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今、 愛おしい ゆかりの事を思いながら …
女性のオナニー動画を観ている。 その映像の中の淫らな女性を、ゆかりに重ねて観ているよ … 電話越しに感じ取れる、その快楽を自らむさぼる淫らな … 姿 可愛くも色っぽい、淫靡に感じ乱れ、悶える … 声 その、ゆかりの全てを思いながら、 スキンをかぶせた肉棒を握り締めてる … スキンに覆われた肉棒は、 淫靡な血管が浮き出し、ドクッ、ドクッ と脈打ちながら、硬く左に反り曲がり、 その先端からは、 時折、込み上げる快楽を、射精感を我慢するたびに … 「 うっ、 ううっ … 」 ” ドロッ、 タラァ~ … ” 細かい血管が浮き出し、はち切れそうな程、 淫靡に張り出した、カリ首の先端にある、小さな割れ目、 また、イキそうになるのを我慢するたびに … ” ビクッ、 トロォ~、 ビクッ、 タラ~ァ~ … ” 厭らしい我慢汁が溢れ出てしまう …。 その厭らしい体液を、ゆかりの舌の上に垂らすと … 「 しょっぱくて … 美味しい … 」 淫らに高揚しながら、それを深く味わう … ゆかり そんな、愛おしい ゆかりを思いながら … スキンの中に溢れ出た、その体液を、 淫靡に勃起した亀頭へと塗り広げ、 薄いゴム越しに手で包み、そのヌメリを … “ グニュッ、 グニュッ、 ヌチュッ、 ニュチョッ ” ヌメリが気持ちいい … 「 うっ、 はぁはぁ、 ああぁぁぁ … ゆぅっ … 」 その、はち切れそうな亀頭全体で、その快楽を楽しむ … 「 あ、あぁぁぁ … うぅ、 うぅぅぅっ … かぁっ … 」 「 はぁはぁ、 うっ、うっ … りぃっ … 」 淫らな快楽の中、脳裏に、ゆかりの可愛くも淫らな声が響くと、 更に高揚し、また、溢れ出てくる … そして、スキンの液溜まりに収まり切れず、溢れ出し、 垂れ流れた厭らしい体液を、肉棒全体に塗り広げ、 その、 ビクッビクッ と脈打ちながら、硬く勃起した淫靡な肉棒を、 薄いゴム越しに、手のひら全体で包み込み、 握り締めながら … “ ニュルッ、 グニュッ、 グリュッ、 グニュッ … ” 上下に動かし、そのヌメリでシゴキながらも、 人差し指と親指の付け根を、 淫靡に勃起し、 パンパン に張り出した、かり首に引っ掛け、 強く、熱い刺激を味わいながら … 「 いいよぉ … 気持ちいいよぉ … はぁはぁ … 」 「 ゆかり … 大好きだ よ… うっ … はぁはぁ … 」 「 ゆかりの … はぁはぁ … 大好きな ゆかりの … 」 「 その身体から、 溢れ出す体液 … はぁはぁ … 」 「 その、全ての体液を … 舐め回し … 吸い尽くし … 」 「 ゆかりの全てを … 味わい尽くしたいよ … はぁはぁはぁ … 」 と、淫靡な欲望にまみれた、厭らしい言葉を発しながら、 その、前立腺から亀頭へと込み上げる、淫らな快楽の中、 脳裏に浮かぶ … 凄く敏感で、 愛らしく、 淫らに感じ乱れてくれる … 愛おしい ゆかりを 、今、思いながら … いつか会えるその日を、想像している … 願望と本心で … … ( やっと、ゆかりに会えるかもしれない日が来た ) … それでも、まだ確定ではなかった。 さすがに、ゆかりも一人の女性、電話では、どれだけ互いに許し、 曝け出し、乱れ合っても、いきなり、ホテルの部屋での初対面には 抵抗があるだろう。 それに、電話では、 ” トシさんだったら、見た目とか気にしないよ ” と、 言ってくれる、とても優しい ゆかりだったが、さすがに、それに甘え切る 事ができず … そこで、事前にホテルのロビーで、遠目に私を見て審査 してもらう事にした。 当日、事前に私の服装と、ロビーでの場所を教え審査を待った。 待っている間 … ” 何で審査してもらうなんて提案してしまったんだ! ゆかりは、このまま会ってくれると言ってたのに! ああ、無理してカッコつけなきゃ良かった! ああ、無理して良い人ぶらなきゃ良かった! ああ、ダメだったらどうしよう … ” と、めちゃくちゃ後悔しながら、結果を待っていた … ! 約束した時間から、程なく、ゆかりから連絡が入った … いつもの用に、非通知での着信 … 私はこの数年、感じた事の無い緊張感の中で、電話にでた … いつもの、私が大好きな ゆかりの声だ … 「 もしもし … トシさん … 大丈夫です … 」 その声は、さすがにまだ緊張している用だった … そんな不安げな ゆかりには申し訳ないが、 ゆかりからの大丈夫との返事に、内心、私は年甲斐もなく浮かれ、 子どもの用に喜び、高揚していた。 そして、これから、愛おしい ゆかりと過ごせる … 幸せで淫靡な時間に期待、興奮し、まるで初めて、エロ本を見つけた 小学生の用に、私の股間は … 熱く勃起していた。 私は、ゆかりが住む町の近くのホテルに、あえて二部屋、ネット予約していた。 二部屋予約したのには理由があり、 それは … … …、 私と ゆかりは、ナンネットの ” H友達募集 ” で知り合った。 そこに私が、ダラダラと長い欲望丸出しの投稿を出していて、 それを、ちゃんと読み、電話をかけてくれたのが、ゆかりだった。 それから、何度かの テレフォンセックス をし、お互いの欲望を 満たし合っていた。 お互いの、 声と、 その行為に漂う音 … それだけが頼りの、とても淫らで幸せな時間 … でも、それだけでは、私が我慢できなくなり … 「 会いたい 」 と、熱く懇願し、ゆかりがそれを受け入れてくれた。 そんな、ゆかりの優しさにつけ込み、変態な私は、 更に、もう一つのお願いをした。 それは、今まで通り、テレフォセックス で淫らに感じ合い、 その延長で、会いたいと …。 電話で、片方の部屋番号を ゆかりに伝え、 私たちは、あえて合わない様に別々にチェックインし、 それぞれの部屋に入った … 30分後に、ゆかりが私に電話をかける約束をして、 その時間に、お互いシャワー、入浴を済ませた … 。 隣の部屋から微かに聞こえる “ カタ コト ゴト … ” ゆかりの音だ … 私は、その物音にさえ高揚し、これまで10年以上も感じた事の無い 幸せを感じていた … 隣の部屋に、愛おしい ゆかりが居る … ただそれだけで 良かった 。 過ぎて行く時間 … この胸の高まりに、耐え切れず 私は、アルコール度数が高い缶チューハイを飲んだ、マスカット味の 甘めの物を選んだ … キスした時に甘い味の方が、ゆかりは喜ぶかな? とても単純な理由だった … 年甲斐も無く、意味不明に浮かれてる自分が、 何か、恥ずかしく思えてきた … その時、電話が鳴った … 「 もしもし … トシさん … 」 ああ、ゆかりの声だ … やっぱ好きだなぁ~ この声 … Y: 「 着替えたよ …、 トシさんのお願い聞いて … 」 「 Tシャツ と ホットパンツに …、 着替えたよ … 」 T: 「 ありがと …、 ノーブラ ? … 」 Y: 「 うん、そうだよ … 」 T: 「 部屋のどこに居るの … 」 Y: 「 椅子に座ってるよ … 」 T: 「 目隠しは … 」 Y: 「 してるよ … 」 ゆかりは、私の厭らしいお願いの全てを叶えてくれていた、 電話越しに、 T: 「 乳首はどうなってる … 」 Y: 「 勃起してる … 」 T: 「 目隠し してるのに … 何で分かるの? … 」 Y: 「 だって、分かるんだもん … 」 T: 「 まだ、触っちゃダメだよ … 」 Y: 「 ・ ・ ・ 」 T: 「 手をパーに開いて … 手の平で シャツ越しに … 乳首の先っぽ、擦ってごらん … 」 Y: 「 あっ、ああん … 」 T: 「 今度は、ゆかりの勃起した乳首が蠢く位、強く擦ってごらん … 」 Y: 「 ああぁ … いい … いい … 」 T: 「 壁に耳を付けて、隣の部屋から、ゆかりのエッチな声、聴いてるよ … 」 Y: 「 あん …、いや …、恥ずかしい … 」 T: 「 ゆかりの、勃起した乳首、シャツ越しにハフハフしたいよ … 」 Y: 「 ああん、してほしい … 」 T: 「 今日は本当にできるよ はふはふ … 」 Y: 「 して …、 して …、 早く来て、して … 」 T: 「 まだ、行かないよ … 指先で、勃起乳首、つまんでごらん、まだ、優しくだよ … 」 Y: 「 あん …、 ああん …、 いい、ぐりぐりしたい … 」 T: 「 したいの? … 」 Y: 「 うん、したい …、 もっと …、 ぐりぐり、したい … 」 T: 「 じゃ …、 ぎゅーってしてごらん … 」 Y: 「 ああぁぁぁ …、 いいぃ … 」 T: 「 じゃ、勃起乳首を根本からつまんで、指でねじって、ぐりぐりしてごらん … 」 Y: 「 あん、ああぁ …、 いっ、いいいぃぃぃ … 」 T: 「 ほら、根本からつまんで、上に引っ張り上げてごらん … 」 Y: 「 あうぅぅぅ …、 いい、いい …、 もうダメぇ …、 逝きそう …、 トシさん …、 イキそう … 」 T: 「 ダメだよ ゆかり …、 まだダメだよ … 」 Y: 「 ああん、はぁ、はぁ、はぁ … 」 T: 「 ゆかり、じゃあ、Tシャツ脱いで、 … 壁にもたれて立てる? 大丈夫? … 」 Y: 「 うん、立ったよ、… 」 T: 「 目隠しは? … 」 Y: 「 してるよ … 」 T: 「 そのままで居て … 」 Y: 「 うん … 」 電話で、ゆかりの色っぽくも、淫らな吐息を聴きながら、部屋を出て ゆかりの部屋のドアを、そっと開け、中に入った … そこには、淫らに高揚しながらも、とても美しく妖艶な女性が、 壁にもたれて立っていた … やっと会えた、ゆかりが見える、 部屋の中には、甘く色っぽい、女性らしい香りが漂っていた … ゆかりの香水なのだろうか、その甘美な香りに包まれたその空間に、 そこに、ゆかりが居るという現実に、 その幸せに … 思わず泣きそうになった自分を、何とか納め、エロで変態な自分を頑張って取り戻した、 ゆかりが、目隠しをしてくれていて、本当に良かった、初対面でこんな恥ずかしい自分は とても見せられないし、知られたく無い … 私は、そこで服を脱ぎ、全裸になって、壁にたたずむ ゆかりにそっと近づき … ゆかりが着けている、Bluetoothのイヤフォンをはずし … 目隠しを外し … そっと、愛おしい ゆかりを覗き込んだ … そして … 「 やっと … 会えた、 会いたかったよ … 」 「 私も … … … 」 いつも、電話から聞こえていた … ゆかりの声 あの可愛いくて 淫らな声が発せられる、柔らかい … 唇 その奥の、 ネットリ と美味しい … 舌 私のキスも、優しく受け止め、 重ね合わせ、 色っぽい吐息を発し、 私の汗も、 唾液も、 我慢汁も、 精液も 吸い尽くし、 味わい 飲み込み、 感じ乱れてくれる …。 お互いの目を見つめ合い、お互いの瞳の中に、 お互いの姿が映る距離で … お互いの吐息が届く、その距離で … そっと唇を … 触れるか触れないか、お互いの唇で、その輪郭を、 感触を、その火照りを … 「 はぁ、はぁぁぁ、ふぅ、はふぅ、はぁはぁはぁ … 」 お互いの鼻先が、何度も触れてしまう程に、何度も角度を変えて、 その心地良い感触を、味わい感じている …、 ゆかりの、 耳、 うなじ、 首筋、 肩、 脇の下、 腕、 手、 指、 その全てに、優しく … ” ハァフ、 ハァフッ、 ハフ … ” と、唇を這わせ、 舌先で チロチロ と味わいながら、愛撫し尽くし、 甘噛みしながら、感じ乱れる その身体を抱きしめた … ゆかりの、柔らかな乳房、それより 少し色素が濃い、 淫靡な ツブツブ をまぶした乳輪、 そこから、ツンと突き出した、敏感な乳首 … その、柔らかな乳房に顏をうずめ、その柔らかさに埋もれながら、 少しだけ、舌を這わせながら … ” ハァフ、 ハフッ、 ファフッ、 ハァフ … ” 唇で、明らかに、乳房とは違う乳輪の感触と、 淫靡で愛らしい ツブツブ を確認しながら、舌先でも 密かに味わう … ” ハァフ、 ハァフ、 チロチロ、 ヘロッ、 チロチロ … ” そうしていると、近くにある過敏な突起に、嫌でも唇が触れてしまう、 口を開き、乳輪から乳首までを、全て唇に含み、 徐々にすぼめて行き、その感触を唇で味わう、 優しく、唇だけで味わう … ” ハァフ、 ハァ、 ハァフ、 ファフ、 ハァハァ … ” 何度も、 何度も … 焦らされた、ゆかりの過敏な乳首は、更に強い愛撫を求め、 淫靡に勃起していった … 胸元の じっとり とした発汗が、その淫らな高揚を表していた … その汗を … ” ペロッ … ” と、舌で舐めたと同時に、 もう片方の、過敏に勃起しきった乳首を、指先でつまみ … ” コリッ、 クニュ、 クニュクニュ … ” 更に強く、指先が … ” グニュッ、 グニュゥ、 グリッ、 グリグリ … ” 指先の、乳首への愛撫が強くなったと同時に、 胸元の、高揚した汗を味わった舌が、 もう片方の乳首を舐め廻す、まずは優しく … ” ペロォ、ペロッ、ヘロン … ” 過敏に勃起しきった、乳首の輪郭をなぞるように、 大好きなアイスクリームを、大切に舐める子供のように … ” ペロッ、 チュッ、 ペロペロッ、 チュッチュッ、 レロレロ … ” 片方の乳首への、指による強い愛撫と、 もう片方の、舌による、焦らしとも思える優しい愛撫、 それだけで、敏感な ゆかりの身体は、妖艶な吐息を発しながら、身悶えていた … 更に、舌で愛撫していた乳首を、 強く吸い、 舌を絡め、 甘噛みし、 強い愛撫を加えると、 ゆかりは、胸を突き出し、のけ反り、更の身悶えながら … その過敏な乳首に、指からの強い愛撫と、 ねっとり とした…舌からの愛撫、 甘噛みする、歯からの甘美な痛みに陶酔しながら … 「 いい …、 すごくいい …、 気持ちいい … 」 「 もっと …、 あぁぁ …、 イキそう …、 イっ … 」 その瞬間 … 私は愛撫を止め、快楽に酔いしれ、虚ろな目をした ゆかりを見つめて … 「 まだ、イっちゃダメだよ … 」 ゆかりは、恨めしそうに、私を見つめ … 「 イキたいの …、 お願いし … 」 私は、その言葉にかぶせるように … 「 じゃあ、俺が、10数えたら …、 イって良いよ … 」 正確には、10からのカウントダウンなのだが、 そう告げて、10~0まで数字を言葉にしながら、徐々の愛撫を強めていった。 既に、逝く寸前まで感度が上がり、淫らに高揚した ゆかりの身体は、 発せられる、その数字にさえ過剰に反応していた … 「 10 …、 」 また、過敏に勃起した乳首に、 唇が、 舌が 、 指が 厭らしく絡みつく … ” ハァフ、 ジュルッ、 ペロペロッ、 ベロベロッ … ” 発せられる、数字と共に、唾液と汗が混ざり合い、 その厭らしい愛撫にまみれたその音が、 ゆかりの淫らな喘ぎ声と共に、 ホテルの室内に淫靡に響いていた … カウントダウンと共に、強なっていく執拗な愛撫、 逝く事を懇願しながら、感じ乱れる ゆかりの身体、 更に、妖艶に身悶えている … そして、やっと … 私: 「 1、 … 」 ゆかり: 「 いいぃ、 トシさん、 苦しいよぉ、 イキたいぃ … 」 指での愛撫は、勃起した乳首を強く挟み、 根本から搾り上げるように、強く 愛撫しつくし … 口での愛撫は、乳首を強く吸い込み、勃起した乳首を歯で挟み、 徐々に乳首へ食い込ませ、槌み上げる … 「 0、 … 」 襲い掛かる、その甘美な痛みに、淫らに身をよじり、 ひたすらに、逝く事を我慢していた ゆかりに、 絶頂の時が、 許された … 「 ああぁぁぁ …、 イクぅぅぅ …、 いいぃぃぃ … 」 絶叫し、言葉にならない、淫らな言葉を発し、イキ果てた ゆかり … 美しく妖艶な身体をヒクつかせ、息も絶え絶えに、 激しく 大きかった快楽の余韻に、身を委ねている …。 私は、そんな、愛おしい ゆかりの身体を抱きしめ、 熱い、キスをした … もうろうとした、ゆかりの口に舌をねじ込み、舌を絡め、 唾液を吸い込み、味わった … ゆかりも、舌を絡め、淫靡な吐息を発していた … 。 私は、そんな 愛おしい ゆかりを抱きかかえ … そっと、ベットへと導いた … ゆかりは、一度、大きな絶頂に達すると、その身体は 異常に感度が上がり、私の言葉で脳逝きするほどに、 何度でもイキ果てる、とても素敵な … そう、 私が大好きな、 美しく妖艶な身体だった …。 その、愛おしい身体を、もっと、もっと味わいたい … 私は、キスをした唇を少しづつ、 顎から胸元、 そして お臍(ヘソ)へと、 お臍の穴に、舌先をそっと入れ、 チロチロ と味わった …。 そんな、柔らかな愛撫にも、 ゆかりは淫らな言葉を発し、 身悶えていた …。 唇は、お臍から脇腹を サワサワ と愛撫しながら経由し、 グレーのジャージ生地に覆われた恥丘へと … すると、ゆかりは、自ら腰をそっと持ち上げてくれた … 私は、そっとホットパンツを脱がせた …。 脱がせたそこには、白く、薄い布に包まれた、こんもりと盛り上がった恥丘が … 私は、この恥丘のラインが大好きで、思わず頬ずりし、キスをした … 女性らしい、柔らかな柔軟剤の香りを嗅ぎながら …。 そから、更に下に下がると、唇に じっとり と湿った感触が伝わり、 唇を、そこから離し、と同時に身体を起こし、 ゆかりの脚を大きく広げ、覗きみた … そこには、ゆかりの陰部を覆い隠した、 とても色っぽい、白いパンティが視界に飛び込む … 乳首での絶頂のせいか、白の生地がグレーに変色する程に、 こんなにも、濡れ湿っていた …、 こんなにも、ぐっしょりと …、 ゆかりの、淫らに濡れ湿ったパンテイに興奮した私は、 ゆかりの手を取り、そこに導いた … 自分の陰部の淫らさに、とても恥ずかしがる ゆかり … と同時に、自分の痴態に身をよじり、興奮もしていた … そんな ゆかりを見た私は、改めて、ゆかりにキスをしてから、 耳元で … 「 まだ、触っていないのに、どうしてこんなに濡れてるの … 」 「 ゆかりのエッチな おまんこから、すご~く、良い香りが漂っているよ … 」 「 これから、じっくりと視姦するからね … 」 「 これから、隅々まで、嗅ぎまわるよ … 」 と、卑猥な言葉を囁くと、 ゆかりは更に身をよじり … 「 いやっ、 恥ずかしい、 いやぁ~ … 」 と、脳逝き寸前まで高揚している …、 そんな ゆかりに容赦ない隠語で語りかける … 「 ゆかり、ほら …、このパンティ、生地が薄いから、そのせいで、 淫らに濡れ開いた、ゆかりの陰部の形が クッキリ と響いているよ … プックリと淫靡に勃起した陰核が … 淫らに濡れ開いた 陰唇が … ほら、 ジットリ と淫らな愛液で濡れたから、 この薄い生地に張り付いて、 いつもは、ここ、恥ずかしくて、パンティで隠しているでしょ …? ここ …? ほら … 大切な ゆかりの おまんこの形が、 まるで彫刻の用に、淫靡に形どってハッキリと、 見えてるよ … あれっ …? 厭らしいシミが、お尻の穴の方まで染み広がってるよ … ゆかりの愛液が、淫らに、肛門まで垂れ流れたんだね … 」 こうして、厭らしい隠語で語りかけると、 ゆかりは、そんな自分を … 、 淫らな、今の自分を見せ示すかのような言葉に高揚し … 「 いやっ、 恥ずかしいぃ、 いやっ、 でもっ … イクぅ ・・・ 」 ビクビク とのけ反り、自分で、自分の勃起した乳首を弄りながら、 イってしまった ・・・。 そんな、愛おしく淫らな ゆかりを見て、更に私は ・・・ 「 さあ、ゆかり ・・・ 隅々まで匂いを嗅ぐよ ・・・ 」 そしてまた、ゆかりを辱める、淫らな隠語を言いながら ・・・ 「 ああぁ、 布越しの、ゆかりの陰部の匂い … 」 「 凄く、淫靡で美味しそうな香りだよ … 」 厭らしく勃起し、その薄い布を押し上げた、陰核のところ … そこに、そっと鼻を近づけて、淫靡な盛り上がりの匂いを嗅ぎ … 小陰唇が厭らしく響いて、濡れ染みたところ … そこに鼻をねじ込み、 その薄い布の内側まで嗅ぎ回し、尿道口まで … 「 ああぁぁぁ …、 いい匂いだよ … 」 「 わずかな酸味をおびた、ほんのりと尿臭がする … 」 膣口付近にも、鼻をねじ込み、陰唇を押し広げ、 その淫靡な香りを、深ぁく吸い込み … 「 ううぅぅぅ …、 たまらない … 」 「 ゆかりの膣内から香る、愛液と女性の厭らしくこもった匂い … 」 「 はぁはぁ …、 いい匂いだよぉ ・・・ 」 「 この香りで、脳が ジンジン 痺れるように高揚しているよ … 」 ゆかりは、自分の恥ずかしく濡れ染みた、パンティの匂いを嗅がれ、 布越しに触れる、鼻先の鈍い刺激にも過敏に反応し、 先ほどの脳イキの余韻の中 … 「 あんっ、 恥ずかしいぃ、 あんっ、 としさんっ … 」 「 ああんっ、 鼻が、鼻がぁぁぁ、 イクぅ … 」 また、 ビクビク とのけ反り、逝ってしまった ・・・ 更にまた、パンティの染みを大きく広げながら …。 舐めることが大好きな私は、もう我慢できず、 逝き乱れる ゆかりのパンティを脱がし、脚を大きく広げ、 愛おしい ゆかりの おまんこを凝視した …、 そして … 「 ゆかり もう、我慢できない …、 味わうよ … 」 ゆかりの陰部は、もちろん濡れ乱れ、陰核は勃起し、 陰唇は白濁した愛液にまみれて、ヒクヒクと膨らんでいた、 その中、半開きに高揚したサーモンピンクの膣口からは、 トロ~ッ と、透明な甘美な蜜が垂れ流れていた … 私は、 ゴクリ と生唾を飲み、厭らしく高揚しながら、 ゆかりの股間へと顏をうずめ、 その蜜を、舌先でぬぐい、口の中へと運び、 そのトロみが強い、濃厚な愛液を、 舌で転がし、味わい、飲み込んだ … " ペロォン、 チュルッ、 クチュッ、 クチュッ … ゴクッ … " 「 あぁぁ … 愛おしい ゆかりの体内がら溢れ出た愛液 … 」 「 ああぁ … 美味しい、美味しい … 」 淫らに濡れ開き、愛液にまみれた ゆかりの おまんこ … その、淫らに濡れ開いた陰唇の、 左右の陰唇を順番に、それぞれ、 唇に含み、 一枚一枚丁寧に、 優しく、 吸い込みながら … 「 ファフッ、 ファフッ、 ジュルッ、 ジュルッ … 」 「 はぁはぁはぁ … レロレロッ … レロンレロン … 」 その、淫靡なビラビラの溝の奥、その隅々まで舌を這わし、 貪るように味わい尽くす、 唇で挟み、 引っ張り、 吸い込み … 舐めても、 舐めても、 美味しい愛液が溢れ出す ゆかりの美味しい おまんこ、 その淫靡な割れ目を、肛門から、陰核にかけてネットリと舌を這わせ、舐め上げる、 その、濡れ乱れた割れ目に沿って、溢れ出した愛液を飲み干しながら … 「 レロレロッ、 ジュルジュルッ、 ゴクッ、 ジョルッ、 ゴクッ … 」 「 ああぁぁぁ … 美味しい … たまらない … 」 膣口に唇をあてがい、舌を伸ばし、膣内へと差し込む … 「 ングッ、 ジュルッ、 ニュチュッ、 ニュチュッ、 ネチョッ、 ゴクッ … 」 舌先を、膣口の上へ押し当て、ねっとり と舐め上げる … 淫らに膨張した、その部分に舌を強く押し当てて、ねっとり と舐め上げる … そこから舌を上に移し、そう、 ゆかりの オシッコ が出るところ … 尿道口には、舌先をあてて、チロチロ と 刺激する、 舌先が、ピリッ と淡い酸味に刺激され、心地良い快楽が、 私の舌に広がる … そして、更にそこから上へ … 淫靡に勃起した陰核を、 唇で挟み、 優しく左右に動かし、 恥ずかし気に、内部に隠れた クリトリス へ刺激を与え、 厭らしく、過敏な反応があったら、舌先を陰核の中へ、 舌先がその過敏な クリトリス に触れたら … 「 チロチロッ、 チュルッ、 チロッ、 チロッ … 」 クリトリス が勃起し、その恥ずかしがり屋さんが、過敏な顏を出したら、 唇で吸い込み、更なる勃起へと促す … 皮がむけ、淫靡に勃起した、 ゆかりの クリトリス … その輪郭をなぞるように、そっと、その回りを円を描くように、 舌先で … 「 チュッ、チュッ、フェロッ、ヘロン … 」 「 チロッ、ヘロンッ、ヘロヘロンッ … 」 その勃起しきった、 クリトリス を唇で挟み、 吸い込み、 吸い込んだ口内では、舌先が執拗に、それに絡みつく … 「 チュルン、 ンング、 チロチロ … チュルチュリュッ … 」 そして、唇で挟み、 吸い込んでは出し、 舌を這わせ、 まるで、乳首を愛撫するかのように、いたぶり味わう … 私がこうして、クンニリングスしながら、 ゆかりの おまんこ を貪り、 味わい尽くしている最中 … ゆかりは、私のスキンヘッドの頭を片手で抑え、 腰を突き出し、 おまんこ を押し付け、 淫らに蠢き … もう片方の手では、自ら乳首を弄りながら、深く長い快楽の中、 「 いいっ、 おまんこ いいっ、 イクぅ … 」 「 もっとぉ、 強くぅ、 いいっ、 としさん、 イクぅ … 」 「 もう、 ダメぇ、 でも、 いいっ、 イクぅ … 」 「 いいっ、 イッてるっ、 イッてる、 イッてる、 イクぅ … 」 厭らしく、 淫らな隠語を叫びながら、 何度も、 何度も、 逝き、よがり狂っていた …。 そして、タップリと、ゆかりの美味しい おまんこを味わった私は、 唾液と愛液で濡れ乱れた陰唇に、亀頭を押しつけて、 ゆかりの愛液と、私の我慢汁を混ぜ合わせ、 その感触を味わい … ” グニュゥ、 ヌチョッ、 ヌチョッ、 ニュチュニュチュ … ” 「 はぁ、 はぁ、 いい、 はぁ、 はぁ … 」 ゆかりの愛液と、私の我慢汁で濡れ光った、 はち切れんばかりに勃起した亀頭を、 ゆかりの淫らに濡れ開いた膣口へと押し当て、 陰唇が亀頭に絡みつく感触を味わいながら、 そのサーモンピンクに濡れ光る、蜜壺のような肉壁へと、 少しづつ、 少しづつ … 直ぐに全ては挿入ぜずに、亀頭だけを膣口へ挿入し、 何度も、 何度も … 出したり、 入れたり … 亀頭のエラが 膣口へと引っ掛かり、 その感触からの快楽を味わいたい、 何度も、 何度も … 我慢汁を ゆかりの中へと、淫靡に垂らしながら … そして、その快楽から込み上げる射精感を我慢し、 その亀頭からの執拗な愛撫に、 更に濡れ乱れた、ゆかりの蜜壺の奥へと … 私の欲望の塊である、血管が浮き出し、 ビクビク と脈打ち、厭らしく勃起した、その熱い肉棒を、 ゆかりの蜜壺の奥深くへ挿入していく … はち切れんばかりに膨張した亀頭が、 ゆかりの肉壁を押し広げながら、押し入って行く、 ゆかりのお尻をわし掴み、逃げられぬよう押さえつけ、 腰を突き出し、その肉壁の挿入感を味わいながら … 奥へと …、 更に 奥へと … ほどなく、快楽に乱れた ゆかりの子宮が下りてきて、 私の亀頭を迎え入れてくれる、 その出迎えに喜び、私の亀頭が子宮を押し上げる … ” グイッ、 グニョッ、 グイッ、 グニュッ … ” 「 はぁ、 はぁ、 はぁっ、 はぁ、 いいっ、 うっ、 はぁ、 はぁ … 」 奥での快楽を味わい、更に一旦 … 肉棒を引き抜き、 淫らに濡れ開いた ゆかりの おまんこを厭らしく凝視し、 舌なめずりし、顔面を、その淫らな割れ目に押し付け、埋め、 舐め尽くす … " ジュルゥ、 チュゥゥゥウ、 レロレロ、 ングッングッ、 ジュルゥジュルッ … " 「 はぁはぁはぁ … 美味ひぃ … ゆかりの おまんこ … 美味ひいよ … 」 そしてまた、いきり立った肉棒を、 私の唾液にまみれた ゆかりの おまんこへ、 その肉壁へと押し入れ、 引き抜き、 また押し入れる、 何度も、 何度も … 私と ゆかりが結ばれている、二人の性器の狭間からは、 我慢汁と愛液が混ざり合い、 また、それらとは違う体液も更に混ざり合い、 擦れ合い、 白濁し、 垂れ流れている、 その淫靡な体液が鳴り響き、淫らな音をたてている … ” クチョッ、 クチョッ、 ニチィ、 グチョッ、 ビチャッ、 ビュチャッ … ” そんな卑猥な音を、ホテルの室内に響かせながら … 私は、ゆかりの身体を抱きかかえ、自分の上に乗せ …… 四つん這いにし、お尻を突き出させ …… うつ伏せにし、お尻の割れ目から挿入し …… 横向きに寝かせ、片足を持ち上げ …… 欲望のままに、愛おしい ゆかりの身体をむさぼり尽くした … 「 はぁはぁはぁ、 うっ、 はぁ、 はぁはぁ、 いいっ、 はぁはぁ … 」 私は、恥ずかしながら、声を出して感じてしまうので … 「 いいっ、 ゆかりの おまんこ、 気持ちいいよ … 」 「 ここ、 あたってるよ、 いいぃ、 ひっかかる、 いいよ … 」 「 ああぁぁぁ、 ゆかり、 締まってるよ、 うぅぅ、 いいぃ … 」 「 もう、 ダメかもっ、 いいぃ、 ああぁぁぁ、 気持ちいい … 」 「 ああぁぁぁ、 ゆかり、 もう、 睾丸が、 あがってっ … 」 「 ゆかりの おまんこっ、 いいよぉ … 」 「 ああぁ、 もう、 射精したい … 」 「 でも、 まだ、 イキたくないっ … 」 「 まだ、 ゆかりの中に、 居たいっ … 」 愛おしい ゆかりの身体に覆いかぶさり、 抱きしめ、 唇を吸い、 舌を絡め、 唾液を交え、 お互いの快楽を貪り、 その快楽に、もうろうとした瞳を見つめ合いながら、 私は、言った … 「 ゆかり、 もう、 我慢できない、 イクよ … 」 すると、ゆかりは、押し寄せる深い快楽に身悶えながら … 虚ろな口調で、 言った … 「 としさん、 見たい、 出るとこ、 見たいっ … 」 私は、ゆかりのその言葉を聞き、今までより更に、 ゆかりを、 可愛く、 愛おしく思えた … 私は、ギリギリまで、込み上げる射精感を我慢し、 ゆかりの、気持ち良すぎる 肉壁から、肉棒を引き抜き、腰を突き出し、 ゆかりの、綺麗なお腹の上で … 淫靡に濡れ光る、 勃起しきった肉棒の根本を抑え、その尿道口を、 ゆかり に見せつけた … ゆかりは、迫りくる絶頂に もうろうとしながらも … 膨張しきった、亀頭の先の小さな割れ目を … 見据えた … その、ゆかりの妖艶な瞳が トリガーとなり … ツン という亀頭への、 響くような 快感を呼び、 前立腺から 陰茎を伝わり 亀頭へと … 込み上げて来る快感と同時に … 吹き出す精液を、 脈打ちながら … … … 「 イクぅ うっ、 … 」 、 ” ビクッ ” 、 ” ドビュッ ” … … … 一度目の、大きな射精は … ゆかりの胸元にある、愛らしいホクロまで飛び散り … それからは … 「 ああっ、 あああぁぁぁぁぁ … 」 「 ゆかりっ、 イっ、 イクっ、 うっ、 っっっっっ … 」 「 いっ、 まだっ、 ででるっ、 ううっっっ … 」 今までに経験したことの無いほどの、興奮と快楽に、 脳を痺れさせながら … 私の肉棒は ビクッ、 ビクッ、 ドクッ、 ドクッ と脈打ちながら、 大量の精液を … 愛おしい ゆかりのお腹の上に、快感と共に、吐き出した …。 私の、超絶の射精の時 … 時を同じくして … ゆかりは、見たがった … 私の射精を見ながら … お腹に濡れ広がる、精液の温もりと、ムンと漂う 精液の香りを … 初夏に漂う、栗の花に似たあの香りを … 鼻から、深ぁぁぁく 吸い込み、鼻腔で味わいながら … 「 ああん、としさん、 熱いよぉ、 いい匂いだよ … 」 「 いいぃ、 いっ … …… くぅうぅぅぅ … 」 今までで、最も淫らに高揚し、脳でイキ果てた …。 私は、その充実した時間の余韻に酔いしれながら、 淫らに火照った 愛おしい ゆかりの身体をそっと抱きしめ、 キスをした …、 ゆかりも してくれた …、 お互いの、唇の柔らかさを確かめ合いながら … 乱れた呼吸を整えた … … …。 二人共、喉がカラカラに乾いている事に気付き、 飲み物を取ろうと、身体を離すと … 二人のお腹に、精液が濡れ広がっていた … それに気付いた ゆかりは、自分のお腹に濡れ広がった 精液を、 まるで、高級な美容クリームをつけるかのように、 自分のお腹に丁寧に塗り広げ … 私のお腹に着いた精液は、その綺麗な指で、それをなぞり、集め、 すくい … 自分の口へと運ぶと … ” ペロン、 ジュルッ … ゴックン! ” 私が大好きな、満面の笑顔で言った … 「 美味しいっ! 」 ここまで読んでくれてありがとう おわり
2022/05/14 15:51:26(U39OBBk9)
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