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例えば…#4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:例えば…#4
投稿者: おもちゃ屋さん
例えば…
そう、公園の一角に淫らな姿でベンチに座った雌を見つけた。

職場で尊敬する上司とお気に入りの後輩が不倫している現場に遭遇した。
ただ衝撃だったのはそれだけでなく2人は主従関係を結んでいた。御主人様と言う後輩の言葉に今までにない自分の中の性癖に気づいたあなたは、帰宅の近道に使う公園で今日2度目の”衝撃”を受けることになる。
あなたは公園の一角のベンチに濡れたま座っている女を見つけた、傘は地面に落ち全身ずぶ濡れになっている姿を見て何か心配になったあなたは様子を見に近づく。
先程まで、性的な主従関係への憧れ欲求から自分の手が震えていたことなど忘れていた。
女の衣服は乱れ乱暴でもされたかのような姿にいっそう不安を掻き立てられ知らず知らず早足になっている。
だが、近づくにつれ不安が別な感情へと移っていく…濡れたシャツに透ける下着。ことを迎えているかのような姿勢。徐々に聞こえてくる高揚に満ちた声。
女の元にもうすぐと言う頃にはあなたは忍び足になり気配を殺し近づくことを選んでいた。
そして…女に声が届く距離まで近づくと女の身体は”衝撃”が走ったかのように一瞬仰け反り、力が抜け落ちる姿が、鮮烈に目に飛び込んできた。
あなたが近づく途中に感じた不安と別な感情がすぐに女が絶頂を迎え果てたのだと言うことを理解させた。それと同時に止まっていたはずの震えが再びふつふつと呼び起こされ、またも傘を揺らしていた。
女にも気づかれる距離にいながら、あなたは動けなかった。
見に飛び込んだ女の果てる姿に”衝撃”を受けたあなたは、傘を目深にさし自分の興奮しているであろう表情を隠すので精一杯だったのだ…
余韻に浸っているのだろうことはわかっていた。力なく広げられた女の股間に雨とは違うぬるりとした液体が広がり滴っている。
どれくらい立ち尽くしていたか分からない、一瞬とも数時間とも取れる静寂の後あなたは自身の股間の膨らみすら隠すことを忘れただただ社内での不倫現場を思い出していた。
はっ!と我に返り意識を女に向けるとさらにあなたは”衝撃”を受ける。
いつからだろう目の前の女は再び淫行に及んでいたのだ…
乱れた身体に手を這わせ、愛液の滴る股間に再び手を入れまるで…聞いて、とでも言わんばかりに激しくまさぐっている。
その姿はもう先程まで心配して近づいた女ではなく、あなたを欲しているかのような雌になっていた。
あなたの手は震え自分が興奮していることもわかっていた、そして目の前の雌があなたの股間の膨らみに気づいているだろうこともあなたには分かってしまった。
咄嗟に隠すように自身の股間に手を触れるもそれは隠すとは程遠く刺激となって、抑えられなくなっていく撫でる摩るしごく。
目の前の雌が、ぐちょぐちょと音を立て陰口から愛液を垂れ流し胸を揉み、吐息どころか喘ぎ声を漏らし絶頂へと登っていく様を見せつけられ誰が抑えられようか…
雌が夢中になっていく中あなたは自らのイチモツを衣服から解放し、しごく。
頭の中で、今日見た淫行を思い浮かべ目の前で起こっている淫行からは目をそらさず。今までにない興奮の中湧き上がる絶頂を抑えるかのようにイチモツを握りしめ激しく手を動かす。
あなたが最高潮を迎える一瞬前に目の前の雌は再び果てた、その様子をのどを鳴らし見つめ自分の体内から湧き上がる感覚を遮ることなく、目の前の雌へと白濁した液をぶちまけ、男根を突き出した。
もう戻れない…あなたは自分が変態であることを確信した。

例えば…
そう、この雌を従えることができたなら
 
2021/06/06 02:37:51(msdnhFtf)
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