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新境地に
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:新境地に
投稿者: 青山 ◆AU/OjWxByc

久しぶりに妹JKとお出掛けした、最近はずっと家で逢うばかりだったから。
いつもの駅ではなく、大きな駅で待ち合わせしてランチに。
待ち合わせにスリムなデニムで、薄いブルーのシャツで来た、チッパイでもスタイルは抜群!?だと自分は思っている。
嬉しそうに自分に駆け寄り、今日はどこに行くの?と。ホテル直行だよ!
と言うと、もう...としょんぼりしている。

嘘だよ、とりあえずランチでもして買い物しようよ。

ぅんお腹すいた

でも妹JKのお腹すいたはあてにならない、基本的に少食だから。
駅ビルのフードコートに行きお洒落ビッフェに、色々なモノを少しずつお皿に取り分けて、自分はガッツリと。
妹JKのお皿には、何種類かがちょこちょこと、それを綺麗に取り分けられ自分のお皿とは大違い。。
それで足りるの?ときけば、ぅんデザートも食べたいからと。
デザートも小さなモノを2つで、もうお腹いっぱいと。

ドリンクを飲みながら少し話しを。久しぶりのお出掛けに嬉しそうな妹JK、普段からあまり喋らなくていつも自分から話をして妹JKが返事をする。
珍しく妹JKがこれからどうするの?
ときくので、何でもいいよ、行きたい所や買いたいモノがあれば行こうよと。

んー特に無いかな

と言うので、じゃあ帰る?

帰らない、もっと一緒にいたいの。

そうだな自分もだよ、そう言うと嬉しそうにニコッとする。

出逢った頃の塩対応やツンデレは今は全くなく、仔猫のように可愛い妹JK。
でも今日お出掛けに誘ったのは自分の中でエッチな企みがある、エッチはいつも家でしているけど今日は他にも色々と。
今の妹JKは自分の言うことならだいたい素直に従い、嫌とか抵抗はしない。

テーブルで向かい合う妹JKに今日はどんな下着で来たの?

ときくと、妹JKは小声で普通のだよ。

普通のじゃわからないから、もう少し詳しく教えて。

ぅん白いの、普通の白いので上下だよ。

そうなんだ白は似合うよね、ちょっと見せて。

えっ!ダメだよ恥ずかしいし誰かにみられちゃうよ。

大丈夫だからちょっとだけ

んんダメなの、恥ずかしいから。

大丈夫少しだけ、チラっと見せて。

下を向きながら妹JKはシャツのボタンを一つだけ外して、少し開いて白のブラを見せてくれた。

もうダメ!と、さっと終わりに。
でも今日は優しくないよ自分は、今あまり見えなかったからトイレで脱いで来て見せてよ。

ダメダメ、小さな声で妹JKが。

ダメなの?見せてくれないの?

んんっ、今はダメなの後でなら見てもいいから。

後で?後でどこで見せてくれるの?

後でおうちで

おうちで何するの?

おうちに帰ったら見せてあげるの

今見たいから、お願いトイレで脱いで見せて。
脱いできたら二人でホテル行こう、と妹JKをそそのかす。
早く二人になりたいから、早く脱いで見せて。

自分を見つめる妹JKに、早く早く、早くしないと時間なくなっちゃうよと急かすと、ぅんちょっと待っててと席を立ちトイレに。
本当はまだお昼過ぎで時間はまだまだある、恥ずかしさに動転してるのか妹JKは言われた通りにトイレに行き脱いでくる。

一人テーブルで待ち、そんな妹JKが可愛いなと思っている。
前屈みに気味になりながら妹JKが席に戻ってきた、恥ずかしいから早くお店出ようと、見せてくれたら出ようよ。

脱いだのどこにあるの?

ここ、と小さなバックの中に。

ちょっと見せて、バックの中を覗くと綺麗に折り畳まれたブラとパンティらしいモノが。
今は妹JKはノーバンノーブラなんだな、と思うと自分もたまらなくなる。

なぁ、さっき見たいにちょっとだけ見せて。

黙って首を横にふる妹JK、大丈夫だから少しだけ少し見せてくれたら直ぐに出るから。
まわりをキョロキョロ見渡しながらシャツのボタンを外して、チラっと中を見せてくれる。
瞬間チラっと乳首が見えたような、すぐにボタンをしめて、も終わりなのと。

お会計を済ませ店を出ると妹JKがいつもよりくっついてくる、ノーブラのシャツでかなり気にしてるみたい、自分に身体を密着させくっついる姿も可愛い。
くっついてくる妹JKの手を握り大丈夫だよと歩きだし思った、今はノーブラでデニムの下もノーバンなんだなと。

ぎこちなく歩く妹JKとホテルに入り部屋を選ぶ、もぞもぞと落ち着かない様子な妹JKに部屋はどこがいい?
ときいても今日はどこでもいいから早く入りたいと。
選ばないなら帰るよ、そう言うと、じゃあココと。

ボタンを押して鍵を受けとる、エレベーターで上がりお尻を触るとダメダメ今は触っちゃダメ。
お尻を身体をもじもじさせ軽く拒否、そんなに恥ずかしいのかな?と思うと余計に触りたくなる。

それでも部屋に入ると、もう恥ずかしかったよと、大丈夫だよ今からもっとするから。
ベッドにうつると部屋には大きな鏡が、部屋全体もベッドもうつるぐらいな鏡があって、妹JKもビックリ。
自分としては楽しみだけど妹JKにはちょっと刺激的かもしれない、でも今日の自分はエッチMAXだから丁度いい、あとは妹JKがどこまで耐えられるかで。

とりあえずお風呂にお湯をはり、その間は二人ベッドに横たわり妹JKのご機嫌を取り好きなイチャイチャした。

ノーブラなシャツ越しに小さな乳首がうっすらと、デニムの下はノーバンなのかと思うといてもたってもいられずにデニムを脱がしにかかる。
シュッとし細い足からデニムを抜き取るとツルツルのパイパンなオマンコが、優しくお尻を撫でながらキスをして舌をからめると、ンッンッと妹JKから吐息が漏れる。

そのまま自分の上に跨がらせ馬乗りに、最近は妹JKに顔面騎乗位をさせるのが好きだ、顔面騎乗位をして欲しいのではなく、顔面騎乗位をさせて恥ずかしがる姿を見るのが好きだから。

恥ずかしがり、羞恥心に腰を小刻みに揺らしながらも快楽に抗えない妹JKの姿を、下から見上げながら責めて、最後は逝かせ自分の顔に腰をおろさせるのが楽しみに。

馬乗りの体勢から妹JKがキスをして唾液を送り込んでくる、これも嫌いじゃなくむしろ好きだ。
そのまま妹JKを上にずらし自分も下に下がる、妹JKも察したように少し腰を浮かせながら移動し自分の顔に腰をおろしてくる。
上半身はシャツだけでノーブラ、腰の下まで隠れても下半身は丸出しで見た目にもエロい。

下からペロッとワレメを舐めるとアッと腰を引き逃げようとするも、気持ち良さには勝てずにゆっくりと腰をおろしてくる。
ワレメからクリを、舌先でツンツンしたり強く吸ったりすると自然と妹JKの口から吐息が漏れ声を出してくる、感じやすく逝きやすいから反応も良くわかりやすい。

小刻みに腰を揺らし、オマンコが自分の顔にくっついてくると妹JKの逝くサイン、そこから激しくしてあげると簡単に逝ってしまう。
一度逝ってもやめずに連続で逝かせてあげると、もうダメもうダメと完全に自分の顔に腰を落とし座り込んでしまう。

そこまですると逆に申し訳なさそうに、ゴメンねゴメンねと自分の顔からおりて、ベトベトの自分の顔を綺麗に舐めてくる。
それでも今日はそれをしてくる前にベッドに四つん這いにさせる、お尻を高くさせアナルを舐め辱しめる。

優しくアナルを舐めると、ダメなのダメなのお風呂に入ってないから。

そう言われてもかまわず妹JKのアナルを舐めると、枕に顔を埋めながら感じている。

意地悪にどこが気持ち良い?

ときくと、お尻...と言うので、違うだろ前に教えた通りに言わないと!
と言えば、あ、あ、アナルが気持ち良いと言ってくる。

恥ずかしさと気持ち良さが入り交じりながら身体を揺らし、ハッハッと喘ぐ姿がいい。
アナルを舐めながらクリを触るとさっきよりも濡れヌルヌルしている、クリを強く擦るとアナルを舐めながらながら、あっと言う間に逝ってしまう妹JK。

最近はアナルにも抵抗がなくなり舐めても、ちょっと指を入れても平気になってきた。
それが今日の目的で今日はゆっくりアナルを開発しようと思ってお出掛けに誘い、ホテルにも連れてきた。

逝ってしまった妹JKがお風呂に入ろうと、もうお風呂もたまっているから二人でお風呂に。
湯船に浸かり妹JKを自分の前におき足の間に、お湯の中でゆっくり身体を撫でてあげると自分に身体を預け寄りかかってくる。

そんな事をしていると下半身がむくむくと、それに気づく妹JKは上に座ってと浴槽に座るように言ってくる。
そうなれば自然に咥えてフェラを、一生懸命で健気な妹JKが可愛い、今日は妹JKのアナルを開発しようと思っているから無理はさせないで、気持ち良く色々としないと。
そう思いながら自分が先に逝かないように妹JKのフェラを味わっている、本当はもう挿れたいのを我慢して洗い場で妹JKの身体を洗ってあげる。

ソープを手に取り泡立てて、身体を優しく撫でて洗って、ちょっとイタズラしながら乳首を弄ったり、お股のとこもゆっくりワレメをなぞったり中に入れないぐらいに刺激したりと、ンッンッと鼻を鳴らしながらもぞもぞしている。

もう一度ソープを泡立てゆっくりと妹JKのアナルを洗って、アナルのまわりを丁寧に撫でて、ソッと指を入れてみる。
アッと声を出すも身を任せている妹JKに、もう少し脚を拡げてお尻をこっちに向けてと。

言われた通りに脚を拡げお尻を自分に向ける、ソープの付いた指をもう一度アナルに差し込みゆっくりゆっくり入れてみる。
指の半分ぐらいまで入ると妹JKがもぞもぞしてくる、痛いか?
ときけば大丈夫と言うので、ゆっくり指を動かしてみると、アナルに力を入れたりお尻をもじもじさせている。

どう?
ときけば変な感じだけど痛くないから平気と、大丈夫そうなので入口付近をほぐすようにゆっくり動かしていくと、妹JKのアナルや身体から力が抜けてきた。

また大丈夫?とききながらゆっくりゆっくりアナルをほぐしていく。
それでも、あまり長くすると妹JKも大変そうなので指を抜いてお湯をかける、そのまま泡まみれで二人で湯船に入りソープを流す。

大丈夫だった?
ときくと、ぅん大丈夫だった。

ちょっと変な感じだけど、変な気持ちにもなってきたと。

気持ち良くなってたの?

ぅぅん、ちょっとだけ気持ち良かったかも。

エッチだね、アナルで気持ち良かったなんて

んん、違うの何か変な感じでちょっと気持ち良かっただけなの。

そうなんだ、じゃあまたしてもいい?

ぅん、優しくしてくれるなら。

そんな話しをしながらお風呂から上がりベッドに、相変わらず備え付けの丈の短い変な浴衣みたいなのを着る妹JK、しかも上も下も何も付けずに。

なにか喉が乾いたねって妹JKが言うので、じゃあ何か飲もうと冷蔵庫へ。
でも妹JKが開けたのはまたアダルトグッズのある方、あっ!と小さな声を出すももう遅い、自分が後ろにいた。

そんなに欲しいの?
と言えば、違うの違うの間違えちゃっただけなの、そう言いながら覗いて見るとローションやバイブ、目隠しにローターが、じゃあ何か買ってみようとローションと目隠しを買ってみた。

飲み物の方からもビールとポカリを買った、まだまだ時間はあるから今日は楽しみだなと、妹JKをどこまで出来るのか、どこまで大丈夫か本当に楽しみだ。




 
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2021/06/24 21:12:09(HoevJug3)
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