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順番が逆に
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:順番が逆に
投稿者: ロ・リーマン

お気に入りのJcの母親を抱いた。

Jsの頃から狙っていたお気に入りのJcと仲良くなった、まだ何も無かったけど母親が家に来た。
狙っていたJcよりも先に母親とエッチするとは。

時系列の後先は逆になりますが、お許しを。

確かに自分も家に入れたのは迂闊だったけど、Jcの子から家に行きたい家に来たいって言うから。

何回か家に来ているJcにそろそろ?
なんて思っていたら夕方に母親が来た、学校終わりで制服のままの娘が、知らない家の知らない人間と一緒に、娘を叱りつけ自分にもかなり怒っている。
娘は困り下を向き早く帰るように母親に言われ、自分には怒鳴りちらし、とりあえず泣きそうな娘を外に出して母親と話しを。

確かにJcの娘を家にあげたのは良くなかったとしても、いきなり怒鳴りちらされると自分も頭にくる、娘を外に出しても自分に文句を言い怒ってこられると自分だってキレそうになるし、と言うか自分もキレる。

怒り狂うような母親に、なんだよっいきなりそんなに怒らなくてもいいだろ、欲求不満なのか?
娘が心配なのはわかるけど怒り過ぎだろ、欲求不満に逆上したのか母親の怒り勢いを増してキレてくる。
なんだやっぱり欲求不満なんじゃないか、そう言って母親の腰を抱き寄せキスをした。
母親は激しく拒否して顔を横にふり抵抗する、自分は顎を掴み逃げられないようにして舌をねじ込む、母親は口をしめて抵抗してくるけど顎を掴む手に力を入れて口をあけさせた。
力ずくで腰を引き寄せキスを、母親はンーンーンッーと抵抗してもかまわず舌を入れて中をかき回す。
全力で抵抗する母親は自分を突き飛ばすように離れ、自分を睨み付け帰ろうとする、外には娘の姿がガラス越しに見える。
欲求不満なら後で来いよ、待ってるからな抱いてやるから、必ず来いよ。

母親を見ながら自分は言い、母親は娘を連れて帰った。
 
2021/11/03 13:11:50(U5yBVcwV)
2
投稿者: ロ・リーマン

母親と娘が帰った、せっかく狙っていたJcに近づけたのに。

Jcになって行動範囲が拡がったのか郊外のホームセンターで偶然にあった、フードコートでコーヒーを買おうと並んでいると受け渡し場所にいたJcを発見、自分はコーヒーだけなので直ぐ貰いわざとJcにわかるように受け取る。

気付かないふりをして席に着くとJcは席が無いのか中をうろうろしている、パッと目が合うと自分の席に来て座ってもいいですか?
そう言われれば、どうぞと言いあえて何も言わずに本を読みコーヒーを飲む。
するとJcの方から、あそこの家の人ですよね?と声をかけてくる。

そうだよと答えて気付かないふりを続け、あー近所の子かとしらじらしく。
自分の中ではJsの頃から目を付けJcになっても狙っていた、しかも今は自分の方が先に気付きあえて気付かないふりをしていた。

良く見れば美少女かと思うけど、少し冴えない服を着ているせいかあまり可愛いくは見えない。
スタイルはまだ発育途上で胸は膨らみかけ、お尻は大きくなりかけてエッチは出来そうな感じ。

本を読むのをやめ女の子を見ると目が合う、どうにかならないかな?
もう少し仲良くなれないかな?
なんて考えているとラインの通知が、女の子も自分のスマホを見ておじさんもラインとかするんだって、おじさんね、Jcの女の子から見ればおじさんなんだろうな。
ラインの返信をすると女の子がスタンプとかもってる?
私はお母さんが買ってくれないからスタンプとか持ってないと。
スタンプぐらい何個も持ってるよ、女の子はナゲットとジュースを飲みながらスタンプいいな~と言ってくる、これはねだってる?
そう思いながらも簡単にはのっからない、それを察したのか女の子はおじさんライン交換しようよ、そう言いながらQRコードを見せる。
きた!と思いながらもわざと気のないふりをして、おじさんとラインしてもつまらないよ、おじさんと何を話すの?
何でもいいの、とにかく交換しよっ、と押してくるので仕方ないそぶりでラインの交換をした。

心の中はガッツポーズ、すぐにラインが鳴り女の子から、名前は明日香と言うらしい。
行ったでしょとニコッと笑い自分を見る、きたよ、とりあえずもう帰るから今度ラインするよ、そう言って席を立ち家に帰る。
本当は今すぐに返信してラインをしたいし、そんな気持ちでいっぱいだ。

家に着くとラインがきていて、もう家に帰った?もう家にいるの?
もう家だよ、スタンプとともに返すと明日香からスタンプいいな~、スタンプ欲しいなって遠回しになおねだり、そこはあえてスルーした。

暇なのか寂しいのか、明日香からのラインは頻繁に来る、おじさんとラインしてないでもっと友達とかとラインしたり遊んだら?
明日香はあんまり友達もいないし、部活にも入ってないから遊ぶ友達もいない。
そういえばJsの頃から友達といるのをあまり見かけなかった、いくら転校生で引っ越してきても友達ぐらいはと思った。

何日も何回もラインをしていると家に行きたいと言ってくる、ダメだよそれだけはダメ、お母さんに怒られるし、近所からも変に思われるから、本音を言えばいますぐOKだけど、焦らして簡単にはのっからないように。
明日香はお母さんは大丈夫、あんまりそっちには行かないし今はお仕事中だから、そんな話ややり取りを何度かしていると家の前で明日香に会う。
ラインで家の前で何してたの?
そうきけば何もしてないよ、たまたまいただけ、そんなわけでないだろ制服のままで学校とは反対側の自分の家の前で、わかりやすい子だなと思った。




21/11/08 14:10 (wknumngs)
3
投稿者: ロ・リーマン
家に行ったらダメ?
お母さんは仕事だから大丈夫だからと明日香は引き下がらない、あまり焦らすよりいいかなと思い、仕方ないな...今日だけな、今日だけだよ、そう言ってOKをした。

明日香は本当にすぐに来た、制服のまま5分もしないうちに、キョロキョロ回りを見ながら部屋に上がり、ソファに座らせジュースを出してやった。

冴えない制服姿でも、近くで見るとやっぱりいいな、何をするでもなく明日香の話しを聞いて帰らせた、本当はまだ帰りたくなさそうだったけど、また来させようと早目に帰した。

帰るとすぐに旅行ラインがきて、もう少しいたかった、また行ってもいい?
また今度な、時間があるときに、実際に自分が早く帰らないと明日香は家に来る時間はないと思った。

それから何回か明日香は家に来た、本当に母親は大丈夫なのか?
回り近所は平気か?
なんて思いながらも、明日香を狙っている自分としては心配もしながらやめられなかった。

何度か明日香が家に来ていると、先の母親が家に怒りながら来た、ついにきたか、やっぱりきたか。
そう思いながらも落ち着いて母親と話しをと思った、けど母親があまりにも言ってきたので、自分も言い返して、あとで来いよ抱いてやるからとなった。

母親か娘を連れて帰って思った、来るかな?やっぱり来ないかな?
そんな事を考えながら、時間は10時を回ってきた、やっぱり来るわけないかシャワーでも浴びようか、なんて思っているとインターホンが鳴り、モニターを見ると母親がたっている。

ドアをあけ招き入れると遠慮がちに玄関に、あがらないの?大丈夫だからあがれば?
母親をうながし部屋に入れる、落ち着きを取り戻していた母親は、先程は言い過ぎてすみません、娘とも話しをして自分から行きたいと、ただ話しをしていただけと聞きました。

自分も大丈夫です、自分のほうこそすみませんでした、少し大人げなかったと謝り、お互いに大人な対応に。

明日香の母親もよく見れば綺麗なんだなと思った、ちょっと疲れた感じはするけど、昔は美人じゃないのかなって。

話しも終わり母親は立ち上がり帰ろうとした、自分は帰るの?
そう言って母親の前に立ちふさがり見つめた、母親は帰りますと自分を見た、その瞬間に母親の腰に手を回し抱き寄せまたキスをした。
驚いたような母親、それでも今度は拒否しないで自分のされるように、ソファに座らせキスをして舌を入れると母親も舌をからめてくる。
胸に手をやると、ポーズなのか一応は拒否する、それを無視して中に手を入れ乳首を探し触ると硬くなり大きくなってきた。
ソファに押し倒してシャツをめくり乳首に吸い付く、多少の抵抗はしても本気で嫌がっているようには思えない。
無言のままスカートに手を入れ、パンティを触るとはっきり濡れているのがわかる、横から指を入れ触ると母親の腰が動き感じてきているのがわかった。
急いでズボンとパンツを脱いで、硬く大きくなったチンチンを母親のマンコに、パンティを横にずらして挿入、すんなりと入り母親も受け入れている。
自分が動くたびに母親も声を出して、娘の明日香より先に母親をやるとは思わなかった、まさかの展開で、母親から落とすかと思った。

21/11/08 14:48 (wknumngs)
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