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不器用な同級生
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:不器用な同級生
投稿者: 摩天楼
私の母親は若かった頃。ネイルに興味があったらしく、バスケ以外に何の特技も無かった私に、「将来きっと役に立つから」母親にネイルを教え混まれ、私が高校二年生になった時。仲良くなった女性の同級生にネイルを教える事になっていた。ある日「どぉ」「ドォォォンッ」「コレッ。ナニッ。どう見てもダメでしょっ」「えぇっ」「えぇってっ」「もう一ヶ月じゃん。自分的にはね。かなり上手く出来たって思ったんだけどな」同級生は究極の不器用。持ってきていた雑誌を私に見せ「このネイルモデルの子みたいでモテそうでしょ」何度も読み返したのだろう。雑誌は「グシャッ。グシャッ」のシワだらけ。キッカケは一ヶ月前。バスケの部室でプラモデルの塗装をしていた。私がネイルが出来る事を聞いたらしい同級生。部室に入って来ると「ねぇ。ゴハンおごるからさぁ。ネイルのヤリ方を教えてくれないかなぁ」一応は了解したが。可愛い見た目なのに。これが思った以上に不器用で。「貴方みたいに上手く塗れないっ」自らにイライラしながらも諦めが悪すぎ。「プラモデルの塗装とネイルって。似てるところがあるんだよ」すると突然。同級生が「オナニーってしてる」「はぁっ」「ゴツンッ」私は座っていた椅子ごと床に背中を打ち付けた。同級生は座っていた椅子から立ち上がり、「なんか漫画みたいに倒れたけど大丈夫っ」「あぁっ。あぁ」「ギギギッ」私は激痛の体を引き摺りながら、「なんだっ。いきなりオナニーってっ」私の脳ミソはパニック。「お前っ。オナニーって言ったかっ」「うんっ。いやぁ。Y談が上手いとモテるって聞いたんだけどさぁ。こういう話って男同士でシテるんでしょ」「チラッ」履いている緑と黒のチェック柄のスカートを捲ると、白いパンティを私に見せ付けた。「私ってさぁ。オナニーってした事なくてさぁ。友達とも話があわなくてぇ」倒れ込んだままの私。同級生の言動に衝撃を受け、しばらく起き上がれずにいた。「ねぇ。倒れたままだけど大丈夫」「デリカシー無いっていうか。やっぱりコイツって雑すぎっ」と思いつつ、「オナニーの話とかってっ。女の子がしないでしょっ」「えっ。マジッ。って言うかっ。んっ。まぁ。いっかぁっ。気にしないで」「気にするわっ」家に帰った私だったが、「モンッ。モンッ」が収まらない。「アイツ。なんで。いきなり。あんな。もしかしてっ。俺に気があるのかっ。じゃなかったら。女の子からオナニーの話をするはずがないっ。しかし雑なアイツだぞっ」「ズーンッ」頭の整理が付かず眠れない。「モテるためとか言ってたけどっ。どうなんだろうっ。クッソッ。メッチャッ意識するっ。ナンだっ。コレッ」いつの間にか私の右手はぺニスを握り締め、同級生のオナニーを妄想しながら、マスターベーションをしてしまっていた。今日の選択式宝くじ。37個の中から。1.7.10.13.19.20.21.23.30.32.34を予想。最後まで読んで頂き、ありがとうございました。




 
2022/02/18 06:43:34(taCwouwK)
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