ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
淫獣達の艶かしき戯れ30
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:淫獣達の艶かしき戯れ30
投稿者: 彩未 ◆sPqX4xP/g6
徹は出張講演で地方を巡回した。
今回は2週間の予定だった。

とある水曜日。
愛知県内のある私立女子高へ赴いた。
オープンな性教育を望むという女性校長の依頼だった。
女性校長は性交と妊娠について赤裸々に語ることを徹に依頼した。
徹は女子高生相手にリアルなイラスト映像を用いて講演を始めた。
以下、その全容――。

********************

今日は《高校生のセックス》をテーマとして話します。
セックスという言葉から皆さんはどのような感情を抱きますか?
思春期真っ只中の女子高生の皆さんですから、セックスには興味津々ですよね?
思春期の女の子であれば誰で男の子に興味をもちます。
そして、出会う機会が得られればお付き合いを始めます。
何度かデートを重ねるうち、お互いの肉体に惹かれ、抱き合ったりキスしたりするようになります。
そしてお互いの躰を求めてセックスをするようになるのです。
好きな男の子と2人きりでベッドの上で裸で抱き合います。
そして互いの性器を擦り合わせながら愛し合うことで最高に気持ちよくなるのです。
とっても魅惑的で素晴らしい行為ですよね?
でも高校生の皆さんの中には「セックスはイヤらしくていけないことなのでは?」と考えてしまう人もいるようです。
それは普段、家でセックスについてオープンに話すことがなく、皆さんのご両親がセックスの話題を避けようとするからでしょう。
セックスは裸になって2人きりでするものです。
ですから、たとえ家族であっても、それを話すことには恥ずかしさを感じてしまうのです。
けれども思春期の女の子は誰でも男の子の躰に興味をもち、男の子の躰を欲して強い性欲を感じるはずです。
それは健康な女の子であれば自然なことだし当然のことです。
したがって、女子高生の皆さんがセックスをするのは決して悪いことではありません。
いや、悪いどころか、むしろ積極的にセックスをして下さい。
思春期の女の子が好きな男の子とセックスしたいと思うのは自然なこと。
自然界が皆さんの躰をそのように作っているからです。
高校生ともなれば異性と愛し合うのに充分な躰に成熟していますから、好きなだけセックスして構いません。
結婚すれば当然セックスをするでしょう。
ですが、結婚を前提としない学生時代に異性とセックスすることがとても大切なのです。
皆さんの中には「セックスって子供を作るためにするのでは?」と考えている人もいるかも知れません。
確かに、セックスをすれば子供ができる可能性はあります。
しかし、子供を作るためにセックスをする男女はごく僅かに過ぎません。
多くの男女は純粋に互いに愛し合うためにセックスをするのです。
逆にセックスが子供を作るためだけの行為だったとしたら、それはどれだけ味気ない行為となるでしょうか。
下半身だけ衣服を剥いで、性器を結合させ、男の子が機械的に性器の往復運動をして射精するだけの行為――。
男の子は一時的に気持ちよくなるかも知れませんが、女の子は気持ちよくなりません。
それどころか痛みや苦痛しか感じないかも知れません。
それでいて妊娠して出産する苦しみだけを味わうのです。
そんなの、女の子だったら絶対に嫌ですよね?
セックスが子供を作るためだけの行為だったとしたら、男の子と女の子はキスをする必要がありません。
男の子は女の子のおっぱいを撫でたり揉んだりする必要もありません。
男の子が女の子のクリトリスを触ったり舐めたりする必要もなくなってしまいます。
セックスの目的は、子供ができるかどうかではないのです。
当の男の子と女の子が愛し合って最高に気持ちよくなることが大切なのです。
男の子の勃起したおちんちんを女の子が触ったり舐めたりしてもよいのです。
女の子のおまんこを男の子が触ったり指を入れたり舐めたりしてもよいのです。
互いに最高に気持ちよくなること、これがセックスの目的です。
その結果として子供ができることもある、というわけです。
というわけで、思春期の女の子は、セックスをいけないことだとは思わず、積極的にセックスして下さい。
好きな男の子とのセックスはとても魅惑的で気持ちいい行為です。
色々な方法で好きなだけセックスをして気持ちよくなって下さい。
毎日セックスをしても一日に何回セックスをしても構いません。
好きな男の子とのセックスはとても幸せな気持ちになれます。
男の子と女の子がお互いに相手の躰を求めてセックスをする。
これほど深い幸せを感じることは、他にはありません。
異性とキスをしながら性器を擦り合わせ、肌が触れ合う感触とぬくもりを感じる幸せを楽しむ。
これは、思春期の皆さんにとって非常に大切な経験になります。
でも、もし今現在恋人がいなかったとしても心配はいりません。
好きな男の子のことを想像してオナニーを楽しんで下さい。
乳首とクリトリスを指で撫で回して気持ちよくなって下さい。
おまんこに指を入れて優しく出し入れしながら感じて下さい。
最初はゆっくりと最後は激しく指を動かしながら感じて下さい。
いずれ恋人ができればセックスで性欲を満たせるようになります。
しかし、そういう人でもやはりオナニーはします。
気持ちいいからです。
女子高生の皆さんの中には「女の子がオナニーなんかしてはいけないのでは?」と考える人もいるかも知れません。
それは、普段、女の子が男の子の躰に興味をもったり性欲を感じたりすることは、恥ずかしこと、はしたないことと、ご両親から教え込まれてきたからではないでしょうか?
女の子が自分の性器を弄ってオナニーをするなんて恥ずかしく汚らわしいこと、と吹き込まれてきたからではないでしょうか?
そんなことは絶対にありません。
オナニーをしたりセックスをしたりすることは、躰が健康であることの何よりの証拠なのです。
実際、皆さんのような女子高生の多くはオナニーをしているという統計があります。
もちろん他人には絶対「してない」って言いますが。
けれども、他人に見られては恥ずかしいです。
ですから、オナニーは1人きりで、セックスは2人きりでできる場所を選んでして下さい。
では、好きな男の子とのセックスはどのようにするのが良いのでしょうか?
次にこれを詳しくお話ししましょう。
皆さんはネットでエッチな動画やエッチな漫画、エッチなライトノベルを読んだことがありますよね?
そこには色々なエッチな言葉や行為が描かれています。
本当にそんなことができるの? 
本当にそんなことをしたくなるの?
本当にそんなことをしていいの?
お互いに好きな異性同士、お互いに信頼し合って異性同士ならば、できます。
したくなります。
していいのです。
ですから、皆さんも積極的に好みの男の子に声を掛けましょう。
男の子の方からあなたに声を掛けてくれたり、何かしてくれたり、何かプレゼントしてくれたりするようになるまで、積極的にあなたの好意を見せることが大切です。
ときにはボディータッチするのも効果的です。
ここまでの段階で男の子の方が嫌がったりあなたを避けたりしなければ、ほぼ確実にその男の子を落とせます。
デートに誘ってみてください。
最近の男の子は草食系が多いようですから、女の子から誘うことをお勧めします。
この段階までくれば断られることはまずありません。
場所は遊園地でも喫茶店でも映画館でもコンサートでも、どこでも結構です。
この際、行先が重要なのではなく、一緒に一日を過ごすということが大切なのです。
デートの間も積極的に男の子に触れましょう。
積極的に手を繋いだり、腕を組んだり、お互いの食べ物を相手に味見させたり。
男の子の飲んでいるものを飲ませてもらったり……。
女の子にここまでされたら男の子は完全に堕ちます。
あなたにゾッコンになってしまいます。
夕方や夜にはあなたの方から積極的に男の子に甘えるようにしてください。
肩によりかかったり、髪を撫でてとおねだりしたり……。
そして甘えたフリで男の子に顔を近づけて頬にキスするのです。
そして次には男の子の唇にキスしてしまいましょう。
初日のデートではここまでにしておきましょう。
初日からこれ以上のことを進めようとすると、男の子は裏に何かワナがあるのではと警戒してしまいます。
楽しかった、またデートしようね、と言ってその日は帰りましょう。
その男の子は恐らくその夜は、その日のデートからキスまでまでの経緯を何度も反芻して酔い痴れるはずです。
翌日以降もあなたのことしか考えられず、あなたとの次のデートを色々と妄想するようになります。
2回目のデートも行先はどこでも結構ですが、前回とは異なるシチュエーションの方が盛り上がるでしょう。
ボディータッチやキスも前回より大胆にして大丈夫です。
お昼前後辺りから積極的にアプローチしてしまいましょう。
彼が草食系で動けないようだったら、あなたの方から2人きりになれる場所に誘ってしまっても構いません。
遊園地であれば観覧車やお化け屋敷、映画館や美術館など暗いところや静かなところ。
夕方以降ならば、広い公園の池の周辺や海辺の海岸などが良いでしょう。
カラオケなどは2人きりにはなれます。
が、周囲の音が聞こえてくるため2人きりの世界は作りづらいかも知れません。
そこで抱き合ってキスをするのです。
最初は軽めのフレンチキスから始め、時々見つめ合って微笑み合って下さい。
そして時間をかけながら徐々に男の子の唇に舌を挿し込んでみましょう。
そうすれば男の子の方もあなたの唇に舌を入れてくるようになります。
2人で唇を重ね合わせ、舌と舌を絡め合いながらディープキスをするのです。
この段階になれば、もう真っ直ぐ一直線にセックスに至るまで突き進んでいけます。
キスをしながら、男の子の背中や方やお尻を撫で回しながら抱きしめて下さい。
とっても興奮しますよ。
恐らく男の子の方もあなたの躰を触ってきます。
首筋から背中、膝から太腿にかけて、男の子の手があなたの躰を這い回ります。
好きな男の子に自分の躰を触られたり撫でられたりすると、とっても気持ちよくなります。
それは自然界が皆さんの躰をそのように作っているからです。
男の子の躰も女の子の躰も、好きな異性に触れられたり撫でられたりすることで躰が心身ともに興奮して自然にセックスに至るように作られているのです。
異性による愛撫は、オナニーのように自分自身で躰を愛撫するより何倍も気持ちよくなります。
やがて好きな男の子の手があなたのおっぱいを揉み始めます。
最初はぎこちない揉み方で少し痛く感じるかも知れません。
そんなときは「もっと優しくして」とか「もっとゆっくりと」など、あなたの気持ちを正直に伝えましょう。
そして男の子がその通りにしてくれたら「気持ちいいわ」と、男の子のしている行為を肯定してあげましょう。
実際に気持ちよくなると、声が出てしまうことがあります。
もちろん、我慢する必要はありません。
「気持ちいい」とか「ああ……」とか積極的に声に出すことがこの後のセックスでも大切な要素になるのです。
男の子とそのようなコミュニケーションをとることが、セックスでの最高の気持ちよさに繋がっていくのです。
あなたも男の子の股間に手を伸ばして下さい。
恐らく、男の子のおちんちんは大きくなっています。
あなたの躰を愛撫することで男の子も心身ともに興奮しています。
おちんちんを立派に勃起させていることでしょう。
ズボンの上から優しく上下に愛撫してあげましょう。
そうすれば男の子も再びあなたの太腿を撫で始め、スカートを捲りながら手をあなたの股間へと徐々に移動させ始めます。
その時点ではあなたも恐らくおまんこをビチョビチョに濡らしていることでしょう。
好きな男の子におっぱいを揉まれたり太腿を撫でられたりすれば、女の子は誰でもそうなります。
さて、あなたは2回目のデートの後半で好きな男の子と抱き合いながらキスして躰を愛撫し合っています。
男の子はあなたのスカートを捲ってパンティーの上からあなたの股間を擦っています。
あなたは気持ちよくなって声を洩らしてしまっています。
このまま愛撫を続ければ、いずれ男の子はあなたのパンティーの中に手を入れてくるはずです。
なぜなら、お互い、衣服の上から愛撫するだけでは最高の気持ちよさは得られないからです。
けれでもこの段階ですぐにセックスをすることはできません。
なぜなら、2人がいる所はホテルではありません。
もしかしたら他人に2人の様子を見られてしまうかも知れないからです。
けれども、男の子の方から愛撫を中止するのは難しいでしょう。
思春期の男の子の性衝動はかなり強力です。
自制が利かなくなっている場合がほとんどです。
あるいは、ここまで女の子を興奮させておいて途中でやめてしまうことを、女の子に対して申し訳ないと感じてしまうかも知れません。
ここは、あなた方、女の子の方から「今日はこれ以上はダメ」と言ってあげて下さい。
男の子は一瞬、「え?」とがっかりした表情をするかも知れません。
あなたはすぐに「ここじゃ誰かに見られるかも知れないし恥ずかしいから、今度、2人きりになれる場所でしよ?」と伝えましょう。
そうすれば、男の子も自分が嫌われたのではないと知って安心します。
そして次の約束ができたことで今日は我慢しようという気持ちになれるのです。
あなた自身も、このまま男の子に直接おまんこを触られてしまったら、ビチョビチョに濡れた汚れた状態のおまんこを男の子に触らせることになり、もしかしたら男の子に引かれてしまったかも知れません。
焦らず慌てず、コミュニケーションをとりながら徐々に2人の距離を縮めていくのが、セックスに至る最短経路なのです。
3回目のデートはセックスする最高のチャンスです。
逆に3回目でセックスに至らない場合は、どちらかに何らかの心理的身体的障害があることが多いです。
あくまでも一般論ですが、この場合は、深入りしない内に別れてしまう方が無難でしょう。
さて、あなたの好きな男の子とあなたは、日曜日に、彼の家でデートすることにしました。
このイラストを見て下さい。
彼の両親は朝から出かけていて、一人っ子の彼は家で留守番のようです。
10時頃、あなたが彼氏の家に着きました。
最初は2人でお菓子とジュースでお喋りしていますが、2人とも頭の中はセックスのことでいっぱいです。
昨日まで、2人は今日どんなふうにセックスしようか、色々とエッチな妄想を膨らませていたのです。
いけないことではありませんよ。
誰でもそうなります。
ふと会話が途切れました。
しばらく2人の間に沈黙が流れます。
このチャンスを逃さないで下さい。
積極的に男の子に寄り添って凭れ掛かりましょう。
彼の首に抱き着いてキスしてしまいましょう。
そこからは自然の成り行きに任せてしまって構いません。
お互いに目的は一つです。
今日こそ、お互いに2人きりで裸になってセックスするのです。
お互いの躰を愛撫し合い、お互いの性器を擦り合わせて気持ちよくなりながら愛し合うのです。
このイラストを見て下さい。
男の子と女の子が抱き合ってキスをしていますね。
2人ともとても気持ちよさそうな表情です。
好きな異性と唇を重ね、舌と舌とを絡め合っています。
第三者が2人の様子を見ると、何だかとても卑猥で気持ち悪いことをしているように見えますね。
ですから、他人に見せてはいけません。
でも、当人同士はとっても幸せな気持ちになっているのです。
このイラストを見て下さい。
男の子が女の子にキスをしながら、衣服の上から女の子のおっぱいを揉んでいます。
女子高生にとって、好きな男の子におっぱいを揉まれるなんて、とっても恥ずかしいことですよね。
でも、同時にそれはとっても気持ちいいことなんです。
気持ちよかったら遠慮せずに声を洩らして下さい。
それで引いてしまう男の子はいません。
寧ろ、その声に興奮して男の子はもっと積極的に女の子の躰を愛撫するようになります。
そして、おちんちんを勃起させていくのです。
このイラストは女の子が男の子の股間を擦っている様子です。
女の子も積極的に男の子の躰に触れましょう。
男の子が気持ちよくなる場所はただ一つ、おちんちんだけです。
勃起して硬くなったおちんちんを女の子に触られ擦られると、男の子はとっても興奮して気持ちよくなります。場合によってはその時点で興奮の頂点に達し、射精してしまうこともあるくらいです。
このイラストは男の子が女の子の股間に手を入れている様子です。
パンティー越しに女の子のおまんこを上下に擦っていますね。
女の子もとっても気持ちよさそうです。
実際、女子高生にとって好きな男の子におまんこを触られ擦られるのは、とっても気持ちいいことです。
けれども、おっぱいと違って、おまんこは気持ちよくされると愛液が溢れてビチョビチョに濡れてしまいます。
ですから、おっぱい以上に恥ずかしい所ですよね。
それに、おっぱい以上に気持ちよくなりますから、もっと声が洩れてしまうかも知れません。
大丈夫です。
気持ちよかったら遠慮せずに声を洩らして下さい。
でも、パンティーの上からあまり擦られ続けると、愛液がパンティーに染み出してきます。
パンティーが汚れてしまいます。
ほどよい頃合いを見て「シャワー浴びましょ」と彼に言いましょう。
セックスの前にお互いの躰を清潔にすることはとても大切です。
このイラストは、男の子が女の子の躰をボディーシャンプーで洗ってあげているところです。
髪の毛、顔、肩や背中、腕から指先まで、おっぱいからお腹まで。
足の指先から脹脛、膝から太ももにかけて、丹念に洗ってあげています。
そして男の子は女の子のお尻や股間を特に丁寧に洗い始めました。
もちろん、女の子のそこが特に汚れているからではありません。
男の子は女の子のアソコにとても興味をもっています。
女の子の股間を丁寧に洗うことで、実は女の子の躰の構造や肌触りや女の子の反応を確かめているのです。
そうやって好きな異性の性的な部分、いわゆる性感帯に触れるのです。
それを通じて躰でコミュニケーションをとっているのです。
男の子は女の子のお尻の割れ目の中や、おまんこの割れ目の中を時間を掛けて優しく洗い続けます。
洗うというよりもその部分の感触を確かめ、愉しんでいるのです。
その際、愉しんでいるのは男の子ばかりではありません。
女の子もとっても気持ちよさそうな表情をしていますね。
躰は既に大人です。
もうアソコの毛も充分に生え揃っています。
大人になった自分の肉体を自分の好きな異性に洗ってもらうときの気持ちよさ。
もうたまらないくらい最高です。
このイラストを見て下さい。
今度は女の子が男の子の躰を洗ってあげています。
髪の毛や顔から始め、先ほど女の子がしてもらったように足の指先まで丹念に洗ってあげています。
そして男の子は女の子のお尻や股間を特に丁寧に洗い始めました。
女の子も男の子のアソコにとても興味をもっているのです。
男の子の股間を丁寧に洗うことで、男の子の躰の構造や肌触りや男の子の反応を確かめているのです。
そうやって躰でコミュニケーションをとっているのです。
女の子は男の子のお尻の割れ目の中や、おちんちんやタマタマを時間を掛けて優しく洗い続けます。
洗うというよりもその部分の感触を確かめ、愉しんでいるのです。

********************
 
2021/03/21 21:32:38(11BFyhtq)
7
投稿者: 彩未 ◆sPqX4xP/g6
徹は岡山では共学の県立高校で講演をした。

********************

以上お話ししてきたように、愛し合う男女が子供を作るときは、理性を吹き飛ばして、とてつもなくエッチでスケベでイヤらしいセックスを毎晩毎晩ひたすら繰り返します。
そうやってて愛し合う男女はお互いの躰を使って強烈な快感を得るのです。
毎晩毎晩、強烈で凄絶なセックスの快楽に溺れ、破廉恥で淫猥な喘ぎ声を放ちながら赤ちゃん作りに励むのです。
どんなに真面目そうに見える人でも、どんなに社会的地位が高い人でも、どんなに陽気で面白い人でも、ひとたび愛し合う異性との子作りセックスを始めれば、必ず破廉恥な喘ぎ声を放ちます。
第三者から見れば、とてつもなく淫らでイヤらしくてスケベで卑猥な行為です。
実際、想像してみて下さい。
あなた方のお父さんお母さんが、あなた方の尊敬する先生や先輩が、あなた方が憧れて夢中になっているアイドルや俳優女優が、全裸になって後背位や屈曲位や騎乗位で快楽に溺れながら喘ぎ叫んで子作りをしている姿を。
ディープキスで互いの顔を唾液や涎でベチョベチョに濡らし、互いの股間から溢れる淫液を音を立てて舐めたり吸ったりして、ビッチョリと濡れたおめこにビンビンに勃起したおちんちんを突っ込んで激しいズッコンバッコンを繰り返しながら互いの淫液を大量に噴射してシーツをグチョグチョに汚している姿を。
それでも愛し合う当人同士にとっては、とてつもなく魅力的で素敵で気持ちいい行為なのです。
人類は大昔からそうやって子孫を残してきたのです。
私たちは全員、先祖達がエッチでスケベでイヤらしいセックスを毎晩毎晩繰り返してきたからこそ、今ここに存在しているのです。
セックスをタブー視してはいけません。
皆さんで大いにセックスを楽しみましょう。
高校生の皆さんは、今すぐセックスをできない人もいるでしょう。
その場合はオナニーでセックスの練習をしましょう。
思春期の男の子は女の子の躰に興味をもち、女の子のおっぱいやおめこに興奮して毎日オナニーをします。
エッチな動画を観ながら、エッチな雑誌を見ながら、エッチな漫画を読みながら、興奮してオナニーをします。
男の子のオナニーは勃起したおちんちんを扱けばすぐに絶頂や射精まで突き進みますから、オナニーが簡単に習慣化します。
また、思春期の女の子も男の子の躰に興味をもち、男の子のおちんちんに興奮してオナニーをします。
エッチな動画を観ながら、エッチな雑誌を見ながら、エッチな漫画や小説を読みながら、時にはエッチな妄想を膨らませて、興奮してオナニーをします。
但し、女の子の場合は男の子のように簡単にオナニーが習慣化するわけではありません。
女の子のクリトリスは男の子のおちんちんに相当しますが、勃起しても男の子のように硬くなるわけではないので、触ったり擦ったりしても簡単には絶頂まで到達できません。
優しく時間を掛けて触っているうち、偶然に絶頂に達することがあります。
絶頂に達しなければオナニーをする意味はないですから、その場合は暫くの間オナニーが習慣化することはありません。
偶然に絶頂に達することができた女の子は、同じように何度もクリトリスを擦る練習するうち徐々に簡単に絶頂するようになり、漸くオナニーが習慣化します。
男の子とのセックスを経験した女の子は、男の子が射精する様子を想像したり男の子におちんちんを突き立てられる場面を想像したりしてメチャクチャ興奮するので、簡単にオナニーが習慣化します。
そして一度セックスやオナニーでの快感を覚えてしまった女の子は、男の子より頻繁にセックスやオナニーをしたくなってしまいます。
女の子の方が持続的な快感が得られるように作られているのです。
女の子をもつ親が小さな女の子に自分の性器を不必要に触らないように教育するのは、オナニーによる性的快感をヘタに覚えさせないようにするためなのです。
以上の理由から、女の子は性的興味をもたないよう、小さい頃から指導されて育てられます。
男の子はおちんちんを人に見せたり話題にしたりして性的に寛大な環境で育てられますが、女の子はそうではありません。
理由は分からないながらも、女の子の場合は、自分の性器を人に見せたり話題にしたりすることは恥ずかしいこと、いけないことだと指導されるのです。
女の子の性器については、質問することさえ許されません。
だから、女の子は自分の性器の名称も教えてもらえないのです。
そして、女の子は男の子と違って女の子の躰は恥ずかしいもの、卑猥でイヤらしいもの、と思い込まされていくのです。
その方が親にとっては好都合だからです。
とはいえ、女の子に性的興味がないわけではありません。
実は女の子も男の子の躰にはとっても興味をもっています。
おちんちんがどんな形になっているのか、おちんちんの触り心地やおちんちんの匂いや味など、本当はとっても興味があるのです。
色々と想像して興奮したとき、女の子は自分の性器を触りたくなります。
そして一番気持ちいいクリトリスという部位を見つけます。
もちろん、クリトリスという名称など知りません。
ですが、この小さな豆みたいな肉の塊を弄っているととても興奮し、とても気持ちよくなることは覚えてしまうのです。
オナニーという名称を覚える前にオナニーを覚えてしまうのです。
小さな女の子でもオナニーをすることは全く問題はありません。
寧ろ、大人になってセックスをする際に、オナニーを続けてきた女の子の方がセックスでの絶頂を得やすくなります。
ですから、女の子も積極的にオナニーをした方がよいのです。
ここにいる女子高生の皆さんの中にはまだオナニーをしたことがないという人がいるかも知れません。
大丈夫です。
いけないことと思わず、積極的にオナニーをして下さい。
そして性の悦びをたっぷりと味わいましょう。

********************

徹はそう結論づけて講演を終えた。
21/03/21 21:42 (11BFyhtq)
8
投稿者: 彩未 ◆sPqX4xP/g6
徹は広島の定時制男子高校で特別講義を担当した。
タイトルは『快楽と妊娠』だった。
以下、その要旨――。

******************

人は皆、母親の膣から生まれる。
母親の膣へは父親の睾丸の中から尿道を通じて直接送り込まれる。
生まれると母親の乳房を口に含む。
たっぷりと母親の乳首を舐める。
そして成長する。
男は小学生になれば同級生の女の子の躰に興味をもつ。
女の子の股間を見てみたい、触ってみたい、という衝動に駆られる。
男は中学生になれば女の躰の知識を得て欲情する。
女も小中学生になれば男の子の躰に興味をもつ。
見てみたい、触ってみたい、という衝動に駆られる。
男は好きな女を犯す場面を妄想して激しく自慰をする。
女も好きな男に犯される場面を妄想して激しく自慰をする。
高校生になれば男女は付き合い始め、デートを重ねる。
互いに相手に対して優しく振舞い、相手に尽くす。
その目的は、女を抱くため、男に抱かれるためだ。
女を抱き、男に抱かれ、自己の性欲を満たすためだ。
成熟した男女はやがて結婚を望み、互いにプロポーズをする。
夜景の綺麗な高層レストランか何かで雰囲気を作り、
「きみの可愛い笑顔を毎日見ていたい、僕と結婚しよう」
「素敵なあなたとずっと一緒にいたいの、あたしと結婚して」
とか何とか言って互いに綺麗ごとを並べる。
が、本音は、
「毎晩この女を抱いてこの女に射精する快楽を味わいたい」
「毎晩この男に抱かれる快楽を味わってこの男の子供を産みたい」
にほかならない。
結婚した男女は毎晩狂ったように快楽性交に耽る。
「結婚」した「愛し合う夫婦」という名目があるから誰にも遠慮はない。
公然と激しく熱く淫らで破廉恥な快楽性交に耽る。
じきに女は孕んで子供を産む。
女が産んだ子供を男女2人で大事に育てる。
激しく熱く淫らで破廉恥な快楽性交の結果としてできた子供を。
腹を膨らませた女が買い物に出掛けて街を歩く姿を見かける。
電車内であればその女に席を譲り、会話が始まれば生まれてくる子供に話題が向けられる。
妊娠を祝福するムードを作ってくれる。
が、実際には祝福ムードで接してくれる者ばかりではない。
腹を膨らませた女が街を歩くということは、
「恥ずかしながら私は男と破廉恥な快楽性交に溺れました」
と公言して歩くことにほかならない。
街ゆく人々は口には出さないが、孕んだ女に対して、
「可愛い顔してあの女はいつ子供の作り方など覚えたのだろう?」
「あの女はセックスでどんな破廉恥な喘ぎ声を出すのだろう?」
「あの女はどんな淫らな姿で男から子種を受けたのだろう?」
などと妄想を掻き立てられる。
妊娠した女に好奇の視線を向ける。
腹を膨らませた妻の隣に夫がいるならば、夫も
「恥ずかしながら私はこの女との性交で気持ちよくなってしまい、膣の中に射精してしまってこの女を孕ませてしまいました」
と公言しているも同然だ。
とはいえ、男の方には、
「妻が孕んでいる子は私の子とは限らないから、私自身はスケベな性交に溺れたとは限らない」
と弁解する余地は残されている。
子供の真の父親は母親のみぞ知る。
とはいえ、妻の孕む子供が自分の子種ではないと認識したら妻と並んで街を歩くことはないだろう。
当然、妊娠した女の側に弁解の余地はない。
腹を膨らませた女は、男との性愛の快楽に溺れた女だ。
男に乳房と陰部を弄ばれ舐め回されて濡れた女。
男に乳房を揉まれ膣に男根を抜き差しされて悦び喘いだ女。
男の逞しい男根で膣を責め立てられて激しい快楽に溺れた女。
膣で男を気持ちよくさせて膣内で男を激しく射精させた女。
これが妊娠して腹を膨らませた女の実態だ。
が、世間ではこれを「おめでた」といって祝福する。
女も膨らませた腹で安心して街を歩けるという道理になる。
ここで、日頃よく見かける光景を思い出そう。
両親が小さな女の子を連れて来て一緒に楽しそうに遊んでいる。
手を引いて歩いたりブランコに乗せたりシーソーをしたり……。
父親も母親も女の子の仕種や笑顔が可愛くて仕方ない。
女の子が健康で明るく活発に育つよう、毎日大切に育てている。
このような幸せそうな家庭はどのようにして作られたのか。
この女の子が生まれる一年ほど前、両親は単なる男と女だった。
新婚直後の若い男と女にまだ子供はなかった。
2人だけの「甘い新婚生活」を送っていた。
世間一般でいう「甘い新婚生活」は表向きの表現だ。
その実態は「卑猥極まりない淫婚生活」にほかならない。
男と女は仕事から帰宅するとすぐに互いの躰を求めた。
毎晩、ベッドで全裸になって恥ずかしい性行為を繰り返した。
愛すべき可愛い女の子を作ろうとする意図は全く念頭になかった。
単に「異性」という互いの肉体に欲情して快楽を貪っただけだ。
男は毎晩、妻を裸にして妻の肉体を弄んで興奮した。
女も毎晩、夫に裸にされて肉体を弄ばれて興奮した。
男は妻の乳房や陰部を淫猥に弄び、卑猥に舐め回し、快楽に喘ぐ妻の淫らな姿に興奮して男根を痛いほどビンビンに勃起させた。
女は夫に乳房や陰部を淫猥に弄られ、卑猥に舐め回され、そのイヤらしい行為に興奮して、乳首を勃起させ膣を愛液で溢れさせた。
男は妻に覆い被さり、妻の卑猥な膣肉へと己の淫猥な男根を捻じ込む。
妻を性奴隷として支配する悦びに激しく興奮しながら。
女は夫に覆い被さられ、己の卑猥な膣肉へと夫の淫猥な男根と捻じ込まれる。
夫の性奴隷として征服される悦びに興奮しながら。
男と女は互いに腰を激しく上下させる。
互いの性器から燃え広がる淫らな快楽に悶え喘ぎ叫ぶ。
実際、スケベでイヤらしいことをすればするほど快感は増幅する。
男と女はより深い快感を求めて破廉恥極まりない痴態を晒す。
単なる性獣と化し、人間とは思えないような喘ぎ声や呻き声を放つ。
夫は顔を紅潮させて恥ずかしそうに喘ぐ妻が可愛くて仕方ない。
己れの男根が妻をこれほどまでに悦び喘がせているのかと思う。
興奮と支配欲がさらに高まり、腰の前後運動の激しさを加速させる。
妻の喘ぎ声は激しさを増し、やがて妻が快感の絶頂へと昇り詰める。
「ああッ、あなたッ、愛してるわッ、気持ちいいッ」
妻が夫にしがみつき喘ぎ叫びながら絶頂して全身を痙攣させる。
妻は夫に抱かれている間は「夫に愛されている」と実感できる。
夫に抱かれ膣を責め立てられる快感は妻を幸福感で満たすからだ。
夫も妻を抱いている間は「妻を愛している」と実感できる。
妻を抱き膣を責め立ている快感が夫を幸福感で満たすからだ。
性交で快感を得ている間は「愛し、愛される」実感が得られる。
「性交=男女が愛し合う行為」と見做される所以だ。
愛し合うから性交するのではなく、性交することで愛し合うのだ。
やがて夫も耐えがたくなり、呻きながら妻の膣に勢いよく射精する。
男が妻の膣に射精する快感はたまらない。
愛する妻の膣。
愛する妻の可愛い喘ぎ顔。
愛する妻の可愛い喘ぎ声。
よがり喘ぐ可愛い妻の膣に思い切り射精するのだ。
妻の膣に射精する快楽。
これが男にとってはたまらない。
いや、男に限らない。
女にとっても同様だ。
女が膣に夫の射精を受ける快楽はたまらない。
絶頂した直後の膣に射精される快感。
愛する夫の男根。
愛する夫の切ない喘ぎ顔。
愛する夫の切ない呻き声。
愛する夫の男根が勢いよく精液を噴く。
自らの膣に愛する夫の精液が放たれる。
その気持ちよさが忘れられない。
毎晩毎晩これを繰り返す。
昼は互いに「性交には興味はありません」といった顔で仕事に励む。
家に帰れば2人でおぞましい性獣と化して淫楽性交に耽る。
数か月ほど経つと妻の躰に異変が起こる。
往診から帰ってきた妻が、「できちゃったらしいの」と夫に告げる。
それを聞いた夫は大袈裟に喜んでみせる。
毎晩、淫乱で破廉恥でスケベでイヤらしい性行為に耽った結果だ。
妻の妊娠を妻の手柄として賞賛することで、快楽に溺れた過去の恥ずかしさを紛れさせる。
恥ずかしい性行為を大手を振って肯定できる。
妻も夫との恥ずかしい性行為の日々を顧みる。
が、夫に喜んで貰えれば、快楽に溺れた恥ずかしさは軽減される。
後日、男も女もその両親や周囲の者に子供ができた旨を報告する。
恥ずかしい性行為の記憶に顔を赤らめながら。
が、周囲の者はそのことには触れず、祝福や歓迎の言葉を浴びせる。
無論、若い男女が淫猥な快楽性交に溺れた結果だと認識しながら。
数か月後。
生まれた女の子は健康に育つ。
この女の子を作った快楽性交も男女は幸せだったが、この女の子の誕生と成長もこの男女にとっては幸せだ。
両親にとって生まれてきた子供はたまらなく可愛い。
大事に大切に育てて幸せな人生を歩ませたいと願う。
無論、女の子の将来は大抵、その両親の思い通りにはならない。
成長途中で事故や病気で死に至ることもある。
中高校生になれば反抗したり犯罪に手を染めたりすることもある。
親に反抗し親に心配をかけ親を苦しめるようになった娘を見て、両親はその女の子を作った性交のことを思い出す。
あの破廉恥な快楽性交に溺れた結果、できた娘だということを。
後悔の念に駆られる。快楽に溺れた過去の自分を恨み蔑む。
他方で、子供が両親の思い通りに育つ場合も稀にはある。
素直で人に優しく明るく上品で皆に好かれ、成績優秀で希望通りの進路を実現させた娘を見る。
その女の子を作った性交のことを思い出す両親はほとんどいない。
なぜか。
そのような破廉恥性交の結果としてできた娘だと認識することは娘の存在を汚すことになるという感覚が生じるからだ。
目の前にいる娘は素直で可愛い。
自慢の娘だ。
快楽性交に溺れて娘を作ったことに後悔はない。
が、なぜか、その行為自体は肯定しがたい感覚に陥る。
これは、性交の快楽をタブー視する日本の文化的背景による。
当然、娘にも性交の快楽を覚えさせたくないと思う。
両親から見て完璧だった娘の人生の一面に翳が射すからだ。
が、両親と同様、娘もいずれは性交の快楽を覚える。
両親が破廉恥な快楽に溺れたのと同様、娘も快楽に溺れる。
男と淫猥で破廉恥極まりない快楽性交に溺れ、やがて妊娠する。
人類はこれを飽くことなく繰り返して子孫を残してきた。
何万年と続くその淫猥な営みにどのような意味があるのか。
それを解明することなく、人間はこの行為をひたすら繰り返す。

********************

徹はこのように結んで講演を終えた。
21/03/21 21:43 (11BFyhtq)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.