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ズーホーム
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:ズーホーム
投稿者: 久利生
「母さん、お風呂空いたよー」
「んっ…、そう? じゃあそろそろ入ろうかしら」
「ぁ、あっ、あたし、が先に入る、んぁ、」

俺の名前は乾 照(いぬい てる)。16歳。
父さんと母さんと姉さんと妹の五人で暮らしている。
父は仕事で家を空けることこそ多いものの
環境も生活水準もそこそこで幸せを感じている。
ある一点を除けば極普通の家庭だ…

ハッ、ハッ、ハッ、ハッ

「もうすぐママは抜けるから、雪ちゃんは後になさい?」
この人は乾 雨(いぬい あめ)、39歳、俺の母さんだ。
今四つん這いになり飼い犬のゴールデンレトリバーと尻を向け合った交尾結合の状態にある。
この状態になると亀頭球が膨らみ栓となっているためしばらく抜けないだろう。

パッチュ、パッチュ、パッチュ、パッチュ

「んっ、ぉ、お、で、もぉ、」

その隣では四つん這いでジャーマンシェパードに覆い被さられ、
身勝手に腰を打ち付けられている妹がいる。
コイツは乾 雪(いぬい ゆき)、12歳。

「…まぁ浴槽のお湯が冷めないうちに早く入りなよ。」

そう、うちの家庭では獣姦が当たり前なのだ。
俺が幼い頃から母と姉さんは犬としておりそのことは父も知っている。
そんな異常な家庭だからか俺も現状に違和感は感じていない。
おや、二匹の様子が少し変化したようだ。

ブビ、ビビビッ…

母の膣をいっぱいにして塞いでいた瘤が縮んでいき、
中に出されていた精液が空気と共に音をたてて飛び出してくる。

ズリュン、ブピッ!

交尾結合をしていたゴールデンレトリバーが母の元を離れ、
肉の栓が瑞々しい音と共に抜け落ち体内の精液が解放された。
犬は先程まで自分の肉棒が入っていた母の膣を丁寧に舐め敬意を表していた。

「はぁ、はぁ、っ、はぁ…ふぅ、…ママから先にお風呂頂くわね」
そう言うと母は立ち上がり、ポタポタと犬の精液を滴らせる自らの性器をタオルで拭くと、
着替えの用意をして浴室の方へと歩いていった。
一方雪に覆い被さり獣のピストンを行っていたシェパードも動きが止まる。
俺は一人と一匹の結合部を覗き込むとちゃんと根元まで入っており
母同様瘤が膨らんでいるようだった。
どうやら射精が始まっているらしいが、
終わるのはまだまだ先になりそうだ。
 
2021/09/21 10:48:52(4k1EznmF)
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