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天使へラストコール
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:天使へラストコール
投稿者: 摩天楼
私が退院する日の夜中三時。ナースコールをした。直ぐに二人の看護師が勢いよく病室の扉をあけると、「どうしたのっ」「あっ。いやっ。ちよっとっ」何かを察した看護師は、一緒に来た同僚に「大した事はないみたい。ここは私が」同僚も何かを感じ取ったらしく、「あぁ。そうみたいね。最後だろうし。ごゆっくり」「そっ。そんなんじゃっ。ないわよっ」同僚はナースステーションへと戻って行った。ベットに近づいた看護師に、「ごめんなさい。もう会えなくなると思ったら。悲しくなっちゃって。僕が退院しても会ってくれる」「気持ちは嬉しいけど。もう会わないわ。あなたは未成年だし」「そんなぁ。それじゃ。最後に一回だけっ」「それはぁ」少し悩んだ看護師だったが、「そろそろ。お年寄りが起き始める時間だから。それに。これからは一人でしないと。いけないのよ」「それはぁ。そうだけどぉ」「仕方ないわね。私のオナニーを見せてあげるから。あなたもシテみて」「うんっ。わかったっ」看護師はベット横のイスに座ると、「この仕事で一番ツラいのは。性欲なの」「へぇ。そうなんだぁ」「私は夜勤のたびに。相手は誰でもいいっていう感じになっちゃうの」「そうなんだぁ」「夜勤は。立て続けにナースコールされる事もあるけど。基本的に暇なの」看護師はズボンの中から、ピンクの小さな卵のような物体を取り出した。「これ何だか知ってる」「うぅん。初めて見た」「ローターって言うのよ。夜勤の時は。これをトイレに持ち込んで。オナニーするの」そう言うと、ズボンとパンティを膝まで下ろし、白衣の上から右手で胸を揉み始め、ファスナーを下ろし白衣の内側へ。左手に持ったローターが膣穴に触れると、「あっ」小さく声を漏らした。腰が「ビクンッ」と動き唇を噛み締め、乳房を揉んでいた右手の中指を膣穴の中へ。「クチュッ。クチュッ」「ビィーンッ。ビィーンッ」淫らな音が重なり、静かな病室に響き渡る。そして、指の動きが早くなり、「あっ。んっ」看護師は絶頂を迎えた。私も射精。暫くボンヤリした看護師。「恥ずかしいっ」服装を整え、ローターをポケットの中へ。赤身を帯びた顔を洗面所の鏡に写し、「看護師だって女よ。性欲はあるわ」そう小さく呟くと、「されじゃ。私は戻るから。後でね」病室を出て行った。
その日の午後。病室では母親が荷物をまとめている。夜勤が終わった看護師も、一緒に手伝ってくれていると、院長先生が入ってきて、「お母さん。退院後の注意点や。検査日など。伝えたい事がありますので。相談室に来て下さい」「はい」院長先生と母親が病室から出ていくと、看護師は持ってきていたバックの中から、紙包みを取り出した。それを私に手渡すと、「はい。退院記念のプレゼント。家に帰ったら開けてね」「ありがとうっ。早く見たいなっ」「大切にしてね」私は紙包みをしまい、引き出しに残っている私物をまとめ始めた。暫くして看護師が私の手を止めると、「はい。これ」それは電話番号が書かれたメモ用紙。それを私の右手の掌に握らせた。母親が病室へ戻り、いよいよ別れの時が。「色々と。お世話になりました。あなたも。お礼を言いなさい」「ありがとうっ。楽しかったっ」「私もよ」私は退院した。
31日の数字選択式宝くじ。43個の中から5.6.9.14.15.20.22.24.25.26.27.28.31.33.35.43
1日の数字選択式宝くじ。31個の中から5.6.8.10.11.14.16.19.24.25.27.28.30.31を予想。最後まで読んで頂き、ありがとうございました。



 
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2022/01/30 17:21:08(mSzD6Ouk)
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