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1:母親の勘違い
投稿者:
摩天楼
中学校は春休み。課題に男は本棚の製作があった。「ノコギリ・カナヅチ・クギ」が必要だと思った私。無知だった事もあり、母親が勤めるスーパー行けば買えると思った。その店は自宅に近い。自働ドアを入るとレジに女性の店員が立っていた。「乳デカッ」近づくと「いらっしゃいませ」まだ身長が低い私。目の前には店員の「乳」私は「あのっ」その言葉に店員は、両膝を折り私に顔を近づけ目線を合わせてくれた。「近っ」少し焦る。「何か。お探しですか」「カッ。カワイイッ」私の心臓が「バクッバクッ」私が母親の息子である事を告げ呼んで貰える事になった。店員が背筋を伸ばす瞬間「スッ」店員の胸の膨らみが私の鼻の頭をかすめた。「あらっ。ごめんなさいっ。ねっ」店員はレジ横のマイクで母親の名前を呼ぶ。母親が来ると「何よアナタッ。こんな所にっ」母親に先程のレジの店員が近づき「カッコイイ息子さんですね」「いえっ。いえっ。ホントッ。バカでっ」私を睨み「でっ。何っ」「何でっ。キレてんだよっ」内心「イライラ」しながら小遣いの入った財布を見せ、「お母さん。ノコギリとカナヅチとクギが欲しいんだけど」「アナタッ。ここは食品スーパーよっ。そんな物ある訳ないでしょっ」私達の話を聞いていたレジの店員が近づき、「面白い息子さんですね」目の前に再び巨乳がっ。「ムギュッ」私を抱きしめるとレジへと戻って行った。そんな中。母親「ちょっとっ。ここで待ってなさいっ」この時の母親「息子が何か危ない事を考えている」と思ったらしい。しばらくすると、制服から着替えた母親が来た。レジの店員に「少しの時間。家に行って来ますね」「あっ。はいっ」その店員が「また来てねっ」私に手を振ってくれた。私は母親に手を引かれながら自宅へ帰って来ると、何故か両親の寝室へ。部屋に入った母親「お願いっ。危ない事を考えちゃダメよっ」「えっ」母親の言ってる意味が理解できない私。この時の母親。「息子が姉に何か危害を加える」と考えていたのだという。「この間の。お姉ちゃんとの事。お父さんには秘密にしてあるから大丈夫よっ。アナタッ。そこに座りなさいっ」「母親は一体っ。何を考えてんだっ」戸惑う私。言われるまま正座をした。「お母さんねっ。貴方が大好きなのっ。だから悪い事はしないでっ」「はあっ」私の思考回路は麻痺。すると母親は服を脱ぎ始めた。「お母さんっ。何してんだよっ」「この間の事。お姉ちゃんから聞いたよ。お姉ちゃんにオナニー教えたの。お母さんなのよ」「だから何だよっ」「お姉ちゃんは何も悪くない。だからっ。ねっ。お姉ちゃんを恨んじゃダメッ。よっ」呼吸が乱れる母親に「だからっ。何っ」私はキレ始めていた。「まっ。とにかくっ。これからっ。お母さんがオナニーするから見てなさいっ」「はあっ」母親はタンスの引き出しを開け「ゴソゴソ」何かを取り出した。それを私に見せ、「これ何だか分かる。貴方には。まだ。分かる筈ないわよね。これはバイブって言うのよ」初めて見るペニスに似たオモチャ。「そっ。そんなのっ。どっ。どうすんだよっ」「いいっ。見てなさいっ」下着姿だった母親が全裸になった。母親の裸は幼い頃に見ていたが、思春期の私のペニスは勃起した。「お父さんが居ない時にねっ。これでオナニーしてるのっ。お父さんのより大きいのよっ」母親は壁に背中を当て、M字に両足を開いた。バイブを膣穴に挿入。母親「んっ」初めて見る光景「お母さんのオマンコにっ」「はぁっ」「あんなっ。ズッポリッ。とっ」「ニュチュッ。ニュチュッ」「はっ。初めてっ。見られながらっ。のっ」バイブのスイッチを押した。「あっ。あっ」「ビクッ。ビクッ」「やぁっ」「ヴッヴッヴッ」「見ててっ。見ててっ。うっ」「ビクッ。ビクッ。ビクッ」「あっ。あっ。はぁっ。あっ」「イッちゃたのっ。お母さんっ」「フフッ。空を飛んだみたいっ」「えっ」「どうだったっ」「スッ」ネバネバのバイブを私の右手に握らせた。戸惑う私の服を母親が脱がし始めた。「何すんだよっ」抵抗むなしく無言の母親は私を全裸に。「寝なさいっ」母親の口調が強くなる。怖くなった私は布団に仰向けに。母親は私のペニスを見つめながら私の顔を両膝で挟んだ。目の前には姉とは違うドス黒いオマンコ。「汚いっ」思わず叫んだ。「ナニ言ってんのっ。貴方はっ。ここから出て来たのよっ。感謝しなさいっ」「はいっ」「さあっ。入れなさい」「どうっ。どうやってっ」「もおっ」「何でっ。怒ってんだよっ」母親は私の手からバイブを奪い自ら膣穴に挿入。「あぁっ。あっ。後はっ。出し入れっ。するっ。だけっ。だからっ」そう言うと、私のペニスを舐め始めた。「ニチュッ。ニチュッ。ニチュッ」息を荒げペニスを舐める母親の腰が跳ねる。「おっ。お母さんっ。おっ。俺っ。そろっ。そろっ」「チュパッ。チュパッ」ペニスを舐めていた母親の唇がペニスから離れた。「一緒にイクわよっ」再び口にペニスを含み「ジュルッ。ジュルッ」「レベルッ。上げっ。なっ。さいっ」「はいっ」「ポチッ」「あぁっ。あっ」「ブルッルッブルッルッ」バイブを握る私の右手がシビれる。「あっ。あっ。イッ。イッたからっ。ぬっ。抜いてっ」私はバイブを膣穴から抜いた。乳白色の「ドロッドロッ」が私の顔に落ち続ける。「ビショッビショッだぁっ。クッ。サッ」母親はその場に倒れ込んだ。「イキッ。過ぎっ。もうっ。力がっ。入らないっ」しばらくして私達は服を着ながら、「バイブってっ。面白いんだねっ。お母さんが良いっていうならっ。今度っ。お姉ちゃんに試したいんだけどっ」すると母親が、「えっ。アナタッ。お姉ちゃんっ。をっ。恨んでんじゃっ。なかったのっ」「えっ。何でっ。俺がっ」「えっ。だってっ。アナタッ。ノコギリとっ。カナヅチッ。クギッ。てっ。藁人形をっ。と思ってっ」「えっ。俺がっ。何でっ」「えっ。ええっ」「あっ。あれねっ。あれは学校の課題で本棚を作るのに使おうと思って」「アッ。アナタッ。何でっ。それを先に言わないのっ。よっ」「バシッ」母親の頭より高い位置から母親の右手が私の頭上に振り落とされた。「何すんだよっ」「わっ。私のっ。オナニーはっ。なんだったのっ。きょっ。今日のっ。事はっ。お父さんっ。にはっ。内緒よっ」「当たり前だろっ」血の気が引いたままの顔で母親は仕事に戻った。母親の匂いが漂う部屋に残された私。顔に染み着いた愛液をペニスに塗り込み、マスターベーションをした。最後まで読んで頂きありがとうございました。
2021/04/04 15:11:48(3LZ9E1jN)
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