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天使との約束
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:天使との約束
投稿者: 摩天楼
私が放出した精子を口からティッシュへと。処理が終わり服装を整える看護師を見つめながら、「お姉さんの夜勤はいつなの」尋ねると、「二日後よ。でも。お母さんが来るかもしれないね」「たぶん来ないよ。お母さんは仕事に行く前に来るだけで。夜は来たことが無いから」「でも万が一っていう事もあるでしょ。私も約束は破りたくないし」少し悩んだ看護師が、「そうだっ。お風呂に行こうっ。あそこなら広いしっ。鍵も掛かるからっ。誰も入って来ないっ」「えっ。お風呂ってっ。僕も入って良いのっ」「大丈夫よ。先生からは安静にしていなさい。って言われただけでしょ。ただ早い時間は。ご年配の方々が入るから。時間が取れないだけなの」「そうなんだ。わかった。二日後だね。約束だよっ」「うん。約束ね。それじゃ。私は仕事に戻るからね」看護師は病室から出て行ったが、私の興奮は収まらず、「たぶんだけど。お姉さんも興奮してるはずだ。トイレに駆け込んで。グチュグチュに濡れているパンティを下ろし。オナニーしてるに違いない」などと、勝手な妄想を繰り広げていた。
翌日の朝になり母親が病室に来ていると、看護師が入ってきて「おはようございます。お母さん。来られてたんですね。毎朝お仕事前に大変でしょう」「いえいえ。親として当然の事ですよ。看護師さんに伺いたいのですが」「はい。どのような事でしょう」「私は次の日に仕事が休みなので。明日ここに泊まろうかと思っているんですが。よろしいですか」「そうですかぁ。私も明日が夜勤なんですよ。ですから。私が責任を持って担当しますので。大丈夫ですよ。お母さんは。ゆっくり休んで下さい」しばらく沈黙が続く。「そうですかぁ。じゃあぁ。息子をよろしくお願い致します」そう母親言うと、看護師は「ホッ」としたのか「ニッコリ」微笑みながら、母親と会話を続けていると、「そろそろ行かないと」母親は病室を出るまで私に手を振っていた。母親を見送りベットまで戻って来た看護師が、「でも万が一。お母さんが来たとしても。普通にしててね。もし怪しまれたら。約束を破るからね」「うん」その日は何事もなく終わった。
17日の数字選択式宝くじ。43個の中から。1.4.5.8.11.15.17.24.25.28.30.32.35.37.39.43の予想です。最後まで読んで頂き、有り難うございました。
 
2022/01/16 10:25:04(lA2FaAgE)
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