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美人の姉は弟の私を.....
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:美人の姉は弟の私を.....
投稿者: 好色男子
私は二十二才になっていた。
姉と二人で東京に部屋を借り親から離れて暮らしていた。
私は普通の男子同様毎日のようにオナニーする日を送っていた。
まるで日課そのものだった。
1日最低でも1回オナニーして射精しないと、とてもではないが体の中央の男の証はなだめられなかった。

自分の気のせいもあるのだろうが、1日1回射精しないと睾丸に精子が溜まって来るような感じがした。

1日でも射精しないと
翌日以降ペニスが反応して日に何度も勃起を起こした。
1日射精しないと翌日、或いは翌日以降オナニーで射精すると、明らかに射精量が多かった。
ほとばしる精液の勢いが凄まじかった

1日オナニーをしない事が、それだけでも強い意思を必要とした。
10代の学生の私に告ってくれた女の子も何人かいたが、真面目でおとなしいと評された私には、彼女を作る事も出来なかった。
時々私は自分がもっとやんちゃだったら彼女の1人もいて毎日エッチしたくてオナニーを、繰り返す男子ではないだろうにと思った。

それでも性的な事を出来るような女の子はできなかった。
それでも健康だった私は性にのめり込みオナニーに耽った。

やってる男友達はいた。
私は女の子のその部分について保健体育の教科書や百科事典の図で空想する他なかった。

人目を避けて、自販機でエロ漫画をこっそり買いその紙面の女性に精液を飛ばしかけた。

或いはヌードグラビアのある週刊誌を買いその中のヌードグラビアの女性に精液を飛ばしかけ、欲求を満たす日々が続いていた。

若くて健康な私は毎朝元気に朝勃ちした。

毎日オナニーする度に自分の男性自身が
太く長く成長していくような気がした。

隣の部屋にいる姉は私から見ても魅力的な女性だった。

いけない事と思いながらも姉の裸を空想しオナニーする事も良くあった。

姉は4才上だった。

なにしろ隣の部屋ちいるから私もエロ本を隠すのに苦労した。

姉は私をとても可愛がってくれた。
良い姉だった。

ある深夜の事だった。
私は肉体的疲労が全くなくて、性欲が高まって眠れず体の中央部に膨張する男性自身を持て余して悶々とする夜を過ごしていた。
10代から始め、やめられないオナニーは既に10年近くも続いていた。
その時隣室の姉が私に話しかけてきた。

「サトシ!眠れないの?」

私の気配を感じたらしい。

私は黙っていた。

スーッと襖が開いて姉が覗いた。

横から激しくテントを張っているブリーフを見られてしまった。

たぬき寝入りを決め込んでいた私は身動きするとバレてしまうために動けなかった。

ブリーフは私の激しく硬化したペニスの先端から漏れたカウパーで濡れていた。

私は寝返りをうつフリをして姉に背中を向けたが大きくテントを張っているブリーフをシッカリと見られたような気がした。

「サトシ!あなた欲求不満なの?」

姉が私の部屋に衣擦れの音をさせて入ってきた。

溺愛する私に背中から抱きついてくれた。

悩ましいネグリジェの下の豊かな乳房が私の背中に触れていた。

姉は私の敏感な部分に後ろから手を回し
腫れ物に触れるように、そっと全体を包むように優しく触れてきた。

ブリーフの上から優しく私のいきり立ってやまないペニスや睾丸を優しく揉んでくれた。

予想もしなかった出来事に私は頭の中が真っ白になり混乱していたが、あまりにも甘美な快感に身を任せてしまった。

姉はブリーフの上から暫く優しく私の敏感な部分をさすっていたが、いきなりブリーフを下げた。

私の激しく硬化した男根が弾んで露出した。

「サトシの、いつの間にこんなに成長したの? こんなに信じられないくらいに大きなって。出したくてこんなに膨らんでしまって。大丈夫?可哀想。」

姉に触れられて、ますます熱く硬く壊れてしまいそうに勃起して脈打つ私のペニスは、あまりの快感にすぐにでも射精しそうになった。

溢れて盛れる透明で綺麗に光るカウパーの量もオナニーの時の比ではないくらい大量に亀頭の先端から漏れ出ていた。

私を仰向けにすると姉は私のペニスをその口中に含んだ。

姉の舌が亀頭を舐めまわした。その舐め方があまりにも上手く私はたまらず姉の口中に激しく射精していた。

姉は美味しそうに呑み込んだ。

「サトシ!美味しい精子有難う!」

「こんなに元気だと毎日のように射精させないと耐えられないでしょうね。可哀想だわ。」

こんな事があってから私は週に数回姉にフェラでイカせて貰えるようになった。

しかも、それだけではなく、姉に女性器を見せてもらい女の構造を勉強させて貰った。

しかし、それが激しい刺激になって私は時には一日に数回もオナニーするようになっていた。

あまりに刺激的かつ魅力的な女の股間の虜になっていた。

若い私に美人の姉の肉体はあまりにも刺激的過ぎたのだった。

それでも近親相姦という最後の一線は超えないようにこらえた。

しかし、何度もこんな事を繰り返し私は時には姉にクンニしてしまうようになっていた。

「姉さん!クリトリスが!凄い大きくなって.....」

私はクンニを始めると少なくとも30分は姉の股間に吸い付いて離れる事が出来なかった。

こんな事が数年間続いた後、姉は結婚し私との情事は無くなった。

私の欲望は止まらなかった。
通販でリアルオナホを購入し毎日のように挿入して腰を振った。

私の精力はドンドン強くなっていった。

セックスに対する好奇心も、ドンドン高まっていった。

 
2021/08/01 05:25:15(X2aB5rM2)
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