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「さっさと起きなさい!」 荒々しい言葉で俺を起こしにきたこの女性は 母親の裕美(ヒロミ)だ。 裕美「何で毎日一回で起きれないの!?」 「あぁー!今起きようとしてたって!」 少し反抗期な俺の名前は颯太(ソウタ) 中学生になってからこの母親を鬱陶しく感じてたまらない 颯太「…」ガチャっ 裕美「いってきますくらい言ったらどうなの!?」 母はいつも何かと口煩く突っかかってくる そんな母をここ最近はいつも避けていた ~学校~ 友人「なぁ颯太の母ちゃんに昨日会ったぞ」 颯太「いちいち報告しないでいいって」 友人「塾の帰りだったけど遅くまで大変だよなー。何時まで働いてんの?」 颯太「さぁ?寝てる時に帰ってきてるみたいだけど。俺には関係ないし」 母は午前中は事務のパート、夜は近所のコンビニでパートをしている。 父親とは俺が保育園の時離婚し、今は母の手1つで俺を育ててくれている 友人「でもお前の母ちゃん、肝っ玉って感じでいつも元気だよな(笑)」 颯太「家でも口煩くてマジうざいよ」 友人「ぽいぽい(笑)お前家遊び行った時靴並べろってたたかれたもんな」 颯太「ホント、すぐ手出すのやめて欲しいわ」 ~キーンコーンカーンコーン~ ガチャっ 裕美「おかえり。お母さん今から仕事だから、ご飯作っといたからチンして食べときなさいよ」 颯太「…ん」 裕美「ホント愛想ない子ねー。夜遅いから寝ときなさいよ!」 颯太「はいはい」 挨拶もソコソコに俺は2階の自分の部屋へ行った うちは母子家庭だが、母の両親が亡くなったので実家の一軒家に二人で暮らしていた。 颯太「はぁー、もっと優しくてキレイな親だったらよかったのになぁー」 俺は独り言を呟きながらベッドにダイブした 颯太「んんっー」 どうやら俺は制服のまま寝てしまっていたみたいだ 時計の針は1:30を指している 颯太「あぁシャワーだけでも浴びるか」 一階に向かおうとすると下の部屋の電気がついているみたいだ 颯太「ゲッ、母さんいるのかな。また何かグチグチ言われそう」 俺は足音を立てないように下の部屋の様子を伺うことにした 「ンッ…アッ…」 部屋から何か音がする しかし母が起きているには静かすぎる 颯太「母さん電気つけっぱで寝てんのかな」 俺は5cmほど開いていた引き戸の隙間から中を覗いてみた 「ンッ…ンッ…」 颯太「ッ!?!?」 そこにはヨレヨレになったTシャツの中とスウェットのズボンの中に手を入れ 微かに声を漏らす母 裕美の姿があった 俺は足音を立てないように出来るだけ急いで2階の自分の部屋へと戻った 颯太「えっ、あれっマジ!?」 少しパニックになった頭の中を落ち着かせる 颯太「あれオナニーだよな…」 勿論セックスの経験こそないが 今時エロ動画もスマホで見れるし 母のあの行為がどういったものなのかよく理解している でも実際に見たことはないし、何よりあのガサツな母が…というのが理解を遅らせた 颯太「とりあえず寝よう。」 俺は少し高鳴る鼓動と、熱く膨らんでしまった自分のモノは見て見ぬふりをして目を閉じた。 裕美「ほら!さっさと起きなさいよ」 颯太「うん、起きてるよ」 裕美「あら、今日は素直じゃん」 そこにはいつもと変わらない母の姿があった しかし頭の中では昨夜の母の姿がフラッシュバックしてしまう いつもより母を見るのに戸惑ってしまう それはあの母が少し「女性」に見えてしまったからだ ………… 今日も夜が来た 裕美「お母さん上がったから、あんた風呂入りなさい」 今日は母は仕事が休みみたいだ お風呂に浸かりながら昨日の母の姿を思い出していた 颯太「母さんもオナニーするんだなぁ。今日もするのかな…」 そう呟いた俺の股間は熱く硬くそそり立っていた 俺は夜、布団の中にいた もちろん寝れるわけがない だって下の階で母が自分で慰めているのかもしれないのだから 深夜、こっそりと下の階に降りてみることにした ゆっくりと自分の部屋のドアをあけ足を踏み出す 裕美「あんたまだ起きてたの!」 颯太「!?!?トっ、トイレだよ」 急いでトイレに行き、部屋に戻った 心臓がバクバクしている 颯太「やばかったーっ」 どうやら今日は母は普通に寝るみたいだ。 まだ収まらない心臓の音を落ち着かせるように布団に潜り込み目を閉じた それから数日、深夜に母の様子を見に行くのが日課になってしまった そこで一つのことが分かった どうやら母は次の日仕事が休みの時 オナニーをしているようだ 恐らく次にする時は明後日の木曜日 俺は今までチラッとしか見たことのなかった 母の慰める姿をじっくり見てみたい欲求に駆られていた そこで俺は母が居ない時に下の部屋に行き どうにか見れる場所がないか探してみた 颯太「ここならどうだろ」 それは所々破れた障子の引き戸だ 部屋の中側にはアルミラックがあり外側には 使っていないパソコンデスクがある 颯太「ラックの荷物を動かして障子を少し破ればよく見えるだろ」 パソコンデスクの下には荷物が置いてあり机の上からしたまでホコリよけの布が垂らしてある 颯太「この下の荷物もどかせば下に入れるはずだ」 入ってみると破いた障子と動かしたラックの荷物の隙間から中の様子をハッキリと見ることができた 颯太「これで準備万端だな」 俺は母のオナニーを覗くためにそそくさと準備していることにすら興奮を覚えていた そして木曜日… 裕美「じゃあ仕事行ってくるから、ちゃんと宿題してさっさと寝ときなさいよ!」 颯太「うん」 無愛想に返事をする 裕美「ホント可愛げがない!じゃ行ってくるね」 母が何か言っているが正直よく聞こえていない 今夜のことで頭がいっぱいだからだ ~深夜1:00~ ガチャっ 母が帰って来たみたいだ。 ドスっ、トントントントン 階段を上ってくる音がする ガチャっ ガチャン 母が俺の部屋を覗いていった そう母がオナニーする時は俺が寝ているのを必ず確認しにくるのだ シャーー 母がお風呂に入ったようだ その隙に俺は携帯を持って準備していたパソコンデスクの下に行く 颯太「ハァッハァッハァッ」 下に移動しただけなのに息が乱れる 興奮と不安と色んな感情が混ざった吐息だ ガラララッ 母が部屋に帰って来た 使い古した白いTシャツにジャージの短パンをはいている ブラはしていないのかそんなに大きくはない胸のところに小豆のような膨らみを感じる 裕美「あぁー疲れたー」 母は髪を乾かしながら一人で呟いている 見慣れているはずのそんな母の姿にも今は 胸の高鳴りを隠せない 裕美「~~♪」 母は軽くストレッチをしているようだ 颯太「ッ…………」 俺はパソコンデスクの下で息を殺して ただその時がくるのを待っていた 裕美「……………」 畳の地べたに胡座をかいて座り、ソファーにもたれ掛かった母はテレビを消し携帯をジッと眺めている 裕美「………スッ」 母の手が乳房へと伸びていく 颯太「…ッ、はじまった」 俺は携帯の無音のカメラを起動させながら食い入るように母の姿を見守った 裕美「…ッ…ッ」 母は左手に携帯を持ちながら右手の人差し指で小豆のような膨らみを軽く弾いている 心なしか小豆の膨らみが先程より大きくなっている気がする 頬は少し赤みを帯びていて耳も赤くなっている 俺は母に今まで感じたことのない女の色気を感じていた 裕美「ッ…フゥー」 母が少し部屋をキョロキョロ見渡している 裕美「ゴソゴソ」 母がジャージを脱いでいる 今日は水色の花柄の下着をはいているみたいだ 下着の横からは処理していないであろう陰毛がすこし顔を覗かせていた 颯太「ハァッハァッ…母さん…」 俺の股間はドクドクと脈打つように膨張している 裕美「ンッ……」 下着の上から優しく陰部をなぞっている 少しふっくらとしたその母の陰部はパンツの上からでも柔らかさが伝わってくるようだ 裕美「コトッ、ゴソゴソ」 母が携帯を置いてTシャツを脱いでいる 颯太「ゴクッ…」 露になった母の乳房は垂れる程の大きさもないがとてもキレイな形をしていた 小さめの黒ずんだ乳輪に膨張した乳首が母をより女として意識させた 裕美「チュッチュパッ……ンッ…アッ…」 左手の人差し指を自分の唾液で湿らせ 硬くなった乳首を円を描いて捏ねるように指を動かしている そして右手の人差し指と中指で陰部の割れ目であろう部分を優しく撫でる 颯太「母さん…スゴいよ…」 俺は夢中になってそんな乱れた母の姿を見ていた そして思い出したかのように無音のカメラアプリでその母の姿を撮影していた 裕美「ンッ…ハァハァ…アァッ…キモチイイ…」 母の陰部は湿り気を帯びてきたのかパンツの色が少し変わってきていた そして母は両足を抱えるように最後の布を脱ぎ捨てた 颯太「ッ…ハァハァ…」 そこには一糸纏わぬ母がいた 弛んではいないが締まりのないお腹に黒ずんだ股ぐら 無造作に生えている陰毛の隙間からは俺が生まれてきた道が見えている ビラビラとしたものの間は光が当たりテカっている 裕美「ハァハァ…ハァハァ」 先程より息遣いの荒くなった母は 右手の少し荒れてゴツゴツとした中指を俺の生まれてきた穴へと伸ばしていた 裕美「ンッ…アッ…ハァハァ…ハイッタ…」 颯太「ッ…ハァ…母さんのマンコ…」 俺の股間はもはやズボンの中にいるのが苦しい程そそり立っていた 颯太「ゴソゴソ」 俺は音を立てないよう慎重に自分の服を脱いだ そこには一糸纏わぬ姿で自分を慰める母親とそれを見て自分を慰めようとしている全裸の息子がいたのだった 裕美「クチュックチュッ…ン…ア…ヤッ…」 母は自分の気持ちいい場所を探るかのように 中指を膣の中で動かしていた クチュッ クチュッ クチュッ 裕美「…ッッン…アアッ…ソコッ…ヤダッ…アァンッ」 母は気持ちいい場所を探り当てたのか 今までとは違った、抑えきれないような女の声を出し始めた 裕美「ダメッ…コエデチャウ…アァンッハァッハァ…ンンッソコ…モット…~ッッ」 部屋の中には母の喘ぎ声と溢れた蜜の音がピチャピチャクチュクチュと鳴り響いていた 颯太「エロいよ…母さん…あの厳しい母さんが…」 母の女としての乱れた姿に俺のそそりたった棒からはネバネバとした透明な液体が止めどなく溢れていた 裕美「アァッアァッ…ンンンンッーービクッピクッ」 母は一際抑えなれないような喜びの声をあげると目をつぶり歯をくいしばって体をピクッと震わせた 颯太「母さん…イッちやったんだ」 裕美「ンンーッ………ハァ…ハァ…ハァ…フゥ…」 汗ばんだ顔と体に纏わりついた髪の毛が余計に母の姿を淫らに美しく感じさせた 裕美「あと一回、あと一回だけ…」 母はそう呟くと四つん這いになり、上半身をソファーにもたれ掛からせ少しお尻を突き出すような体勢になった 両足の間から手を伸ばし、中指と人差し指の二本を熱く蕩けているであろう陰部に挿入した 裕美「ンッ…フゥーフゥーフゥー……ンンッ」 クチュックチュッジュポッジュポッジュポッグプッ… 裕美「アァッァアンッンンンッ…モットッ…ヤァッ…スグイクッ…ダメ…スグイッチャウッ」 先程とはうってかわって激しくジュポジュポと淫らな陰部の鳴き声を響かせながらただ快楽を追及している母 裕美「イクッ…イクッ…イッチャウッッッ」ビクッビクッ 無意識なのか母の口からは涎が垂れ 陰部からは太腿を伝って女の蜜が滴っていた 颯太「母さん…母さん…ンンッ」 そんな母の姿を見た俺の肉棒からは白い液体が飛び出してしまった 裕美「ビクッビクッ…ンンッ…マダ…アァアァアァアァッ…」 絶頂に達したはずの母はその手を緩めることなく、熱く蕩けた陰部をかき回し続けている 裕美「アンッンンッ…アッ…クルッ…キタッ…アァンンッ…ッッッッ!!ピチャピチャピチャジョボボッ」 母の陰部から透明の液体が溢れ出した 裕美「ハァッ…ハァッ…ハァッ…」 四つん這いで少しぐったりとソファーに顔を埋めた母は乱れた息を必死に整えていた しかしそんな母の股間からは陰毛を伝って淫靡な雫が滴り落ちていた ~次の日の朝~ 裕美「早く食べなさいね!」 俺は何事も無かったかのように母と向かい合って朝食を食べていた 朝になればいつもの母で朝から小言ばかり言ってくる 裕美「携帯ばっか触ってないでさっさと食べなさいって!片付かないでしょ!」 颯太「はいはい」 裕美「…なに?あたしの顔じっとみて」 颯太「なんもねーよ」 俺はダルそうに返事をしながらも 昨夜の画像を携帯で眺めながら母と乱れた裕美の顔を見比べて股間を疼かせていたのだった ~終~
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2021/07/08 21:19:56(1ndkvezm)
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