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隣のお姉さん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:隣のお姉さん
投稿者: ◆AU/OjWxByc
僕の名は萩谷アイム。小学5年生の11歳だ。僕は田舎とも都会とも言えない都市に住んでいる。今回はその場所、すなわち僕の家の近くで起こったことを語りたい。

僕の家は2階建てで2階の部屋の一つは僕の部屋だ。その部屋の窓から見えるものは古い木造のアパートだ。

そのアパートも2階建てだが、僕の家と比べると小さく、2階の部屋は僕の部屋から正面からではなくやや下から見えるようになっている。

僕のお母さんはそのアパートの大家さんと顔見知りで、部屋の数は4つだったと聞いている。そのうちの一つに美人のお姉さんが入居してきた。

入居と言ってもほんの一時的なもので、その理由は実家の改装が終わるまでとか。さらにお姉さんは別の新居も探しているようだった。
実家の改装と言っても一般的な家ではなく、屋敷や近くにある神社の補修も兼ねた大掛かりな工事で長くて約一ヶ月もかかるとも聞いた。

お姉さんの名前は西嶋かほ。ここより離れたところにある田舎に住んでいたお姉さんで今年、女子大生になったばかりの美人さんだ。
肌は色白で髪は黒く背中に届くほど長い。美しく長い四肢の他、腰はかなりくびれ、弦楽器のチェロを思わせる肉体は女性の理想にして大多数の男が喜ぶ体系だ。そして一番目に入ってくるであろう胸のバスト。おっぱいは釣鐘型でかなり豊満だ。ついでにお尻のほうはスカートの上からでもわかるほど大きい。

かほ姉さんの顔のほうは清楚な印象を与え、幼さがまだ残るものの少しずつ大人の女になりつつある眩しいものだ。

 
2021/10/31 14:53:27(vmdJH7Kf)
7
投稿者: 蟹 ◆AU/OjWxByc
こちらから一番に見える背中は長い黒髪で首やうなじは見えないが、美しい肩甲骨や背中のライン、そのラインの下を追っていけばショーツに包まれたお尻が僕の目に映る。

そして姿見の方には白いブラに包まれた豊満なバスト、白い肌のおなかと身体の動き次第で横にも縦にも長い菱形に変形しそうなおへそ、その下には白いショーツに包まれた股間が映っていた。一体、ショーツの下はどうなっているのだろうか・・・?

ドキドキしながらそんな疑問をあれこれ考えていると、かほお姉さんは唐突に両手を背中に回した。

双眼鏡を持った僕は「へッ!?」という間抜けな声を小さく上げた。

かほお姉さんの両手の白い指は背中にあるブラのホックへと向かった。僕は双眼鏡を持ちながら一部始終に集中した。

カチッという感じか、ブラのホックは白い指によって解除された。鏡には胸から離れ、宙に浮く感じに外れるブラのカップが映っている。

かほお姉さんは左手でブラを持つと、無造作に畳の上に置いた。当然、鏡にはブラから解放された豊満な乳房が無防備に映っている。

ブラのカップから解放されたかほお姉さんの胸・・・おっぱいはさらに大きな釣鐘型になった。その白く巨大な山には薄い桃色に見える輪と中心の蕾があった。頂上の蕾は左右に向いていた。

「・・・・・」 あまりの驚きに声も出ない。そして・・・

かほお姉さんは次に白いショーツに両手を向かわせた。

21/11/07 16:24 (h2pGSpuY)
8
投稿者: 蟹 ◆AU/OjWxByc
それを見た僕の両目は大きくカッと見開かれた。

両手をそれぞれショーツの左右に手をかけると、ショーツはスルスルと下に落とされる。

それに伴い、長い黒髪、巨大な白い乳房は重力に従い、垂れるようになる。

こちらから真っ先に見えるかほお姉さんの後ろ姿の臀部は真っ白い肌を晒し、割れた白い果実。一言で言えば巨大な白い桃を思わせるお尻が丸見えとなった。

ショーツは左足、右足の順番で抜かれ、かほお姉さんの白い身体はスローモーションで動いているように僕には見えた。

白いショーツもブラと同様に無造作に畳に置かれた。

文字通り、一糸纏わぬ姿となったかほお姉さんのすべてが双眼鏡ごしに僕の目に刺さるように映った。

こちらから見える後ろ姿は背中まで届く長い黒髪、白い背中、肩甲骨、背中のライン、巨大な桃のごとき白いお尻・・・

何かの本で読んだが、肩甲骨は天使の羽、背中の線はヴィーナスライン、腰に薄っすらと見える漢字の八を小さくして逆さにしたようなものは天使のえくぼと呼ばれていることを思い出した。そしてお尻は桃の他、逆さのハートにも見える・・・

石膏像やギリシャ彫刻に女性や天使、女神と題した作品は数多く存在するが、今の僕の目に映るかほお姉さんはこの世のどんな美術品や芸術作品よりも美しく思えた。この美しさはどんな職人でも生み出せないと11歳ながら生意気にも思った。そしてこの美しさは神にしか作れないとも本気で思った。
21/11/07 17:22 (h2pGSpuY)
9
投稿者: 蟹 ◆AU/OjWxByc
そして僕は姿見に映ったかほお姉さんを見た。そこには・・・・

長い黒髪の一部である前髪で額のみを覆う色白の顔。

色白の顔は幼い少女の面影を残しつつも、上品かつ清楚な雰囲気を持つ大人の女性になりつつあるもの。その顔を形成する黒い眉、きらびやかなまつ毛、白めの中心にある薄いオレンジの瞳、筋の通った白い鼻、白と薄い桃色で彩られた瑞々しい唇といったパーツたち。

そのパーツの周辺にある白い頬や白い下顎。黒髪を乗せることで覆われていない左右には可愛らしい白い耳がある。

改めてその色白の顔を見てみるとかほお姉さんは無表情ではなかった。鼻と頬は少し赤みのある淡い桃のような色になり、薄いオレンジの瞳には鏡の自分を見ながら別の何かを見ているかのような眼差しで潤んでいた。一体何を想い、何を見ているのか?

次に僕の視線と双眼鏡はその下へと移動した。

色白の顔を支える白い首、その下には白い肌から浮き出た美しい鎖骨、左右には美形の白い肩がある。

白い肩から続く、白く長い両腕はダラリと下に垂れ下がり、綺麗な指先と爪先も下がっていた。

そして少女と大人の顔のギャップを多少感じさせる、豊満かつ巨大な釣鐘型の白いバスト。こちらは先ほどと同じく薄桃色の乳輪と花の蕾のごとき乳首をさらけ出していたが、ブラから解放されたことで本来の大きさを取り戻し、谷間を作りつつもお互いの距離がやや離れていた。
21/11/09 14:45 (xofwknnz)
10
投稿者: 蟹 ◆AU/OjWxByc
あまりにも巨大な釣鐘型のバストはお尻と同様に何かしらの白い果実に思えてくる。そんな妄想も後回しにし、その果実の下にあるものに視線を向けた。

巨大な白い果実の下には雪原のように真っ白い肌が続き、上からやや細く、下からやや太く、さらにその下はさらに細くなっていた。

やや細い面積を持つ雪原は果実の下で薄っすらと縦線も見える。それを辿っていけば縦に長い菱形のへそという落とし穴がある。

その下にあるやや太い面積を持つ雪原は少しどころかかなり違っていた。そこには逆三角形の黒い草原が生い茂っていた。真っ白い雪原に突如現れた季節外れの黒い茂み・・・想像すらしていなかったかほお姉さんの陰毛だ・・・。

かなりの濃い・・・

小さくもあり、広くもある漆黒の大草原は、幼い面影を残すかほお姉さんの大人の女の証であることをこれ以上ないほど証明していた。

たわわに実った白い胸の巨大な果実に続いて白い雪原に現れた暴力的かつ破壊的な真っ黒い大草原。

服を脱ぎ捨てる形で現代文明を抜け出せば、大自然と原始にしか生み出せない生命と神秘的な美しさがそこにはあった。
21/11/09 15:57 (xofwknnz)
11
投稿者: 蟹 ◆AU/OjWxByc
下に行くにつれてさらに細くなっていく雪原は幻想的な女体の世界を支える柱となっていた。はっきり言えばかほお姉さんの白い両足だ。

スラリとした輪郭が独自の脚線美を生み出している。白い足首には可愛らしい指を持つ裸足、白い手の指と同じ色の爪先がある。

そこだけ見れば裸足の観音様か、マリア像に思えてくる。後ろから見える美しい膝の裏の線もまた良い。

僕はかほお姉さんの全身を隅から隅まで双眼鏡で舐めまわすように何度も観察するというプロセスを繰り返した。

こちらから見て彼女の後ろには布団、右にはタンクトップとブラジャー、左にはスカートとショーツが畳の上に置かれている。

彼女の前には姿見とその姿見の映る彼女自身の白い裸身。僕にはそれらが女神を祀る神殿か祭壇のように思えた。

すべてを脱ぎ捨てたかほお姉さんの白い裸体はこの世のものとは思えない神々しさを持っていた。
21/11/09 17:24 (xofwknnz)
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