ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
災い転じて福来たる
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:災い転じて福来たる
投稿者: 摩天楼
待望の衣替えの季節。私が若い頃に勤務していた会社は私以外が全て女性。全員が薄手の白いブラウスを着る。ブラジャー見放題。その日の私はデスクで椅子に座り、近く行われる「着ぐるみショー」の書類作成に追われていた。デスクの脇を通り過ぎた「統括チームリーダー」私達は「統括」と呼んでいる。その統括が「ドサッ。バサバサッ」抱えていた大量のコピー用紙。床へと散乱させた。しゃがみ込み必死に掻き集める統括。私は手伝う振りをして携帯を手に取り、前かがみの背中に張り付いたブラウスから透けて見えるピンクのブラジャーの肩紐とホックを、「カシャッカシャッ」連写した。それに気付いた統括。「ちょっとっ。何してんのよっ」「すっ。すみませんっ」「今っ。撮ったでしょっ」「いえっ」「嘘おっしゃいっ。じゃぁっ。携帯を見せなさいっ」「ダッ。ダメですっ」「私の背中っ。撮ってたよねぇっ」私は次の言葉が出なかった。「それってっ。盗撮よっ」私の無言が続く。「へぇっ。トボけるんだぁっ」固まる私。「わかったっ。主任に報告するからっ」「まっ。待って下さいっ。そっ。それだけはっ」「じゃぁ。本当の事を言いなさい」「申し訳ありませんっ」私は土下座をした。「画像は消しますっ。ですからっ。バラさないで下さいっ」涙目の私の手から携帯を奪うと、画像を確認し始めた。私の携帯には、公園で立ち話をする主婦達や、少女の画像が保存されている。間違いなくソレも見られ、「こんなに女性の画像を撮って。どうするのよ」「それはっ」「ぶっちゃけ。男なんだから。シてるんでしふょ」「コクリッ」私は正直に頷いた。「本当にっ。すみませんでしたっ」私の目には涙が浮かぶ。掻き集めたコピー用紙を私のデスクの上に置いた統括。左手で私の右手を握り会議室へ。「ガチャッ。パタンッ。カチッ」鍵を閉められた。柔道経験者の統括。てっきり「背負い投げ」をされると思っていたのだが、窓へ近づくとブラインドを下ろし始めた。再び私の目の前に立ち「ねぇ。見たいの」「へぇっ」「シャツの中身をみたいのかっ。てっ。聞いてるのっ」私は統括の言葉に驚いたが、正直に「はいっ」と答えると、ブラウスのボタンを一個づつ外し始めた。困惑しながらも、その行動に私の視線が奪われる。ブラウスが全開となりピンクのブラジャーが目の前に。身長は約165センチ。Cカップと思われるスラッとした体型の統括。私は「ゴクリッ」と生唾を飲み込む。その興奮に追い打ちをかけるように、私の股間に左手を当てて来た。「へぇっ」突然の行動に圧倒される中で、ゆっくりと股間を上下に擦り始め、私は思わず「うぉっ」声を出してしまった。さらに速度を上げられペニスは限界まで勃起。「凄ぉいっ。カッチッカチッじゃないっ」私は「はぁっ。はぁっ」息を漏らしてしまっていた。私の顔に統括の顔が接近。キスをされペニスを擦りながら舌を絡め始めた。私のズボンのファスナーを下ろし、トランクスの穴からペニスを握り出し、「おっきいのねっ。それじゃぁ。いつも一人でシテるみたいにヤッて見せて」「へぇっ」思いがけない統括の言葉。「携帯ブッ壊すわよっ」新しくしたばかりの携帯。統括の拳で突かれたら画面が一瞬で破壊されてしまう。それを阻止したい私。ズボンとトランクスを脱ぎ、立ったままペニスをシゴキ始めた。「男のオナニー初めて見たっ」喜ぶ統括。「こうすれば。もっと気持ち良くなれるかしら」ブラジャーを乳房の上にズラす。乳首が姿を見せ思わず「おぉっ」ペニスのシゴキが激しくなる。統括は膝上五センチ程の黒いスカートを上へとズラし、ブラジャーとお揃いのピンクのパンティーを私に見せつけ、ストッキングを脱ぎ始めた。その光景を見ながら、激しくペニスを前後する私の右手。統括は自らの左手で乳首を「コリッ。コリッ」更に、パンティーの上から右手でオマンコを「スリッ。スリッ」相互オナニー状態。統括のパンティーが湿り始めると、パンティーの中に右手を入れ膣穴へ。「クチュッ。クチュッ」イヤらしい音。しゃがみ込んだ統括。オナニーをしながら私のペニスを口の中へ。先端を舌で舐め回され、竿を激しく前後する唇。「統括っ。イヤらし過ぎますっ」唇が離れると、スケベ心に火が着いた統括。「ねぇっ。セックスしましょっ」その言葉に、「はいっ」私は背後に回り腰を両手で支えると、ゆっくり膣穴へとペニスを挿入した。パンティーを太股までズラしての「立ちバック」「あぁっ。あぁっ。あぅっ。うぁんっ」膣穴の奥まで届くと、「パンッ。パンッ。パンッ」私は激しく腰を動かし始め、「あっ。あぁっ。んっ。あぁっ。あんっ。あんっ。あぁっ」「統括っ。エロイッ。すっ」「パンッ。パンッ。パンッ」ピストン運動が続く中で、背後から両手で乳首を「コリッ。コリッ」「あっ。あっ。あっ。あんっ。気持ちっ。いっ。あっ。あんっ」限界に近づいた私。「統括っ。イキそうですっ」「まだダメッ。よっ。貴方っ。下になってっ」私は床へ仰向けに寝かされ、全裸になった統括は私のペニスを握り膣穴へ。ペニスが奥へと進行しながらの激しい膣壁の締め付け。「騎乗位」強烈な快感に全身が包まれる。腰を動かす統括に「もうっ。イキそうですっ」「まだっ。ダメよっ」「クッチャッ。クッチャッ。クッチャッ」イヤらしい音が会議室に響き渡る。「ホントにっ。もうっ。ヤバイッ」「あんっ。ダメよっ」統括が私の乳首を摘まんだ。「うぉっ。あぅっ」私の顔を見つめながら、激しく腰を動かす統括。「あぁっ。私のオマンコでっ。イキそうなのっ」必死に射精を我慢していたのだが、私の顔が歪み「もうっ。無理っ。ですっ。イクッ」「ドピュッ。ドクッ。ドクンッ」私は膣の中へ射精してしまった。それと同時に統括にも絶頂が訪れ、「はぁっ。はぁっ。あっ。あぅっ。うぐっ。あぁっ。んぁっ」呼吸が乱れ、乳房が激しく上下する。私が「ボーッ」とする中。ペニスからオマンコが抜かれると、白濁した体液が膣穴から流れ落ちる。側に置いていたティッシュを抜き取った統括。「ベトベト」のペニスを拭き「ビチョビチョ」のオマンコへ。互いの唇を合わせ舌を絡めた。そこへ「トンットンッ」扉をノックする音。「マズイッ。主任だっ」私達はティッシュを隠し、急いで身なりを整え何食わぬ顔で扉を開けた。「書類ホッたらかしてっ。二人で何してるのっ」「申し訳ありませんっ。打ち合わせをっ」「早く仕事に戻ってっ」「はいっ」その日から、私と統括はメールのやり取りをするようになり、「明日の下着の色は」「黒よ」「統括の裸を思い出しながらシゴキます」「私も貴方とのセックスを思い出しながらオナニーするわ」そんなメールのやり取りをしながら、互いにオナニーを楽しむ関係となったのである。最後まで読んで頂き、有り難うございました。



 
レスを見る(1)
2021/05/21 15:19:21(ci2VTFbo)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.