付けられた。

フラつきながら体を起こすと、私の衣服ははだけ濡れていて、スカートは捲り上がりパンツが全開…
しかも…太股までズレ落ち…脱がされそうになっていたような…

腕組みをした女性に見下ろされながら、私の酔いも少しづつ醒めていっていた。

女性の顔が近づき私の乱れた衣服を直すとコートを被せ「…さぁ～っ…!」店の外へ…

女性は二人で店に来ていてバカみたいにハシャいでいる私を「…ウザイッ…ギャルッ…!」と思ったらしかったが…

「…男達がっ…調子に乗り始めいてっ…ムカついたっ…!」と…

最初は私を男達の仲間だと思い「…バカギャルがっ…放っておこうっ…!」と思っていたとも…

私の気持ちも落ち着き「…彼氏にっ…二股掛けられっ…捨てられたっ…!」

そんな話をしていたら私の瞳から涙が…

その日は「お姉さん」の家に泊まる事に…

「お姉さん」の家で友達と三人で「…カンパ～イッ…!」

私は疲れていた事もあり、いつの間にか寝てしまっていた。

私が目を覚ますと隣の部屋から…

「…あ～っ…シてるんだぁ～っ…!」

「…チョッ…!」襖を少し開け…

彼氏が姿を消してからの私は「…ドキッ…ドキッ…!」

そこへ…「…こぉ～らっ…ナニっ…覗いてんのっ…!?」「お姉さん」は微笑みながら優しく私に声を掛けると、再び二人で重なり合い「お姉さん」の上になった友達が乳首を…

私は心の中で「…ごめんなさいっ…!」布団へ潜り込んだ。

私のパンツは「ビッショリ」

声を殺してのオナニー…でもっ…

「…お姉さんとっ…!」

そう妄想していると…

「…カバッ…!」布団が剥がされ「…フフっ…ナニっ…シてるのっ…!？」微笑みながら…

その時の私は「お姉さん」から借りたTシャツにホットパンツ姿…「…もうっ…我慢しないでっ…シて良いんだよっ…?」キスをされた。

男性より柔らかい唇…溶けそうで…

久々に触れられる乳首…「…あっ…ヒリヒリッ…するっ…!」

何処を撫でられても…「…そのっ…爪っ…!」

気が遠くなりながも全身に鳥肌が…

私が放心状態になっていると、「…バリッ…!」綺麗なネイルアートの付け爪を剥がす音が…

私の左耳を舐めていた「お姉さん」クリトリスを擦りながら、「…爪っ…切って無いからっ…入れられなくてっ…ゴメンねっ…!」

「………」「…ビクビクっ…シてっ…カワイイっ…!」

いつしか二人の「お姉さん」

「…あぁ～っ…!」何度もイかされ…

あの時の事を考えるだけで、膣穴の糸を引いて濡れてしまいます。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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