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オナ日記~目覚め~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:オナ日記~目覚め~
投稿者: shoーta
~ある日の学校~
「そしたら彼とやっちゃったの」
「マジで~?」
「でも下の階に親もいたから声殺すのに必死で」
「アンタ大声だしそうだしね」
「でも結局最後は我慢できなくて声出しちゃってさぁ~」

(バカみたい。そんな声だして男に媚びてるみたいで恥ずかしくないの?)
そんな事声には出せず心の中でつぶやいた。

ガタッ。

「遥香もう帰るのー?」
「うん、じゃあね」

私の名前は遥香(はるか)。明るくも暗くもない普通の中学2年生だ。

ガチャッ。

遥香「ただいまー」

~シーン~

遥香(またか…)

これはいつものこと。
母親と二人暮らしだが、母は働きに行っている…訳ではない。
どうせ男のところに行っているんだろう。
昔から男にだらしない母親だった。
私の父親も誰なのかわかったもんじゃない。
わかってはいるけどこういう日は憂鬱になる。
学校での会話はそんな気分に追い討ちをかけてくる。

私は制服のままベッドに横になった。

そして憂鬱になることがもう1つ

(フフッ…ヤダヤダ…アッ…ダメェ…)

これだから安いアパートは嫌だ。
隣の人、何度かすれ違ったけど、綺麗なお姉さんだった。

遥香(ほとんど毎日あきないの?こんなはしたない声だして…。)

(ヤァッ…アァ…ウソ…ンンッ…ア…)

遥香(みんなもこんな声を?信じらんない…。私はこんな声ださない。男の前でなんて。そりゃ経験はないけど…)

(ヤァッ…アァッ…イィ…ンンッ…アァ…)

遥香(隣の声、どんどん切なくなっていく…。)

遥香「ブラ…キツいや…」

制服の下からブラを外した。

ハァ…ハァ……

制服をまくりあげ胸が露になった。
日焼けしていない白い肌、そんなに大きくはない乳房の真ん中にはピンク色の乳首が顔をだしていた。

遥香(乳首…勃ッてる。興奮?隣の声で…?そんなまさか…。でもいいチャンス。これで声が抑えられる証明になる)

ハァ…ハァ…ドキドキ…ドキドキ…

白くて細い透き通った指が乳首へと伸びていく

ピクッ

遥香(そういえばこれが、私の初めてのオナニーになるのかな…。でもほら…全然平気。声なんか出やしない…)

ハァッ…ハァ…ハァ…ハァ…

頬は赤く染まり口は開ききって、足は押し寄せる何かに耐えるようにモゾモゾとせわしなく動いていた。
部屋の中には幼く熱い吐息が響き渡っている。

(アッ…ッヤァッ…ンンッアァアッ…アッ…アッ)

遥香(隣の人…激しくなってる…。私もちょっと動悸は激しいけど…大丈夫…全然大丈夫なんだから…。だからここも…)

遥香の手が、ずり上がったスカートの下に動いていく。

ハァ…ハァ…トクン…トクン…トクン

遥香(ーー!?あ…!?え…!?)

手がパンツの上から触れた瞬間、遥香体はピクッっと震えたのだった。

遥香(うそ…なに?…いままでこんなこと…一度も…。…すごい)

パンツの上から優しく陰部を撫でる

遥香(う…うん。だ…だいじょうぶ…。声…出てない。…ほら)

うつ伏せになりお尻を少し付き出したような姿勢で、パンツの中へと指を入れていった。

ハァ…ハァ…クチュッ……

遥香(湿ってる…それにいやらしい音…。やっぱりこういう行為って…)

ハァ…ハァ…チュプッ…チュプッ…

パンツを膝の下まで下げ露になった秘部からは少し粘りけのある体液が滴っている。

遥香「うん…でもこのくらいなら…声…ぐらい…」

ハァ…ハァ…ン…ハァ…

遥香(でも…どうして?後から…後から…喉奥から…熱い息が込み上げてくる…)

ハァハァッ…ンッ…ハァ…クチュッ…ンッ…グチュ…ンン…

~声殺すのに必死で…~
遥香(やだ…このコト…)

再び仰向けになった遥香。片方の手は乳房を鷲掴みにし、もう片方の手でまだ何も知らない膣を激しく刺激する。

グチュッグチュッ…ンッ…ンウッ…ハァ…

遥香(んッ…あ…あ?…あれ…?やだ…足が…開いちゃう…)

頬を真っ赤に染め羞恥の表情を浮かべながらも、露になった秘部はピカピカとテカりを帯びており、お尻の方へ粘りけのある体液を滴らせていた。

遥香(イヤッ…何で…はしたない…。これじゃお母さんや周りの女と変わらないじゃない…。)

グチュッグチュッ…グシュッ…

遥香(所詮わたしも…?いや…まだ私は声を出してない。あんなはしたない獣みたいな声なんか…だからまだ…)

ん…ん…ハァハァ…ハァッ…ハァッ

遥香(ンッ…ここ…このしこりみたいなの…。ここが一番感じる…。クリ…トリス…?だっけ?そっか…ここが。…すごく心地いい。止まらない…)

膣に人差し指を入れながら親指でクリトリスを刺激する。
そこには顔を紅潮させ乳首や陰核を勃起しながら、膣から男を迎え入れる為の潤滑油を撒き散らし一心不乱に快楽を求める雌の姿があった。

遥香(…ここ。これ…下からすりあげるとき…なんて気持ちいい…。ここ!これ…!もっと…もっと…!)

ハァッ…ハァン…グシュッグチュグチュグシュッ!

ーーーーー!?

遥香「あ……。あ…あっ ああ…あぅ…っあぁっ」ビクッビクンッ…

遥香(ーー!?)
遥香は急いで手で口をふさいだ。

遥香(ーー!?ーー!?…うそ…?いま私声が…!?…信じられない…)

遥香「そ…んな…」

ショックで呆然としていた遥香だが、体は汗ばみ秘部からは少し泡立った体液がベッドを濡らし膣から抜いた手まで糸を引くように滴り、さっきの余韻を強烈に残しているのだった。

そして気がつけば隣の部屋からはさっきまでの声は聞こえなくなっていた…



終わり

 
2021/08/05 17:07:09(7g374ygV)
2
投稿者: shoーta
ID:shota0309
前回の続きではないです。
色んなネタを書いてみたいので、皆様のリアルなオナニーの体験談をメールでもいいので教えて頂けると幸いです。
21/08/05 17:10 (WG/6xf3C)
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