私は中学校時代バスケ部に所属していた。決して好きで入部した訳ではなく、既に三年生となりテニス部で活躍していた姉に｢負けたくない｣という変な動機からで、｢絶対に運動部に入ってやる｣と考えた結果バスケ部に決定した。初めて経験するバスケ。必死に練習したが中体連に出場できたのは二年生になってから。大会初戦。緊張感の中。ドリブルで相手ゴールを目指していた。
目の前に現れる相手ディフェンス。シュートしようとジャンプした瞬間。相手と衝突し床へと叩き付けられた。気が付いた時は病院のベットの上。そこには院長先生。女性の看護師。母親が立っていた。最初に私の耳に入ってきたのは看護師の｢気が付いたのね｣の言葉。次いで院長先生から｢脳波に異常は無いようだ。安心しなさい。ただ足首の捻挫。肘と膝の出血が酷いから数日は入院してもらうよ｣その言葉に母親が、｢良かったわね。大したことなくて｣｢これで大したことない。結構な怪我だと思うけど｣私は複雑な気持ちだった。院長先生が病室から出て行くと母親が、｢荷物や着替えを取りに家に行って来るので。息子をお願いします。看護師さんに迷惑をかけちゃダメよっ｣と言い病室から出て行った。二人きりになり緊張している私に優しく語りかけてくれる。そんな看護師の胸や尻の膨らみに私の目は釘付けになっていた。
その日の夕方になり看護師が病室に入って来ると、｢今から体を拭いてあげるね｣ぬるま湯を入れた洗面器とタオルを準備し、私のパジャマを脱がし始めた。私のぺニスは大きくなっていて、看護師もその事に気付いてはいるが、気にする様子もなくパジャマのズボンに手を掛けてきた。｢あっ。そこはいいですっ｣私は赤面しながら抵抗した。｢勃起してるんでしょ。男の子なら仕方ないわよ。そのくらい私達は解ってるから。恥ずかしくないよ｣その言葉に私は抵抗を止めた。看護師は微笑み腕。背中。胸。お腹。腰を拭き終わり下半身へ。太もも。お尻を拭いてヘソの下からぺニスの付け根まで。複雑な気持ちの私。その時の看護師の表情は今でも忘れない。
玉袋を包むように拭き上げ、竿へとタオルを進めてきた。タオル越しでも固くなっているのが解るはず。｢固いね。溜まってるの｣｢いやっ。そういう訳じゃっ｣｢私は知ってるのよ。夜中。一人で処理してるでしょ。他の看護師さんが見たんだって｣私は返す言葉が見付からなかった。｢男の子だったら普通の事だよ。私だってするし。ただ何をオカズにしてるのかな。気になっちゃって。私の名前を言ってたって聞いたんだけど。本当なの｣｢えっ｣｢やっぱり本当なのね。ごめんなさい。聞かなければ良かったわね｣私は動揺していたが、そんな私を看護師は優しく抱きしめてくれた。｢私みたいなオバサンを。女として見てくれて嬉しい｣｢オバサンなんかじゃないよっ。お姉さんだよっ｣｢ありがとう｣看護師は私の頬にキスをしてくれた。私は金縛り状態。｢チンチン苦しそうだね。いま楽にしてあげる｣看護師はパジャマのズボンの上からぺニスを掴んだ。ぺニスの先端からは既に汁が出ていたが、極度の緊張からぺニスは直ぐに縮んでしまう。｢あれっ。小さくなっちゃったよ。溜まってるもの出さないと体に悪いのに。よし解ったわ。こうしようっ｣看護師はナース服の上から私の右手を自らの胸へと持っていった。｢ほらっ。オッパイよっ｣｢あっ。えっ｣｢どお。勃起しそう｣｢わかんない｣突然の看護師の行動。私の頭の中は真っ白になり、掌は胸に乗せただけの状態。指先が震え動かす事さえ出来なかった。｢オッパイ揉んでみて。そしたら興奮するかも｣その言葉に私の右手が動き始めた。するとぺニスは立ち始めたものの半立ち状態。｢もう少しなんだけどな。どうしたら興奮するの｣思考回路が麻痺した私。｢看護師さんの裸を見たら興奮するかもっ｣｢えぇっ。それは無理だよっ。誰か入って来たら言い訳が出来ないものっ｣私がションボリすると同時にぺニスも縮み、看護師も悩んでしまった。すると｢わかった。裸は私が夜勤の時に見せてあげる。今日は。これで我慢して｣そう言うと、看護師はナース服のヘソの位置のボタンを外し、ブラジャーが見えるように広げると、私の右手をブラジャーの中へ運び、｢これでっ。どうだっ｣私の指が乳首へ。それと同時にぺニスが青筋が見えるほど勃起。｢あっ｣私は思わず声を洩らしてしまった。｢出るかもっ｣その言葉に看護師の左手がぺニスの先端へ。さらに看護師の唇によってぺニスが口の中へと含まれると、その瞬間｢出ちゃうっ｣射精してしまっていた。13日の数字選択式宝くじは、43個の中から2.4.10.11.14.19.23.24.25.27.29.31.37.38.39.42の予想です。最後まで読んで頂き、有り難うございました。

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