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1:淫獣達の艶かしき戯れ27
投稿者:
彩未
◆sPqX4xP/g6
茜は白由の森学園高校を卒業した。
柬大にも合格していたが、3ヶ月かよっただけで中退した。 夏休みに入ると渡米した。 カリフォルニア大学バークレー校に入学するためだった。 UCバークレーはこれまでにノーベル賞受賞者を100名以上輩出しているパブリック・アイビーの名門だ。 茜は生物化学と医学の研究を志していた。 昨年夏に茜と共にアメリカへ旅行した渉も渡米していた。 渉は関威高校を卒業後、柬大に籍を置いたが、やはり夏休み前に中退し、茜と一緒に渡米したのだった。 渉は宇宙物理学を志していた。 2人は大学近くに小さなアパートを借り、同棲を始めた。 国内にいる間は時々会ってラブホで性交する程度だった。 が、同棲後は毎晩のように激しく交わった。 ピルを飲んでいる茜に、渉は毎晩夥しい量の精液を放出した。 茜の膣は常に渉の濃厚な精液が溢れていた。 生物化学や医学の研究を通じて、茜は性交での快楽が得られるメカニズムを解明しようとしていた。 夜、互いに好意を抱く若い一組の男女が静かな部屋に2人きりになる。 互いに考えることは同じだ。 男は勃起し、女は濡れる。 淫らな気持ちをもって異性を想うと躰は自然に反応する。 そのメカニズムを茜は解明したかった。 互いに躰に触れ、キスやペッティングをする。 男は勃起し、女は濡れる。 異性から淫らな愛撫を受けると躰は自然に反応する。 そのメカニズムを茜は解明したかった。 膣に男根を挿入し、ピストンを繰り返して性器を擦り合わせる。 気持ちよくなり、やがてめくるめくオーガズムがやってくる。 互いの喘ぎ声に興奮し、耐え難い快楽の炎に包まれる。 そのメカニズムを茜は解明したかった。 渉は茜をベッドに押し倒した。 2人ともバスルームから全裸のままベッドルームに来たのだった。 渉は茜に覆い被さった。 キスを与えながら乳房を揉みしだく。 チュパ、ジュプッ、プチュッ、ジュルル……。 2人が互いに唇を貪り合う音が部屋中に卑猥に響く。 茜の手が渉の股間の太く逞しい肉棒を握り締めて擦っている。 渉の手は茜の股間の柔かく濡れた割れ目を広げて擦っている。 互いに唇を貪り合いながら呻き声を洩らしている。 2人とも極度に興奮していた。 2人の呼吸が荒い。 無理もなかった。 18歳の若い2人は性欲の絶頂期にあった。 「ああん、渉君、気持ちいいよ……」 茜が甘く切ない声を上げる。 「僕もだ、茜、気持ちよくて、ちんぽからスペルマが飛び出ちゃう」 「あたしも、気持ちよくて、まんこからスケベ汁が噴き出ちゃうわ」 2人はシックスナインの体勢をとった。 茜は渉の躰に跨って渉の勃起物をしゃぶる。 渉は四つん這いの茜の淫唇内に顔を埋めて茜の肉襞汁を啜る。 ジュブ、クチュッ、チュパッ、ジュプジュプッ……。 2人が互いの淫部を貪りしゃぶる音が部屋中に卑猥に響いた。 渉の両手が茜の白く豊かな尻を掴み締めている。 茜の指先が渉の睾丸を巧みに刺激している。 2人の呻き喘ぐ声が洩れている。 やがてその声が次第に高くなっていった。 「あうん、あぁん、ああッ!」 茜が尻を打ち振って悶えた。 アクメに達して渉の顔に潮を噴いていた。 直後に渉が腰をビクンビクンと上下させた。 濃厚な泥濁汁を茜の口腔内に打ち放っていた。 2人は互いにそれを深く味わいながら呑み込んだ。 茜はベッドに仰向けに横たわった。 渉は茜の両足首を高く掲げて広げた。 茜の股間が露わになる。 小陰唇の周囲を薄く茂った陰毛が取り巻いている。 小陰唇の中には淫液で濡れた桃色の陰核と尿道と膣口があった。 膣口はパックリと開いて膣奥の繊細な桃襞を見せている。 渉はそこに太く膨れた亀頭を挿し込んだ。 プチュッと音を立てて膣が亀頭を呑み込む。 「ああん……」 茜が延ばした腕を渉の首に絡める。 渉は亀頭で膣口をこね回した。 クチュ、プチュ、と卑猥な音が部屋に響く。 「ああ……まんこが、気持ちよくなってきたわ……」 茜の喘ぐ表情が可愛かった。 渉はたまらなくなって茜にキスをした。 「んぐ、んん、んふ……」 茜が甘い吐息を洩らす。 渉は茜の唇に舌を入れて茜の舌と絡めた。 チュパ、ジュル……、唾液を絡め合いながらの濃厚なキスだ。 渉は茜にキスを与えながら亀頭を徐々に膣の奥へと押し込んだ。 「ああッ、ああッ」 茜が渉の背中にしがみつく。 渉はもうたまらなくなっていた。 若い男女の性交は激しく情熱的で獣的だ。 渉は激しく腰を打ち込んで茜を責め立てた。 「あッ、あッ、ああッ、ああッ、イクッ、イクぅッ、ああッ」 茜はたちまち絶頂へ追い込まれた。 「あうッ、ウッ」 渉も肩を震わせて腰を痙攣させる。 渉は茜の膣奥に濃厚な精液をドビュドビュッ、と迸らせた。 渉も茜も気絶しそうなほどの気持ちよさを味わった。 その後も渉と茜は様々な体位で交わった。 最後は後背位だ。 茜は四つん這いにされた。 渉に尻を突き立てられながら部屋中を這いずり回らされて夥しい量の精液を浴びせられたのだった。
2021/03/20 21:40:50(rhMdEHLB)
投稿者:
彩未
◆sPqX4xP/g6
徹と加奈子は高輪の自宅から車で5分の所に三階建の建物一棟を購入した。
1階部分は駐車スペースで4台の駐車が可能だ。 そこから上階へ昇る階段がある。 2階及び3階は元は撮影スタジオだった。 が、これを全面改装した。 いずれも入口には狭い受付室、奥に絨毯敷の広い洋室があった。 ダブルベッドと棚が備え付けられていた。 バス・トイレ付きだ。 2人はここで「快楽妊活教室」を始めることにした。 文字通り「子供を作る過程で得られる快楽を存分に味わい、確実に妊娠することを目的とする教室」だ。 子作り未経験者である独身者、または、子供が欲しいシングルマザー希望者が対象だった。 子供を作る過程でいかに深く濃厚な快楽を得るかを実践的にレクチャーする。 徹や加奈子自身も性交の快楽を極限まで追求するつもりだった。 それが教室を開く最大の目的だった。 この教室の生徒としての対象者は次の3点の該当者とされた。 1.独身者(本人の自己申告による) 2.18歳以上40歳未満の者(将来、子作りする意思がある者) 3.健常者(性病検診書の提出が必要) 会員制かつ予約制になっていた。 会費や授業料は不要(つまりタダ)だった。 参加希望者はウェブサイト「快楽妊活教室」で申し込む。 氏名・性別・年齢・顔写真を入力、性病診断書を添付する。 受講希望日時と受講希望内容を入力する。 一両日中に申込者宛に徹と加奈子は開催日時を返信する。 教室は一日につき男女各一人が対象、時間は午後1時~5時だった。 夜間に清掃業者が入り、各部屋を整備することになっていた。 建物の2階は女性会員専用で施術者は徹だった。 3階は男性会員専用で施術者は加奈子だった。 女性会員は未婚の母を希望する者が少なくなかった。 男性会員は単純に性交を希望する者が大多数だった。 SMを求める男性、レズの女性が各々の子供を欲する場合など、例外もあったが、それは極少数だ。 「快楽妊活教室」サイト開催直後から申し込みが殺到した。 加奈子が生徒第一号に選んだのは22歳の学生だった。 加奈子好みの筋肉質なイケメンだ。 名前を羽矢斗といった。 希望内容に「女性を複数回イカせるテクニックを希望」とあった。 受付室で5分ほど談笑した。 羽矢斗には付き合っている短大生の彼女がいた。 彼女は羽矢斗とのセックスではなかなかイケないらしかった。 実際、性交で絶頂に達し得ない女性がどの国にも一定数存在する。 羽矢斗が果てた後、彼女はオナニーで満たすことになるという。 羽矢斗は自信をなくしていた。 加奈子は羽矢斗に女体の性感帯や愛撫の方法や性交での責め方を手解きした。 まず浴室で女体の躰の扱い方、洗い方、浴槽での愛撫の仕方を丁寧に教えた。 浴槽で加奈子は羽矢斗にクンニの方法を実践で教示した。 加奈子は羽矢斗に股間を押しつけながら上下に動かした。 羽矢斗の舌が加奈子のクリトリスを巧みに刺激している。 「ああッ、羽矢斗君、上手よ、あたし、感じるわッ」 加奈子はそのまま昇りつめて腰を痙攣させた。 加奈子は躰の向きを変え、羽矢斗の顔に尻を向けた。 羽矢斗は加奈子の尻に顔を埋め、再びクンニの特訓を受けた。 加奈子は羽矢斗の顔に尻を押しつけながら上下左右に揺らした。 「ああッ、ああッ、いいわッ、気持ちいいわッ、ああッ」 僅かな時間で加奈子は昇天した。 加奈子の昇天が早すぎ、羽矢斗が練習する時間があまりとれなかった。 羽矢斗の彼女が加奈子のように短時間で絶頂してくれるならば羽矢斗に苦労はない。 加奈子は指でクリトリスを愛撫する方法を丹念に教えた。 その直後の実践では、やはり加奈子はたちまち絶頂を極めた。 大量の潮を噴いていた。 加奈子はプレイルームで羽矢斗の躰を愛撫した。 羽矢斗は性欲が溜まっていた。 加奈子が羽矢斗の男根を軽く擦り始めた途端に射精してしまった。 「あら、あなた、もう少し我慢しなければダメよ」 「済みません、でも抑えきれなくて」 羽矢斗は加奈子が自分のクンニで何度もイク姿を見て極度に興奮していたのだった。 「いいわ、もう一度挑戦しましょうね」 加奈子は羽矢斗を浴室に連れて行って再び羽矢斗の躰をシャワーで流した。 再度プレイルームでレッスンを再開した。 加奈子は羽矢斗の逞しい男根を握り締めた。 「あなたのペニス、すごく固くて太くて立派よ、彼女をこれで満足させられない筈はないわ、でも彼女をイかせるにはピストンだけじゃダメ、本気で彼女を可愛がってあげなきゃ、彼女の躰が気持ちよくなるように愛撫して彼女の性感を高めるのよ」 加奈子は羽矢斗に乳房への愛撫やキスの方法を詳しく伝授した。 「ああ……」 加奈子は恍惚となって羽矢斗の愛撫に酔い痴れた。 加奈子は羽矢斗の男根を握り締めてゆっくりと擦っている。 羽矢斗のペニスは再び固くなって天を衝いていた。 「来て……」 加奈子は仰向けにベッドに横たわり、羽矢斗を覆い被せるように抱き寄せた。 羽矢斗の逞しい男根が加奈子の膣にゆっくりと挿入される。 「最初は少しずつ入れるの、そしてゆっくりと深く浅くペニスを抜き差しするのよ」 羽矢斗は言われた通りに腰を動かした。 「大切なことは、このとき、男性は自分が気持ちよくなろうとしてはダメ、女性の表情を見ながら女性が感じるように腰を遣うことが大事なの」 加奈子はそう言いながら自ら腰を遣っていた。 「ああ、気持ちいいわ……あぁ……」 加奈子が喘いだ。 羽矢斗はゆっくり腰を動かし続けた。 一度射精したことで気持ちが落ち着いていた。 が、加奈子の喘ぐ表情を見て羽矢斗の躰には再び快感の火柱が燃え上がろうとしていた。 「ああ、あなた、まだダメよ、我慢して……、女性がイキそうになってもあなたはまだ我慢してね、ああッ、あたしはもうイクわッ、羽矢斗君のペニス、なんて気持ちいいの? ああッ、ああッ」 加奈子はのけ反りながら全身を痙攣させた。 羽矢斗も痴呆のような表情で射精していた。 「あら、……あなた、またイッてしまったのね?」 「だって、加奈子さんの躰が気持ちよすぎて……」 「そこをコントロールするのが目的なのよ、我慢しなくちゃね」 2人は再び浴室で躰を洗い合った。 これを何度か繰り返し、羽矢斗は次第に落ち着いて女の躰を責められるようになっていった。 「男性はね、女性を複数回イカせた後でようやく射精するのがいいんだけど、あなたはすぐに回復するから、毎回一緒にイッても大丈夫、でも体位は毎回変えた方が女性は疲れなくて済むわね、同じ体位をすっと続けられると疲れるから、最初は、屈曲位か座位ね、次に女性優位の騎乗位、それから背面側位か後半位、最後に正常位というのが基本的なパターンかしら」 加奈子はそう言って羽矢斗にその通り実践させた。 加奈子は座位で自ら腰を振り、絶頂した。 次に騎乗位でも積極的に腰を振り、激しく絶頂した。 次は後背位で羽矢斗に尻を責め立てられ、喘ぎ叫んで絶頂した。 最後に正常位で羽矢斗に膣を責め立てられ、泣き叫んで絶頂した。 羽矢斗は泣き叫ぶ加奈子の痴態に耐え切れず呻きながら大量の精液を加奈子の膣に流し込んだ。 実際には加奈子の感度が鋭かっただけだった。 が、羽矢斗にとっては女を何度も絶頂させられたという自信に繋がったようだった。 羽矢斗は満足して帰っていった。
21/03/20 21:42
(rhMdEHLB)
投稿者:
彩未
◆sPqX4xP/g6
徹が生徒第一号に選んだのは27歳の保育士だった。
身長160cm弱、肉づきとスタイルの良い女だった。 名前を怜衣奈といった。 3年付き合っている彼氏がなかなか結婚に応じないので、妊娠することで結婚を承諾させたいという。 彼氏とは週末のデートでその都度性交しているらしかった。 「今日は安全日」と騙して毎回ほとんど中出しさせているという。 が、なかなか怜衣奈は妊娠しなかった。 誰でもいいから妊娠させてほしいと考えるようになったという。 徹にとってはお安い御用だった。 但し一日限りのレッスンで妊娠させるのは困難だ。 基礎体温を測って排卵日を狙ってレッスンに来校させるのも一案だが、徹は一週間毎日通うよう指示した。 月曜から一週間、怜衣奈は体調不良と称して保育士の仕事を休んだ。 徹の好みの女だった。 一週間くらいは毎日射精したくなる女だった。 怜衣奈が先にシャワーを浴び、その後で徹がシャワーを浴びた。 怜衣奈は躰にバスタオルを巻き、ベッドの端に腰かけていた。 徹は怜衣奈の横に座り、怜衣奈の腰を抱き寄せた。 優しくキスを与えた。 眼が虚ろな怜衣奈。 恍惚とした表情の怜衣奈は唇が半開きだ。 そこから怜衣奈の可愛い舌先が見える。 徹は怜衣奈の舌に自分の舌を絡めた。 徹の手が怜衣奈の胸に延びている。 乳房を揉みながらバスタオルを徐々に外していく。 怜衣奈の呼吸が荒い。 怜衣奈は興奮していた。 女を妊娠させるには女に深い性的興奮を与えなければならない。 徹は怜衣奈の耳元で卑猥な言葉を囁いていた。 怜衣奈が擽ったそうに笑いながら身を捩らせている。 「いやん、そんなこと……」と笑いながら身悶えしている。 徹はバスタオルを完全に剥ぐと怜衣奈の股間に手を入れた。 怜衣奈のそこはベットリと粘液が溢れていた。 「僕の赤ちゃんが欲しいの?」 徹が怜衣奈に尋ねる。 「ええ、……あたしを妊娠させてくれる?」 怜衣奈が尋ねる。 「どうやって赤ちゃんを作るのか具体的に言ってごらん」 「え? あたしの躰にあなたの精子が入れば妊娠するわ」 「僕はどうやって精子をキミの躰に入れるの?」 「どうやってって……、セックスして入れるんでしょ?」 「セックスはどうやるの?」 「えぇ? あなた、あたしにエッチなこと言わせようとしてるでしょ?」 「もちろん、そうだよ、赤ちゃんを作るんだから、たくさんエッチなことを考えて興奮した方がいいんだよ」 「分かったわ、セックスはね、あなたのアレをあたしのアソコに入れるの」 「いきなり入れるわけじゃないでしょ? 最初から言ってごらん、実際にやってあげるから……」 「じゃあ、最初はねぇ、最初は、あなたがあたしにキスするの」 「キスするんだね」 徹は両手で怜衣奈の顔を抑えると怜衣奈にディープキスを与えた。 「んぐっ、むっ、んふっ」 怜衣奈が喘ぐ。 「次は?」 5分ほど濃厚なキスをした後、徹が尋ねる。 「次は、あたしのオッパイを揉んで、吸って……」 怜衣奈は恥ずかしそうに呟く。 徹は怜衣奈の乳房を一方は揉み、他方は口に含んで愛撫した。 「あぁ……いい気持ち……あぁ、感じちゃうぅ……」 怜衣奈が天を仰いで喘ぐ。 左右交互に指と口で乳首を転がした。 「次は?」 10分ほど乳房に濃厚な愛撫を加えた後、徹が尋ねる。 「次はね、ちょっと恥ずかしいんだけど……、あたしのアソコを可愛がってほしいの?」 「アソコって?」 「……恥ずかしい」 怜衣奈が顔を赤らめる。 「これから自分が何をするのか、何をしてほしいのか、ちゃんと言わなきゃ、アソコってどこ?」 徹が怜衣奈の顔を見つめる。 「……知ってるくせに、いじわる……ここよ、オマンコ……」 怜衣奈が徹の手をとって自らの股間に導いた。 「どうやって可愛がるの?」 徹が尋ねる。 「……優しくいじって」 「どうやって?」 「このクリトリスをあなたの指でクリクリって転がすの」 徹は怜衣奈の陰核を丹念に愛撫した。 「ああ……あぁ、気持ちいい、あぁ……」 怜衣奈が身を捩って悶える。 「あぁ、お願い、舐めて……」 怜衣奈が切ない声で懇願した。 徹は怜衣奈を仰向けに寝かせ、怜衣奈の両足を大きく広げた。 怜衣奈の股間は綺麗に剃毛されていた。 パイパンだ。 怜衣奈の真白い躰の中心に綺麗な桃色の花が口を開けている。 徹は怜衣奈の陰核に口をつけた。 その下の膣口から芳醇な愛液の香りが立ち昇っている。 いやらしい香りだった。 徹は怜衣奈の陰核を舌先で執拗に愛撫し続けた。 「ああッ、ああッ、気持ちイイッ、あッあッあッ、ああッ、クリちゃんが、気持ちイイわッ、あッああッ、もうダメぇ、ああッ、ああッ、クリちゃんが、ああッ、おかしくなるぅッ、あッ、あッ、あッ、ああッ!」 怜衣奈は腰を突き出すように持ち上げながら果てた。 呼吸が荒い。 怜衣奈の呼吸に合わせて豊満な乳房が大きく上下している。 「次は僕のオチンコをしゃぶるんだよ」 徹は怜衣奈の顔に跨った。 怜衣奈が徹の逞しいのを口に含んだ。両手は睾丸をまさぐっている。 怜衣奈は極度に興奮していた。 彼氏とは比較にならないくらい大きな男根だった。 確実に妊娠させてもらえると思った。 「次はどうしてほしい?」 徹が怜衣奈の口から腰を離した。 「……あなたのをあたしに入れて」 怜衣奈が恥ずかしそうに答える。 「具体的に言ってごらん」 「……あなたのオチンコをあたしのオマンコに入れて」 徹は怜衣奈の膣に男根をゆっくりと挿入した。 「ああ……気持ちいい……」 怜衣奈が喘ぐ。 「それからどうするの」 徹は挿入したまま動かない。 「あん……いじわる、お願い、腰を動かして、お願い」 徹は腰を動かして男根を出し入れし始めた。 「ああん……もっと大きく動かして」 怜衣奈が懇願する。 「動かしてどうするの?」 徹が尋ねる。 「オチンコをオマンコに突き立ててズボズボするのっ」 「こう?」 徹は大きく腰を遣った。 「ええ、そうよっ、ああッ、いいわッ」 怜衣奈が悶えた。 「これを続けるとどうなるの?」 徹が再び尋ねる。 「あなたもあたしも気持ちよくなるわ、気持ちよくなって……ああッ、あなたがあたしの中に精子を打ち込むの」 「ああ、気持ちいい、精子を打ち込んでいい?」 「いやっ、まだダメッ、あたし、もっと気持ちよくなりたい」 「キミも気持ちよくなりたいの?」 「そうよ、いいでしょ? あたし、もっともっと気持ちよくなりたいの、ああッ、おっぱい揉んでっ、オマンコ虐めてっ、ああッ」 怜衣奈が腰を激しく動かし始めた。 徹は低く深く呻いて射精した。 「あッ、ダメッ、……ダメよッ」 怜衣奈が驚いたような声を上げた。 徹は怜衣奈に射精した姿のままで動きを止めて呼吸を整えている。 「酷いわ、あたし、まだイッてないのよ」 怜衣奈が不満そうに徹に抗議した。 「初日はこれでいいんだよ、また明日ね」 徹は躰を起こした。 怜衣奈は散々興奮状態にさせられながらも絶頂に達することができずじまいだった。 極度の欲求不満の状態で放置されたのだった。 怜衣奈は連日「快楽妊活教室」に通った。 初日に不発のまま帰された怜衣奈は帰宅してから膣に徹の精液を溜めたまま激しい自慰行為に耽った。 自前のバイブとディルドを使って気が狂うほどの快感を堪能した。 怜衣奈は翌日も「教室」に通った。 徹は怜衣奈に毎日射精するつもりだった。 が、怜衣奈にアクメを味わわせることに関しては一週間かけて徐々にレベルを上げていった。 2日目。 徹は怜衣奈とシャワーを浴びた。 怜衣奈の躰を丹念に洗った。 浴室の壁に両手を突いて尻を突き出すように怜衣奈を立たせた。 徹が怜衣奈の尻を抱く。 背面立位の体位だ。 挿入すると怜衣奈は「ああッ」と甲高い叫び声を上げた。 昨夜の自慰の余韻が残っていた。 「怜衣奈、感じるか? 赤ちゃんを作るためにはメチャクチャ気持ちいいいセックスが必要なんだよ」 「ああッ、気持ちいいわッ! ああッ、オマンコ突いてッ、もっと突いてッ、ああッ、激しく突き立ててッ、お願いッ!」 怜衣奈は尻を打ち振って喘いだ。 徹は執拗に怜衣奈の尻を責め立てた。 怜衣奈の尻に勢いよく腰を打ち付けている。 パチュン、パチュン、パチュン、と浴室中に乾いた音が響き渡った。 「ああッ」 凄絶なアクメに追い込まれて怜衣奈がその場に崩れ落ちた。 徹は怜衣奈をプレイルームへ連れて行った。 徹がベッドに横たわる。 怜衣奈が徹の躰に跨った。 騎乗位だ。 怜衣奈は激しく腰を前後させた。 徹の男根が怜衣奈の膣に深く喰い込んでいる。 「怜衣奈、ほら、もっと腰を振って、赤ちゃんを作るんだから」 「はいッ、ああッ、あたし、一生懸命赤ちゃんを作るわッ、ああッ」 絶頂した怜衣奈は白目を剥いた。 3日目以降も怜衣奈との激しい子作り快感性交が繰り広げられた。 徹は怜衣奈の両足を掲げて肩に担いで怜衣奈を犯していた。 「怜衣奈、赤ちゃん作りはどう?」 「ああッ、気持ちいいわッ、今日、赤ちゃんができちゃいそうよッ」 「たっぷりとスペルマを打ち込むよ、赤ちゃんを作ってあげる」 「あなたッ、オチンコが奥まで突き刺さるわッ、気持ちいいッ」 「怜衣奈のオマンコがしっぽりと呑み込んでるよ、ああッ、いい気持ちだっ、怜衣奈のオマンコにスペルマのカルピスを流し込むよ」 「たっぷり流し込んでッ、ドロドロに固まった濃いザーメンヨーグルトをブチ込んでッ、ああッ、ああッ」 「ほらッ、怜衣奈をママにしてあげるよッ、ああッ、気持ちいいッ!」 「あたし、犯されてママになるのね? ああッ、スケベな男に激しく犯されて、赤ちゃんを産まされるのね? あッ、あッ、ああッ、ああッ、い、いッ、イッちゃうぅッ、ああッ」 怜衣奈は傍若無人な叫び声を上げて絶頂に達していた。 徹は構わず怜衣奈の膣を犯し続けた。 怜衣奈の膣は気持ちよかった。 徹の男根をキツく咥え込んで繊細な肉襞で射精感を高めようと促していた。 徹は堪えながら怜衣奈を責め続けた。 「ああッ、許してッ、ああッ、もう……イッてるのぉッ! ああッ、ああッ、許してぇッ、ああッ、ゆ、る、し、てぇッ! ああッ!」 怜衣奈は必死で抵抗した。 両手で徹の肩を押し返している。 が、マングリ返し状態で犯される怜衣奈に抵抗するすべはなかった。 次から次へと絶頂快感の波が押し寄せては弾けていた。 「怜衣奈、赤ちゃんを作る気持ちよさをもっと味わうんだ! 赤ちゃん作りは気持ちいいだろう? お前の彼氏にも伝えておくといい、結婚して赤ちゃんを作るときには、2人で爛れるような淫乱性交に溺れなければならない、とね」 「ああッ、ああッ」 怜衣奈の泣き叫ぶ声が響き渡っていた。 最終日。 徹は怜衣奈を獣責めにした。 ベッドの上で怜衣奈を四つん這いにして尻を犯していた。 「怜衣奈、赤ちゃん作りの感想は?」 「気持ちいいわッ、あたし幸せよッ」 「こんな格好でヤラれて、どうだ?」 「恥ずかしいわッ、こんな恰好で赤ちゃんを仕込まれるなんて」 「男と女はみんなこうやって赤ちゃんを作るんだよ」 「破廉恥だわッ、イヤらしいわッ」 「そう言いながら悦んでるじゃないか、気持ちいいんだろう?」 「ええそうよッ、気持ちいいのッ、オマンコがトロけそうよッ」 「オマンコに男のエロを全て溜め込んだ子宝汁をたっぷり注ぐよ」 「ああッ、気持ちいいッ、スケベなスペルマを頂戴ッ」 「怜衣奈は淫乱だな、気持ちいいのか?」 「ええッ、気持ちよくて気持ちよくて……ああッ、あたし、オマンコに赤ちゃんができちゃうッ」 「怜衣奈、淫らでスケベな女だ、こんなハレンチな姿で赤ちゃんを作ってるんだから、この姿を録画して産まれてくる赤ん坊に見せてやりたいよ」 「ああッ、イヤらしいこと言わないでッ、こんな淫らな姿、子供には見せられないわッ、ああッ、気持ちイイッ、気持ちイイッ、オマンコ突いてッ、オマンコ貫いてッ、ああッ、あなたのぶっといオチンコをブチ込んでッ、ああッ、ああッ!」 「怜衣奈のオマンコ、メチャクチャ気持ちいいッ、今日は確実に孕ませてやるよッ、ほらッ、ほらッ」 徹は激しく腰を打ちつけた。 「ああッ、ああッ、あたしのオマンコに赤ちゃんをブチ込んで、ああッ、あたしのオマンコに赤ちゃん産ませてッ、ああッ、ああッ!」 怜衣奈は大声でよがり声を上げながら絶頂した。 同時に徹も太く鋭く呻きながら高濃度の精汁を大量に放出した。 その後も2人は交わりながら半狂乱でベッドの上を転げ回った。 一週間、徹の濃厚な愛を受けた怜衣奈は、ひと月後に妊娠した。
21/03/20 21:44
(rhMdEHLB)
投稿者:
彩未
◆sPqX4xP/g6
奈緒也は35歳の商社マンだった。
収入やルックスは抜群だったが「彼女いない歴3年」だった。 それで性欲の捌け口を探していた。 その辺の風俗店ではコンドームの着用を求められる。 「快楽妊活教室」にコンドームは不要だ。 そこが奈緒也は気に入った。 実際に女の膣に生で射精する快楽は何物にも代えがたい。 「快楽妊活教室」で加奈子は奈緒也と濃厚な性交に溺れた。 奈緒也は加奈子を恋人のように優しく扱った。 20歳代のようなガツガツしたところがない。 加奈子は浴槽で奈緒也に抱かれた。 背後から首筋にキスを受けて乳房と股間を愛撫されると、加奈子はどうにもならない甘い快感に襲われた。 呆けたような表情で絶頂した。 浴槽に立った奈緒也の男根を口に含んだ。 加奈子は豊かに生い茂った奈緒也の陰毛に顔を埋めた。 精悍な男の香りがした。 奈緒也の男根は何とも言えない甘美な弾力があった。美味しかった。 加奈子は奈緒也の太腿を両手に掻き抱いて顔を前後させた。 奈緒也が呻いている。 亀頭の付け根を舌先で刺激した。竿を舌の腹で擦った。 奈緒也が呻きながら腰を前後させている。 亀頭の先端から汁が洩れていた。 濃厚な精液だった。 生命力溢れる威勢の良い精虫が元気に泳いでいる精液だった。 加奈子は奈緒也の肛門に指を入れた。 もう片方の指で睾丸と肛門の間の会陰部を指圧していた。 加奈子の顔が前後して奈緒也の男根を丹念に扱いている。 奈緒也が呻きながら加奈子の後頭部を自らの股間に押しつけた。 「ウッ、ううッ」 奈緒也が男根を引き抜いて加奈子に顔射した。 加奈子の顔全体は奈緒也のドロドロの白濁汁で汚されたのだった。 「「快楽妊活教室」なんだから、女性の顔に出してはダメよ」 加奈子が優しく笑いながら奈緒也を諫めた。 「ごめん、でもこんな気持ちいいフェラは初めてだったんで」 男は皆、加奈子の性技にヤラれてたちまち射精してしまうのだった。 「いいわよ、じゃあ、次はあたしの躰の中に出してね」 加奈子はシャワーで奈緒也の精液を洗い流した。 プレイルームに移動する。 加奈子は奈緒也を仰向けにベッドに寝かせ、奈緒也の躰に跨った。 騎乗位の体位だ。 加奈子は奈緒也の上で腰を大きく前後させた。 奈緒也の太い男根が加奈子の膣に深く突き刺さっている。 加奈子が動くたびに男根が加奈子の膣の中を縦横に突き刺してくる 「ああッ、奈緒也のペニス、あたしの中で暴れまわっているわ」 加奈子がよがり声を上げた。 奈緒也は加奈子の腰を掴んで下から突き上げていた。 加奈子の豊満な乳房が大きく揺れ動いている。 「ああッ、ああッ、気持ちいいぃ……ああッ」 加奈子は大きく腰を振りたくって自ら絶頂へと追い込んだ。 奈緒也は加奈子をベッドに俯せに寝かせると、加奈子の両足を閉じさせ、その上に覆い被さった。 奈緒也の男根が加奈子の尻を割って膣に挿入された。 「ああッ」 加奈子が絶叫した。 逞しい男に背後から乗っかられて加奈子は身動きがとれなかった。 男の腰が尻に打ちつけられている。 加奈子の背後から太い男根が膣に突き刺さっている。 「ああッ……洩れるぅ……ああッ、ああッ、洩れちゃうッ」 加奈子は何度か潮を噴いていた。 シーツがびっちょりと濡れて水たまりを作った。 加奈子はその体勢で複数回アクメに追い込まれた。 「ああッ、イクッ」 奈緒也も喘ぎながら加奈子の膣に大量に射精していた。 加奈子は奈緒也を抱きながら何度も絶頂していた。 奈緒也は絶倫だった。 複数回射精した後でもなお加奈子の躰を求めてきた。 「あたしを妊娠させるつもりで抱いて」 加奈子が奈緒也に促す。 「遠慮はいらないわ。あなたの精子を一滴残らずあたしの中に流し込んで頂戴」 奈緒也はその言葉を聞いて再度いきり立った。 太く硬いモノが反り返って天を突いている。 奈緒也は加奈子を正常位で抱いた。 加奈子は大きく足を広げている。 思い切って広げた躰に奈緒也のモノが深く挿し込まれている。 「ああ……」 加奈子が声を洩らした。 加奈子の両腕が奈緒也の背中を抱き締めている。 奈緒也の男根が加奈子の膣に力強く撃ち込まれていた。 単調で執拗な責めが続いた。 「ああ……あ……ああ……ああ……あ……あ……ああ……」 加奈子の喘ぎ声が断続的に洩れている。 加奈子はわけがわからなくなっていた。 奈緒也の責めは意識が飛ぶほどの壮絶な快感を齎していた。 膣に奈緒也の男根が大きく深くピストンされている。 膣から甘美で淫らな悦びの炎が燃え広がっていた。 オーガズムの大波が何度も押し寄せて加奈子の脳裏を焼いた。 奈緒也も忘我の境地にあった。 膣は男にもたまらない快楽を齎す。 奈緒也の男根からも甘美で淫らな悦びの炎が燃え広がっていた。 「ああッ、ああッ」 奈緒也が太い喘ぎ声を放った。 もうどうにもならない耐え難い快感が奈緒也の全身を包み込んだ。 呆けたような嬌声を放って奈緒也は射精した。 その後、加奈子と奈緒也は濃厚なキスを交わした。
21/03/20 21:45
(rhMdEHLB)
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