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淫獣達の艶かしき戯れ13
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:淫獣達の艶かしき戯れ13
投稿者: 彩未 ◆sPqX4xP/g6
茜は中学生に、純は小学2年生になった。
茜は本人の希望で埼玉にある白由の森学園中学に入学した。
鎌倉からは通えない。
附属の寮に入った。
茜は同室の女生徒とすぐに意気投合した。
その梢という女生徒は茜と同様、性的に発達した子だった。
恋愛から性交、自慰や男の躰に関する知識を交換し合った。
梢はすでに性交経験があった。
梢は小学4年生時から毎晩自慰をするようになった。
次から次へと快感が湧いて出た。
クリトリスは特に気持ちよかった。
一日に何度もいじっては果てた。
じきに膣口も気持ちよくなってきた。
指を入れGスポット周辺を念入りに虐めた。
頭がぼうっとなるような快楽に溺れた。
クラスの男子の躰に興味をもった。
偶然を装いつつ頻繁に男子の躰を触った。
その挑発に乗り、男子も梢の躰を触ってくるようになった。
梢はクラスメートの男子と小学5年で初体験を済ませた。
その後はタガが外れた。
中学生や高校生を相手に複数の男と同時交際してセックス三昧の生活を送った。
梢から頼んで一晩で数人に抱かれたこともあった。
男根を口にも膣にも突っ込まれて精液まみれになって失神するまで犯された。
セックス中毒になった。
セックスなしには生きられなくなっていた。
そのために一度は中絶までした。
噂が広まり、梢は地元の中学には行けなくなった。
それで寮のある学校を選んだのだった。
白由の森学園は校則も門限もない。
全てが自主性に任される学校だった。
茜と梢は休日は学校の裏にある雑木林の山に出掛けた。
同級生の男子生徒2人を連れていた。
お喋りをしたり弁当を食べたりした。
その後は必ず男女のペアとなって人目につかない場所へ移動した。
恋人同士というわけではない。
互いに単なる性欲を満たすためだけに必要な異性だった。
キスから始まり、互いの性器を擦り、絶頂に達した。
シートを敷き、下着を膝まで下げて性交した。
膣外射精だった。
茜は顔に精液を受けた。
性交は自慰では得られない格別の快感が得られる。
茜は満足だった。
時間を見計らって相手を交代した。
中学生の性欲は旺盛だ。
すぐに2度目の性交に入る。
ものの数分で互いに果てた。
これが何週間か続いた。
が、ある日、行為直前で近隣住民に発見された。
注意を受けた。
それで終わった。

次に茜と梢は同校の高校生の先輩を2人連れてダブルデートをするようになった。
茜と梢は体格がよかった。
私服姿は大学生に見えた。
それでたびたびラブホテルを利用した。
茜と梢は官能の世界に溺れ込んでいった。
茜と梢以外の女子生徒でも「ヤラせてくれる女」はいた。
が、見た目が可愛く美形の茜と梢は、相手を選ぶ点で他の女子生徒とは違った。
相手の男子生徒はやはりイケメンであること、学力が高く精神的に大人であることが条件だった。
茜と梢に見合う精神年齢をもつ男子生徒は高校生といえどもそうは多くなかった。
金銭的に恵まれていた2人は校外でのツテを作り、ピルや性具を入手していた。
性交するときは常に生で中出しだった。
コンドームを使った性交では快楽が半減する。
男女共に性交では中出しが最も気持ちいいのだった。
寮の部屋では茜と梢も性的関係をもった。
平日は毎晩、ベッドでシックスナインによる愛撫で互いにアクメに達した。
互いの性器の美しさを讃え合った。
互いの性器の美しさを味わい尽くした。
同性同士でも互いの性器は魅力的だった。
女同士だからどこをどうするとどう気持ちよくなるのか熟知していた。
時には男との性交よりも快楽が増した。
シックスナインの体勢で互いの膣に舌を入れた。
膣内の愛液を舌で絡め取った。
膣内の愛液を舌で掬い出した。
膣内の愛液を唇で吸い出した。
小陰唇全体に舌を這わせた。
クリトリスを巧みに刺激し合って互いにタクメに達した。
両側がペニス形のバイブになった1本のディルドを片方ずつ同時に挿入した。
互いに腰を前後させる。
互いの乳房を愛撫しキスし合いながら同時に果てた。
果てた全裸の姿のまま眠った。
そして翌朝は何事もなかったかのように登校した。
茜は相変わらず学力は高かった。
が、梢は次第に学力を落していった。
白由の森学園は定期考査がない。
学業に関しても学校側は基本的にノータッチだ。
素点ではなく各科目からの教員からのコメントが評価となる。
茜は梢に基本的な勉強を教えた。
が、梢は茜の躰ばかりを求めた。
学業には身が入らなかった。
結局、年度末には学園を去る羽目になった。
 
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2021/03/16 21:23:32(BgtusEBX)
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