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パーキングエリアで露出オナ、、しちゃいました…
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:パーキングエリアで露出オナ、、しちゃいました…
投稿者: *ハンナ* ◆9QScXZTVAc
まだわたしが20代の時のお話しです…。

あるアダルト系SNSで日記を書いてる途中で、、
自分のこと、エッチなこと思い出しながら書いてて、、
堪らなく淫らな気持ちになっちゃって、、、

、、、抑えきれず…
厭らしい私を視てもらえる場所を探してクルマを走らせてました。


夜はさすがにちょっと薄着ではどぅかなぁ、、、って思ったけど
火照った身体に夜風が気持ちよかった・・・

トップスは、胸元が大きく開いてフリルが可愛い黒のカットソーで、、 
(…当然乳首がわかるようにノーブラです…)
              
下は膝上20センチくらいのドット模様で薄い生地のプリーツのフレアーミニ・・・
 (7月8日の日記に貼ってあるょ♪)
裏地は取ってしまってるから、ちょっと風が吹けば簡単に捲くれてしまうし
光の加減で下着が透けてしまいます。。。

ショーツは総レースのシースルーっぽい淡いピンクです。
車から降りたとき用に5~6cmのピンヒールのミュールを用意していきました。。。

出掛ける前に、家の姿見で全身を映してみると、
大きくないわたしの胸でも、その膨らみは露わになって、
中心の突起が浮かび上がり、それが乳首だとはっきりわかってしまいます・・・

お尻を突き出して後姿を見てみます・・・
やはり膝を曲げずに前屈みになればなるほど・・・
ピンクの下着のぷっくり膨らんだ陰部がチラチラ見えています。

こんなに厭らしい格好で出掛けるんだと思うと
陰部の奥のほうが、切なく、、ジンジン疼いてきてしまいました。
流石にこんな格好で、明るい所やあまりに人の多い場所には行けません。
すぐに警察に通報されちゃいそうです。。。

翌日は仕事だというのに深夜の11時過ぎ、、
私は高速道路に乗って走っていました。
もぅこの時点でかなりドキドキして身震いまでしちゃう…。

一般の行楽の人が少なそぅなサービスエリアを探しますが、
でも、週末ということもあって、
深夜だというのにどこもカップルやファミリーが多いんですね。。。

3箇所めにトイレと自販機があるだけの小さなパーキングエリアに行きました。
そこは大型トラックばかりが数台止まってるだけで
(ここなら恥かしくないかも・・・)そぅ思える場所を見つけました。

そんなに広くない駐車場内の様子を伺いながら、トイレの近くに車を停めます。
どうやら外を歩いている人は誰もいないょうです・・・

トラックの運転手さんたちは皆仮眠しているのか、、、エンジンがかかった
ままで、カーテンを閉めた運転席に照明がうっすらと見えます。

でも、、、、私はなかなか車から降りる勇気が出せないでいました。。。

このまま車内でオナニーして帰ろうか、とも思い、スカートの中に指を入れ
股間を撫でてみました。。。
 (、、、ぁん・・・)
すでに淫液が溢れてきてて指がヌチャッっと濡れてしまぃました。。。
これだけで興奮が一気に高まって、自分の厭らしい姿を見て
もっと興奮したい、、、そんな気分になってきました。

 (、、、トイレに鏡があるはず・・・)
こういう所のトイレは、大抵洗面所が全面鏡張りになってる筈です。
私は意を決してミュールに履き替えて車から降り、トイレに向かいました。。。

何気なく後ろを振り返ってトラックの方を見てみると、、、
身を乗り出して私の方を見ている人が室内灯に浮んで見えたんです!・・
私は急に恥かしくなって小走りにトイレに急ぎます。。。!
でも、、、トイレに入る手前でまたビックリ・・・
一人の男性がトイレから出てきたんです!!

男女別々の出入り口ですが、距離にして5mくらいでしょうか・・・
その人にわたし、、 上から下まで舐めるよぅな目で見られた感じ!
私、慌ててトイレに駆け込みました。。。

とりあえず個室に入って用を済ませるフリをしたんです。
そしてしばらくして、隠れるようにして外の様子を伺うと、
さっきの男性はもういないようでした。

気を取り直して洗面所に戻り鏡の前に立ってみます。
そこには淫獣のような卑猥な表情の私が映ってぃました。
乳首は生地に擦れて明らかに勃起してて、
薄いスカートの奥に僅かにピンクの下着が透けて見えてます。。。

きっと恥部が厭らしく淫液に濡れて光っているんだと思う・・・
(トイレから出たら、、、トラックの男達数人に無理やり犯されるの、、)
そんな妄想して、シャツとスカートの中にそれぞれ、、
そっと指を滑り込ませて 乳房を、股間を、、弄りはじめました。


人の気配が無いことを確認し、、、
片足を洗面台の上に乗せてスカートを捲くり、、、
わざといやらしく鏡に映しながらパンティの上から割れ目をなぞり、、、
 (、、、!、、ぁぁ・・・こんなに滲みちゃってる、、!、、、変態なわたし・・・)

鏡の中の自分の姿に益々卑猥な気分になってきて
・・・パンティの濡れたクロッチの部分をずらし、、、
卑猥な私のぉ○んこを鏡に映し出しました。。。
 (、、!ぁぁ、、なんていやらしぃの!・・・)

それは潤んで赤味を帯びてて・・・
まるで卑猥な別の生き物のように見えました。。。。

鏡に映る淫らな自分の姿を見ながら・・・
その卑裂の割れ目を爪を立てて縦に何度もなぞります・・・
 「、、、ぅっ、、、ぁぁ・・・」
淫液がジワジワ溢れてくるのがわかりました。。。

淫液をたっぷり指に絡めてクリトリスを転がします。。。
 「、、!ぅぅっ、、んっ・・・はぅっ!・・・!」

自分の部屋でオナニーするのと全然違う快感に包まれて、、、
公衆トイレの鏡に映っている淫らでふしだらな女、、、

こうして見知らぬ男性に女性器をおもちゃにされてるのを想像しながら…
(、、、こんなふうに、、いじめられたい・・・!・・)
私は堪らなく興奮していた・・・

そして、、とっても簡単に逝ってしまったんです・・・
 「、、!ぁぁぁ、、、ぁぅっ!、、いぃぃ~っ!!・・・・」
私は我を忘れ、、我慢できずに、、、
ちょっとだけ声を出してしまったんだと思います。。

・・・・・・・・・・

それからしばらくし、 服を整えて火照った体のまま外に出ると、、、!
先程の男性が煙草を吸ってすぐ傍で立っているではぁりませんか。。!!
 (!!嘘!・・・まさか・・!ずっといたの・・・!?)

実はオナニーしてるの覗かれていたのかもしれない!・・そぅ思うと、、、
私はたちまち体中から血の気が引くと同時に、
顔が真赤になってるのがわかりました。

でも、、、オナニーしているとこをもし覗いてたとして、 
それでも私に襲いかかってこなかった、、だから、、、

 (ちょっと試してみようかな・・・・・?)

今度はわざとゆっくりと男性の前を通り過ぎてみました。
男性の前を通り過ぎる時にちょっとチラっと、横目で見つめてみました。

トラックばかりの深夜のサービスエリアに不釣合いのスーツ姿の
ビジネスマン風の男。。。
           、、、歳は40代後半くらい、だったのかな・・・?

私の視線に彼は少し照れ臭そうに視線を外します。
気の弱そうな雰囲気や仕草で、、、乱暴な感じの人ではなさそぅ・・・?

、、、屋外でオナニーしちゃったばかりだったから、この時には
かなり卑猥なことで頭がいっぱいになってたと思います。。。
 (、、、もっと・・スリルを味わいたい、、興奮したい・・・・)

私は、自販機の並んでるコーナーの方にゆっくり歩いていました。
彼も少し間をあけながら私の後をついてくる!、、気配がわかりました。。。
 (、、、やっぱり追いて来てる・・!)
   どんどん興奮と少し恐怖も湧いてくる・・・凄いドキドキしてました!!

歩く度に薄い生地のスカートがふわふわ揺れます。。。
、、、ノーブラの乳首がシャツに擦れて・・・(・・・っ!・・)
どんどん興奮していきます。。。

照明が明るい自販機コーナーでミニポーチの中からお金を取り出して
ウーロン茶を買いました。
         "ガタガタンッ、、″
後ろで見ているはずの男性に、、、私は見せ付けるようにして・・・
ドキドキしながら、なるべく膝を曲げずに低い位置の取り出し口から
缶を取り出します。。。

もう既に、、立ってられないくらいドキドキしてます。。。

きっと下着が、、、
潤んで染みをつくてしまってる恥ずかしいアソコを見られているはず・・・

 (、、、私、、わざと知らない男に見せてる・・・!)
そぅ思っただけで急に腰が、、膝がガクガク震えるほど恥かしくなって・・・

でも淫らな気持ちが更に高まってしまいました。。。!
私はわざとお茶の缶を落として片手で自販機に寄りかかり、
さらにぉ尻を突き出すような格好になります。。。
そして割れ目に食い込んだ下着を見せつけたままの格好で後ろの
男の方に視線を送ります。
そしたら、、、!

「、、あのぉ~・・・」
男が声を掛けて来ました!!

 「、っ!、、、はぃ・・・・・」
焦って体勢を直し 振り向くと、、、、
男はポカ~ンと口が半開きになりながら
私に近づいて来ました。。。!

 (、、、ぁぁ・・襲われちゃう!!どぅしよう・・・!)

そぅ思ってると男性が
「お一人ですか・・・?」

私、焦りながら
  「!・・ぃえ!、、、彼氏と友達がクルマで待ってますから、、」

ちょっと怖かったから咄嗟に嘘ついたんです!!。。。

「、、、そぅですか、、、」
  「、、ぇっ、、えぇ・・」

「でも、、、見せてたのかな?、、、って、、わざと僕に・・・?」

  「!、、、そんなこと、、、違います!」

「ぁ、、ごめんなさい、、、変なこと言っちゃって、、」

男性は気まずそうに、恥ずかしそうに、頭を下げて向こうを向いて帰ろうとしました。

  「あ!、ちょっと、、、、待ってっ・・・」
なぜか焦ってて、、何したいのか、、、自分でもパニックでした。。。

 「ぁの、、、視たい、ですか?・・もっと私のこと・・・」

凄いこと言っちゃった・・・!!
言っちゃったすぐ後に何言ってんだろわたし!、、、って…

「!!?、、ぇっ、ぁっ、はぃ、、視たい、、視せてくれるの!??・・」
  「、、、、、視るだけなら・・・」

「はぃ!是非!!お願いします!!」
男性は小さく何度も頷きながら近寄って来たんです!!

  「ぁ、でも絶対に変なことしたら、、これ鳴らしますから!!…」

そぅ念を押してポーチからいつも持ち歩いてる護身用の警報機を
取り出したんです。

 「私のこと・・・絶対触らない、って、、視るだけって約束して下さい」
「えぇ!もちろんです・・ぁ、、でも、、じゃ、、自分でしてもいいかな?」
と男性が・・・
  (!?、、え、、なに?、、おなにー、、のこと・・・?)
  「ぇっ?、、ぁ、、ぅん、、どうぞ、、それは、、お好きに・・」
今度は私が恥ずかしくなって、、困ってしまって頷きます。

男性から少し離れた木でできた休憩用の席のテーブルに浅く腰掛けて
そこに警報機も置いて、、、
男性の正面になるようにスカートを少しづつ捲くってあげました。。

自販機の照明やパーキング内の外灯もあり、それは意外と明るくて、、、
わたしの淫らな秘部は彼にしっかり見えるはずです。。。
、、、ここは駐車場からは死角になってたとはいえ
それほど離れていない場所で誰に見られてるか分からない、、、

 (凄いことしてる、、、わたし・・・・でも、、もっと興奮されたい、、、)
、、、もぅどんどん淫らな気持ちになってて、、我慢できなくなってた・・

男性に目をやると、、、
彼は別の椅子に腰掛けてファスナーを開け、ペニスを取り出すと
上下にさすり始めました。。。
男性のオナニーを視るのは初めてじゃなかったけど、、、
通りすがりの知らない男性の、、、それもこんな危険な公共の場所で・・・!

見知らぬ男性のオナニーまで見せられて私、
ちょっとクラクラするような、、ムズムズと淫らな気持ちになってきて・・・
片手でスカートを捲くったままショーツを膝までおろして下半身を見せ付け、
揉んでいた手でTシャツの裾を肩まで捲くり上げて
ノーブラの乳房を全部露にしてて揉んで見せてる私。。。
私は恥かしさと卑猥な感情とで、、、、
堪らなくなって腰をクネクネと振りはじめていました。。。

男性が目をまん丸くして驚いてるのが、、、
興奮しながらいやらしい表情で私のこと視られてる…
この瞬間が堪らないんです。。。!
私・・・
淫らな淫汁が指を伝って、股を伝って垂れて落ちるのがわかりました・・・!

もう我慢できない・・・!
  「ね、、ぉっぱぃ、、ちょっとだけ、、舐めるだけならいぃですょ、、、」
そんなこと言っちゃうまでにおかしくなってました。。。!

「!?ホントに・・!?・・」
ちょっと離れた椅子に座って私を視姦してくれてた彼は、
急ぎ足で私に近づいてきて両手でぉっぱぃを乱暴に揉みながら
乳首をレロレロ舐め回してくれた。。。
 (!あぁっ!・・こんな凄いこと、、、私ってホントおかしぃ・・・・)
自分の卑猥さに完全に酔ってました。。。
自らショーツまで脱いでいて、、、秘部を彼に晒してた・・・

「ここも、、、どぅぞ舐めて下さい・・」っておねだりまでしてました。。。

ひざまづきながら私の股間にむしゃぶりついている彼の舌が
小陰唇を掻き分けてクリトリスを転がします。
また彼氏とのセックスでは得られない、耐えられないほどの快感が
込み上げてきます。。。
私は、、トラックの人たちからも見られていたかもしれない明るい場所で
初対面の知らない男性に性器までも舐めさせていました。。。!

この異常な状況に興奮して、たちまち絶頂を迎えてしまったんです。。。

 「・・・ぅっ!!、、ぁぁぁ・・・い、、ぃ、く・・!ぁぁっ、、っ!・・」

私が逝ったのを悟った彼が、ペニスを挿れようとしてきます。。。
咄嗟に身を捩ってかわして、、
  「、、、だめ!、、口で、、我慢して下さい・・」
そぅ言ってすかさずむき出しの男のペニスを咥えました。。。

「、、ぅぅっ!・・・」
根元まで咥えてゆっくり亀頭まで戻って、、、、また深く咥えると・・・
すると、!!
ペニスの感触をほとんど味わうことなく彼は果ててしまったんです!!

 (、、この人、、私の淫らな行為に精一杯耐えてくれてたんだぁ・・・)
そう想うと彼のモノが少し愛しく思えて、
お礼に彼の表情を楽しみながら、溢れ出る精液を全部飲み干してあげたんです。

全部吸い取ってあげて、丁寧に舐めて綺麗にしてあげました。。。

携帯のアドレスか番号を教えてほしいと云う彼に、淫液が染み付いた
私のパンティを握らせ、逃げるようにして自分の車に乗り込んだんです。。。
トラックの人たちの事を確認する余裕など全くありませんでした。。。

高速を降りる時、料金所のおじさんがニヤニヤして胸と太腿をのぞいて言います。
「!!凄ぃ格好だね~・・」って・・
きっと起ちっぱなしだった乳首がよく見えていたんだと思う。。。

私はおじさんのそんな言葉にまた踊らされて、、
ついスカートを捲って見せてあげちゃいました・・・
                     ノーパンの股間を。。。!
「ぉっ!!・・・・」
おじさんが目を真ん丸くしてるのを確認すると・・・
私、、、急いで車を発進させました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今までも何回か屋外で露出はしていますが、、、
こんなに大胆で危険な、、でもこんなに興奮したことはありませんでした。。。

男の人に興奮されて勃起される・・・
  いっぱぃ淫らなおんなだって思われたい。。。。

これからますます薄着になる季節、、、、
わたしはいったいどうなっちゃぅんだろぅ・・・・!?


 
2021/06/21 13:57:43(7SaHMiyX)
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