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1:蜜の滴り
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メグ
俺の名前は黒田哲也 海山商事の人事部に勤めている
同じ海山の営業部に勤めている白川満男に声をかけられた 「週末 時間あいてるか?」 なんでも新築祝いをするらしい 白川とは中学 高校と同級生で友人 その白川が家を建てたのだとか しかし あいつの家には行きづらいんだが・・・ 白川の家は玄関別の二世帯住宅 白川の奥さんが俺達を出迎える 奥さんは一瞬驚いた顔をみせた 白川友里恵 白川の奥さんで俺の元カノ 白川はその事を知らない 三人でリビングに居ても居心地が悪い 二世帯住宅のもう一方は白川の両親が住んでいる お父さんは寝たきりでお母さんが介護しているらしい 白川冬美 白川の母親で 俺が高校を退学した原因 俺は教師を目指していた それが・・・ 中学生の時 俺は白川の家に遊びに行っていた 「哲、悪ぃちょっと待ってて」 白川が所用ででかけると言う 「ちょっと 哲也君 手伝ってくれない?」 冬美に声をかけられた 「蛍光灯替えたいの」 踏み台を押さえろと言う 押さえる俺が見上げるとそこに冬美のスカートの中 白い足とブルーのパンティを目の前に俺は勃起してしまう ほんの数分か 「上手くできないんだけど 哲也君出来る?」 踏み台に昇る俺の股関の前に冬美の顔がある ズボンを履いているとはいえ勃起したチンポを間近で見られている事に恥ずかしさと興奮が込み上げる 「で、出来ました」 踏み台を降りて部屋を出ようとすると後ろから耳元に囁かれた 「ねぇ、どうしてチンポ大きくなってるの?」 友達の母親ではあるが女性から直接チンポと言われた事に驚いた 「ねぇ・・・どうして?」 さらに囁やかれる 俺は動く事が出来なかった 「お、オバさんのパンツが・・・」 「覗いたんだぁ、哲也 エッチ」 耳に唇が触れ 吐息がかかる 「満男が帰って来るまで 少し時間があるんだけど・・・」 訳がわからない 冬美の言葉も行動も 「見たい?」 そう囁やく冬美の舌が耳穴に触れた 「は、ハイ」 リビングのソファに深く座った冬美が少し足を開く ブルーのパンティが見える 「も、もう少し近くでも、いいよ」 足が少しづつ開いていく 俺の頭が冬美の膝の間まで進む バンティの中心に小さな染みが見える 冬美の手が俺の頬を撫でる 「見える?もっと見て」 興奮が抑えられない 染みが少し広がる イヤラシい匂いが俺を刺激する 冬美が俺の顔を撫で上げる 「哲也・・・キスして」 ソファに転がる冬美にキスをした 「フフ もしかしてキス初めて?」 「う、うん」 「そっかぁ じゃあ・・・いい・・・」 そう言って俺を見つめる 「少し口を開いて」 唇が重なり舌が絡まる ピチャピチャとイヤラシい音が聞こえる 冬美の手がズボンの上から俺のチンポを擦る 唇が離れると唾が糸をひいた 「チンポ、硬いよ」 そう言って妖しく微笑む 冬美の指がズボンのファスナーにかかる 「ただいまー」 満男が帰ってきた 慌てるでもなくゆっくりと離れる冬美 その日は満男の家に泊まる予定だった 夕食後リビングで満男とゲームに興じる ゲームに夢中の満男 キッチンから冬美に手招きされた 冬美に耳打ちされる 「満男 進めておいて 俺 おばさんの手伝いするから」 その時すでに冬美の手は俺の股関を弄り始めていた ファスナーが降ろされ勃起したチンポが現れる 俺に見せつけるように手に唾をため冬美はチンポに塗りつけた 快感が背筋を走る クチュクチュと淫靡な音をたて亀頭を捏ね竿をしごく 「ちゃんとお皿洗っててね」 そう言うと冬美は俺の前に膝まづいた 「あ!」 チンポが生暖かい快感に包まれる 舌が亀頭をねぶる 涎が落ちるのも構わず冬美のフェラチオが続く 舐め廻し吸い噛む こ、これがフェラチオかぁ 亀頭がパンパンに膨らんだ 冬美は咥え激しく頭を振る 射精感が近づく 「あッ!」 俺は小さく声をあげ 冬美の喉へ精液を流し込んだ 呑み干した冬美が俺に合図する 俺がひざまずくとスカートが捲られた 戸惑う俺の頭を抑え自らの股関にあてる なんとも言えない淫靡な匂いがする 俺は舌で染みの浮き出たパンティを舐めた 俺は夢中で舐め続けると唾液と愛液でパンティはグッショリと濡れていく スカートの中の足は小刻みに震え腰が小さく振られた 「あれ?哲也は?」 「・・・と、トイレじゃない?」 そんな声にも構わず舐め続ける 冬美がパンティを脱ぐ 目の前に肉芽が、蜜壷が 俺はさらに激しく舌を動かした 愛液が滴り 肉芽が膨らんでいく 俺は無我夢中で舐めまくった 冬美の足がガクガクと震え身体が波をうった まだ続けようとする俺の頭を ポンポンと叩き合図する冬美 立ち上がると涎と愛液で濡れた唇にキスをされた 「フフ、哲也 凄い上手」 囁やかれた 「夜・・・お部屋に来て」 その言葉に俺のチンポが勃起を始める 「コラコラ、まだよ」 指でチンポをなぞり妖しく微笑む 深夜 俺は冬美の寝室に向かった 薄いネグリジェ姿の冬美がベッドにいた 「哲也・・・いらっしゃい」 薄明かりの中の冬美は妖艶な色香を漂わせて俺を呼んだ 俺は飛び掛からんばかりの勢いで冬美に抱きついた 「あ、あ~ん 慌てちゃ、ダメ」 舌を絡めあう 導かれた手で乳房を揉む 冬美の手が俺のチンポを握った 「哲也のチンポ硬~い」 俺はネグリジェを捲り生の乳房を揉む 「あ~ん、ち、乳首舐めて」 悩ましげな声をあげる冬美 乳首を舐めると徐々に固くなるのがわかった 「あッあッいい~ 哲也、舐めるの上手~」 手を取られパンティの上に導かれる 「ここ・・・触って」 触れたパンティはすでに濡れていた 指を動かすと冬美は小さく腰を振り始める 「あッあッあッ」 あえぎ声があがる 「哲也・・・舐めっこしようかぁ?」 俺はパンツを脱がされた 冬美はゆっくりとパンティの横の紐を解いた 69で舐めあう 溢れ出る愛液をすすり 肉芽に吸い付く チンポが冬美の口技で膨れ上がる 俺は舌を伸ばし蜜壷の中を舐め回す 「フグぅフグぅ」 冬美は鼻から息を漏らしながら頭を振り続ける 肉芽を指で刺激しながら蜜壷を舐め続けると 「プッは~・・ダメダメ それ、ダメ」 冬美が声をあげる ダメなのか?俺の動きが一瞬止まる 「あッ、いや~ん ヤメないで~」 訳がわからないままもう一度むしゃぶりついた 冬美ももう一度チンポを咥える ビクンビクンと身体を震わせ弓なりになる冬美 あッあッ 俺は冬美の口に精液を放った 「もぉ、中学生のくせにぃ エッチな事ばかり勉強してるな?」 微笑みながらキスをしてくる 「エッチなビデオばっかり観てるんでしょ!」 「え!いや・・・まぁ」 「悪い子ね」 そう言って俺のチンポを握った 「哲也・・・挿れて」 冬美の手に導かれチンポが蜜壷の入口にかかる 「そ、そのまま・・・来て」 ゆっくりと腰を沈める 「あッあッあッあ~」 冬美が声をあげる 「ゆ、ゆっくり、動いて」 俺は腰を動かした フェラとは違う快感がチンポを包む 「も、もっと動いて」 冬美の言葉に腰の動きが早まる 「あッあッあッあッ」 冬美のあえぎ声も大きくなっていく 「あッあ~ もっと~ もっとちょうだい」 チンポが膨らみ俺の限界が近づく 「あッ お、おばさん・・・出そう」 「あッあッあ~ きて~ そのまま そのまま~」 俺は腰を冬美に打ち付けながら 蜜壷の奥に精液を流し込んだ 冬美の身体がビクビクと震えた 俺がチンポを抜こうとすると 「あッあ~ん ダメ まだ」 そう言って抱きしめてくる 「あんなに出してるのにまだ硬~い」 キスを繰り返す 「哲也・・・動いて」 悩ましげに腰を振り 締め付けてくる冬美 腰を振るとチンポが硬さをましてくる 十分な勃起を確認すると一度抜いた 俺にお尻を向けた冬美は自ら蜜壷を拡げた 「今度は 後ろから お願い」 蜜と精液を滴らせ開ききった花弁にチンポを突き立てた 「あッヒィ~」 冬美は小さな悲鳴に似た声をあげた 俺は乱暴に腰を打ち付ける パンパンと尻肉が音をあげる ヌチャヌチャとパンパンの音に冬美のあえぎ声が交ざる 「あッあッあ~ダメ~あッあッダメ~いい~」 チンポが硬さを増し俺は更に激しく腰を振った 「ダメダメダメイク イッちゃう イクイク あ~~~」 反り返る冬美の背中 俺は冬美を横向きに寝かせ足を持ち上げた 「な、な、なに?ダメダメ イッてるからダメダメ」 構わず腰を振る 「イヤ~!ダメ~ イッてるイッてるの~」 グイっと腰を押し込む 「逝きっぱなしになっちゃう~」 叫ぶ冬美の口元から涎が落ちる 「あフッあフッあ~」 あえぎ声が変わった チンポを奥深く沈め俺は精液を放った 「あッひぃ~~~」 おかしな声をあげ 冬美の身体はブルブルと震えた 「哲也・・・凄いのね」 「なんで・・・俺?」 「前から興味があったの・・・」 「俺に?」 「そう、それに・・・ナイショにしてくれそうだから」 そうなのか? これが俺と冬美の始まり 俺は猿のようにセックスに溺れ 冬美は俺のチンポに狂った つづく
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2021/07/06 10:00:07(utqZ0U/6)
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