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1:長い夜
投稿者:
青山
◆AU/OjWxByc
妹JKとの関係がオープンになり、家の行き来も自由にお泊まりもOKに、しかもお隣のお家でのお泊まりまで! 家の前の掃除をしているママさんに、良かったら今夜一緒にご飯でもとお誘いが。 妹JKにラインをするとバイトの終わりに、そうなの!?と、ちょっとびっくりしていた。 夕方に妹JKからご飯出来たから来てもいいよ、でも今夜はカレーだってと。 自分はカレーが好きだから問題ないけど、ちょっと奮発した手土産のワインには合わないな。。 やっぱり手土産はスイーツにすれば良かったとも反省、ママさんと妹JKと自分とで囲む変な夕食。 対面に座るママさんに隣同士で座る自分と妹JK、それにしてもママさんはよく喋る、それを聞いている妹JKにはいつもの事なんだろうなと思う、自分としては退屈で話しを聞き流すしかない。 食後にワインを飲むもかわらずで、ママさんが喋り妹JKと自分は聞き手にまわる、あまりにも退屈なので隣の妹JKにちょっかいを出す。 テーブルの下で手を握ったり膝を撫でたり、脚の間に手を入れて悪戯をしたり。 もぞもぞしている妹JKは可愛いけど、早く終わらないかなと思う。 そんな事を考えなからふと思った。 対面に座るママさんは自分とお姉さんの関係は知っているのか? 今は妹JKの味方で自分達の事は公認していてくれるけど、どうなのかな!?と思う。 別居前にウチに怒鳴り込んできたお父さん、それをウチの二階で聞いていた妹JK。 今はいないお父さんは、お姉さんとの関係は知っていても妹JKとの事はどうなのか? まして自分の建てた家に、まさか自分がきて夕食をご馳走になり、ワインまで飲んで楽しんでいると知れば。 お姉さんは妹JKとの事は知っていて、お父さんにも自分との関係を話していた、でも妹JKとの事はお父さんに話していたのか。 逆にママさんには自分との事は話していないのか。 頭の中がぐるぐるする。。 それでも一番大事な妹JKは、お姉さんとの事は疑ってはいたけど、今は何もなかったと思い信じ込んでいる。 ママさんの話しを聞き流しながら、そんな事を考えトイレにと席を立つ。 チラッと時計を見ながらトイレ貸して下さいと、ママさんも時計を見て、もうこんな時間なのねごめんなさいね長く話しをして、お風呂も沸いているから入って下さいねって。 んんっ!? 今夜は泊まってけってことか? トイレから戻るとママさんの姿はなく妹JKから部屋に戻り寝るみたいだと伝えられる。 お風呂どうする? ときかれたので、一緒なら入るよ笑と答えると、もう少し遅くなら良いよと。 おいおい、そこは今日はダメだよだろと思った。 家で入ってきたけど、軽く汗流していい? ぅん、私も入ったけど一緒に入りたいからもう一度入る。 なんて可愛い返事が、ウチと同じ作りのお風呂に自分が入ると電気を消して妹JKがこっそりと入ってきた。 あまり音を立てずに小声で二人でお風呂に、狭くて窮屈でも楽しい。 嬉しそうな妹JKをみるだけで十分な気持ちに、狭い浴槽で妹JKの身体を撫でていると悲しいかな下半身がムクムクと、そっと妹JKの手を取り下半身に持っていくと、んふふふっと優しく握ってくれる。 浴槽の縁に座ると妹JKが自然と咥えてくれる、可愛いぞ妹JKよ気持ち良いよ妹JKよ。 お風呂から出たら二階の妹JKの部屋でいっぱいエッチしようと思っていたけど我慢出来ずに、妹JKを立たせ浴槽の中で立ちバック。 小さな声で妹JKが、ダメだよ声が出ちゃう、と言うも壁に手を付かせ後ろから挿入。 あーっと妹JKが声を、やっぱり妹JKのは中は気持ち良い、いつもエッチしてるけど今日は一段と気持ち良い。 それはこんなシチュエーションだからなのか、それとも自宅のお風呂場で自分とのエッチに妹JKが感じているからなのか、生で中の感触が一段と伝わり気持ち良い。 浴槽での立ちバック、指を妹JKに舐めさせながら腰を振るといつもより早く逝きそうになる、小声で妹JKにもう逝きそうだと伝えると、いいよ逝ってもと。 そんな様子を見ていると妹JKも逝きそうなのかと思い、早く強く奥まで突くと先に妹JKが絶頂に。 自分もそれから直ぐに逝きそうになり、妹JKから抜いて浴槽の壁にかけた。 それを見た妹JKはシャワーで流してくれる、もう早く出て二階に行こうと妹JKを拭いてあげて二人して二階へ。 着ていた服を持ち、身体にタオルを巻いた妹JKと自分、二階の妹JKの部屋に急いでいく。 ちょっとドキドキしながら二人タオルを巻いたままベッドに。 そう言えば、少し前にお姉さんの部屋に泊まったな。 昼間にお姉さんとエッチして、うとうとして二人で気付いたら夕方で、ご両親が帰ってきて帰るに帰れずに夜中にこっそり帰って、また帰る前にもお姉さんを抱いて。 そんな事を思い出しながら、妹JKに腕枕をしながら今夜はいっぱい可愛いがってあげよう、そう思いながら二人で布団にくるまった。 妹JKを後ろ向きにさせ後ろから抱き付きくと、これ好き!と妹JK。 妹JKの髪の匂いを嗅ぎながら、またふと思った。 お風呂は使ってもだけど、泊まっても良かったのか? ましてや同じ部屋で同じベッドで二人でなんて。 タオルを巻いたままの妹JKの身体を後ろからまさぐりながら、ゆっくりと下半身に手を持っていきツルツルなワレメを撫でるとシットリと濡れている。 指でワレメをなぞりクリに刺激を、 身体をモジモジさせながら少しずつ脚が開いてくる、脚が開いてくると中から溢れ出してくる妹JKの蜜、それをワレメやクリに擦り付けると小さく声を出して気持ち良いと言ってくる。 妹JKをこちらに向けて上に乗せる、そう顔面騎乗位の体勢に。 下から眺める妹JKの身体に、濡らして光る妹JKのオマンコ。 恥ずかしい恥ずかしい、と言いながらも自分の言うことに従う妹JKは自分の顔の上に腰をおろしてくる。 下から妹JKのワレメに舌を這わせクリを舌先でツンツンする、アッアッと抑えぎみな声を出し感じている妹JK。 それでもクリを舌先で刺激していると腰を震わせハッハッ、もうダメもうダメ、と小刻みに腰を揺らしあぁっーっと言い自分の顔に腰をおろしてしまう。 顔の上に妹JKのオマンコが、かまわず舐め続けクリに吸い付くとダメだからダメなのと、また逝ったらしい。 はぁはぁと息を荒くして、それでも声を抑えぎみにして自分の顔の上からおりる。 ごめんねごめんね、でも凄く気持ち良かった。 そう言いキスをして、自分の顔に付いた妹JKの蜜を舐めてくる。 あまりの可愛さにキスをすると妹JKが唾液を送り込んでくる、それを飲んであげると、ねぇ美味しい?美味しい美味しい?と聞いてくる。 美味しいよと、今度は自分が唾液を送り返すとンフッ美味しいと飲んでくれる。 妹JKはエッチも好きだと思うけど、イチャイチャするのが本当に好きだと思う、楽しそうだし嬉しそう。 イチャイチャしてキスを繰り返していると下半身が反応してきた、それを感じた妹JKが下に潜り込み愚息の先にチュッと、それだけ?と聞けば首を横にふりヌルッと口にふくみ奥まで咥えてくれる。 あまりの気持ち良さに声が出そうになる、唾液でベトベトにしながら顔を上下させ言わなくてもタマも揉んでくれる。 気持ち良くて腰が浮いて声が出そう、大きく足をひらけばタマを舐めて口にふくみコロコロしてくる。 自分が気持ち良いよと言えば、上目遣いでフフッと嬉しそうに、もっと下も舐めてと頼めばアリの戸渡り!? からアナルまで舐めてくれる、妹JKにアナルを舐められるとたまらなくなる。 自分が教え仕込んだのに、その気持ち良さにビックリする。 優しく舐めたり、チュッチュッ吸ったり舌先でツンツンされたり、下から上に長いストロークで舐め上げられると頭が真っ白になる。 このままだと自分が蕩けてしまう、ありがとう気持ち良かったよと言って引くと妹JKを引き上げキスを、すると妹JKがもう一度後ろから抱っこしてとリクエストが。 やっぱり妹JKはこれが好きなんだな、甘えん坊さんなんだなと思ったけど、可愛いから何でも許してしまう。 後ろから抱っこしながら首筋を舐めたり耳たぶを甘味みしたり妹JKに手を出すと、鼻から抜ける息が荒くなる、下に回した手で身体を支えもう片手で妹JKの片足をゆっくりと持ち上げ、上に開かせるようにし後ろから横からバックの体勢に。 少し驚いたようだけど、すぐに察してか妹JKから脚を拡げ腰を浮かせるようにして受け入れ体勢に。 ゆっくりと生のままで後ろから妹JKに挿入する、ゆっくり挿入するとじんわり気持ち良さが伝わってくる、ほぼ全部入れるとあえて動かずに中の感触を楽しむ。 本当に妹JKの中は気持ち良い、中で握られているようで、横のバックでしたまま妹JKを後ろから抱っこしている。 妹JKも気持ち良さと心地よさに、自分の腕を触ってくる。 このまま寝てもいいぐらい気持ち良い、下ではママさんが寝ていると思うと余計に気持ち良く感じる。 そのままゆっくり中を味わうように動かすといつもより控えめにアッアッと声を出す、可愛いぞ妹JKよそんな可愛い声を出されたら自分が逝きそうになる。 窮屈な体勢から妹JKをうつ伏せにして寝バックに、これも妹JKの初のスタイルなのでイマイチ要領がわからない様子。 それでも足を開きお尻を少し持ち上げ挿入、そのまま妹JKを両手で抱き込みゆっくり動くとハッハッとまた小さな声を、それが可愛く首筋を噛んでみるとンッと反応する。 痛い?ときけば大丈夫と言うから、何度も何度も甘噛みとちょっときつめに咬んだりしていると、おさえていた声も大きくなり、ダメダメダメなの、変な感じなの身体を硬直させてくる。 どうやら妹JKは気付かないうちに逝ったのかと思う、妹JKから抜いて前を向き抱き込むと上目使いで見上げる妹JKが可愛い。 夕食をご馳走になりお風呂まで、しかも妹JKの部屋にお泊まり。 お泊まりまでは許してくれてたのかな?と思いながらも幸せな時間だなと思った。 妹JKが上を向きンッとキスを求めてくる、その可愛さにキスをして妹JKを上に乗せる。 自分は騎乗位でエッチしようと思ったのに妹JKはそのまま下にさがりまたフェラを、今自分の中に入っていた愚息をゆっくりと口に咥えて時々ンフフッと、手を使わないでしてと言えば従い、タマを優しく触りながらしてくれる。 今は何も言わなくてもシャブるだけじゃなく裏スジやタマも、黙ってアナルも舐めてく。 時々気持ち良すぎて腰が浮きそうになったり声が出そうになる、それを感じて妹JKも楽しんでいるのか喜んでくれる。 このまま口に出したいけど夜はまだ長い、妹JKを引き上げ今度こそは騎乗位にする。 固くなったモノに手を添えてゆっくり腰を卸入れてくる、ンッンッと鼻を鳴らし半分くらい入れると腰を動かし自分を見つめている。 意地悪に腰を少し引くとアッと声を出す、その反動で自分が腰を突き上げると今度はアッと悲鳴にも似た違う声をあげる。 下からリズミカルに突き上げると身体を支える手をぶるぶる震えさせ感じている、妹JKを引き寄せキスをすると妹JKが上から唾液を送り込んでくる。 ねぇ美味しい? ねぇ美味しい?美味しい? 飲み干して美味しいよ、いつも甘くて美味しい。 下から突き上げながらキスを繰り返し、そのまま状態を起こして妹JKの好きな対面座位に、ンフッこれ好きなのと自分の首に手を回してくっっいてくる。 華奢な妹JKと対面座位でゆっくり身体を揺する、もうそろそろ逝きそうになる、対面座位から正常位にして妹JKの脚をM字に拡げ奥まで突くと、そんなにしたら逝っちゃう逝っちゃうの、その言葉を聞き自分も逝きそうだよ。 ぅんぅん逝ってもいいよ お口に出してもいい? ベッドや布団を汚すと困るから ぅん...お口でもいいよ それを聞き動きを早めて、妹JKが逝っちゃう逝っちゃうと自分にしがみつき、小刻みに身体を揺らし逝ったらしい。 それを見て我慢の限界になり、出すよ出すよお口に出すよ、そう言いながら妹JKの口に持っていき、その瞬間に出た。 妹JKの口に入れた瞬間に出た、しばらく固まったままの妹JKがゆっくり顔を動かし舐めて吸い出してくれる。 苦いよ、もう。。 それでも丁寧にしてくれる優しい妹JK、気持ち良かったよと言うと私も気持ち良かった嬉しかったと。 妹JKを抱きよせ、ふぅ~と息をはき夜はこれから、今夜はもっともっとしようと思った。
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2021/05/02 06:17:43(yp73gYd3)
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