ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
町内会のダンス同好会で親しくなった
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:町内会のダンス同好会で親しくなった
投稿者: たかはし
転勤で地方都市に住んで三年目に、町内会の回覧板で社交ダンス同好会募集の案内を知った。
小さい公民館の板の間で、土曜日の午後に町内のおじさんがラジカセを持ち込んで、基本から教えてくれることになり申し込んだ。
参加者は男五人、女七人で2~3曲毎にパートナーを変えて健康的な雰囲気で始まった。私が40才で他には50~60代の人が多かった。

三ヶ月経ってワルツとブルースを覚えた頃に、皆で広いカラオケボックスの部屋で雰囲気のある照明も加わり楽しく踊っていたら、気に入った踊り易い相手の女性は後で分かったが、35才の出戻り女だった。

特別美人ではなかったが、私とは踊りやすいと言いつつも、ワルツの大きなステップで前に押し進むと私の右足の腿に彼女の股間が当たり、ブルースでは、曲のスローな雰囲気も加わって次第に彼女のステップの歩幅が小さくなっていた。
そして左右に動くステップで私の腿が彼女の下腹部を擦って、一層エッチな雰囲気になり動きが鈍くアーっと呟いていた。

帰りの車で他の人が下りた後に「同棲していたが二年で解消して、今は実家に居てバイトしてるけど‥」年齢は35才と言ったのと、私のような既婚者と内緒でお付き合い出来れば有難いけど‥と不倫の希望を呟いた。

その後ダンス同好会は女性の退会が増えて解散となったが、彼女とは二人だけの内緒のデートでスナックに立ち寄りチークダンスをする内に、私から「こんどドライブに行こうよ!」の誘いに「嬉しいわ・お任せします!」となった。

土曜日は勤務は休みだが、家では臨時に出社すると言って、郊外を二人でドライブ中に車内で「このデートを楽しみにしていたよ」と言いつつ彼女にキスした後に「少し休んで行こうね!」と言いつつラブホに入った。

「こんな機会が無かったから、久しぶりだわ、嬉しい!」タップリとキスをしてからはスムースに入浴・セックスを楽しんだ。お互いの体形やセックススタイルも相性が良く、月一回の秘密デートが続き、ある日「出張で〇〇に行くけど一緒に行こうよ」の
誘いに喜んでついて来た。
金曜日の日帰り出張であったが、遠いので二日間になると言って彼女と出掛けた。
つまり、私の会議当日は彼女は一人で観光して、夕方に再会して宿泊から翌日の帰宅迄一緒に行動する事にした。

予約しておいた旅館で彼女は奥様と呼ばれて、気分良く私の機嫌を取りながら夜の布団の中ではセックス経験者同士のテクと体位で、キスして・舐めて・入れて・バックも・私が上になど・・夜遅くまでお互いのテクで楽しんだ。
彼女は二年間の同棲経験があるものの、変態行為は無かったので綺麗なマンこで性欲に飢えていたから一晩中、もっともっとと挿入を楽しんで居た。

その後も、午後三時頃から市内でデートして性欲盛んなラブホセックスを楽しんだが、一年経った時に母親が病気で入院し、退院してからも家事が出来ず、結局彼女が家庭内と買い物をするために浮気デートが不可能になり、無理して呼び出して郊外で一回カーセックスをしただけで縁は切れてしまった。 
計五年間で再度私が転勤になり、ドラマは終わった。












 
2022/01/30 15:44:43(9wopOBeK)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.