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1:かくれんぼ
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メグ
「もぅ いいか~い」
「ま~だだよ」 「もぅ いいか~い」 「もう いいよ~」 鹿野曜子は子供の頃 かくれんぼが 嫌いだった 自分が隠れている間 みんな居なくなっちゃうんじゃないか 誰も探してくれないんじゃないか そんな事を考えると かくれんぼが嫌いになった 曜子は高校2年生 小学校からの友達の月原亜紀 中学から友達になった森上雪菜 と同じ高校に入学した 三人組は学校では少し目立つ存在だった 亜紀は禁止されていても いつも薄く化粧をして来る 「月原 なんだその唇!」 「リップクリームで~す」 雪菜は茶髪と言うより金髪に近い髪色 「森上 その髪の毛!」 「地毛で~す」 先生達の注意も意に介さない 二人は夜にクラブで遊んでいる事も周りには知れていた 酒やタバコの噂も 曜子はそんな二人から 少し距離を置き始めていた 「ねえ 二人共 あまり目立つとヤバいって」 「な~に 曜子 心配性?」 「アハハ 曜子 真面目~ぇ」 さらに 二人は 援交をしていると言う噂もたっていた 「本当・・・なの?」 二人は顔を見合わせ笑う 「曜子も お小遣い足りなくなったら 言ってよ 紹介するよ~ぉ」 何を言ってもダメだ 曜子はそう思った 二人には曜子の知らない強みがあった 「2年B組 森上雪菜 昼休み 生活指導室へ」 校内放送 学年主任の門原の声 「雪菜 なにしたの?」 「知らな~い」 昼休み 生徒指導室 机を挟み向かい合う 門原と雪菜 「雪菜・・・あッあまり・・・目立つな・・・よ・・あッ」 「ふふ 先生 守ってくれるよね」 「あッ 守るって あッ 言っても 限界が あッ あるぞ」 雪菜の伸ばした足が 門原の股関を弄っている 「先生 元気~」 妖しい笑みを浮かべる雪菜 「ゆ、雪菜・・・」 雪菜は制服のスカーフを外し 門原に見せつけるように 下に落とした 「先生~ 落としちゃった 拾って」 机に潜り込む門原 目の前に 開らかれた足ピンクのスケスケパンティが見えた 透けたパンティから雪菜のヘアも見えている 雪菜が机の下で手招きをする 門原の顔が近づく 香水と婬臭が混じり 門原を刺激する 「先生 あった?」 「あ、あぁ」 座り直す門原 雪菜は机の上のペンを取り 見せつけながら 舐め始めた ペロペロ チュパチュパ ペロペロ チュパ 今度はそのペンを落とす 「あ~ん 落としたぁ 拾うから待っててね」 雪菜が机に潜り込む ファスナーが降ろされ 晒される肉棒 なすがままの門原 ジュポジュポ レロレロ ジュポジュポ ジュポレロ 「あッあッ雪菜 あッ」 ジュルジュポジュルジュポ クチュクチュクチュクチュ 唾液にまみれた肉棒をしごく 「先生 学校だから お口で我慢してね」 「あッあッ雪菜 イキそう」 咥えた雪菜が頭を振り 器用に舌を動かす チュポレロチュポレロチュポレロ ジュポジュポジュポ 「雪菜ぁ あ~」 情けない声をあげ 門原は撃沈した 放課後 「失礼します」 「うむ!」 「失礼しまーす」 「うむ!」 用務員室の窓 校門を出る生徒を見つめる 生徒指導の横武 体育教師で生徒には恐怖のまと 下校時 いつも 用務員室で下校する生徒を見張る 用務員はこの時間 部屋には居ない 「失礼しまーす」 一礼して帰っていく生徒達 「うむ!」 窓の下 横武の肉棒をしゃぶる亜紀 横武が亜紀の頭を優しく撫でる 「失礼します」 「うむ!」 多方の生徒が帰った 「亜紀ぃ・・・」 「ふふ よく頑張りました」 そう言うと亜紀はパンティを脱いだ 「先生~ 我慢したご褒美ね」 窓を閉めた横武 肉棒はパンパンに膨れ上がっている 「フフ すぐ出ちゃうんじゃない?」 「亜紀 お前のフェラは最高だよ」 「フェラだけ?」 「イヤ こっちもな」 横武が亜紀のスカートに顔を突っ込む 「あッあ~ 先生 乱暴にしちゃ いや~ん」 少しオーバー気味に声をあげる亜紀 「あ~ 亜紀~ 亜紀~」 「あ~ん 気持ちいい~ もっと もっと 舐めて~」 あえぎ声をあげながら 冷めた目線をスカートの中で蠢く頭に向けた (さっさと終わらせよっと!) 「あッあ~ん 先生~ 我慢できな~い きて~ 先生の大きいチンポ ちょうだ~い」 スカートから顔を出した横武は 愛液塗れ 満更でもない表情で 亜紀の蜜壷に肉棒を沈めた 「あッあッあ~」 「あ~亜紀~ いいぞ~」 「あッあッ 先生 硬い 硬いよ~」 膨れ上がる肉棒激しく前後に動かされる 「あッ亜紀 イクぞ」 「あ~ 先生~ 一緒にきて~」 亜紀の顔をめがけて 飛び散る精液 「あ~ん 先生 凄過ぎ」 (ケッ!早えんだよ!) 「亜紀 あんまり 目立つなよ」 「は~い」 学年主任と生活指導を墜とした二人 曜子は二人が嫌いではない でも どうしても ついて行けない 「曜子 最近付き合い悪いよね」 「うーん 曜子 真面目ちゃんだから」 「それよりさあ・・・」 二人はある計画をたてていた つづく
2021/09/15 16:03:17(Ib/g5TwB)
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メグ
「許してください」
曜子は泣きながら懇願した 背後から恵田に胸を揉まれた 「や、ヤメて!」 「お姉ちゃん 抵抗すると 痛いだけだよ」 牧原が笑う 「まあ 遅かれ早かれだからな」 な、なに・・・が? 「お前は 最初から目をつけられてたんだよ 月原や森上より先にな」 そ、そんな 「な、なんで? や、ヤメて」 恵田が乱暴に胸を揉みしだく 「なんで?俺達 お前を気にいっちゃったんだよ」 そ、そんな・・・ 恵田に引き倒されるように ソファーに倒れ込む 牧原と松長が両足を掴み 開いた 「諦めて 楽しもうぜ」 山森が股関に顔を近づける 「イヤ!イヤ!ヤメて!」 「あぁ 思っていた通り いい匂いだ」 「イヤ~~!」 下着の上から山森の舌が肉芽や蜜壷あたりを舐め回す ブラウスが引き裂かれ ブラジャーがズラさせた 山森の頭が挟まり 足を閉じる事が出来ない 松長と牧原が 左右の乳首を舐め回し始める 「イヤ!イヤ!お願い ヤメて」 「クク 増々 いい匂いがしてきた」 「乳首コリコリじゃね?」 「感じてきたか?」 男達の下卑た会話が続く 「お願い許して・・・あッ」 「クク 声出てきたじゃん」 山森が下着をズラし 肉芽に舌を這わせた 「あッあッ ヤメ・・て・・あッ」 「諦めて 感じろ!」 耳元で恵田が囁やき 耳を舐め始める ジュルジュル ピチャピチャとイヤらしい音が鼓膜を刺激する 「クク スゲー濡れてきたぞ クク 耳 弱いのか?」 松長が乳首から 耳に責めを替えた 耳は曜子の性感帯の一つだった 淫靡な音が鼓膜を脳を刺激する 時折甘噛される 右耳を甘噛され 左耳を強めに噛まれる 初めての両耳責めに 身体が震える 山森の肉芽への舌技も巧みに強弱をつけて責めてくる 牧原は乳首を舐め 空いた乳首を指でコロコロと転がす 「あッあッあッあ~~~」 ついに 曜子は快感の声をあげた ヌプッ 山森の指が蜜壷に埋まる 「クク ムッチャ熱いぜ」 「あッあッあッあッ」 「曜子 気持ち良くなろうぜ」 松長の囁やきに曜子は堕ちた 松長と舌を絡ませ 山森の指に腰を振った 下着が脱がされ 山森の舌が蜜壷を這った 「あッあッあ~ あ~」 声をあげ 松長と牧原の肉棒を弄る 体勢を変え 寝かされた曜子 山森が指を引き抜く 「クク タップリ濡れたな」 そう言うと山森が 肉棒を挿入してきた 「あッあ~~~」 松長の肉棒を舐め 牧原と恵田の肉棒をシゴキ 山森に突かれる この異常さに曜子の興奮は高まっていった 「ヤベー メッチャ締まる」 山森のピストンが速くなる 「どうする?」 「中はヤバいんじゃね?」 松長が口から引き抜くと 曜子の口に山森が肉棒を押し込んだ 「全部飲めよぉ 曜子ちゃ~ん」 牧原の下品な言葉 ドクドクと流し込まれる精液を曜子は飲み干した 松長 恵田と同じように繰り返される 最後に牧原が・・・ 「あッひぃ~~~」 曜子は悲鳴に近い声をあげた 逝かされ続けた曜子に牧原の肉棒はさらなる強烈な一撃だった 「お、大きい~ あ~ 裂けちゃう~ あ~」 他の三人がニヤニヤ笑っている 「さすがに アイツらより 締まりがいいな」 牧原・・どこまでも下品な男 それでも その肉棒は曜子に快感の声をあげさせた 「あ~ いい~ あ~」 大きく開いた口に牧原の肉棒が突っ込まれた く、苦しい そう思った瞬間 精液が放たれた やっと終わった どれほどの時間が経ったのか・・・ 曜子は身体を動かす事が出来なかった 目を開けている 呼吸をしているのすら 辛い 早く帰って休みたい そう思っていた曜子の耳に驚愕の言葉が 「あれぇ お姉ちゃん まさか 終わりって思った?」 「まさか だよな」 「夜はこれから・・・か?」 「クク 曜子・・・甘いな」 男達の言葉に絶望と甘い蜜が混じり合った 曜子はイキまくり 最後は失禁しながら 白眼を剥いて 気を失った 気がついた曜子 窓の外は白み始めている 身体が動かない 少しづつ首を動かす 曜子の目に 松長と恵田が映る 「起きたか?」 曜子はなんとか身体を起こした 「こ、これで罰は終わりよね?」 曜子の言葉に松長は首を振った 「俺達 増々 鹿野の事が 気にいっちゃったんだよ」 冷静な口調に恐怖を覚える 「お願い 許して」 私は雪菜や亜紀とは違う 今回は罰として受けるが 絶対服従はしない!曜子はそう思っていた 「あぁ やっぱりまだ解ってないのか・・・」 松長が恵田に合図する 恵田が曜子を逆さ吊りに持ち上げた 松長が曜子の鼻を摘む 口を開いた曜子の口に恵田の肉棒が押し込まれた 逆さ吊りのまま肉棒を咥える曜子 恵田が曜子の蜜壷を舐め始める 「うッう~ うッう~」 「噛んだら 真っ逆さまに落ちるぞ」 「う~ うッうッうッ う~う~」 十分過ぎるほど勃起した恵田の肉棒 逆さまに開かれた足から 愛液と唾液の混ざり合った汁が流れてくる 恵田は曜子をソファーに倒した 肉棒を咥えたまま 倒れ込む曜子 松長が蜜壷を犯した 「鹿野 お前は 俺達の奴隷になるんだよ」 薄れていく意識の中 松長の言葉が 曜子を絶望の淵へと落としていった つづく
21/09/21 10:30
(chHxlugv)
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メグ
あの日から曜子は犯され続けた
そんなある日 父親から話しがあると言われた 「曜子 お父さんは転勤する」 突然の話しに驚く曜子 父親の顔は何故か青く 小さく震えているように見えた 「お母さんも一緒に行く お前は学校もあるから これから一人暮らしだ」 困惑する曜子 「もう部屋も決めてある」 え? 部屋を見に行く 家賃の高そうなマンション 防音の部屋を見た瞬間 曜子は全てわかった気がした おそらく 山森の父親が 転勤させたのだろう そして部屋を用意した ヤリ部屋 曜子は逃げられない そう思った 男達は毎日 曜子を犯した 四人で部屋に来る時もあれば 一人づつの時もある 牧原のデカちん 恵田の駅弁ファック 曜子は自分の身体が 男達に馴染んでいくのを感じていた 今では 歓喜の声をあげ 自ら腰を振る 男達の要望に答え オナニーや 放尿を見せてもいた 授業中 机の下で山森の肉棒をしゃぶる曜子 教師も生徒もなにも言わない さらには 教壇に隠れ 先生の肉棒をしゃぶらされた 亜紀と同じように 体育は ピチピチの体操着とブルマ 男子生徒のイヤらしい視線と女子生徒の蔑みの視線が 突き刺さる このままじゃダメになってしまう 曜子は抵抗を試みたが なにも変わらなかった 「抵抗なんてするから・・・罰だよ」 松長が紅い縄で曜子を縛りあげた 曜子の柔肌に縄が食い込み股縄の刺激に蜜が溢れる 「お仕置きな」 松長がバックから曜子を犯し ピストンと同時に 物指しで尻を叩き始めた 強くは叩かない それでも 軽い痛みが走る ペチペチと叩かれる尻 ヌチャヌチャと愛液が溢れる 「あ~ あ~ あ~」 涎を垂らしだらしなく声をあげる曜子 「あ~ あ~ も、もっと・あ~」 赤みを増す曜子の尻 身体を動かすたびに縄が容赦無く食い込む 「あッあ~ あ~ あ~~~」 声をあげるたび涎が流れ落ちる 「スゲー スゲーよ」 撮影している牧原が声をあげる 「あッあ~ イキそう・・お願い 逝かせて」 懇願する曜子 松長は腰を止め 尻を打つのも止めた 「い、イヤ~~~!お願い お願い 逝かせて!逝かせて!」 ゆっくりと腰を振る松長 ペチ・・・ペチ・・・と軽く尻を打つ 「イヤ!イヤ!お願い!もっと もっと お願い!もっと 激しくして~~~!」 松長は腰を引き勢いをつけながら曜子の蜜壷を突いた 「あ~ いい~ イクイクイク あ~」 尻への打ち込みも少し力を入れた 「イクイクイクイク あッあ~~~~」 「く~っ ムッチャエロいな お姉ちゃん たまんねぇ 我慢できねぇよ」 牧原が ぐったりする曜子に襲いかかる 「イヤイヤ ヤメて イッた後だ あひ~~~!」 「あ~いいぜ~ お姉ちゃん 最高だぜ~」 コイツはどこまでも下品だ それでも デカちんで突かれると感じてしまう 「すぐ・・・イッ・・ちゃう」 「ほらほら いいだろ 俺の いいだろ」 曜子は絶対に答えない 「イグイグあ~~~」 曜子を逝かせた事に満足気な牧原 犯され続けている曜子はある事に気づいていた 牧原のセックスは気持ちよくない・・・と 翌日 今日は恵田 一人だった 恵田 あまりしゃべらない男 怪力で曜子など軽々と持ち上げられる 駅弁ファックが得意だが 曜子はあの日の逆さ吊り69を思い出し興奮してしまう 「ねぇ アレ・・・して」 二人きりの時だけ 曜子は恵田におねだりした 恵田はなにも言わず 曜子を逆さまに抱えあげた 曜子は目の前の肉棒にむしゃぶりつき 恵田の頭を足で挟んだ 恵田は曜子の蜜壷や肉芽を激しく舐め続ける 「うッうッうッうく うく うく~~~」 後は駅弁で何度も何度も逝かされる 山森のセックスは 執拗かつスタミナたっぷりの絶倫 二度三度の射精では ものの数分で復活してくる 曜子は淫らに堕ちていく自分が怖かった 四人との関係は 高校を卒業しても 就職しても 続いた 「ねぇ 松長 こんなの いつまで続けるの?」 「フッ・・・永遠」 「まさか・・・?」 短大を卒業し就職した曜子 あの部屋から逃げた事もある 見つかり 連れ戻され 罰を受ける 羞恥露出も 脱糞も アナルセックスも 公開オナニーも 全て逃げた罰でやらされた それに応じて感じてしまう曜子 ある日も逃げた 友達に匿ってもらったが 数日が経つと 曜子の身体は激しく疼いた 何度もオナニーしても収まらない ついには 男友達に抱いて欲しいと懇願した ダメだった 男友達のセックスは曜子の疼きを加速させるだけだった 曜子は自ら あの部屋へ戻った 「クク お帰り」 山森 松長 恵田が居た 「帰って来ると思ってたよ」 「・・・・・」 「さぁ 曜子 どんな罰がいいかな?」 「罰?」 「クク あたり前だろ 逃げたんだから」 いつも笑顔の山森が怖い 「クク 今回は自分で帰って来たから特別に曜子に選ばせてあげるよ」 自分から戻ってしまったんだ この身体の疼きのために 曜子は紅い縄を取り 松長に渡した 「これも使うかい?」 松長がプラスチックの定規を見せる 「あとで」 曜子は小さく答えた 「あと?」 曜子は頷くと 恵田に抱きついた 舌を絡め 肉棒を弄り 恵田に囁いた 「縛られたら アレ・・・して」 松長が曜子を縛りあげる 「も、もっと・・・」 さらにキツく縛られる 「あッあ~」 それだけで声をあげてしまう 縛られた曜子を恵田が持ち上げる 曜子は快感に震えた 恵田の肉棒を咥える 頭は小さくしか振る事は出来ない 口を離す事も出来ず 咥えたまま 舌だけを動かす 逆さ吊り69 今日は股縄の為 肉芽や蜜壷を舐められない それでも恵田は太ももを舐めてくれた ハムハム 曜子は軽く肉棒を噛んだ 恵田の肉棒が硬さを増す 逆さ吊りの頭に血が昇り 頭がクラクラしてきた いつもなら 腰に回した手で合図をするが 今日は後ろ手に縛られ合図出来ない ハムハムハム 曜子は恵田に気づいて欲しくて数度肉棒を噛んだ 恵田は優しく曜子をソファーに寝かせた 曜子は恵田を見つめ チロチロと舌を覗かせた ソファーに膝立ちで恵田の肉棒を咥えなおす 無防備の尻に松長の定規が打たれる パチン パチン パチン 「うッう~う~ うッう~う~」 尻から背筋に快感が流れる 耐えられなくなったか恵田が曜子の頭を掴み 振った 肉棒が膨れあがる 恵田の射精と同時に 松長が強く尻を打った バチッ!バチッ! 「うッう~~~~~」 精液を飲み干しながら曜子はイッた 松長の尻打ちは絶妙だった 曜子の快感を知り尽くしたように 強弱をつけ 打ってくる 「ハァハァハァハァ」 肩で息をする曜子 「大丈夫か?」 松長の問に頷く 「まだ 打つのか?」 「お願い」 松長に後ろから突かれ 尻が打たれる パチン あ~ パチン あ~ 松長のピストンが激しさを増していく 「あッあ~ もっと もっと 強く~」 バチ!バチ! 「あ~ いい~ いい~」 バチバチと尻を打つ音とヌチャヌチャと愛液の音が混ざり 「あ~ いい~ あ~」 曜子のあえぎ声が重なる 「イキそう あッあッ イク あッ イクイクイク」 バチン!!! 「あ~~~~~」 松長と恵田が身支度をする ソファーでぐったりと動けない曜子は 静かにそれを見ていた 「後は まかせるよ」 山森を残し 二人は部屋を出て行った つづく
21/09/22 16:01
(8yZ.KOOH)
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メグ
松長と恵田の責めに疲れ 動けない曜子に山森が近づく
「クク 曜子 いいイキッぷりだったな」 顔を背ける曜子 山森が乳房を揉み始める 「結構待たされたからな」 曜子はもう抵抗もしない 唇が重なり 舌を絡める 山森の愛撫はいつも ネットリと曜子を責める 「ハゥ」 声が漏れる 乳首を舌で転がされ 指が全身を這う 「あッあッあッ」 逝かされ続けた曜子の身体が 敏感に反応してしまう 山森の舌が曜子の身体中を舐め回す 「あッあ~」 身体が火照っていく 山森・・・この男が一番曜子の身体を知り尽くしているのかもしれない 舌が指の一本一本がそして肉棒が 全てが曜子を快感の渦の中へと引き込んでいく 「イクイクイクイッちゃう あ~~~」 もう何度イッたのかもわからない 山森が何度射精したのかもわからない 身体を横たえる 曜子の下腹部あたりに手を置く山森 「なに?」 「クク」 小さく笑うと山森は下腹部を押した 蜜壷からダラダラと流れ出す精液 後から後から流れてくる 「あッあッあッ」 「クク 曜子は最高な女だ」 嬉しくも無い褒め言葉 牧原のデカちんも恵田の逆さ吊りも松長の縄や定規も そして山森の絶倫も 全て曜子をイキ狂わせた 私はこのイキ狂い地獄から抜け出せないのか・・・ 曜子は絶望と官能の間で揺れ動いていた ある日職場で曜子は声をかけられた 「一緒に食事でも・・・」 相手は山仲哲夫 曜子の教育係だった先輩社員 何度か食事に行く 穏やかで優しい哲夫を意識し始めた でも 曜子が帰る部屋はあの部屋 待ち構える男達の前で あたりまえのように 身体を開く 「僕と付き合ってくれないか?」 告白をされた 素直に嬉しかった でも・・・ 曜子は断るしか無かった こんな私が哲夫さんとは・・・ 哲夫は諦めず何度も告白してきた 曜子は諦めさせようと 哲夫に全て話した 自分が高校の時から男達の慰み者である事を そして今も 哲夫は曜子の話しに驚きを隠せなかった でも 涙ながらに話す曜子を愛しくも思った これでさよなら 曜子がそう思った時 哲夫から 驚きの言葉が 「一緒に逃げよう」 耳を疑った そんな事出来ない しかし 哲夫は本気だった 三日後には会社に辞表を出した そこまで・・・曜子は哲夫に着いて行こうと決めた 誰も知る人の居ない街 二人は 結婚式も挙げず ひっそりと暮らしていた 哲夫は優しく 真面目で 一途に曜子を愛してくれた 曜子も哲夫の愛に必死で答えた ただ 疼きだけはどうしようもなかった 哲夫のセックスに愛は感じた しかし 身体は満たされない 曜子は 日中にオナニーをする事が多くなった 疼く身体 嫌でもあの男達を思い出す ソファーやテーブルを使い アクロバティックな体勢でオナニーをしたり 極太のバイブも買った 自らを縛りあげ 定規で身体を打つ そして 果てても果てても オナニーを続けた やがて曜子は妊娠した もちろん哲夫の子供 曜子が出産 シュウと名付けられた元気な男の子 シュウを産んでから 曜子は疼きが少なくなっている気がした これが母性なのか・・・ 曜子は幸せを感じていた 優しい夫と可愛い子供 あの忌まわしい記憶が薄れていく それから十数年が経った シュウも小学校の高学年 背も高くなってきた 哲夫に似て素直な優しい子に育った そんな幸せの中 哲夫の転勤が決まった 「となり街・・・」 「だ、大丈夫だよ・・・ね」 あの街のとなり街 もう十年以上前の話しだ 彼らだってそこまで 執念深くは無いはず 転居して 数ヶ月が経つ なにも無い何も起きない 終わった・・・ 全てが 過去に 私はこれから 二人と幸せになる 曜子は晴れやかな気持ちになっていた 「クク 見~つけた!」 終わり お付き合いいただいた皆様 ありがとうございました かくれんぼ は ここで終わります 本当なら 3部作の予定でしたが・・・まあ いろいろwww せっかく考えたから 2作目までは 書きます
21/09/24 16:56
(AjRK4gR2)
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