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マッチングアプリで出会った奴隷女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:マッチングアプリで出会った奴隷女
投稿者:
流行りのマッチングアプリで
とりあえず飲み友達を探してる風を装い
セフレ、そして調教できる様な女を探していた。
仕事の休憩中にマッチングし、その夜に食事に行く約束をとりつけた。
集合場所にいた女は
髪はピンクのショートカットで口の両端に
一つずつピアスがある、顔は涙袋が強調されたメイクで所謂地雷系。年齢は21とのこと。
名前はハナミと名乗った。
これは、ヤレるな。と
会った瞬間に思った僕は
積極的に酒を進めて、自宅に誘うことに成功した。
部屋に入った頃には、ハナミもかなり酔っていてその気になっでいるのはわかった。
しかし、それだけだと何か面白みに欠けると考えていた。
そこで、食事を中に聞いた話を思い出した。
彼女は整形を繰り返していて、かなりの借金があるとのこと。
そこで提案した。
「20分イクのを耐えたら、一万あげるよ
ただし、耐えれなかったら今日一日奴隷ね?」
ハナミは自信満々で話に乗ってきた。
まず、目隠しをして。四肢を拘束した。
その後に緑のリップクリームをライターで少し炙り、ハナミのクリトリスに念入りに塗り込んだ。
はじめての感触にかなり戸惑い騒ぐ彼女を尻目に、20分のタイマーをスタートさせた。
リップクリームを塗った時点で彼女のは
太ももまでヌルヌルした愛液が滴っていたので、多少強引にクリトリスを攻めた。
開始5分程でビクビク痙攣をはじめ
口では強がっていたが、もう我慢できないんだな、と一目でわかるような状態になっていた。
少し、手を緩めると、耳や胸をフェザータッチで攻めて焦らしていく。
耳もとで、もうイクんだろ?この変態が
と、囁くと。
「お金が欲しいからがんばる」と
歯を食いしばりながら答えた。
そうやって焦らしながら、
足指、太もも、肛門と攻めると、うめき声に似た喘ぎ声をあげた。
「そろそろ楽にしてあげるよ」
ハナミには聞こえてるかどうかわからなかったが、耳元で電マの電源をつけると、
察したように暴れ出した。
ふと、顔を見ると快楽に顔を歪めて涎を情けなく垂らしていた。
タイマーを見ると残り5分。そろそろだ
電マをクリトリスに当てると、電撃が走ったように体全体が跳ね上がった。
その反応をみて、すぐに電マをクリトリスから離す
「なんで?」泣きそうな声でハナミは聞いてきた。
「残り5分切ったけど、どうしたの?もしかしてイカせてほしかった?」
意地悪にそう聞いた。
荒い息だけで、黙り込むハナミ。
僕はもう一度、電マを当て、すぐに離した
その瞬間、凄い勢いで潮を吹く
「あーあ、こんなに汚しちゃって」
目隠しをしているハナミにも
隠しきれない笑い声でそう話しかける
すると、ハナミがボソボソとなにかを言う
「いかせてください、、、」
僕はハナミの汗で湿る尻を思い切り叩きながら
「お願いの仕方をわかってないんじゃない?」
と強めの語気で言った。
ハナミは泣きそうな声で
「いかせてください!!」と言った。
その瞬間僕はハナミの頭を踏みつけながら
クリトリスに電マを擦り付けるように当てた。
その途端に、彼女はガクガクと痙攣しながら
またも潮を噴きながらイッてしまった。
僕は新しいおもちゃを見つけた喜びと
いまから更になにをしようかで頭がいっぱいだった。


需要あるなら、続きかきます。
画像もあるので、気になる方は連絡下さい

 
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2021/11/28 18:38:57(gSnJpf3K)
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