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天使と二人だけの秘密
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:天使と二人だけの秘密
投稿者: 摩天楼
脱衣所から出て来た看護師。「お待たせ」母親とも姉とも違う女性の半裸姿。射精しても私の興奮は収まらない。「恥ずかしいから。少しづつでも良いかな」「うん」笑顔の看護師に対し、前屈みの私に背を向け腰の位置までバスタオルを下ろし、乳首を右腕で隠しながら振り向いた。私の心拍数は計測不能状態へ。その腕がコマ送りのように解かれ、丸出しとなった看護師の乳首。私に近づくとシャガミ込み「これが。この前。触れたオッパイよ。どう」「こっ。これがっ。おっ。お姉さんのっ。とっ。とってもっ。キレイッ」「ありがとう。今日は特別だから。あなたの好きなようにして良いのよ」その言葉に躊躇しながらも、私は両手で看護師の乳房を包むと、今までの気持ちを爆発させるように、激しく揉み上げ乳首を摘まむと、「あっ。んっ。んっ」その声に刺激され乳首をシャブリ出した。無我夢中の私の右手を掴むと、「今度はコッチッ」看護師がバスタオルを投げ捨て、立ち上がり片足を浴槽へ。私の目の前にはオマンコ。それを自らの右指で開き「どう」その言葉に、陰毛の茂みを掻き分け膣穴を見つめながら、「お姉さんて。どうすれば。気持ち良くなるのかなぁ」私は右手の人差し指を膣の中へと進ませ、上下させると「うっ。そのままっ。指の腹でっ。中をっ。撫でてっ」私は看護師に言われるがまま指先を動かした。「一緒にっ。コッチッもっ。触ってっ」看護師の左手の人差し指がクリトリスへと導かれ、そこに触れると「はっ」「ここがっ。気持ち良いんだっ。ねえっ。舐めても良いかなぁっ」「良いよっ」私の舌が膣穴を上下。クリトリスに舌先が当たると、「わっ。私っ。たっ。立ってっ。いられないっ」恐くなった私はオマンコから舌を離した。看護師は私をバスマットに寝かせると、頭を両膝で跨ぎぺニスを加えた。目の前には滑りを帯びたオマンコ。蕎麦をススるように「ズルズルッ」音をたて、膣穴を唇と
舌で舐め回すと、ぺニスを口に含んでいた看護師の動きが止まった。「お姉さん。どうしたの」「ゴメンネッ。気持ち良くてっ。私っ。もう我慢がっ。出来ないっ」いつの間にか握られていた右手からコンドームが。それをぺニスへ装着し「準備完了っ。このままっ。入れちゃうっ」「えっ。入れても良いのっ」パニックの私。看護師からの返事を待たずそうに




 
2022/01/24 05:22:20(h.NtCJUi)
2
投稿者: 摩天楼
「どぉっ。私とっ。セックスした感想はっ」「すっ。凄くっ。気持ち良いっ」「そうっ。嬉しいっ」互いの唇が重なり、看護師から舌を絡めてきた。膣穴とぺニスの結合部分からは、淫らな音が洩れる中でも、腰を動かし続ける看護師。限界を迎えた私。「出そうっ」それでも動きが止まらない。声も出せなくなり「ビクッ。ビクッ」精子を放出してしまった。そんな私を慰めるように、小さくなったぺニスを挿入したまま、強く抱き締めてくれた。読みづらく申し訳ありません。24日の選択式宝くじ。43個から。1.6.12.13.14.19
.22.28.34.35.39.41.42.43を予想しました。最後まで読んで頂き、有り難うございました。
22/01/24 06:04 (h.NtCJUi)
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