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子供の頃聞いた隣家の伯父さんの話
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:子供の頃聞いた隣家の伯父さんの話
投稿者: (無名) ◆tzef/8HQ82
私が中学生の頃隣の伯父さんが戦争中の話を良くしてくれた。
それも私が喜ぶエロ話しばかりでした。
伯父さんは私が興奮して勃起するのを見て楽しんでいたらしくて戦争未亡人の母に「太郎君、今日も勃起さして~~~~イヤ太郎君の立派だよ、育てがひがあるね」伯父さんはどうやら未亡人の母の身体を狙っていたらしい。

母からは、「隣の家にお邪魔したらダメだよ!」と叱られていた。

隣の伯父さんは戦中はバリバリの職業軍人の大尉であり、ある地方をまかされていた。

すなわち、反対分子達を捕まえては刑務所に放りこんだり戦争高揚を煽りたてる役目を重きをおく役目だ。

さの立場を利用して、若い可愛い戦争未亡人を何人かを肉奴隷として遊んだという強烈な話しで話だけで僕の鬼頭はビタビタに濡れて夜には三回も、センズリしたほどだった。
最初の未亡人はアダ名をサヨの緋鯉とその地方の人達にも話題となったそうだ。

伯父さんが軍神となられた事を最初に届けられた家の嫁さんが吉川サヨさんだった。

健気にお国の軍神となられた主人を誇りに思います。

と村人の前でサヨは言いはなった。

人々も感心興奮してサヨさんの家に米やら味噌やら寄贈する者が後をたたなかったという。

伯父さんは、毎夜サヨさんにギンギンの勃起したものを寄贈してサヨさんを寂しい思いをさせなかったという。

「サヨは小柄だが乳とケツが大きくて、エエ身体をしとった。それにサヨは清楚そうに見えたが好き者でワシがゆくと直ぐに舐めシャブリしながら村人が届けてくれた酒を飲み毎夜三回は果ておったわ!
村人たちも、ワシに情けを受け差すのは良い事と捉えてくれた、マァそれまで他人の妻や娘をくみし抱いていた相手がサヨ一人になったことを皆が口には出さんが喜んでいたんだろう。

サヨは本当に好き者で苛められて喜ぶタイプだったな。

それ今で言うエムって女だ。
俺のビンコ立ちのでオマンコ
、クリトリスを叩いてやるだけでションベンを吹きだすような女だ。
俺のチンボから玉から尻のアナをペロペロ舐めては自分の同じ処も嘗めてくれーと毛深いマンコを顔の上から擦りつけてきたもんだ。

それから大きな乳を叩いたりツネリあげると泣きよったな。

やはりシヨンベン吹き出しながらな槌槌

最後は勿論マンコと思うだろうけど最後はケツの穴なんだよ槌槌。

おまんこを舐めあげながらケツの穴に指を突っ込んでやると腰から痙攣をおこしてしゃがみこむんだ。

それからじっくりとおまんこにブチ込んでやると狂ったように泣き叫び村の若い衆が喜んで覗きみしてたわ槌槌、覗き見される事もサヨの喜びのようなもんだった。
ビックリしたのはサヨは身体の自由を奪い身体を玩具にそれるのがナニよりも好きだったことだな。

ある日、昼中に畑仕事をしてるサヨをみて大きなケツと半分溢れだしてる乳に急にワシは催して隣の畑、アタコチの畑で村人達が仕事してるなかで、サヨを後ろから襲い嫌がるサヨを縄で縛りあげてイキナリ突っ込んでやるとサヨは痛がるところか、おまんこからダラダラと淫汁を垂らして自分からワシを突き上げよった。

村人たちも大喜びしながら見てたな。

それから緊縛してのおまんこ遊びが開けたんじゃ、


 
2022/04/12 17:38:36(O9xZkALs)
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