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ゆかり に …
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:ゆかり に …
投稿者: トシさん ◆Hcc3SNjKOA
ID:t-pero
今、 愛おしい ゆかりの事を思いながら …

女性のオナニー動画を観ている。

その映像の中の淫らな女性を、ゆかりに重ねて観ているよ …

電話越しに感じ取れる、その快楽を自らむさぼる淫らな … 姿

可愛くも色っぽい、淫靡に感じ乱れ、悶える … 声

その、ゆかりの全てを思いながら、

スキンをかぶせた肉棒を握り締めてる …

スキンに覆われた肉棒は、

淫靡な血管が浮き出し、ドクッ、ドクッ と脈打ちながら、硬く左に反り曲がり、

その先端からは、

時折、込み上げる快楽を、射精感を我慢するたびに …
  
「 うっ、 ううっ … 」
 
” ドロッ、 タラァ~ … ”

細かい血管が浮き出し、はち切れそうな程、

淫靡に張り出した、カリ首の先端にある、小さな割れ目、

また、イキそうになるのを我慢するたびに …

” ビクッ、 トロォ~、 ビクッ、 タラ~ァ~ … ”

厭らしい我慢汁が溢れ出てしまう …。

その厭らしい体液を、ゆかりの舌の上に垂らすと …

「 しょっぱくて … 美味しい … 」

淫らに高揚しながら、それを深く味わう … ゆかり

そんな、愛おしい ゆかりを思いながら …

スキンの中に溢れ出た、その体液を、

淫靡に勃起した亀頭へと塗り広げ、

薄いゴム越しに手で包み、そのヌメリを …
 
“ グニュッ、 グニュッ、 ヌチュッ、 ニュチョッ ”

ヌメリが気持ちいい …
 
「 うっ、 はぁはぁ、 ああぁぁぁ …  ゆぅっ … 」

その、はち切れそうな亀頭全体で、その快楽を楽しむ …

「 あ、あぁぁぁ …  うぅ、 うぅぅぅっ …  かぁっ … 」

「 はぁはぁ、 うっ、うっ …  りぃっ … 」

淫らな快楽の中、脳裏に、ゆかりの可愛くも淫らな声が響くと、

更に高揚し、また、溢れ出てくる …

そして、スキンの液溜まりに収まり切れず、溢れ出し、

垂れ流れた厭らしい体液を、肉棒全体に塗り広げ、

その、 ビクッビクッ と脈打ちながら、硬く勃起した淫靡な肉棒を、

薄いゴム越しに、手のひら全体で包み込み、

握り締めながら …

“ ニュルッ、 グニュッ、 グリュッ、 グニュッ … ”

上下に動かし、そのヌメリでシゴキながらも、

人差し指と親指の付け根を、

淫靡に勃起し、 パンパン に張り出した、かり首に引っ掛け、

強く、熱い刺激を味わいながら …

「 いいよぉ … 気持ちいいよぉ … はぁはぁ … 」

「 ゆかり … 大好きだ よ… うっ … はぁはぁ … 」

「 ゆかりの … はぁはぁ … 大好きな ゆかりの … 」

「 その身体から、 溢れ出す体液 … はぁはぁ … 」

「 その、全ての体液を … 舐め回し … 吸い尽くし … 」

「 ゆかりの全てを … 味わい尽くしたいよ … はぁはぁはぁ … 」

と、淫靡な欲望にまみれた、厭らしい言葉を発しながら、

その、前立腺から亀頭へと込み上げる、淫らな快楽の中、

脳裏に浮かぶ …

凄く敏感で、 愛らしく、 淫らに感じ乱れてくれる …

愛おしい ゆかりを 、今、思いながら …

いつか会えるその日を、想像している … 願望と本心で …



… ( やっと、ゆかりに会えるかもしれない日が来た ) …

それでも、まだ確定ではなかった。

さすがに、ゆかりも一人の女性、電話では、どれだけ互いに許し、

曝け出し、乱れ合っても、いきなり、ホテルの部屋での初対面には

抵抗があるだろう。

それに、電話では、 ” トシさんだったら、見た目とか気にしないよ ” と、

言ってくれる、とても優しい ゆかりだったが、さすがに、それに甘え切る

事ができず …

そこで、事前にホテルのロビーで、遠目に私を見て審査

してもらう事にした。

当日、事前に私の服装と、ロビーでの場所を教え審査を待った。

待っている間 …

” 何で審査してもらうなんて提案してしまったんだ!

  ゆかりは、このまま会ってくれると言ってたのに!

  ああ、無理してカッコつけなきゃ良かった!

  ああ、無理して良い人ぶらなきゃ良かった!

  ああ、ダメだったらどうしよう … ”

と、めちゃくちゃ後悔しながら、結果を待っていた … !

約束した時間から、程なく、ゆかりから連絡が入った …

いつもの用に、非通知での着信 …

私はこの数年、感じた事の無い緊張感の中で、電話にでた …

いつもの、私が大好きな ゆかりの声だ …

「 もしもし … トシさん … 大丈夫です … 」

その声は、さすがにまだ緊張している用だった …

そんな不安げな ゆかりには申し訳ないが、

ゆかりからの大丈夫との返事に、内心、私は年甲斐もなく浮かれ、

子どもの用に喜び、高揚していた。

そして、これから、愛おしい ゆかりと過ごせる …

幸せで淫靡な時間に期待、興奮し、まるで初めて、エロ本を見つけた

小学生の用に、私の股間は … 熱く勃起していた。

私は、ゆかりが住む町の近くのホテルに、あえて二部屋、ネット予約していた。

二部屋予約したのには理由があり、 それは … … …、


私と ゆかりは、ナンネットの ” H友達募集 ” で知り合った。

そこに私が、ダラダラと長い欲望丸出しの投稿を出していて、

それを、ちゃんと読み、電話をかけてくれたのが、ゆかりだった。

それから、何度かの テレフォンセックス をし、お互いの欲望を

満たし合っていた。

お互いの、 声と、 その行為に漂う音 …

それだけが頼りの、とても淫らで幸せな時間 …

でも、それだけでは、私が我慢できなくなり … 「 会いたい 」

と、熱く懇願し、ゆかりがそれを受け入れてくれた。

そんな、ゆかりの優しさにつけ込み、変態な私は、

更に、もう一つのお願いをした。

それは、今まで通り、テレフォセックス で淫らに感じ合い、

その延長で、会いたいと …。


電話で、片方の部屋番号を ゆかりに伝え、

私たちは、あえて合わない様に別々にチェックインし、

それぞれの部屋に入った …

30分後に、ゆかりが私に電話をかける約束をして、

その時間に、お互いシャワー、入浴を済ませた … 。

隣の部屋から微かに聞こえる “ カタ コト ゴト … ”

ゆかりの音だ …

私は、その物音にさえ高揚し、これまで10年以上も感じた事の無い

幸せを感じていた …

隣の部屋に、愛おしい ゆかりが居る … ただそれだけで 良かった 。

過ぎて行く時間 … この胸の高まりに、耐え切れず

私は、アルコール度数が高い缶チューハイを飲んだ、マスカット味の

甘めの物を選んだ … キスした時に甘い味の方が、ゆかりは喜ぶかな?

とても単純な理由だった … 年甲斐も無く、意味不明に浮かれてる自分が、

何か、恥ずかしく思えてきた … その時、電話が鳴った …

「 もしもし … トシさん … 」

ああ、ゆかりの声だ … やっぱ好きだなぁ~ この声 …

Y: 「 着替えたよ …、 トシさんのお願い聞いて … 」

   「 Tシャツ と ホットパンツに …、 着替えたよ … 」

T: 「 ありがと …、 ノーブラ ? … 」

Y: 「 うん、そうだよ … 」

T: 「 部屋のどこに居るの … 」

Y: 「 椅子に座ってるよ … 」

T: 「 目隠しは … 」

Y: 「 してるよ … 」

ゆかりは、私の厭らしいお願いの全てを叶えてくれていた、

電話越しに、

T: 「 乳首はどうなってる … 」

Y: 「 勃起してる … 」

T: 「 目隠し してるのに … 何で分かるの? … 」

Y: 「 だって、分かるんだもん … 」

T: 「 まだ、触っちゃダメだよ … 」

Y: 「 ・ ・ ・ 」

T: 「 手をパーに開いて … 手の平で シャツ越しに …

    乳首の先っぽ、擦ってごらん … 」

Y: 「 あっ、ああん … 」

T: 「 今度は、ゆかりの勃起した乳首が蠢く位、強く擦ってごらん … 」

Y: 「 ああぁ … いい … いい … 」

T: 「 壁に耳を付けて、隣の部屋から、ゆかりのエッチな声、聴いてるよ … 」

Y: 「 あん …、いや …、恥ずかしい … 」

T: 「 ゆかりの、勃起した乳首、シャツ越しにハフハフしたいよ … 」

Y: 「 ああん、してほしい … 」

T: 「 今日は本当にできるよ はふはふ … 」

Y: 「 して …、 して …、 早く来て、して … 」

T: 「 まだ、行かないよ …

    指先で、勃起乳首、つまんでごらん、まだ、優しくだよ … 」

Y: 「 あん …、 ああん …、 いい、ぐりぐりしたい … 」

T: 「 したいの? … 」

Y: 「 うん、したい …、 もっと …、 ぐりぐり、したい … 」

T: 「 じゃ …、 ぎゅーってしてごらん … 」

Y: 「 ああぁぁぁ …、 いいぃ … 」

T: 「 じゃ、勃起乳首を根本からつまんで、指でねじって、ぐりぐりしてごらん … 」

Y: 「 あん、ああぁ …、 いっ、いいいぃぃぃ … 」

T: 「 ほら、根本からつまんで、上に引っ張り上げてごらん … 」

Y: 「 あうぅぅぅ …、 いい、いい …、 もうダメぇ …、

    逝きそう …、 トシさん …、 イキそう … 」

T: 「 ダメだよ ゆかり …、 まだダメだよ … 」

Y: 「 ああん、はぁ、はぁ、はぁ … 」

T: 「 ゆかり、じゃあ、Tシャツ脱いで、 … 

    壁にもたれて立てる? 大丈夫? … 」

Y: 「 うん、立ったよ、… 」

T: 「 目隠しは? … 」

Y: 「 してるよ … 」

T: 「 そのままで居て … 」

Y: 「 うん … 」

電話で、ゆかりの色っぽくも、淫らな吐息を聴きながら、部屋を出て

ゆかりの部屋のドアを、そっと開け、中に入った …

そこには、淫らに高揚しながらも、とても美しく妖艶な女性が、

壁にもたれて立っていた …

やっと会えた、ゆかりが見える、

部屋の中には、甘く色っぽい、女性らしい香りが漂っていた …

ゆかりの香水なのだろうか、その甘美な香りに包まれたその空間に、

そこに、ゆかりが居るという現実に、 その幸せに …

思わず泣きそうになった自分を、何とか納め、エロで変態な自分を頑張って取り戻した、

ゆかりが、目隠しをしてくれていて、本当に良かった、初対面でこんな恥ずかしい自分は

とても見せられないし、知られたく無い …

私は、そこで服を脱ぎ、全裸になって、壁にたたずむ ゆかりにそっと近づき …

ゆかりが着けている、Bluetoothのイヤフォンをはずし …

目隠しを外し … そっと、愛おしい ゆかりを覗き込んだ …

そして …

「 やっと … 会えた、 会いたかったよ … 」

「 私も … … … 」

いつも、電話から聞こえていた … ゆかりの声

あの可愛いくて 淫らな声が発せられる、柔らかい … 唇

その奥の、 ネットリ と美味しい … 舌

私のキスも、優しく受け止め、 重ね合わせ、 色っぽい吐息を発し、

私の汗も、 唾液も、 我慢汁も、 精液も 吸い尽くし、

味わい 飲み込み、 感じ乱れてくれる …。

お互いの目を見つめ合い、お互いの瞳の中に、

お互いの姿が映る距離で …

お互いの吐息が届く、その距離で …

そっと唇を …

触れるか触れないか、お互いの唇で、その輪郭を、

感触を、その火照りを …
 
「 はぁ、はぁぁぁ、ふぅ、はふぅ、はぁはぁはぁ … 」

お互いの鼻先が、何度も触れてしまう程に、何度も角度を変えて、

その心地良い感触を、味わい感じている …、


ゆかりの、 耳、 うなじ、 首筋、 肩、 脇の下、 腕、 手、 指、

その全てに、優しく …
 
” ハァフ、 ハァフッ、 ハフ … ”

と、唇を這わせ、

舌先で チロチロ と味わいながら、愛撫し尽くし、

甘噛みしながら、感じ乱れる その身体を抱きしめた …

ゆかりの、柔らかな乳房、それより 少し色素が濃い、

淫靡な ツブツブ をまぶした乳輪、

そこから、ツンと突き出した、敏感な乳首 …

その、柔らかな乳房に顏をうずめ、その柔らかさに埋もれながら、

少しだけ、舌を這わせながら …
 
” ハァフ、 ハフッ、 ファフッ、 ハァフ … ”

唇で、明らかに、乳房とは違う乳輪の感触と、

淫靡で愛らしい ツブツブ を確認しながら、舌先でも 密かに味わう …
 
” ハァフ、 ハァフ、 チロチロ、 ヘロッ、 チロチロ … ”

そうしていると、近くにある過敏な突起に、嫌でも唇が触れてしまう、

口を開き、乳輪から乳首までを、全て唇に含み、

徐々にすぼめて行き、その感触を唇で味わう、

優しく、唇だけで味わう …
 
” ハァフ、 ハァ、 ハァフ、 ファフ、 ハァハァ … ”

何度も、 何度も …

焦らされた、ゆかりの過敏な乳首は、更に強い愛撫を求め、

淫靡に勃起していった …

胸元の じっとり とした発汗が、その淫らな高揚を表していた …

その汗を …
  
” ペロッ … ”

と、舌で舐めたと同時に、

もう片方の、過敏に勃起しきった乳首を、指先でつまみ …
 
” コリッ、 クニュ、 クニュクニュ … ”

更に強く、指先が …
 
” グニュッ、 グニュゥ、 グリッ、 グリグリ … ”

指先の、乳首への愛撫が強くなったと同時に、

胸元の、高揚した汗を味わった舌が、

もう片方の乳首を舐め廻す、まずは優しく …
 
” ペロォ、ペロッ、ヘロン … ”

過敏に勃起しきった、乳首の輪郭をなぞるように、

大好きなアイスクリームを、大切に舐める子供のように …
 
” ペロッ、 チュッ、 ペロペロッ、 チュッチュッ、 レロレロ … ”

片方の乳首への、指による強い愛撫と、

もう片方の、舌による、焦らしとも思える優しい愛撫、

それだけで、敏感な ゆかりの身体は、妖艶な吐息を発しながら、身悶えていた …

更に、舌で愛撫していた乳首を、 強く吸い、 舌を絡め、 甘噛みし、

強い愛撫を加えると、

ゆかりは、胸を突き出し、のけ反り、更の身悶えながら …

その過敏な乳首に、指からの強い愛撫と、 ねっとり とした…舌からの愛撫、

甘噛みする、歯からの甘美な痛みに陶酔しながら …

「 いい …、 すごくいい …、 気持ちいい … 」

「 もっと …、 あぁぁ …、 イキそう …、 イっ … 」

その瞬間 …

私は愛撫を止め、快楽に酔いしれ、虚ろな目をした ゆかりを見つめて …

「 まだ、イっちゃダメだよ … 」

ゆかりは、恨めしそうに、私を見つめ …

「 イキたいの …、 お願いし … 」

私は、その言葉にかぶせるように …

「 じゃあ、俺が、10数えたら …、 イって良いよ … 」

正確には、10からのカウントダウンなのだが、

そう告げて、10~0まで数字を言葉にしながら、徐々の愛撫を強めていった。

既に、逝く寸前まで感度が上がり、淫らに高揚した ゆかりの身体は、

発せられる、その数字にさえ過剰に反応していた …

「 10 …、 」

また、過敏に勃起した乳首に、 唇が、 舌が 、 指が 厭らしく絡みつく …

” ハァフ、 ジュルッ、 ペロペロッ、 ベロベロッ … ”

発せられる、数字と共に、唾液と汗が混ざり合い、

その厭らしい愛撫にまみれたその音が、 ゆかりの淫らな喘ぎ声と共に、

ホテルの室内に淫靡に響いていた …

カウントダウンと共に、強なっていく執拗な愛撫、

逝く事を懇願しながら、感じ乱れる ゆかりの身体、

更に、妖艶に身悶えている …

そして、やっと …

私:    「 1、 … 」

ゆかり: 「 いいぃ、 トシさん、 苦しいよぉ、 イキたいぃ … 」

指での愛撫は、勃起した乳首を強く挟み、

根本から搾り上げるように、強く 愛撫しつくし …

口での愛撫は、乳首を強く吸い込み、勃起した乳首を歯で挟み、

徐々に乳首へ食い込ませ、槌み上げる … 

「 0、 … 」

襲い掛かる、その甘美な痛みに、淫らに身をよじり、

ひたすらに、逝く事を我慢していた ゆかりに、

絶頂の時が、 許された …

「 ああぁぁぁ …、 イクぅぅぅ …、 いいぃぃぃ … 」

絶叫し、言葉にならない、淫らな言葉を発し、イキ果てた ゆかり …

美しく妖艶な身体をヒクつかせ、息も絶え絶えに、

激しく 大きかった快楽の余韻に、身を委ねている …。

私は、そんな、愛おしい ゆかりの身体を抱きしめ、

熱い、キスをした …

もうろうとした、ゆかりの口に舌をねじ込み、舌を絡め、

唾液を吸い込み、味わった …

ゆかりも、舌を絡め、淫靡な吐息を発していた … 。


私は、そんな 愛おしい ゆかりを抱きかかえ …

そっと、ベットへと導いた …

ゆかりは、一度、大きな絶頂に達すると、その身体は

異常に感度が上がり、私の言葉で脳逝きするほどに、

何度でもイキ果てる、とても素敵な …

そう、 私が大好きな、 美しく妖艶な身体だった …。

その、愛おしい身体を、もっと、もっと味わいたい …

私は、キスをした唇を少しづつ、 顎から胸元、 そして お臍(ヘソ)へと、

お臍の穴に、舌先をそっと入れ、 チロチロ と味わった …。

そんな、柔らかな愛撫にも、 ゆかりは淫らな言葉を発し、

身悶えていた …。

唇は、お臍から脇腹を サワサワ と愛撫しながら経由し、

グレーのジャージ生地に覆われた恥丘へと …

すると、ゆかりは、自ら腰をそっと持ち上げてくれた …

私は、そっとホットパンツを脱がせた …。

脱がせたそこには、白く、薄い布に包まれた、こんもりと盛り上がった恥丘が …

私は、この恥丘のラインが大好きで、思わず頬ずりし、キスをした …

女性らしい、柔らかな柔軟剤の香りを嗅ぎながら …。

そから、更に下に下がると、唇に じっとり と湿った感触が伝わり、

唇を、そこから離し、と同時に身体を起こし、

ゆかりの脚を大きく広げ、覗きみた …

そこには、ゆかりの陰部を覆い隠した、

とても色っぽい、白いパンティが視界に飛び込む …

乳首での絶頂のせいか、白の生地がグレーに変色する程に、

こんなにも、濡れ湿っていた …、 こんなにも、ぐっしょりと …、

ゆかりの、淫らに濡れ湿ったパンテイに興奮した私は、

ゆかりの手を取り、そこに導いた …

自分の陰部の淫らさに、とても恥ずかしがる ゆかり …

と同時に、自分の痴態に身をよじり、興奮もしていた …

そんな ゆかりを見た私は、改めて、ゆかりにキスをしてから、

耳元で …

「 まだ、触っていないのに、どうしてこんなに濡れてるの … 」

「 ゆかりのエッチな おまんこから、すご~く、良い香りが漂っているよ … 」

「 これから、じっくりと視姦するからね … 」

「 これから、隅々まで、嗅ぎまわるよ … 」

と、卑猥な言葉を囁くと、 ゆかりは更に身をよじり …

「 いやっ、 恥ずかしい、 いやぁ~ … 」

と、脳逝き寸前まで高揚している …、

そんな ゆかりに容赦ない隠語で語りかける …

「 ゆかり、ほら …、このパンティ、生地が薄いから、そのせいで、

 淫らに濡れ開いた、ゆかりの陰部の形が クッキリ と響いているよ …

 プックリと淫靡に勃起した陰核が …

 淫らに濡れ開いた 陰唇が …

 ほら、 ジットリ と淫らな愛液で濡れたから、

 この薄い生地に張り付いて、

 いつもは、ここ、恥ずかしくて、パンティで隠しているでしょ …?

 ここ …? ほら … 大切な ゆかりの おまんこの形が、

 まるで彫刻の用に、淫靡に形どってハッキリと、 見えてるよ …

 あれっ …? 厭らしいシミが、お尻の穴の方まで染み広がってるよ …

 ゆかりの愛液が、淫らに、肛門まで垂れ流れたんだね …   」

こうして、厭らしい隠語で語りかけると、 

ゆかりは、そんな自分を … 、

淫らな、今の自分を見せ示すかのような言葉に高揚し …

「 いやっ、 恥ずかしいぃ、 いやっ、 でもっ … イクぅ ・・・ 」

ビクビク とのけ反り、自分で、自分の勃起した乳首を弄りながら、

イってしまった ・・・。


そんな、愛おしく淫らな ゆかりを見て、更に私は ・・・

「 さあ、ゆかり ・・・ 隅々まで匂いを嗅ぐよ ・・・ 」

そしてまた、ゆかりを辱める、淫らな隠語を言いながら ・・・

「 ああぁ、 布越しの、ゆかりの陰部の匂い … 」 

「 凄く、淫靡で美味しそうな香りだよ … 」

厭らしく勃起し、その薄い布を押し上げた、陰核のところ …

そこに、そっと鼻を近づけて、淫靡な盛り上がりの匂いを嗅ぎ …

小陰唇が厭らしく響いて、濡れ染みたところ …

そこに鼻をねじ込み、

その薄い布の内側まで嗅ぎ回し、尿道口まで …

「 ああぁぁぁ …、 いい匂いだよ … 」

「 わずかな酸味をおびた、ほんのりと尿臭がする … 」

膣口付近にも、鼻をねじ込み、陰唇を押し広げ、

その淫靡な香りを、深ぁく吸い込み …

「 ううぅぅぅ …、 たまらない … 」

「 ゆかりの膣内から香る、愛液と女性の厭らしくこもった匂い … 」

「 はぁはぁ …、 いい匂いだよぉ ・・・ 」

「 この香りで、脳が ジンジン 痺れるように高揚しているよ … 」

ゆかりは、自分の恥ずかしく濡れ染みた、パンティの匂いを嗅がれ、

布越しに触れる、鼻先の鈍い刺激にも過敏に反応し、

先ほどの脳イキの余韻の中 …

「 あんっ、 恥ずかしいぃ、 あんっ、 としさんっ … 」

「 ああんっ、 鼻が、鼻がぁぁぁ、 イクぅ … 」

また、 ビクビク とのけ反り、逝ってしまった ・・・

更にまた、パンティの染みを大きく広げながら …。


舐めることが大好きな私は、もう我慢できず、

逝き乱れる ゆかりのパンティを脱がし、脚を大きく広げ、

愛おしい ゆかりの おまんこを凝視した …、 そして …

「 ゆかり もう、我慢できない …、 味わうよ … 」

ゆかりの陰部は、もちろん濡れ乱れ、陰核は勃起し、

陰唇は白濁した愛液にまみれて、ヒクヒクと膨らんでいた、

その中、半開きに高揚したサーモンピンクの膣口からは、

トロ~ッ と、透明な甘美な蜜が垂れ流れていた …

私は、 ゴクリ と生唾を飲み、厭らしく高揚しながら、

ゆかりの股間へと顏をうずめ、

その蜜を、舌先でぬぐい、口の中へと運び、

そのトロみが強い、濃厚な愛液を、

舌で転がし、味わい、飲み込んだ …

" ペロォン、 チュルッ、 クチュッ、 クチュッ … ゴクッ … "

「 あぁぁ … 愛おしい ゆかりの体内がら溢れ出た愛液 … 」

「 ああぁ … 美味しい、美味しい … 」

淫らに濡れ開き、愛液にまみれた ゆかりの おまんこ …

その、淫らに濡れ開いた陰唇の、

左右の陰唇を順番に、それぞれ、 唇に含み、

一枚一枚丁寧に、 優しく、 吸い込みながら …

「 ファフッ、 ファフッ、 ジュルッ、 ジュルッ … 」

「 はぁはぁはぁ … レロレロッ … レロンレロン … 」

その、淫靡なビラビラの溝の奥、その隅々まで舌を這わし、

貪るように味わい尽くす、

唇で挟み、 引っ張り、 吸い込み …

舐めても、 舐めても、 美味しい愛液が溢れ出す ゆかりの美味しい おまんこ、

その淫靡な割れ目を、肛門から、陰核にかけてネットリと舌を這わせ、舐め上げる、

その、濡れ乱れた割れ目に沿って、溢れ出した愛液を飲み干しながら …

「 レロレロッ、 ジュルジュルッ、 ゴクッ、 ジョルッ、 ゴクッ … 」

「 ああぁぁぁ … 美味しい … たまらない … 」

膣口に唇をあてがい、舌を伸ばし、膣内へと差し込む …

「 ングッ、 ジュルッ、 ニュチュッ、 ニュチュッ、 ネチョッ、 ゴクッ … 」

舌先を、膣口の上へ押し当て、ねっとり と舐め上げる …

淫らに膨張した、その部分に舌を強く押し当てて、ねっとり と舐め上げる …

そこから舌を上に移し、そう、 ゆかりの オシッコ が出るところ …

尿道口には、舌先をあてて、チロチロ と 刺激する、

舌先が、ピリッ と淡い酸味に刺激され、心地良い快楽が、

私の舌に広がる …

そして、更にそこから上へ …

淫靡に勃起した陰核を、 唇で挟み、 優しく左右に動かし、

恥ずかし気に、内部に隠れた クリトリス へ刺激を与え、

厭らしく、過敏な反応があったら、舌先を陰核の中へ、

舌先がその過敏な クリトリス に触れたら …

「 チロチロッ、 チュルッ、 チロッ、 チロッ … 」

クリトリス が勃起し、その恥ずかしがり屋さんが、過敏な顏を出したら、

唇で吸い込み、更なる勃起へと促す …

皮がむけ、淫靡に勃起した、 ゆかりの クリトリス …

その輪郭をなぞるように、そっと、その回りを円を描くように、

舌先で …

「 チュッ、チュッ、フェロッ、ヘロン … 」

「 チロッ、ヘロンッ、ヘロヘロンッ … 」

その勃起しきった、 クリトリス を唇で挟み、 吸い込み、

吸い込んだ口内では、舌先が執拗に、それに絡みつく …

「 チュルン、 ンング、 チロチロ … チュルチュリュッ … 」

そして、唇で挟み、 吸い込んでは出し、 舌を這わせ、

まるで、乳首を愛撫するかのように、いたぶり味わう …

私がこうして、クンニリングスしながら、 ゆかりの おまんこ を貪り、

味わい尽くしている最中 …

ゆかりは、私のスキンヘッドの頭を片手で抑え、 腰を突き出し、

おまんこ を押し付け、 淫らに蠢き …

もう片方の手では、自ら乳首を弄りながら、深く長い快楽の中、

「 いいっ、 おまんこ いいっ、 イクぅ … 」

「 もっとぉ、 強くぅ、 いいっ、 としさん、 イクぅ … 」

「 もう、 ダメぇ、 でも、 いいっ、 イクぅ … 」

「 いいっ、 イッてるっ、 イッてる、 イッてる、 イクぅ … 」

厭らしく、 淫らな隠語を叫びながら、

何度も、 何度も、 逝き、よがり狂っていた …。


そして、タップリと、ゆかりの美味しい おまんこを味わった私は、

唾液と愛液で濡れ乱れた陰唇に、亀頭を押しつけて、

ゆかりの愛液と、私の我慢汁を混ぜ合わせ、

その感触を味わい …

” グニュゥ、 ヌチョッ、 ヌチョッ、 ニュチュニュチュ … ”

「 はぁ、 はぁ、 いい、 はぁ、 はぁ … 」

ゆかりの愛液と、私の我慢汁で濡れ光った、

はち切れんばかりに勃起した亀頭を、

ゆかりの淫らに濡れ開いた膣口へと押し当て、

陰唇が亀頭に絡みつく感触を味わいながら、

そのサーモンピンクに濡れ光る、蜜壺のような肉壁へと、

少しづつ、 少しづつ …

直ぐに全ては挿入ぜずに、亀頭だけを膣口へ挿入し、

何度も、 何度も …

出したり、 入れたり …

亀頭のエラが 膣口へと引っ掛かり、

その感触からの快楽を味わいたい、

何度も、 何度も …

我慢汁を ゆかりの中へと、淫靡に垂らしながら …

そして、その快楽から込み上げる射精感を我慢し、

その亀頭からの執拗な愛撫に、

更に濡れ乱れた、ゆかりの蜜壺の奥へと …

私の欲望の塊である、血管が浮き出し、

ビクビク と脈打ち、厭らしく勃起した、その熱い肉棒を、

ゆかりの蜜壺の奥深くへ挿入していく …

はち切れんばかりに膨張した亀頭が、

ゆかりの肉壁を押し広げながら、押し入って行く、

ゆかりのお尻をわし掴み、逃げられぬよう押さえつけ、

腰を突き出し、その肉壁の挿入感を味わいながら … 

奥へと …、 更に 奥へと …

ほどなく、快楽に乱れた ゆかりの子宮が下りてきて、

私の亀頭を迎え入れてくれる、

その出迎えに喜び、私の亀頭が子宮を押し上げる …

” グイッ、 グニョッ、 グイッ、 グニュッ … ”

「 はぁ、 はぁ、 はぁっ、 はぁ、 いいっ、 うっ、 はぁ、 はぁ … 」

奥での快楽を味わい、更に一旦 … 肉棒を引き抜き、

淫らに濡れ開いた ゆかりの おまんこを厭らしく凝視し、

舌なめずりし、顔面を、その淫らな割れ目に押し付け、埋め、

舐め尽くす …

" ジュルゥ、 チュゥゥゥウ、 レロレロ、 ングッングッ、 ジュルゥジュルッ … "

「 はぁはぁはぁ … 美味ひぃ … ゆかりの おまんこ … 美味ひいよ … 」

そしてまた、いきり立った肉棒を、

私の唾液にまみれた ゆかりの おまんこへ、

その肉壁へと押し入れ、 引き抜き、 また押し入れる、

何度も、 何度も …

私と ゆかりが結ばれている、二人の性器の狭間からは、

我慢汁と愛液が混ざり合い、

また、それらとは違う体液も更に混ざり合い、

擦れ合い、 白濁し、 垂れ流れている、

その淫靡な体液が鳴り響き、淫らな音をたてている …

” クチョッ、 クチョッ、 ニチィ、 グチョッ、 ビチャッ、 ビュチャッ … ”

そんな卑猥な音を、ホテルの室内に響かせながら …

私は、ゆかりの身体を抱きかかえ、自分の上に乗せ ……

四つん這いにし、お尻を突き出させ ……

うつ伏せにし、お尻の割れ目から挿入し ……

横向きに寝かせ、片足を持ち上げ ……

欲望のままに、愛おしい ゆかりの身体をむさぼり尽くした …

「 はぁはぁはぁ、 うっ、 はぁ、 はぁはぁ、 いいっ、 はぁはぁ … 」

私は、恥ずかしながら、声を出して感じてしまうので …

「 いいっ、 ゆかりの おまんこ、 気持ちいいよ … 」

「 ここ、 あたってるよ、 いいぃ、 ひっかかる、 いいよ … 」

「 ああぁぁぁ、 ゆかり、 締まってるよ、 うぅぅ、 いいぃ … 」

「 もう、 ダメかもっ、 いいぃ、 ああぁぁぁ、 気持ちいい … 」

「 ああぁぁぁ、 ゆかり、 もう、 睾丸が、 あがってっ … 」

「 ゆかりの おまんこっ、 いいよぉ … 」

「 ああぁ、 もう、 射精したい … 」

「 でも、 まだ、 イキたくないっ … 」

「 まだ、 ゆかりの中に、 居たいっ … 」

愛おしい ゆかりの身体に覆いかぶさり、 抱きしめ、

唇を吸い、 舌を絡め、 唾液を交え、 お互いの快楽を貪り、

その快楽に、もうろうとした瞳を見つめ合いながら、

私は、言った …

「 ゆかり、 もう、 我慢できない、 イクよ … 」

すると、ゆかりは、押し寄せる深い快楽に身悶えながら …

虚ろな口調で、 言った …

「 としさん、 見たい、 出るとこ、 見たいっ … 」

私は、ゆかりのその言葉を聞き、今までより更に、

ゆかりを、 可愛く、 愛おしく思えた …

私は、ギリギリまで、込み上げる射精感を我慢し、

ゆかりの、気持ち良すぎる 肉壁から、肉棒を引き抜き、腰を突き出し、

ゆかりの、綺麗なお腹の上で …

淫靡に濡れ光る、 勃起しきった肉棒の根本を抑え、その尿道口を、

ゆかり に見せつけた …

ゆかりは、迫りくる絶頂に もうろうとしながらも …

膨張しきった、亀頭の先の小さな割れ目を … 見据えた …

その、ゆかりの妖艶な瞳が トリガーとなり …

ツン という亀頭への、 響くような 快感を呼び、

前立腺から 陰茎を伝わり 亀頭へと …

込み上げて来る快感と同時に …

吹き出す精液を、 脈打ちながら … … … 

「 イクぅ うっ、 … 」 、 ” ビクッ ” 、 ” ドビュッ ” … … …

一度目の、大きな射精は …

ゆかりの胸元にある、愛らしいホクロまで飛び散り …

それからは …

「 ああっ、 あああぁぁぁぁぁ … 」

「 ゆかりっ、 イっ、 イクっ、 うっ、 っっっっっ … 」

「 いっ、 まだっ、 ででるっ、 ううっっっ … 」

今までに経験したことの無いほどの、興奮と快楽に、

脳を痺れさせながら …

私の肉棒は ビクッ、 ビクッ、 ドクッ、 ドクッ と脈打ちながら、

大量の精液を … 

愛おしい ゆかりのお腹の上に、快感と共に、吐き出した …。

私の、超絶の射精の時 … 時を同じくして …

ゆかりは、見たがった … 私の射精を見ながら …

お腹に濡れ広がる、精液の温もりと、ムンと漂う 精液の香りを …

初夏に漂う、栗の花に似たあの香りを …

鼻から、深ぁぁぁく 吸い込み、鼻腔で味わいながら …

「 ああん、としさん、 熱いよぉ、 いい匂いだよ … 」

「 いいぃ、 いっ … …… くぅうぅぅぅ … 」

今までで、最も淫らに高揚し、脳でイキ果てた  …。


私は、その充実した時間の余韻に酔いしれながら、

淫らに火照った 愛おしい ゆかりの身体をそっと抱きしめ、

キスをした …、 ゆかりも してくれた …、

お互いの、唇の柔らかさを確かめ合いながら …

乱れた呼吸を整えた … … …。

二人共、喉がカラカラに乾いている事に気付き、

飲み物を取ろうと、身体を離すと …

二人のお腹に、精液が濡れ広がっていた …

それに気付いた ゆかりは、自分のお腹に濡れ広がった 精液を、

まるで、高級な美容クリームをつけるかのように、

自分のお腹に丁寧に塗り広げ …

私のお腹に着いた精液は、その綺麗な指で、それをなぞり、集め、

すくい … 自分の口へと運ぶと … 

” ペロン、 ジュルッ … ゴックン! ”

私が大好きな、満面の笑顔で言った …

「   美味しいっ!  」


ここまで読んでくれてありがとう

おわり

 
2022/05/14 15:51:26(U39OBBk9)
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