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若い彼女喜ぶ!有り余る男力
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:若い彼女喜ぶ!有り余る男力
投稿者: 好色一路
啓一は今朝もベッドで勢い良く屹立する己の男性自身を左手で鷲掴みにしていた。
既に還暦を過ぎて四年。
ある時期、いくら手で揉みしだいても反応しない自分の男性自身にもう歳かと失望した事もあった。
ところがどうだ、この数ヶ月毎朝目覚めればカチカチに朝勃ちしている。
目覚めると直ぐに強く性欲に襲われる。
テレビをつければ画面に写る女子アナを見て、その女子アナの裸身に思いを馳せてしまう。
スベスベした内股に顔を擦り付ける空想は、さらに発展し、女子アナの股間の美しい桜色の花芯に顔を埋めクンニへと進んだ。
啓一の分身の先端ははち切れそうに膨張し、限りなく澄み切って輝く透明のカウパーを涙のように垂らしている。
女のデルタからも後から後からと泉のように潤った。
啓一が抱く女のボディはとてもスリムだが、その乳房は豊満である。
ポッチャリ体型の女の乳房には脂肪が何割も占めるが、スリムな女の乳房は文句なしに100パーセントが乳腺だ。
勃起するように飛び出た桜色の乳首が美しい!
左右の乳房全体を両手でソフトに愛撫すると、女は身をよじらせるように反応して快感に悶えた。
その間啓一は自分の男性自身を女の内股に押し付けている。
啓一の男性自身の熱さが女を刺激した。
「ねえ!入れて!お願い!もう入れて!」
女が啓一の男性自身を求めてきた。

だが啓一は女を焦らす。

「欲しい?この凄く硬くて猛烈に熱い俺のモノが欲しいの?」

啓一の男性自身は、凄まじいまでに硬く張り詰めていた。

なにしろ女がいい女だった。

啓一は女を仰向けにすると、両手で女の両足首を持ち、大股開きにした。

脚の根元にピンクに光る女陰が眩しく見える。

亀頭を女の入口にあてがった。

少し女の入口に押し当てる力を強くした。

すると女が両肩をブルブル震わせ始めた。

「ウウッ!入ってくる。感じちゃう!う~ん!アッ!アッ!ダメ!感じるッ!」

女の感度はすこぶる良かった。

入口も締りがすこぶる良い!

啓一は迷ったが、まずは1度硬い男性自身を女の入る所まで奥深く腰を進めて挿入した。

女が頭を仰け反らせて反応した。

そして女を焦らすように啓一は、己の男性自身を一旦抜いた!

「アアッ!やめないで!頂戴!もっともっと頂戴!」

啓一は女の目の前にそそり立つ爆立ちしている男性自身を突きつけた!

女が、それを見てしゃぶりついてきた。

チュバチュバ大きい音を立てながら、啓一のカウパーと自分が溢れさせた愛液でヌルヌルにまみれた男根をシッカリ握って離さない!

女の舌が啓一の男性自身の亀頭を上手に舐め回すので啓一は、女の口の中に射精してしまった。

女は美味そうに啓一から射精された液体を呑んだ。

爆発的にエレクトした啓一の男性自身は
その勢いのまま、今度は女の膣に突き刺した。

女の両脚を大きく広げると柔らかく熱い女の入口があった。

ジュワッと焼印を押すような感覚でぶち込んだ啓一の男性自身は激しくストロークを始めた。

啓一の股間と女の股間がパンパンと音を立ててぶつかった。

その度に啓一の眼下に激しく揺れる豊かな女の乳房が見えた。

その先端に桜色の乳首が硬く尖って果実のように揺れていた。




 
2021/07/28 06:30:56(elFJMiBT)
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