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婚活パーティーで知り合った年上の彼と
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:婚活パーティーで知り合った年上の彼と
投稿者: ももたろう


私の名前は美鈴。

私は気が弱いというか、なにかと状況に流されてしまい、しかもノーとは言い出せない性格だということは自覚している。

社会人になって2年目、仕事にも慣れ少し余裕がでてきたところだ。

急に押しつけられる残業もたまにあるが平和に過ごしている。

社会人になってからというもの、全くというほど異性との出会いが無い。

たまに会うのは取引先の営業さんで挨拶程度。

女性社員が多く、数少ない男性社員は40を過ぎた既婚者ばかり。

このまま出会いも無く婚期を逃してしまうのではないかと不安になり、お見合いパーティーに何回か足を運ぶうちに1人の男性と出会った。



彼の名前は誠さん。

職業はお医者さん。

36歳で年がひと回り離れているけれど熱心に説得されカップリングする事となった。

ただの会社員で取り柄もない私だったから躊躇したが熱心だったし職業的にも結婚するには有りだなという打算もあった。

カップリングしてその日のうちに食事に行き、話も弾んだところでホテルに行くことを誘われた。

勿論すぐに断ったが「体の相性も大切だから。早く結婚をしたいから早々に試したい」と言われ断れずにホテルへ。

婚活とはそういう事もあるのかな?



「あ…っん」

全裸になった私は脚を大きく開かされてクンニされていた。

マンコにかかる熱い息とねちねちと動く舌。

ジュッ…ジュジュ…

「あぁ…っ」

「美鈴ちゃんのマンコ、美味しいね。美鈴ちゃんも気持ち良いでしょ、たくさん濡れてるよ」

レロレロとクリを舌で弄られビクビクと体を捩らす。

「はひ…きもちいいです…」

経験は何人かとあるけれど、下半身が砕けそうになるくらいの快感は初めてだった。

今までの経験でも十分気持ちよかったし満足だったんだけど、このねっとりした快感は誠さんが随分年上だから経験値からくるものなのかな。

そんな事を思った。

「じゃ十分濡れた事だから入れてもいいかな?」

私の脚の間から体を起こした誠さんがにこりと笑った。

「は、はい」

正直、誠さんの容姿はタイプではなかった。

肉付きの良い体、飛び出たお腹、脂ぎった顔。

この人と最後までするのは躊躇われたが、結婚を目的として出会っているのならいずれはする事になる。

セックスをするのが早いか遅いかの違いだけだ。

誠さんは私の片方の太股に手を添え、もう片方の手でペニスを握りマンコに何度もこすり付ける。

「ま、誠さん…コンドームはしてますか?」

擦られていう間、何度か浅く入っていてヒヤヒヤした。

だって万が一妊娠したら大変だ。

「していないよ。夫婦でする時はナマでしょ?ゴム越しでは相性が良いかわからないよ」

「でも……あっ!」

言い終わらないうちにヌルッとペニスが入ってきた。

「誠さん!だ、だめ!ナマはっ!」

「大丈夫、大丈夫。中では出さないから」

誠さんは私の両太股をベッドに押し付けてペニスも根元まで挿入した。

「うぅ……っ」

私の力では当然押し返す事もできず、久しぶりの挿入の圧迫に呻いた。

「凄く濡れているのにキツキツ。合格。あんまり遊んでないんだね」

そう言って腰をゆっくり動かし始めた。

「うぁ……ぁ…ぁ…っ」

気持ちいいっ

中を擦られるたびに腰がはねた。

「美鈴ちゃんは感度が良いね。ぎゅうぎゅう締まるよ」

誠は徐々に挿入のスピードを上げた。

「あぁっ…!…あぁっ…!あぁっ!」

誠が美鈴の太股から手を離し、美鈴に被さった。

パコン! パコン! パコン!

「あぁっ、あぁっ、あぁっ!」

激しく腰を打ち付けるたびに美鈴の両足は空中で大きく跳ねた。

「気持ちいいよ、美鈴」

「わたしも気持ちいいですっ」

シーツを両手で掴みながら誠から与えられる衝撃に耐えていた。

美鈴のマンコから伝って流れる愛液はしっとりとシーツを濡らしていた。

「はっ…ひゃっ…あっ、あっ……」

誠の両手が美鈴のおっぱいを鷲づかみにし、乳首をベロベロと舐めまわす。

「だめぇっ…いっちゃう、いっちゃう…」

「もう?仕方がないな」

誠がよりスピードを上げて腰を打ち付ける。

パンパンパンパンパンパン!!!!

「ここか?ここがいいのかぁ?」

「ああああっ、そこそこぉっ!!いくいくいくーっ……!!!!」

ひときわ大きく体を撓らせガクガクと全身を震わせる。

真っ白になった頭と息切れしそうに跳ねる心臓。

こんなの、初めて。

凄く気持ち良かった。

マンコがドクンドクンと脈打っている。

「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」

「お嫁さん候補として失格だね。旦那さんより自分が先に気持ちよくなるなんて」

「ごめんなさい…」

「でもこれから練習すれば良いことだからね」

そう言って再び腰を振り始めた。

「あぁん…」

今度は美鈴の腰を掴み遠慮無く好きなように腰を動かした。

「はあっ、はあっ、ああっ」

えぐるようにペニスをこすり付ける。

ジュボッパンッジュボッパンッジュボッパンッ

「誠さん、少し優しくしてくださいっ、痛いです…」

「はぁ?どこが痛いの」

「お尻が…当たって」

「なにが当たって?」

「その…袋が…」

「あぁ、金玉か。当たり前だろ?入れてるんだから。ほらほら!!」

「あああっ」

わざと当たりを強くする。

同時にペニスも奥まで刺さるから快感の方も強くなる。

美鈴も痛いと言いながらも、それ以上に快感を拾っている。

「そろそろイキそうだ」

「はいっ…っ…はぁ、はぁ…んっ」

「ふんっ、ふんっ、ふんっ、ふんっ!!」

無心になって腰を動かす。

「ああっ、ああっ、ああっ」

「あー、いくぞいくぞいくぞ!!………ううぅっ」

ビュビュビュッ…ビュッ……ビュ…


美鈴の中に熱い精液が注ぎ込まれた。

同時に2回目の絶頂を迎えた美鈴がぐったりと横たわっていた。

「まぁまぁ、だな」

言いながらペニスをゆっくりと出すとマンコからトロリと精液が流れる出した。

「抜いた途端に出てくるなんて、凄い量出たな」

ようやく息が整い始めた美鈴が弱々しく「中で出したんですか?」と言った。

「ああ、ついな。1回くらい大丈夫だから。」




それから誠さんとは週に2回、私の自宅で会い手料理を振る舞ったりセックスをしたりした。

医者の嫁になるなら当たり前、と厳しく躾けられた。

料理の味付けや家事、セックスの手技まで誠さんの好みになれるよう沢山練習した。

でも誠さんは何度言っても避妊はしてくれず……


「誠さん、あの…できたみたいで……」

「こども?」

「えぇ…」

予期せぬ妊娠、いや当然そうなるだろうなと予想できた妊娠をした。

だって、もう50回は中出しされてる。

「籍、入れる?」

「いいんですか?」

あっさりと入籍を勧める誠さん。

私もこれで既婚者になるのか。

順番が逆だけど、今時よくあること。

嬉しくてウキウキしていた時……

「俺、無職だから。産んだら職場復帰してね」

「えっ……」

「こどもは実家にみてもらって。俺は家事もしないし働かないから。食わせてね」

にたりと笑った誠さん。

「仕事はしてるって言ってたじゃないですか!」

「あんなの嘘に決まってんだろ。職業も年収も嘘書き放題だし。まともに書いてる奴なんかいないだろ」

当たり前のように言われた。

私、この人の赤ちゃん産むの……?


誠さんは狼狽する私をベッドに押し倒してスカートの中に手を入れてショーツを脱がした。

「まぁ俺が気が向いたら抱いてやるからさ」

ショーツを脱がされた私の脚を開かせて誠さんはマンコにペニスをこすり付けてきた。

「やだやだ、やめて!んんっ」

愛撫もされていないマンコにまだ柔らかいペニスを無理矢理入れて腰を動かす。

「いきなり突っ込んでも美鈴は受け入れられちゃうし、俺も勃起できちゃうし、体の相性は最高だと思うけどね」

「ひっ…ああ…っ」

確かにその通りで…

その日も誠さんにじっくり抱かれる事となったのだった。








2021/04/23 01:59:46(QV77BD9j)
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