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①危険人物
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:①危険人物
投稿者: 小次郎
僕自身は本当に、おかしな奴だと思う。
性癖に当てはまるところは、何処?
わからなかったので、こちらでにて書き始めます。

皆さん幼稚園児ぐらいの頃って、女の子と
おままごとの遊びしましたか?
その時のの記憶を思い出してください。

①おままごとの時
幼なじみの女の子と本当に仲良しだった。
親通しも、将来的には本人達が望むならば
結婚させるほど了解していた。
僕らは、夫婦気取りだった。
僕が、会社に行く時場面では、
「あなたいってらっしゃ~い。」
って駈け寄って抱きつく?
「ぶちゅ~ぅ。」ってかなり濃厚キスの見お借りされる?
彼女の両親の真似?
可愛らしいキャラクターお弁当を渡される。
此れって親子が、本当に作ってくれる本物です。
それを持って彼女と手を繋ぎ公園に、行きます。
彼女と公園で、遊びに行きます。
僕1人会社に行くのではなく、彼女も自宅
から移動する。

あの頃は、近所の子供達とお弁当持参して、公園で遊ぶのが、流行りでした。
メンバーは、男の子2人だけです。
後は、女の子数人です。
砂山遊びなどの遊びして、お昼ごはんの時間になります。
昼にはお家に帰る子供が、ほとんどです。
残っているのは、4人になります。
二組のカップルになります。
その公園って、バーベキューなどできる大きな公園でした。
カップルに別れテーブルと椅子に座る。
あちらは、向かい合わせで、普通に食べている。
僕らは、並んで座り彼女が箸で「あ~ん」として食べさせてくれる。
当時僕食事の時には、スプーンとフォークしか扱えない。
凄いぶきっちょだった。

「○○ちゃんたちは、ラプラプですぅ。」
って女の子には、冷やかされる。
もう一組の男の子が、凄く照れ屋なのでもぐもぐと食べるだけだった。
そこまでが、おままごとの延長です。




 
2021/10/09 08:03:53(ytCEEeM2)
2
投稿者: 小次郎
②遊具遊び
滑り台で遊ぶのは、男の子2人です。
男の子達は、半ズボンだから擦れて、滑ってもお尻が熱くならない。
女の子は、スカートにパンツだからお尻が、
擦れると熱く辛いらしい?
「ねぇ、私もやりたい。」って彼女が甘える。
「じゃぁ僕と一緒に滑る?」って言う。
彼女は、僕のお膝に股がって座る。
可愛らしいお尻が、おちんちんの上に密着した。
彼女を後ろから、抱きしめるかたちで滑る。
次は、向かい合うかたちで彼女が僕の首筋につかまり滑る。
今に思えば、この体制ってセックスの時の
座位??
勿論幼い僕らは、そんな事意識していない。
ただ彼女のおねだりに、応え一緒に滑っているだけだった。
僕らのカップルは、はしゃぎながら滑っていた。
もう1人の女の子は、羨ましそう??
「○○ちゃん私も、同じようにやってよ。」
って言い出す。
照れ屋の男の子は、「嫌だ。」って1人だけで滑る。
仲良しらしいが、なんかぎくしゃくしていた?
このカップルは、2人共に学年一緒だが1つ年上僕らよりも発育早い。
少しお兄ちゃんとお姉ちゃんでした。
そのせいか?
お互いに男女の違いも、意識し始めていた?

まぁ僕らは、幼かっただけ自由だっただけですよ。
「ねぇ小次郎ちゃんお願い。
私とも滑ってよぅ。」
「良いよ。
じゃぁ膝に乗りなよ。」って言う。
彼女が、僕のお膝に乗っかる。
彼女は、幼なじみよりもぽちゃとしていて
重みを感じた。
初めて男の子の膝に乗るので、わからなかったのか?
僕のおへそとおちんちんの間に乗る。
幼なじみみたいに、僕に背中を預ける形ではなく前のめりで、びくびくだった。
「ここ?」
「もっと前。」って彼女を押す。
まだまだ幼稚園児の男の子なので、勃起はしない。
但しもろおちんちんにお尻が乗っかり、圧迫されるのは痛い。
彼女の股関で、僕のおちんちんは擦れる。
勃起はしないんだけれども、パンツのわれ目に突起物が当たるのは??
彼女は、不思議そうな顔つき?
「そうそのへん、支えるね。」って彼女の胸に手のひらで支える。
幼なじみよりも少し胸の膨らみが、有った??

「あっ(・。・)」って彼女が動き恥ずかしがる。
彼女は、少しおませな女の子だった。
彼女の驚きや戸惑いなどは、知らなかった。
「行くよ~ぅ。」って僕を構わず滑り始める。
止まった時の振動で彼女のまんこあたりに
僕のおちんちんが、「ぷにゅ。」って押し込まれる。
いやぁ圧迫した。
「(´;ω;`)ウッ…」って彼女は少し震えていました。
彼女は、下まで滑り終わったのになかなか
離れない。
耳たぶが、赤みおび恥じらい??
おそらく彼女はこの感触は、何かを知っていたらしい?
僕らみたいなガキンチョとは違い、
ずーっと性知識は、進んでいたみたいだった。
「○○ちゃん降りて!次は私の番よ。」
って彼女の手を、引っ張る。
無邪気な幼なじみは、僕を誘う。
ぽちゃ彼女は、「あっ、ごめん(_ _;)」 って少しよろけながら立ち上がる。
【ずりっ、ころん。】って彼女が、転びそうだった。
僕が素早く立ち上がり支える。
背中を支え顔が、密着するほどの距離で支えた。
抱きとめて、抱きしめる。
その瞬間に、唇に「ゴツン。」ってぶつかる。
乱暴なキス?
彼女も、びっくり(@@)怖かったのか?
僕にしがみつく。
「大丈夫?」
「ぇ、ええ。危なかった。ありがとう。」
って言ってた。
咄嗟とはいえ幼なじみの女の子以外の女の子の唇に触れた。

「小次郎ちゃんもう1回滑ろう。」 って幼なじみの女の子が、手をにぎる。
僕らは、また滑り台の階段を登り滑る。

ぽちゃの女の子は立ちすくみ、視線は2人ではなく。
僕をじ~ぃって見つめているみたいだった?

此れって、大人になって告白された。
ぽちゃ彼女にとっては、初キスだったらしい。
初キスを、受けたぽちゃ彼女は衝撃的体験だったらしい。

実はこの体験も、ぽちゃ彼女から教えてもらった事の文章化です。
もっと事細かく身体の密着の時の僕の
おちんちんの変化や感触や彼女自身のまんこの変化も打ち明けられた。
ぽちゃ彼女にとっては、僕は、初キスの相手だった。
僕の方は、申し訳ないが覚えていない。
意識も、していなかった。

今に思えば、2人の女の子と股関密着させて、胸つかみ抱きしめて、滑る。
滑り台の下でははずみとはいえ下着ごしでも、まんこにちんこ押しつけていたんだなぁ?
ガキンチョでしたので、楽しい滑り台遊びとしか記憶していない。

僕の思い出は、幼なじみの女の子と
ぽちゃ彼女を膝に乗せ滑り台で遊んだ。
そのくらいしか覚えていません。

でもこのぽちゃ彼女が、仲良しの僕らに割り込みが始まったのはこの後から始まった。

21/10/10 09:52 (5ggKdnb5)
3
投稿者: 小次郎
滑り台は、階段を1人ずつ登る。
その時に、幼なじみの女の子は先に上がる。
後ろから登る僕には、パンツがまる見えです。
当時女の子のアニメーションの人気の
プリキュアの絵柄のパンツは可愛らしい。
僕に見られる事などは、気にしない。

もう1人のお姉ちゃん彼女は、綿パンティーは、幼い女の子の中では珍しい。
女の子の中では、1番発育が良かった。
幼い身体なのに、膨らみのあるおっぱいは、目立っていましたね(≧▽≦)
必ず僕の後ろから、登る。
僕の膝にまたがるまで、見せない。
下着の感触の違いは、ふとももに触れるときに、子供ながら違いがわかった。
当たり心地良かった。
でも僕は、全然萌えない。
本当に幼い子供でした。

慣れてくると、幼なじみの彼女に、 
対抗する様に向かい合わせに座る。
向かい合わせで、抱きつかれる。
僕は、気にしない。

大人になった時には、「タッチして、
アタックしたのになぁ(≧▽≦)」って打ち明けられた。
ところが僕は、全然覚えていない。
意識していないので、「そうだったの?
 (?_?)」って感じだった。

「私怖いからしっかりつかまえていてねぇ。・゚・(ノ∀`)・゚・。」っておちんちんに、
槌ちょんちんこ槌ってまんこを押しつけながらでしがみつく?
同じつかまり方でも、幼なじみの女の子は、僕の腰につかまる。
お姉ちゃん彼女の場合は、首筋に手を廻され抱きつかれる。
僕の右肩に、ちょこんと頭乗せて頬も擦れるくらいに密着していた。
まるでキスのおねだりしているみたいでした。
この違いには幼なじみの彼女が、気づいたみたいでした。
幼くても女同士は、怖い。
「○○ちゃん小次郎ちゃんを、誘惑するの
やめてくれるかなぁ!
槌(槌`^´槌)槌
私のダーリンよ(-_-メ)」って怒った。

「小次郎ちゃんも、でれでれしない。
ばち~ん。」って頬を叩かれた。
「ぇ、ええ~ぇ、ふえ~ぇ(?_?)
何するの?」って僕はぽか~ん?
何故頬叩かれたか?
わからなかった(泣)

「小次郎ちゃんもう帰ろう。」って腕つまれて引っ張られた。
ぷりぷり度怒る彼女には、話かけれずに
帰った。
この後からは、このグループの公園の遊びは、なくなった。
幼なじみ彼女とぽちゃ彼女は、険悪な中になっちゃた。
これは、僕が痛み覚えていたので覚えていました。

21/10/10 13:31 (5ggKdnb5)
4
投稿者: 小次郎
ぷりぷり怒る彼女に、腕つかまれ帰りました。
彼女の家に着く。
「ママ~ぁ、小次郎ちゃんが浮気した。」
って母親に泣きながら抱きついた。

お母さんは、「何が、あったの?」
って先ずは彼女の話を聞いた。
その後に、僕に近寄る。
「小次郎君は、うちの○○の事は好き?」
「うん、僕のお嫁さんだからねぇ。」
「□□ちゃんの事は、好きなの?」
「□□ちゃんは、友達の彼女だよ。
だから友達の友達だよ。
☆☆ちゃんとは、男の子の幼なじみで親友
だからお互いに彼女を紹介して遊んだだけだよ。」
「そう、そうしたら今後男の子の☆☆ちゃんとは今までどおり仲良く遊ぼう。
けれども□□ちゃんとは遊ばないでくれる?
女の子のお友達は、うちの○○だけと遊んでもらえるかしらぁ?」
「うん、わかった。」ってお母さんと話した。
「○○、小次郎君は、あなたの事が、大好きだって、今後他の女の子達とは遊ばない。
今ママと約束しました。
だから許してあげなさい。」って泣きわめく○○ちゃんを宥める。

「だったら誓いの、あっ。そのままはだめ。
ほらぁ、直ぐに歯磨きしなさいよ(-_-メ)」ってお揃いの歯磨きセットの僕の歯ブラシを投げつけられた(@_@)
「はぁ~ぁ( ´Д`)=3」
「○○、乱暴はだめよ。
あっ、そういう事かぁ。」って何やらお母さんに、呟いていました。
お母さんが、洗面所で歯磨きをさせてくれた。
僕は、何がなんだかわからなかった。
歯磨きが、終わった。
「ママ確認してください。」って言う。
当時子供の虫歯が、流行っていた。
だから親が、歯磨き後に、確認していた。
「大丈夫よ。
それからお口の周りも、この除菌ティッシュで、ふきふきしましょう。
○○これで、良かった?」
「ハブリーズ?、あっ、はい。」
ってお母さんから受け取る。
《プシュッ、プシュッ》って頭から顔と全身をスプレーされた(泣)
危うく目に、液入りそうだった。
かなり念入りに、スプレーする?
お母さんが、やっとこさ止めに入る。
「○○もう大丈夫よ。
じゃぁ仲直りの」
「だめ宣誓してもらう。」ってわからん(泣)
お母さんが、○○ちゃんをなだめていた。 僕は、内容は忘れちゃたけれども宣誓させられた。
お母さんの仲直りの提案と、キスの指導が始める。
「小次郎君は、○○の腰と首筋を持ってとか細かく指導された(゜.゜)」
結局僕は今までと同じの唇を、軽く触れた。
○○ちゃんは、舌をお口に入れてきました?
「ママこうだっけぇ?」って親子は、後ろ向きでこそこそ話とまた練習していた。
「小次郎君、○○が、ちゅしたら強く抱きしめてあげてね。」って僕は受け身でよいらしかった?
「はい。」
「ぶちゅ~ぅ、ぎゅ~ぅ。」って彼女を抱きしめる。
「今回だけは、許してあげる。
次はない。」って手のひらを抓られた(泣)
幼なじみの○○ちゃん凄く怒っていたので、
この事は、しっかりと覚えています。

書き忘れていたが、家に入ってお母さんに
報告する時に、頬叩かれる、足踏まれる。
蹴られる。
お母さんが慌てて止めたくらい○○ちゃんは、激怒していた。
○○ちゃんって、この頃からヤキモチ焼きで、潔癖症だった。
普段やさしくて、泣き虫の○○ちゃんだったので、怖かったのでびびって覚えていました。
21/10/10 17:11 (5ggKdnb5)
5
投稿者: 小次郎
③お母さんと娘の特訓??

幼なじみの○○ちゃん以外の女の子とは、
遊んではいけない。
此れって始めは、かなり困った。
でも直ぐにどうでも良くなった。
それは、幼なじみの○○ちゃんは、女の子
同士と楽しく遊んでいるみたいでした。
但し恋敵の彼女は、いなかった。
あの女の子は、女の子の仲間内でも浮いていて仲間外れ状態だった。

まぁあのカップルの親友の男の子とだけ遊んでいたみたいだった。
その頃からは、女の子のグループと男の子のグループは、別々に遊ぶ様になった。
少しずつ皆意識して来たんですよ。

男の子達とボール遊びしていた時に、久しぶりにお兄ちゃん親友の□□君が、加わる。
男の子同士のサッカーしていた。
遊び疲れて、解散した。
帰りがけに、トイレに入った。
彼も並びオシッコした時に、僕のおちんちんを見ていた?

「小次郎君も、でかいなぁ?
ちょっとこっち来てよ。」って個室に押し込まれる。
「まぁ、見てよ(≧▽≦)
僕の方が、勝っている。」ってズボンとパンツを下ろした。
魚肉ソーセージサイズの皮かぶった包茎の
おちんちんだった。
流石に発育抜群のお兄ちゃんでした。
「小次郎君のも、見せてよ。」
「僕のはぁ?」って見せる。
僕のおちんちんは、細いごぼうサイズの子供のおちんちんです。
勿論まだまだ2人共に、皮かぶった包茎ちんこです。
彼は僕のおちんちんを触り、皮を剥いた。
「痛ぁ、何するんだよ(-_-メ)」
「実はさぁ。最近彼女に僕も同じ様な事されたんだぁ(@@)
やつばり痛いよねぇ?
そして病気じゃんって言われた。
小次郎君が、だって痛いでしょう。
痛がるって事は、小次郎君も
病気だ。」
幼なじみの親友同士は、お互いにびびった。
僕ら男の子は、まだまだ性知識は、
無知の純粋少年なので怯えた。
後にわかった。
2人共に皮剥き完了していなかっただけだった。
成長したら、剥けた。
あの頃は、わからなかった。

それからしばらくして、幼なじみの彼女と
お医者さんごっこしている時に、僕も彼女に親友と同じ事彼女にされた。
女の子達は、男の子のおちんちんをイタズラを始める流行りだった。
男の子達は、少し仲良しになった女の子には、襲われたらしい。
女の子は、進んでいた。
男の子達は、ガキンチョでした。
おとなしい性格の男の子などは、スカートをはかされ女の子にされて襲われたらしい?
僕の近所の女の子達は、恐ろしい。

話を戻しお医者さんごっこの話になります。
お医者さんごっこって、患者さん役と医師役にわかれますよねぇ。
彼女が患者さん役の時には、下着姿まではなって胸などを触らせてもらえる。
おっぱいは、少しずつ膨らんでいた?
ブラジャーをつけるまでは、発育はしていなかった。
凄く驚いたのは、プリキュアパンツからパンツが、変わった事でした。
すべすべのシルク?
触り心地の良いパンティーに変わっていました?
女の子のオシャレ心か?
少しずつ大人になって、お互いに意識しだした。
でも僕は、ガキでしたね。
お医者さんごっこの時には、
彼女は、「私は健康だから大丈夫よ。
小次郎君を診察します。」って患者さん役にされる方が、多くなった。
それとちゃんの呼び名から、君に変わった?
僕は、彼女だけにイタズラされていました。
他の男の子達は、お互い触りっこしていた。

「患者さんは、服を脱いでそこに寝てください。」って下着姿にされた(゜.゜)
上半身からだんだん下半身にオモチャの
聴診器を当てられ探られた。
おへそあたりに来ると、聴診器を置いて
手のひらでパンツに沿って触られた(?_?)
幼い子供の愛撫だった。
おちんちんや金たまを触ったり、つかまれたり、揉まれた(*´∀`)
常日頃僕の身体を、触られた(?_?)
お医者さんごっこの時には、僕は患者さん役だからねぇ。
なすがままに触られた(?_?)
「小次郎君は、私のダーリンだからねぇ。」
って抱きつかれる。
凄く照れちゃう。
おちんちんを、触りもみされるが、まだまだ勃起などしません。
その頃は、彼女はキスするのが大好きでした。
柔らかい唇や舌で顔を舐められちゃう?
おませな女の子とガキの僕の可愛らしい愛の確かめだったのかなぁ?

なんせ幼い頃から、一緒にお風呂に入った間柄です。
お互いの全裸は、見慣れていました。
○○ちゃんの縦すじまんこを触り、まんこには人差し指も入れさせてくれました。
なんか触り、指入れたかった?
○○ちゃんも、僕のおちんちんを触ったり、頬擦りしたり、匂い嗅がれる。
いわゆる触りっ子遊びは、していた。
お互いの性器を触り、性器を舐めたりも、
していた。
誘うのは、彼女の方だった。
そんな知識は、何処で知ったのかなぁ?
勿論僕は、ただの好奇心で、いやらしい意味合いは無かった。
今でも○○ちゃんは、一緒にお風呂には入ってくれる。

「夫婦だからねぇ。
洗いっ子しましょう(≧▽≦)」って嬉しそうに誘う。
入ると先ずは、彼女は、風呂椅子に座る。
彼女の前に仁王たちさせられる。
「検査しま~す。」って、僕のおちんちんや回転させてお尻を触りながら匂い嗅いだり、触る?
なんの検査?

「汗臭ぁ、今日は何していた?」
「みんなで、サッカー。」
「男の子だけよねぇ?」
「うん。」
「だったら許す。」ってニコニコした。
交代して僕が、座る。
すると彼女は、縦すじまんこを隠す様になった。

「あれぇ?確認はぁ( ´Д`)=3」
って不満なのでふくれる。
「私の此処は、小次郎君だけに見せるんだからねぇ。」
「うん。」ってうなずく。
でもまだまだ見せてくれない(?_?)
「他の女の子の此処は、見てはだめよ
(-_-メ)
わかっている?」
「うん。」ってうなずく。
「お互いの身体は、私達だけの秘密よ。
この事は、誰にも内緒だかね。
わかった。」
ってやっとこさ少しずつ手をずらし見せてくれました。
縦すじまんこは、少しずつ膨らみが?
身体全体的に、丸みおぴできていた。
女の子の発育は早い。
たまに彼女のお母さんも、一緒にお風呂に入ります。
昔ながらなので、なんとも思わない。
でも身母親と娘の身体つきや性器を見比べる。
身体つきは、母親に似てきているの???
少しずつ変化が、あった。
母親と彼女と僕と3人で入った時には、お母さんにも毎回僕のおちんちんは、確認されていました。(゜.゜)
将来的には、お婿さん。
義理息子となる男の子なので、成長記録
ノートには、僕のちんこ長さや太さの記録が記録されていました。
後にお母さんに、見せられた。

「○○、男の子のおちんちんは、常日頃奥さんが、洗ってあげるのよ。
その時には、変な臭いしないか確かめる。
此れって浮気見破る大切なお仕事よ。
この間の実戦練習します。
横に来なさい。」ってもう1つの風呂椅子に座る。
その時に?お母さんの股が、ちらぁって少し開いた。
お母さんのまんこと、娘の縦すじまんこと見比べる事が、できた(≧▽≦)
お母さんのまんこは、ひだ?
まんこに唇が、ついているのかなぁ?
少し黒くぱっくりと開く唇みたいだった?
少し動くと中も、覗けた。
中身は、赤みの内蔵?
ヒクヒクって動いていました。
女の子の性器とお母さんの性器をじっくりと
見せてもらっていました。
女の性器のって、親子でも違うんだぁ(@@)
待てよ。
他の女の子のまんこは?
どんなかなぁ?
例えばあのお姉ちゃん彼女のまんこは、
どうなっているんだろうかなぁ?
彼女みたいか?
お母さんみたいか?
興味津々だった。
変な事するとまた、彼女にはボコボコにされる。
妄想は、膨らんでいた。

そんな時に、「(´;ω;`)ウッ…」っておちんちんが、暖かい感触に包まれた?
なんとお母さんに、僕のおちんちんをお口で食べ始めていました?
おちんちんは、暖かくぬるぬるの感触に
包まれる。
義理母となる人に、おちんちんを食べられた。
「あっ、ママぁ(泣)」って怒った?
「これから○○ちゃんに教える為よ。
我慢しなさい。
悔しかったら、同じ様にしてみなさい。」
って僕を彼女の方に、押した。
「がぶつ。」
「ぎゃあああ~ぁ、痛い。」って僕は、
悲鳴をあげる。
お母さんは、「違う。」って凄く怒った。
○○ちゃんの頬を、ビンタしていた?
厳しい?
彼女は、驚き泣き喚く。
この時のお母さんは、娘は無視していた。
それよりも僕を抱き寄せる。

「小次郎君、痛かったよねぇ。
ごめんなさいm(_ _)m」って中腰になって
抱きしめられた。
お母さんの大きなおっぱいが、僕の顔に押しつけられた。
なんだか不思議と落ち着く? 

「ああ~ん、こんな歯型ついちゃた。
○○は、1人で身体洗って、湯船で温まっていなさい。」
泣き喚く娘には、厳しい。
此れって躾?教育?

「小次郎君直ぐに治療する。
お風呂出るよ。」って一緒にお風呂から出た。
脱衣場で、身体を拭いてもらった。

「かなり痛いけれども、我慢してよ。
男の子だから頑張ってね。」
ってベッドでおちんちんの治療を受けた。
「(´;ω;`)ウッ…、痛ぁ~ぁ、うう~ん。」
って薬が、しみ激痛だった(泣)
けれども僕は、シーツ掴み耐えた。
「ごめんなさいね(._.)
少し横になっておとなしく寝ていてね。」
ってキスされて頭をなでなでされた(゜.゜)
義理母には、キスもされちゃた。
「あっ、この事は○○には、絶対に言ってはだめですよ。」って念押しされた。
「うん。」
此れって僕の本格的なキス体験だったの?
このことは?
あのヤキモチ焼きの彼女になんかバレたら、
どんな事されるか?
恐ろしく言えない。
現在も、言っていません。

お母さんは、「小次郎君は、本当に可愛い。」ってやさしく抱きしめられた?
僕は、母子愛?
幼なかった僕は、母親のおっぱいに甘えん坊して少しずつ眠くなってしまいました。
お母さんは、台所から何やら持ってお風呂に戻って行った。
薄れて行く意識でも、お風呂の親子のやり取りが、聞こえた。
「○○違う。
ソーセージ見なさい。
齧っては、ダメ。
ちぎれかかっている。
力を入れるんじゃない。
新しいソーセージよ。
隣で真似しなさい。
こうやさしくくわえる。
そう触れるか?触れないか?
微妙な唇の操作よ。
そう上手い。
そこで一端しっかりと唇を閉じる。
そうそう慌てずに、ゆっくりと唇を閉じていけば出来ています。
そうそう、上手くなってきた。
あっ、離してはだめ。」
「○○は、もう疲れたぁ。
もう嫌ぁ(泣)」って泣き声が、聞こえた。

「小次郎君を、あの女に取られちゃうよ
(-_-メ)
それで良いの?
あなたのダーリンでしょう。」
「小次郎君は、○○の旦那さんですぅ。
誰にも渡さない。」
「だったら練習あるのみ。
此処はママは、出来るまで許さない。
ママも、小次郎君は誰にも取られたくない。
うちのお婿さんよ(-_-メ)
これは、○○ちゃんしかできない。
ママは、教えてあげる事までしかできない。
あなたには、頑張って欲しい。
ママの愛情をわかってね。」って厳しい。
彼女は、泣きながらも、母親と何やら練習していた。
厳しい声が、続いていた。
けれども僕は、寝てしまいました。

この体験は、彼女から聞いた。
あまり詳しくは、話してくれなかった。
僕が、おちんちんかじられた。
その事は、痛かった。
だからうっすら覚えていました。
21/10/10 22:16 (5ggKdnb5)
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