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姉弟の秘め事
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:姉弟の秘め事
投稿者: 好色男子
啓一は朝目覚めた。
最近性欲がおさまらなかった。
今朝も猛烈に朝勃ちしている。

それは見れば見るほどエロい形状をしている。

啓一は爆発的に硬く熱くほぼ45度前方上方に向かって小さく脈打ちながらエレクトしている、自分の男性自身をそっと優しく軽く左手で包み込んでみた。

熱くてカチカチに硬かった。
啓一は自慢したくなるほど見事にエレクトした自分のそれを女に見せたい衝動に駆られた。

ブリーフもシャツもかなぐり捨てて全裸になり、たまらない性欲を発散したくてその場で数回軽くジャンプした。

弾みでいきり立つ男性自身も上下に揺れた。

何かの映画で見た障子に自分のビンビンにエレクトしたそれを突き刺すシーンが頭の中をよぎった。

「ああ!女にコレを突き刺したい!」

啓一は丸めた毛布を抱き締めて女の体に見立ててまるで硬い刃物のように45度前方上方に向かって反り返っておさまらない陰茎を毛布に何度も何度もぶつけるように突き刺した。

だがそんな事で満たされるような性欲ではない。

女の子の外性器の部分が本物そっくりに良くできたリアルオナホを部屋の片隅から取り出して、それにもどかしくローションを注ぎ込んでから自分の男性自身を突き刺した。

「アアッ!気持ちいい!」

キツく締まりの良い女の膣を再現しているリアルオナホに挿入した己のペニスは
リアルオナホの下腹部を盛り上げる程硬かった。啓一は腰を振って、その内面のヒダヒダを掻き回した。

啓一は溜まっていた性欲が一気に発散に向かって動き出すのを感じた。

その名器そのもののリアルオナホに挿入された啓一の男根は、さらにその硬度を増し一気に射精に向かって走り出した。

啓一の脳裏をいろんな女の顔や乳房やおしりの形や美脚やヘア等の映像が駆け巡った。

毛布を抱き締めながら本物の女を抱いている気持ちになっていた。

次の瞬間啓一の背筋に強烈な快感が走り
リアルオナホの中に大量の精液が射精された。

その瞬間啓一は己の男性自身をリアルオナホの奥深くまでいっぱいいっぱいに突き刺した。

本物の女の身体の奥深くに射精した気持ちになれた。

啓一は女体に見立てた毛布を抱き締めながら深い眠りに落ちて行った。

その日啓一は2回同じ様なことをして射精した。

頭の中を何度も何度も女の裸体が浮かんで来ては啓一を苦しめたのだった。

そのためには射精しなくてはおさまらなかったのだった。

隣室では啓一の姉がその物音から啓一が何をしているのか感ずいていた。

啓一の姉も硬く大きく勃起したクリトリスを刺激しながらオナっていた。

二十代の二人の若者の性欲は激しく二人自信を苦しめるのだった。

啓一の姉は濡れまくる自分の女性器のくぼみを指でなぞりまくり仰け反り全身を痙攣させながら何度も何度も絶頂を極めるのだった。

休日だからこそできた二人の自慰だった。



 
2021/08/18 06:22:34(Uf6WyNOG)
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