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天使の覚悟
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:天使の覚悟
投稿者: 摩天楼
約束の日の午後。看護師が病室へ入って来ると、「ご飯。きちんと食べた」「うん。少し前に残さず食べたよ。いつも。美味しい」「そう。良かった。栄養士さんに伝えておくね」何となく看護師のテンションが高く感じた。「これから仕事だから。後でね」その日の夕方五時半。朝から勤務している医師や看護師が帰り、宿直の医師。看護師二人。介護士二人が病院へと残った。看護師が同僚と一緒に私の病室へ入って来ると、看護師が「この子ね。しばらく。お風呂に入ってないの。入れてあげたいんだけど。どう思う」同僚は持っていた書類に目を通し、「良いんじゃない。浴室使用届けも出ていないし。でも興奮しちゃダメよ」同僚からの思わぬ言葉に動揺したのか、「バッ。バカじゃないのっ。あっ。相手は子供よっ。わっ。私は年上がっ。好きなの。この子は物静かだから。問題ないわ」「それもそうね。でも。この年頃の子は。お風呂に入れるのも一苦労よ。恥ずかしがるから」「そうよねぇ。きっとアソコ隠すよねぇ。まぁ。とりあえず一時間は浴室を使うね」「了解。それじゃぁ。お手柔らかにねっ」そう言い残すと、同僚は病室から出て行った。それにしても子供相手とはいえ、本人を目の前にして、ナンと言う会話をしているのか。年の近い女性同士の会話を少し怖く感じた。一人になった看護師は私を見つめながら、「それじゃぁ。お風呂に行こうかっ」私を車椅子に乗せ、病棟の一番奥にある浴室へ。脱衣所に入り扉の鍵を掛け終えると、私のパジャマを脱がし始めた。「お姉さんは。脱がないの」「まずは。あなたの体をキレイにするのが先よ。しばらく。お風呂に入っていないんだから」私が「ションボリ」すると、私の顔を見上げ「大丈夫よ。約束は守るから」それでも項垂れる私に、「わかったわ。下着姿になるから。裸になるって簡単な事だけど。私にも心の準備があるのよ。楽しみは取っておいてねっ」そう言うと、看護師はナース服を脱ぎ始めた。上下ピンクの下着姿。私達は浴室へと入った。シャンプーハットを被されイスに座り、正面から洗い始めると、目の前にある看護師の胸に再び釘付け。看護師は私の視線など気にせず、髪の泡を流し終えると、脇の下をくすぐり始めた。私が抵抗しても面白がって止めないので、私も反撃するため、ブラジャーの肩紐を掴みズリ下げようとした瞬間。看護師が豹変。初めて聞く低い声で「乱暴な事したらっ。見せないよっ」私は凍り付いた。「ありがとう。私も悪戯が過ぎたわ。ゴメンね」最後はぺニスへ。既に爆発寸前。看護師は持っていたスポンジを置くと、素手で洗い始めた。看護師の手の感触が直接ぺニスへと伝わる。「ここは入念に洗わないとねぇ」皮を剥ぎ、鬼頭のカスを取り始めるのだが、痛みが走り「ヒリヒリするから。もうヤメテッ」しかし、「ダメよっ。これから使うんだからっ」「えっ。使うって。どういう事っ」「もうっ。わかってるでしょ。女の口から言わせる気なのっ」「えっ。裸を見せてくれて。口や手で抜いてくれてって。思っていたんだけど」「それじゃぁ。あなたしか気持ち良くないじゃない。私の事も気持ち良くしてよっ」看護師は私の体全体を流し終えると、「ヨシッ。キレイになったわねっ。約束を守る時が来ちゃた。少し待っててねっ」そう言うと、脱衣所へと向かった。しばらくして脱衣所から出て来た看護師は、裸にバスタオルを巻いただけの状態。「約束は守るわよ」その言葉を聞いた瞬間。私は射精してしまっていた。18日の数字選択式宝くじ。私は31個から。3.8.10.11.16.18.19.21.22.23.31を選択。最後まで読んで頂き、有り難うございました。




 
2022/01/18 02:51:37(KK7aC6.p)
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