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女に変身したら
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:女に変身したら
投稿者: (無名)
俺の名前はコウタ。
先日、一人で近所の山にハイキングへ行った時、悪の軍団ジョッカーに槌まり、体を改造された。
俺の体を改造したのは、ジョッカー軍団のマッド博士だった。
「フフフフ、完成だ。
わしの長年の研究の成果が、今、こうして実現したぞ。
これで、ジョッカー軍団は、世界を征服したも同じだ。」
マッド博士が、とても嬉しそうに笑いながらそう言うと、ジョッカー戦闘員も笑い出した。
「くそっ、お前たち、俺の体に一体、何をした!」
俺は寝かされていたベッドから飛び起きると、マッド博士に飛びかかろうと身構えた。
しかし、マッド博士は焦る素振りも見せず、笑いながら言った。
「お前の体は改造されて。。。」
「怪人に変身するのか?」
「いや、違う、男にも女にも変身できる体になったのだ。」
俺は一瞬耳を疑った。
「へっ?
男にも女にも成れるのか?」
「ああ、そうだ。
お前さんのオデコをポンと叩くと。。。」
マッド博士はそう言うと、俺のオデコを軽く叩いた。
すると、オデコの前の部分が開き、カード挿入口が出て来た。
「ここに、変身カードを入れると、そのカードに書かれたデータの人間に変身できるのだ。
例えば、この変身カードを入れると。。。」
そう言うと、マッド博士は、
『小学3年生 美少女 パイパン 青い地平。』
と書かれた変身カードを、俺のオデコに挿入した。
すると俺の体が光り始め、体が変身した。
1分後、俺の体は可愛い顔の小学3年生くらいの女の子になっていた。

「えっ、えっ、なに、これ?」
俺はそう言って、自分の姿を鏡に映した。
ショートヘアーで、目がクリクリとしていて、可愛い顔の女の子になっていた。
胸はまだ膨らんでおらず、股間にも毛がなく、小さな筋がしっかりと見えていた。
「これが、わたしの体なの?」
「そうだ。
どうだ、素晴らしいだろ。」
そう言うと、博士は、俺をベッドの上に押し倒した。
「あっ、ダメ、博士、やめて。」
「まあ、そう嫌がるな。
たっぷりと気持ち良くしてやるぞ。」
マッド博士は俺の体を愛撫し、小さな乳首をペロペロと舐め始めた。
「あっ、はあっ、ああん。
ダメぇ、感じちゃうよ。」
俺はそう言うと、指を口に軽く咥え、目を閉じ、体を捩った。
「どうだ、気持ち良いだろ。
では、次はこれを、タップリと舐めて貰うとするか。」
そう言うと、マッド博士は大きく勃起したチンポを取り出し、俺の口に押し当てた。
俺は生まれて初めて、男のチンポを舐めた。
しかし、何故か、イヤな感じがしなかった。
むしろ、チンポが美味しく感じた。
小さな口で、亀頭をペロペロと舐めたり、ズポズポとしゃぶっていると、
「ううっ、もう、出るぞ。」
マッド博士はそう言って、小さな俺の口にグッとチンポを押し付けた。
俺は口を大きく開きチンポの先を咥えると、マッド博士の精液が口の中に大量に放出された。
俺は生まれて初めて、男の精液を飲んだ。
しかし、不思議と精液の味は、とても美味しかった。
「ああっ、何か変。
精液が美味しいって感じるなんて。。。」
俺はマッド博士の精液を全て飲み干すと、そう言った。
「変でも何でも無い。
おまえさんは、もう小学3年生の女の子に成っているのだ。
心も体もな。」
「ああっ、そんな。。。」
そう言いながらも、おれは女の子に成れて、とても嬉しく思っていた。


 
2021/10/23 23:14:26(eDEQ7OrG)
2
投稿者: (無名)
「さてと、次はもっと楽しませて貰うとするかな。」
マッド博士はそう言うと新しい変身カードを出した。
新しい変身カードには、
「30代、熟女、エロビッチ、巨乳、デカ尻。」
と書かれていた。
マッド博士はおれのオデコを叩き、カード挿入口を開くと、中に入っている変身カードを取り出し、新しい変身カードを挿入した。
再び、おれの体が光り出し、1分後、おれは胸と尻が大きくムッチリとした女に変身していた。
体は全体的にふっくらとしており、唇が少し厚い、エロい顔をした中年女になっていた。
「ああん、博士、何故かマンコがウズウズしてますわ。」
おれは、体の奥がジンジンとして、感じていた。
「ヒィヒィヒィ、そうだろ。
お前さんは、エロビッチな熟女に変身したからな。
どうだ、これが欲しいだろ。」
マッド博士はそう言うと、再び大きく勃起したチンポを、俺の顔に押し付けた。
「ああっ、はい。
博士の、大きくて立派なおチンポを下さい。」
おれはそう言うとベッドの上で横になり、大きく足を広げていた。
そして、マンコにマッド博士のチンポを受け入れ、とても気持ち良くなった。
それからしばらく、マッド博士に責められ、何度も絶頂を迎え、潮を吹いた。
「ねっ、ねぇ、博士。
世界征服しなくて良いの?」
マッド博士の責めが終わると、おれはマッド博士に抱き着き、余韻を感じながら聞いた。
「ああ、もう世界征服なんてどうでも良い。
さあ、次はこれを使うぞ。」
マッド博士はそう言うと、おれのオデコを叩いた。

しかし、ジョッカー軍団は、世界征服をしないマッド博士と、役に立たない改造人間のおれを放置する程甘くは無かった。
おれとマッド博士は、ジョッカー軍団の地下室に幽閉された。
「ああん、博士どうしましょう。」
おれは不安そうな目で、マッド博士を見ながら言った。
「大丈夫だ。
実はな、わしの体も改造しているんだ。」
マッド博士はとても嬉しそうに言うと、自分のオデコをポンと叩いた。
すると、おれと同じようにオデコの前が開き、カード挿入口が出て来た。
マッド博士はニヤリと笑うと、
『短髪、マッチョ、巨根。』
と書かれた変身カードを挿入した。
マッド博士の体が光り、1分後、マッド博士は、筋骨隆々のイケメンマッチョに変身した。
しかも、股間には今まで見た事が無い、とても大きく太いチンポが付いていた。
「ああ、ステキ。
わたしと博士がジョッカー戦闘員と戦って、ここから脱出するんですね。」
おれがマッド博士を見ながら嬉しそうに言うと、
「何を言っとる。
これからタップリと、お前さんを責めて楽しむに決まってるだろ。」
とマッド博士は、おれをベッドの上に押し倒しながら言った。
そして、おれのオデコをポンと叩き、
『8才、変態美少女、チンポ好き、巨乳、緩マン、子宮口全開、子宮拡張済。』
と書かれた変身カードを入れた。
1分後、おれは可愛い顔の女の子に変身した。
しかし、胸は大きく膨らみメロン位の大きさに成っていた。
「ヒィヒィヒィ、どうだ、このチンポが欲しいだろ。」
マッド博士は、そう言って、おれの顔の前に、巨大なチンポを近づけた。
「ああっ、はい。」
おれは、その巨大なチンポを両手で握りながら返事をした。
「では、このチンポで、お前さんの、そのマンコを徹底的に責めるとしよう。」
マッド博士はそう言うと、巨大なチンポをマンコに押し込んだ。
緩み切ったマンコは何の抵抗もなく巨大なチンポを飲み込み、全開に開いた子宮口も何の抵抗も無く巨大なチンポを飲み込んだ。
更に、およそ3倍位の大きさに拡張された子宮も、マッド博士の巨大なチンポを奥まで飲み込んだ。
マッド博士の巨大なチンポによって、腹がチンポの形に膨らんでいた。
「おお、素晴らしい。
わしの巨大なチンポを根元まで飲み込むとは。
それでは、遠慮なく責めるとするか。」
マッド博士はそう言うと、激しく腰を動かし始めた。
「ああっ、あひぃ、あひぃ、はあっ、ああああ。
だっ、ダメぇ。
そんなに激しくしたら、あっ、ああっ、いっ、イクぅ。」
おれはマッド博士の巨大なチンポで激しく責められ、直ぐに絶頂を迎えた。
マッド博士は、おれが絶頂を迎えても、気付いて居ないのか、そのまま激しく責め続けた。
更に、メロン位の大きさの胸を両手で強く揉み始めた。
おれは、マンコと胸の快感により、また直ぐに絶頂を迎えた。
それでもマッド博士は止める事無く、更に続けておれを責めた。
そして、遂におれはマッド博士が一突きする度に、潮を吹くようになった。
「ああっ、あひぃ、あっ、ああっ、あひぃ。。。」
おれはマッド博士に、何度も絶頂させられ、何度も潮を吹き、マッド博士が子宮の中に大量射精すると同時に意識を失った。

それから、おれとマッド博士は、変態変身プレイを何度も楽しんだ。
しかし、そうしておれとマッド博士が楽しんでいる事は、直ぐに地下室を見張っていたジョッカー戦闘員に知られてしまった。
そして今、おれは、
「30代、変態淫乱女、チンポ好き、巨乳、デカ尻。」
と書かれたカードを挿入され、毎日、ジョッカー戦闘員の性処理便女として利用され、とても幸せな日々を送っている。


21/10/23 23:23 (eDEQ7OrG)
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