ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
小柄のソープ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:小柄のソープ
投稿者: お舐め
久し振りにソープ友達のTと会った。
T「おお、どうした?最近ソープに行ったのか?」
「行かねえ。」
「そりゃまたどうしてだよ?」
「長身フェチに飽きた」
「え?あれだけ長身女好きだったのに。外人ソープで195㎝のロシア女とやったって喜んでいたくせに」
「いや、、もう普通でええわ」
「普通ってどれぐらいよ」
「155~165㎝ぐらいがいいな」
「珍しいことを言うねえ。でもそれぐらいの身長ならザラにいるぜ、ソープ嬢」

「なんか話しやすい子がいいな。日本のソープ嬢って部屋の隅できちんと坐って、『どうぞ』なんて言う子が多い。でもアメリカのネバダ州に行ってごらんよ。みんな積極的だ。本当に気持ちよく行かせてくれる、らしいよ」
「そうか?アメリカの女って『オー、オーウ』て呻くじゃん。あれではアソコ立たねえよ。日本の女みたいに『アン、アン』ていってくれなきゃ感じないぜ。」
「なあ、どうしたら話しやすい子に出会えるんだ?」
「店の人に訊いたらいいじゃん。活発に喋る子、ってリクエストすれば、答えてもらえるかも。」
「そうかあ、店行って決めるか。」

Tはスマホでソープ嬢を検索した。
僕「あ、この子可愛い。身長どれぐらい?」
T「155㎝だとよ。丁度いいじゃん。」
「でもここ、高級ソープだって。高いんちゃうの?」
「料金システム見てみ?」
「6万円、高---っ!格安店にしよか?」
「格安店なら、12000~17000ぐらいであるよ」
「そこ行こか?」
「セクハラソープってのがあるぜ」
「それもいいが、この熟女・人妻がいいな。歳は30~40代。男を知り尽くしてるだろうし」
「お、それ行こうか。二人で筆おろししてもらおうじゃねえか」

僕らはこうして、人妻専門店に向かった。
店の人「何歳ぐらいのソープ嬢がいいですか?」
「40ぐらいがいいな」
「それなら果歩さんとかどうですか?」
僕らは写真を見た。
「おお、なかなかの美人じゃないですか。この人にしようかな」
「決定ですね、はい、果歩ちゃんご指名!」

T「よし、じゃあ果歩ちゃんお前行け」
「お前はどうするんだ?」
T「そうだなあ、俺も今日は超小柄なソープ嬢をリクエストするよ」
店の人「それなら身長142 CM の靖子さんはどうですか?体力ありますよ」
写真を見ると結構美人。
「この人にするわ。歳なんぼぐらい?」
店「42歳です」
T「それにしよう」
店「はい、靖子さんご指名!」

ここからは普段、僕の体験談になってしまうので、今度はTの体験談を聞いてみよう。
靖子さんは本当に小柄だ。でもそういうのが、Tにとっては新鮮だった。
彼女はやはり、日本のソープのスタンダードで、部屋の隅にちょこんと座っている。
靖「どうぞ。」
彼女はTの衣服を脱がせた。
「シャワーをどうぞ」
Tの全身は石鹸の泡にまみれた。
彼女も服を脱ぎ、それをTの身体に押し付けて上下した。
しかし、彼女はよく喋った。
「ねえ、お兄さん、彼女とかいるの?」
T「いねえんだよ。」
靖「まあ、寂しいわね。お兄さんぐらいなら彼女居そうなもんじゃない。だって、気さくに喋るし」
T「そうよ。どうしたらいいかな?」
「いい子紹介したいところだけど、わたしこんな商売でしょ。何かいい方法ないかな?」
「仕方ないから、パソコンでヌード写真に自分の彼女の顔付けて、それ見てこいてるねん」
「え?アイコラ?」
T「そう、アイドルコラージュだ。でもアイドルじゃないよ。かつてのクラスメート」
「ネットが普及しだした頃によくアイコラが出回ってたわ」

靖子さんは、話しながらもTの身体を洗い流し、バスタオルで拭いた。
「ねえ、お兄さんは小柄な女の子が好きなの?」
「いや普段はどっちかというと、相棒が長身フェチだからそっちに合わせてることが多いよ。 でもこうやって久しぶりに小柄な女の人と交わると新鮮な気分になれるね」
靖「まあ私に言わせれば長身フェチなんてただの体の好みに過ぎないから本当に愛し合ってるって事は少ないのよ」
「だろ?長身フェチなんてただの体の好みに過ぎない。 そこに愛があるとは思えないね」

すると靖子さんは、太めの絵の具の筆を持ち出した。
T「何この筆?」
靖「これであなたの全身を愛撫してあげるのよ」
T「それは大歓迎だ、早速やってください。特にアヌスを攻めてほしいな」
彼女は言われた通り全身をマッサージしたあとに最後にアヌスを重点的に擦った。
これはとても気持ち良かった。 筆先がお尻の穴を着いたり撫でたりするから興奮は絶頂に達した。

靖「ねえ、ペニバンをお尻の穴に入れてあげようか?」
T「なんでもいいからやって!」
彼女はペニバンを腰の周りに巻いて、そのまま彼のお尻の穴に突っ込んだ。
Tは仰け反って声も出ないほどだ。「逝くー!」
彼は思わず射精してしまった。 だって気持ちよかったんだもん。
そして彼は思った。
「あー気持ちよかった。 もう長身フェチにはならないぞ。 体よりハートよ」
そう思って改めて靖子さんにお辞儀した。
「恐れ入りました。 また来ます」

つづく

 
2022/03/24 20:49:46(WjKBL2wT)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.