つまみ食い…１人の女性じゃ満足しない私

まずは、同じマンションに住む 三十路女性
名前は昌美 公務員 昌美とは駐車場が隣同士
彼女はプリウス 私はハリアー
会釈の程度しか面識は無かった

ある日、私は買い物から帰宅した
昌美はプリウスの前で立ち電話している
ハリアーをスペースに止め降りた
わかった…前輪がパンクしている ディーラーに電話したらスペアがあるから…

事情を聞いた私、スペアと交換してあげた
ここから会話する様になりました
私も１人と気付いた昌美 今度、手料理でも…
連絡先を交換してから１０日
誘われ昌美の部屋に

女性の１人暮らしに興奮していた
トイレを借りる 同じだから洗濯機も置いてある
中を見た まだ、洗ってない 洗濯ネットを見つけた パンティだ…紫で小さくクロッチは汚れてる
ブラジャーは８８Ｃのラベル

エロい体だと、わかった
食べながら話す 昌美の表情は見た事ない笑顔
食事にワインが出た 楽しい会話に昌美もワインが進む
自分の部屋だから、気にする事はない

酔ってきたのか、わかってきた
会話に少し下ネタを 相変わらず笑顔な昌美

途中から、昌美はトイレに向かう時 少しフラフラしていた
やっぱり、酔ってるからだと

そして、また立ち上がる昌美 フラフラしたから支えた…と、言うより抱き付いたかな
８８Ｃの胸が当たる 柔らかい感じ

昌美が支えた私に真顔になり顔が近付く
そのまま黙って唇を重ねた
積極的なのは昌美だ 重なると昌美の舌が入る
私も昌美の舌を絡ませた 激しいキスだ
酔ってるとは言え積極的な昌美

キスしながら胸を揉む 柔らかい胸だ
昌美も私の股間を触ってきた 思わず(ヤリマンか？欲求不満か？)

もう、後は自動的です

服の中から揉んでブラジャーから出し乳首を刺激する
昌美は、勃起を確かめてるかの様に上下に触る

背中のホックを外し服を捲り上げ、乳房乳首に愛撫する 独身で三十路
公務員の昌美 乳輪に乳首も意外に小さいが、感度は良い

愛撫する私の頭を掴み押し付けながら喘ぐ昌美
大人の色気だ

そしてスカートの中に手を入れた ツルツルした素材のパンティ 湿っていた 更に中に入れた…パイパンだ ビックリした だから、クリは触りやすい

クリからマンコを愛撫していく ぬるぬるマンコでした そのまま寝かせ脱がします
パイパンマンコは、かなり以前からみたいだ
クンニ責めする
ピクピクしながら喘ぐ昌美 どんどん出ます愛液が 指もびちょびちょで時々ですが吹きます

そして、全身に力が入り…叫びながら逝きました
まだ、クンニする私を無理矢理 上に上げた昌美
逝った時の表情です
そして濃厚なキスに

キスしながら「今度は、私が気持ち良くするね…」小声で言い入れ替わる
脱がしてからは、フェラチオ 昌美は隅々まで舐めるタイプ 先からキンタマまで舐める
細かい所も舐めて、くわえ動かす
途中、シコシコしながら舐めて再び くわえる

このまま出させるのかなと思っていたら違う
昌美が上に騎乗です
自ら握り導く 挿入します
子宮に当たります 昌美は、ゆっくりした動き
かなり、よがってます
下からも突き上げます

乳房乳首を刺激して

だんだん早く動きます
喘ぐ声も変わりますが、濡らす量も凄い

そして
昌美が逝きました
見てると、わかる逝く昌美
まだ、入れたまま 昌美に私も逝きますと伝えたら
「来て来て来て来て…」
出しました

終わると抱き付いて濃厚なキス

時間が経過して再び勃起した
そしたら昌美 後ろに下がりフェラチオを
笑顔で舐めている
舐めながら私に「こんな大きいんだね…それに、ガチガチだよ」

そして「一緒にシャワー浴びたいなあ」
「もう一度いい？」

シャワーして、今度はベッドで
翌日は、私も昌美も休み
泊まりました
裸のまま抱き合って

しばらく遊べる感じです

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