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女は怖い
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:女は怖い
投稿者: 青山 ◆AU/OjWxByc

バイト終わりの妹JKを迎えに行く、先に自分は後部座席にいると小走りで車に入ってくる。

お疲れ様と声をかけると、んふふっとにこやかに自分を見て、ンッとキスをねだる。
甘えん坊さんだなと思いながらも、キスをして手を自分の股間に持っていくと優しく撫でてくれる。

触ってと言えばズポンを脱がせパンツの中に手を入れ柔らかい手で優しく触りしごいてくる。
キスをして頭を押さえると、もーう!
と言いながらも自分の股間に頭を埋めフェラをしてくれる。

少し前まではキスはしてもフェラやエッチは嫌がっていたけど、今はどっちもしてくれる。

フェラをして顔を上げると、不意に、あのね今週にお姉ちゃんが帰ってくるんだってと。
それでね、まだ内緒みたいなんだけど、赤ちゃんが出来たみたいって。
まだママには言わないで内緒にしてって言われたけどと。

一瞬言葉につまり動揺した、まさか自分との?あの時の?かと頭の中がグルグルまわる。

お姉さんと妹JKとのダブルヘッダーでの中出し、妹JKは予定通りに生理がきて妊娠はしなかった。
お姉さんとはあれから連絡を取っていないのでわからないけど、もし本当に妊娠していたなら、どうなんだろう?誰の赤ちゃんなんだろうと思う。

と同時に、ママさんには内緒で妹だけに言うお姉さんの心理がわからない、妹とは言え同じ女で身体の関係もある者同士、敵対してるのか嫉妬か何にしろ怖い。
お姉さんは何を考えてるのか、そもそも本当に妊娠しているのか、妹だけに言ってまだママさんには言っていないのは何故か。

テンションが下がった自分は運転席に戻り家に帰る、妹JKをお隣に送り自分の家に帰った。

週末に今日はお姉ちゃんが帰って来るから夜は行けないよって、泣き顔のスタンプでLINEが入る。
それならランチでも家でする?
と送ると嬉しそうにウンする!って返信が、と同時に玄関が開く音が。
部屋着のまま妹JKが上がってきてソファの隣に座る、早いな笑と言うと夕方からバイトでお姉ちゃんも戻って来るから時間がないからと。

お昼は何が食べたい?と聞けば、お腹はすいてないから大丈夫だと。
バイトは4時からだから3時半には帰ってバイトに行かないとと。

そうかわかったよエッチがしたいんだなと思った。

キスをしてソファに倒すと、お2階に行きたいのと自分を見つめる。
妹JKの手を引き階段を上がり2階の寝室に、部屋着のスエットを脱がすと薄いピンクのブラが、それも外すと見慣れた小さな胸とちっちゃな乳首が、スエットの下も脱がすとお揃いなのか薄いピンクのパンティが、自分を見つめる妹JKが恥ずかしと手で隠すと、自分は大丈夫だよと優しくパンティを脱がす。

脱がせば見慣れたツルツルなワレメの1本筋が、妹JKの足の間に入り脚を拡げる、少し濡れているのか中が光って見える。
脚を拡げ妹JKの腰の下に枕を入れて腰を浮かすような形に、それを見ただけでたまらずにゆっくりとワレメに自分のモノをあてがう。

少しびっくりしたような妹JKも身体の力を抜いて受け入れやすいように、ゆっくりゆっくり押し込むと中は熱く濡れてうねるようにまとわりついてくる。
これが妹JKとのエッチがたまらない理由だ。

動かなくても気持ち良いし、中で握られているような感覚になり、このままでも良い感じる。
妹JKが自分を見ながら、物欲しげに口を半開きにさせている、キスして欲しいんだなと思い舌先を出すと妹JKが吸い付き舌をからめてくる。

キスをしながらも自分はまだ動かず中の感触を味わう、このままでも逝けそう気がする。
キスをしながから妹JKに唾液を送るとンフッと嬉しそうに飲み込む、可愛いぞ妹JKよ、萌え死にそうだ。

妹JKの背中に手を回して持ち上げる、妹JKの好きな抱っこスタイル、自分の首に手を回してキスをしてくる。
舌をからめながら下からゆっくりと腰を揺すると、自分の耳元で小さな声で気持ちいいと囁く、華奢な背中を抱きしめ下から突き上げる。

下から突き上げると首を後ろに倒しなアッアッアッと声を出す、長い黒髪が垂れその姿はもう一人前の一人の女のもの。

自分に抱き抱えられ、自分の首に手を回し快楽に目をつむり感じている、ゆっくりと倒れながら正常位の体位に、ツルツルのオマンコに抜き差ししながら妹JKに見てごらん、ほらっ奥まで入ってるよ。

ダメ恥ずかしと言いながらも、上体を起こすように顔を上げ、しっかりと出し入れされている所を見て、気持ち良い気持ち良いと。
妹JKの手を恋人繋ぎにして早く動かすと強く握り返してくる。

そろそろ逝きそうなのかな!?
と思いながら奥まで突くと、ダメなのダメなの、そんなに強くしたらダメなの。
可愛い反応をしながら逝った妹JK、ハァハァと小さく肩で息をして自分を見上げる、今度は恥骨を擦り上げるように動かしてアッアッまたダメまたダメなのと連続して逝った。

それから妹JKを後ろ向きにさせてバックから、抱っこスタイルは好きでも一番感じるのはバックなのを自分は知っている。
腰を掴み奥まで挿れるとアァアァ~と枕に顔を埋めて感じている、奥深くまで突き腰を当てると背中を仰け反らせ、また逝っちゃうまた逝っちゃうのと激しく顔を揺らしながら背中を仰け反らせる。

それを見て自分も我慢出来ずに逝きそうだよ、もう逝きそうだからと言い妹JKの逝くタイミングを見計らい、逝っちゃう逝っちゃうまた逝っちゃうのと言う妹JKに、自分も逝くよ!と言いバックから妹JKの中に出した。

自分も妹JKもはぁはぁとしながら余韻に浸り、ゆっくりと引き抜くと少し泡立った白濁とした物が逆流しそうになっている。
ちょっとこのままでいてと妹JKに言い、急いで薄いピンクのパンティを妹JKにはかせた。

今日はふかないで、このままでいるように。
バイト中も晩御飯の時も寝る前にお風呂に入るまではこのままでいるようにと。
小さく頷く妹JKに、小さくなりかけたチンコをお掃フェラをさせた。

いつものように優しく吸いながらペロペロして、丁寧に綺麗に。
終わったら今度は自分が優しくしてあげる、くっついてくる妹JKを抱っこして背中を撫でて、布団にもぐり込みしばしのやすらぎ。

自分にくっついてる妹JKから微かな寝息が、寝ちゃったのかな?
と思うとまた可愛いく思う、妊娠したのが妹JKならなと思った。

お姉さんの事を思い出したら急に憂鬱になる、そんな空気を察したのか妹JKがビックリしたように目を覚ました。
たまらずキスをするとンッンッと鼻をならすように吐息をもらし舌をからめてくる、ヤバいまたしたくなる。
中出ししてパンティだけをはいている妹JK、頭を撫でるふりをして力を入れると自分の股間にもぐり込み咥えてくれる、まだ小さなチンコを口に含みクチュクチュすると妹JKの口の中で大きく固くなる。

時計を見るとバイトのまで一時間もない、そっと上に引き上げ妹JKの上におおいかぶさりパンティを横にずらした。
ゆっくりと擦り付けるようにあてがうと、少し濡れている。
これは妹JKが濡れているのか、それとも自分が中に出した名残か、そのまま腰を前後させ少しずつ挿れていくと次第に奥まで完全に中まで挿入出来た。

奥まで挿れてゆっくり動かすと、アッアッと声を出し自分の背中に手を回してくる、本当に気持ち良い、簡単に自分の方が逝きそうになる。
あまり時間がないから妹JKを逝かせ時間も逝くように、様子をみながらしていると、背中に回した手に力が入り、逝ってもいい?逝ってもいい?もう逝っちゃいそう、と妹JKの身体も震えてくるので、いいよ逝っても、自分も逝くから。

ぅんぅん逝ってもいいよ、アッアッアァ逝っちゃうよ逝っちゃう、と身体を震わせる妹JKを見ながら、自分も逝くよ!と同じタイミングで妹JKの中に出した。

今日二度目の中出し、本当に妹JKが妊娠すればいいのにと思いながら。

妹JKの中から引き抜き横にずらしたパンティで垂れてこないようにして、また今日はこのままでいるように、と妹JKに言いつけた。
バイトも晩御飯も、お風呂に入るまではこのままでと。

うっすらと笑うように頷く妹JKに、もうバイトの時間が近いからと言うも、お掃除フェラだけはさせた。

なんだか、最近はやりたい放題だなと思った。

妹JKの身体も拭いてあげてスエットを着させ帰り支度を、玄関まで送りキスをして、またバイトが終わったらLINEしてと言うと、嬉しそうにウンと言い帰って行く妹JK。

リビングに行きスマホを見ると通知が、んっ!?誰だ妹JKにしては早すぎると思い開くとお姉さんから。

今日は実家に帰ってるから夕方少し時間はある?
と、妹JKがバイトの時間を見計らっての連絡、少し放置しておき妹JKが完全にバイトの時間になってから返信をした、夕方少しだけならと。

送ったと同時に返信がきて、○時に駅のカフェでと。

行きたくないな、と思いながら駅のカフェに向かう。。
お姉さんの真意はなんなのか、どんなつもりなのか、考えれば考えるほど憂鬱になる。









 
2022/04/20 13:50:32(tjzwCBsU)
2
投稿者: (無名)
青山さんの子?
22/04/23 11:36 (t3NmPK7d)
3
投稿者: 青山 ◆AU/OjWxByc

カフェに入ると奥まった所のテーブルにお姉さんが座っている、何か買おうかと思っているとお姉さんが近寄り、静かな所で話がしたいと。

そのまま店を出るとお姉さんは前を、向かっているのは駅裏のラブホ街、憂鬱な気分がより一層に憂鬱になる。

それでもお姉さんはかまわず先に歩きラブホの前に、適当なラブホ入り部屋を選びエレベーターに、なんだか変な感じで変なシチュエーションだ。

部屋に入りベッドに腰かけるとお姉さんが脱ぎ出す、何をしてるの?
そう聞けば、エッチがしたいの、エッチして欲しいのと。

しないよ、もうお姉さんとは二度とエッチはしないよと言った。

それでも脱ぎ出すお姉さん、全裸になり自分向き合うとお姉さんの股間はツルツルに、前に会った時はお手入れしていないジャングルだったのに。

どうした?なんでツルツルなの?
そう聞いても黙っている、旦那さんに剃られたのか?
それとも他に男でも出来たのか?
聞いても黙ったまま。

ねぇ聞いてないの?

とお姉さんが自分を睨むように言ってきた。

何を?
今日帰ってくるのを?
と、とぼけてみた。

顔をこわばらせたお姉さんは、妊娠したのと。

自分はポーカーフェイスでそうなんだと、良かったなおめでとうと言うと、赤ちゃんは貴方の子供だと思うと言ってきた。

半分は予想していたけど、本当に言われると動揺する、旦那さんとはレスだから全然していないし、他に男の人もいないしエッチもしていない。

中出ししておいて、ズルくても卑怯でも、ここで弱味を見せたらダメだと思い、本当に妊娠したのか?本当に自分との子供か?
と、お姉さんに強めに問い詰めると少し目が泳ぎ伏せた、直感的に妊娠は嘘だなと思った。

妊娠したならママさんには言ったのか?
お父さんにも言ったのか?
とたたみかけると、お姉さんはうつむき何も言わなくなった。

あえて妹JKのことは出さずに、ママさんやお父さんを持ち出し責めて聞いてみた。

お姉さんとしては妹から聞いていると思ったのか、知らないふりをした自分に少し戸惑っているようだった。
それで本当に妊娠して自分との子供なのか?
と語気を強めて聞くと、お姉さんは座り込み黙っている。

どっちなの?
妊娠してるのか、していないのか、本当に自分との子供なのかと、語気を強めて問いただすと、妊娠していない、妊娠は嘘と。

やっぱりと思う気持ちと、ホッとした気持ちが入り交じる。

座り込むお姉さんに、何故ウソをついたのかとはあえて聞かずにいた。
聞けば隙をみせるようで、突き放すには何も言わない何も聞かない方がいいと思った。

それでも裸で座り込むお姉さんを見ると許せないような、頭にきたような気分になる、でもここで感情にまかせてエッチをしたら元の木阿弥、でも今の気分を落ち着かせ気分をはらしたい。

床に座り込むお姉さんは上目遣いで自分を見上げ、さっきまでの睨むような目も伏し目がちに。

お姉さんをベッドの上に上げ四つん這いにさせた、このままだと自分の怒りも気持ちもおさまらない、四つん這いにさせ頭を下げさせお尻を高く足を拡げさせた。

お尻を自分に向けさせスパンキングを、今から10回叩くから数えるように、平手でお姉さんのお尻を叩き数えさせる。
自分が一回叩く度に1と、続けて2、3、4、5、6と、一度手を止めて痛いか?そう聞くと大丈夫ですと。

再び叩き始めると7のはずが8と、自分はかかったなと思った。

なあ7じゃないのか?
なんで8なの?

お姉さんはお尻を揺らしながらごめんなさいと、もう一度1からやり直しな!
と言い数えさせる。

10回が終わっても止めずに11、12、13と、痛いのかイヤなのか?
そう聞けば大丈夫ですと答える、違うだろ!お願いしますだろ?
お姉さんは四つん這いのままお願いしますと、じゃあ今から20回したら終わりにするから数えるように。

また1から始め大きくお尻を揺らしながら20回が終わった。
お姉さんは肩で息をして枕に顔を埋めている、叩かれたお尻は真っ赤に、M気質なお姉さんはさんざん叩かれてもしっかり濡らしている。

イヤらしい女だな、叩かれて濡らすなんてと、枕に顔を埋めたままお姉さん自らお尻を両手で拡げさせる。
はしたなく濡らして光っているオマンコ、いつもなら黙って突っ込んでやるのに、二度とお姉さんとはエッチはしないと決めた自分の中でも葛藤はあった。

ベッドの脇に立ちお姉さんを自分に向き合わせて、ほらっ早くしろとお姉さんに促すと自分のズボンを下ろし硬くなった愚息を出す。

そのまま黙って咥え顔を上下させる、タマを優しく揉み顔を動かし舌を使われると自分の腰が自然と動く、それを感じてお姉さんが竿に手を伸ばしシゴいてくる。

自分とお姉さんの中で、フェラの時は手を使わないという約束事が、必死になっていたお姉さんは忘れていたのか手を使った。

自分からもうやらなくていいよと。

あっとお姉さんも思い出したように自分を見上げる、自分は腰を引きお姉さんから離れる。
ごめんなさいごめんなさい、お姉さんがすがるように自分を見る、許して欲しいならワンと言え、これから返事はワンだよ、わかったか?
と言うとハイと、違うだろワンだろ?
お姉さんは小声でワンと、聞こえないよもっと大きなこえで、お姉さんはワンと大きく鳴いた。

お姉さんを犬にしたからといってお姉さんを飼うつもりはない、なんとなく言っただけ。
わかったなら続けろ、お姉さんはワンと言いまた咥えフェラを始める。

今度は手を使わないようにベッドに手を付き四つん這いで犬のよう、自分は目をつむりえりお姉さんからのフェラを受けて逝きそうになる、

もう逝きそうだから、そう言うとお姉さんも心得たように強く吸い付き、音を立てしてくる。
たまらずに逝く瞬間に引き抜き、お姉さんの顔にかけてやった。
勢いよくお姉さんの顔にかかりビックリしている、その姿を写メに撮り、ほらっ何をしてる早く綺麗に。

汚された顔のままお掃除フェラを、綺麗になったか?と聞けばハイと、ワンだろ?と言えばハイ、ワンと。

じゃあ先に帰るから、それともう二度と二人では逢わないし、絶対にエッチはしないから。

そう言って一人部屋を出て家に帰る。

家に帰っても電気を最小限にして、外から見たら留守のように。


これで本当にお姉さんとの関係が終われば良いなと思った。

22/04/27 21:01 (HX0I6gs3)
4
投稿者: (無名)
>これで本当にお姉さんとの関係が終われば良いなと思った。

その気持ちは妹JKに対しての罪悪感からでしょうか?
お姉さんファンの私としては、お姉さんとの交わりが
生々しくて好きなんですが。。
22/04/29 12:08 (l6zK.R2L)
5
投稿者: 青山 ◆AU/OjWxByc

レスありがとうございます、妹JKへの罪悪感が無いわけではありませんが、それ以上に妹JKとの破滅の方が怖くて。

もしお姉さんとの関係がバレたら妹JKとは終わり、ママさんや怒鳴り込んできたお父さんの事を考えると。
やっぱり妹JKが大切だし、お姉さんとの関係は終わりにした。

本当の事を言えば、身体の関係だけだから続けたいとも、お姉さんとは何でも出来るし無茶しても大丈夫。

自分の夢でもある妹JKとお姉さんとの3P、お姉さんは受け入れても妹JKは絶対に無理だと思う、色々な事を考え鑑みても関係を立ちきるのが一番だと思いました。


22/04/29 13:42 (VmEkPYcj)
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