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1:高校の時に大好きだった子
投稿者:
石井
今夜は地元で 高校の同窓会。 恩師の定年祝いを兼ねている。
もう卒業してから10年近い年月が過ぎた もしも名前忘れてるとお互い気まずいからな 名前とあだ名書いて このシール胸に貼ってくれ。 仕切ってるのは 高田くん クラス1の秀才でイケメン バンドやればボーカル そして婚約者の 鈴木真子 アイドル並のルックス。 おうい石井ちゃん 真子のこと忘れてないだろう。 もちろん 鈴木さん 結婚おめでとう お似合いだよ。 ありがとう 石ちゃんも 早くいい人見つけないと フリーな子もいるから あとでさ口説いてみたら。 曖昧な返事しかできないし 俺はすぐに顔が赤くなってしまった 高校の時に 大好きだったから でもそれだけじゃない。 高田くんが俺の肩抱いて スマホを見せてくる。 目隠しされて 裸の真子 そして横で裸の俺。 あんだけ 喜ばせておいて いざ対面したら あのざまかよ でもいいぜ 俺 今めっちゃ興奮してる お前もだろう。 絶対バラしちゃ駄目だぞ。 目で真子が男たちに囲まれて談笑する姿を見ながら 思い出す。 一週間前。都内での 輪姦企画の募集に応募した。選考するから 顔写真つけてくれ よくあることだし 一番いい男に写っているのを添付。 僕はその手の遊びが大好きというか 自分に自信が無いので 普通の恋愛は息が詰まる 口下手なことも影響している Gメールにすぐに返信 高田です 石井ちゃんだろ 電話くれ。そして電話番号。 ん なんで もしかしたらツイッターからいやブログ?フェイスブック? 今どき 人を探そうと思えば なんとでもなる 電話をかける。 お久しぶりです 石井です 高田くん いきなりどうして。 いきなりも何も お前が応募してきたからさ 驚いちゃって 顔かわってないし 名前そのまま石井って。 えっ あの募集って 高田くんだったの。 まあ いいや 会って話したい かまわないか? もちろんさ。 次の日の夜 都内の個室居酒屋。 乾杯ー、石ちゃん お久しぶりー 近況報告 鈴木さん覚えているか 真子。 もちろん 覚えているよー 可愛い子だったよなあ。 結婚することになった。 うえー ずっと付き合ってたのかあ すごいなあ 高1からだろう。 いや 大学で疎遠になってさ 真子 千葉の大学だし 俺らは都内だったろう で また再会したと おめでとう じゃあここはお祝いに奢りますよ。 そりゃ サンキュー でさ お前大切なこと 聞かないと 俺に。 いやあ 聞くの怖いよ 真子ちゃん 俺の高校時代のアイドルだもん 高田くんと付き合い始めて そりゃあショックだったけど 俺には高嶺の花だったし。 だからだよ なあ 顔さえ真子にバレなかったら やりたいだろ。 やっぱりかあ したいけど 他の男にやられてるとこ見たくはない。 もう何回もこの手のプレイしてるけどさ 自分が主催でだったら めちゃ興奮するだろうなって思うよ。 少し高田くんは考え込むと 主催側の気持ち想像できるんだよな。 ああ もしも自分がって 想像しながら参加してるんだ だって ただ変態したい ならさ エム女買えばすむし。 なら わかってくれるだろう。 俺の立場になってくれればさ どうする 募集かけたら 高校の時のクラスメイトから連絡あったら しかも憧れていて手の届かない存在だった なんて告白されてみろよ。 あー最高だね やばい勃起しちゃうな。 俺もさ。 次の日の夜 ホテルの部屋に。 若い男2人が激しく終えた後の部屋は 淫靡な匂いに満ちていた。 目隠しさせとくから大丈夫と 彼は言うが 万が一外れた時のこと考えて 僕は全頭マスクをつける 目と口だけが露出していている。 使用済のコンドームがテーブルの上に4つ並んでいた。 どうぞ 目隠しさせてますんで 真子 説明したろ 顔知られると困る人 まあ俺たちは読まないけど 経済誌とかに。 すいませんね 気をつかっていただいて 今はまだそんなに知られてませんが そのうちにテレビとか出れる日が来ないとも限らないので。 これに関しては嘘では無い 若きアナリストとしてネットで売出し中。 言葉責めが 好きなんですよね 私 そういうのも さっきまで若い男の子たちに 頑張ってもらったんですけど。 はい テーブルの上に証拠ありましたから。私も若い子に混ざるのもアレなんで 特別枠でお願いしました あなたのこと独占したいし。 検査もちゃんとしてきてくれたから 真子 そのつもりで。 もうー 本名は駄目だって 真子っていいます。あなたは 名乗れないですよね。 大丈夫です 下だけなら そうですね 本名じゃないと 感じませんよね 慎一と申します。もう我慢できないなあ そちらに行っても? ベッドの上でガウンだけの真子に近づく。 服を脱いでベッドにあがる。彼女のガウンを脱がせて 座ったままで後ろから抱きしめる。 大きくて柔らかい胸 高校の頃よりも成長している。 真子さんには見えないから 説明するよ 彼がこちらにスマホ向けている 動画撮っているようだけど? はい 彼 撮影が好きで 家に帰ると 一緒に見ます。 うらやましいなあ どう 他の男にされてる自分の姿 見せられるの? 恥ずかしいです でも とてもいやらしい女だなって。 自分のこと そう思うんだ じゃあカメラに向かって 初体験を告白してみようか?いいだろう AVみたいで。 でも 彼が初めての相手だから 高1の夏です あう クリトリス気持ちいい。 最初から 感じましたか? 気持ち良かったです 真子はあ 中学のころから 自分でしてたから 早くしたかったんです。 へえ 真子ちゃん 可愛いから モテただろう クラスの男の子達は おっぱい は昔からこんなに大きいのかな? エッチするようになったら 大きくなりました 男の達が いやらしい視線向けてるのは感じてました。あの頃は 嫌だったけど 今は。 そうなんだあ こういう遊びは最近? 一年くらいです。毎週 かわいがってもらってるの。 真子ちゃん 淫乱なんだあ 僕はねえ 高校の時に 君みたいな美人でおっぱい 大きな子に恋をしたんだけど ちっとも相手にされなくて でも彼女じゃあ オナニーしなかったんだ どうしても。 そういうの 素敵 今でも思い出す?その子のこと。 うん 幸せになっていてくれたらって いい思い出。そういえば雰囲気も似てるかな真子ちゃん。 ふふ そうなんだあ もしかして制服とか 来て欲しいとか あります? あるの なら嬉しいけど。 私も着ると 思い出して 甘酸っぱい気持ちになれるの。でも 大人のお店の 人みたいになっちゃうけど 笑わないでくださいね。 高田くんは もうニヤニヤが止まらない このやりとりがツボなのだろう そうだろうさ 真子が着替えはじめると 目隠しをとった 思わず背中を向ける。 あー なんだあ 慎一さん そんなの被ってるなら 私目隠しいら無くないですかあ でも敏感になっちゃう 実はAV撮ったことある人じゃないわよね だって あんなにじらさすんだもん プロみたいって。 まあ クラスの片隅で 彼女の視界に入ってるかどうか その程度の存在 影の薄い目立たない男 バレることはない。 ビール飲みたくなっちゃった 慎一さんは 喉渇きませんか? あ そうですね 私もいただきます。 でも たまに いますよ そういうマスク着けてする人 ねえいるよねえ。 そうですね 慎一さんは顔バレNGだからだけど 普段はとても優しい人で 変身願望なんですかね 保父さん とか学校の先生とか。 そう みんな変態なんだもん 慎一さんも 変態したい気分になったかなあ 真子は もうしたくてうずうずしてるよ。 あの 真子さん お願いがあります くん付で 呼んでください。 いいよー 慎一くん もうしようよ ね その思い出の彼女だと思ってくれても いいから 思い出が汚されるのは嫌かなあ? ベッドに上がって 制服姿の彼女と横になる 彼女の手が僕の股間に 慎一くん もう 我慢汁でべちょべちょだよー ほら もう真子のも。 ゆっくり 彼女の体の中に入っていく 熱い 憧れの好きでたまらなかった女の 中に しかも生で それだけで もう少し精液を漏らした。 なあ 真子 ごめん 呼びつけでいい? いいよ 彼女って気分になれて感じるよ。 真子 俺のこと好きって 今だけ 恋人に。 好きよ 慎一くん キスしてよ だって恋人でしょう。 ああ 真子 好きだよ。 夢に見たこと 何度もある 正常位で激しく愛す 高田も悪いやつだ さっき真子の飲んだビールには媚薬が 入っている ただでも感度がいいのに 拍車がかかる。 彼女に合わせて 中に大量に放つ 俺のは硬さを失わない。 バックでして欲しいの。 自分からおねだりしてきた お尻を高くあげると 彼女の穴から 精液が垂れ落ちる。 後ろからついてあげる でも目的は 彼女のまだ男を知らない菊穴だ。 高田がアナルクリームを渡してくれた。 ピストンをゆっくりにして 親指で丁寧にクリームを塗って押し込んでいく。 真子 こっちも楽しめるようにしてあげるからね。彼は苦手だけど真子は してみたいんだろう。 大丈夫だからね 痛くないように 時間かけて拡げてあげるから。 うー お尻 気持ちいいです。 自分で指でかわいがってるんだろう、まんこも感度いいけど アナルもよくなるから。 親指挿れられてるだけでも 二本でされてるみたいだろう。もういいかな 力抜いて 先が入れば楽になるからね。 うん ああ 入ってくる だめ動かさないで。 さすがに いきなり 感じてくれないかな 出し入れはきついだろうから 強く 押して ゆるめる 押して ゆるめる。 真子 ありがとう そう言って 彼女の直腸に射精を済ませた。 すぐに衣服を来て 逃げるように部屋を出た。 それが一週間前。 第一章 エンド。 二次会は 思ったより人が集まらなかった 家族持ちや 家が遠いとか 地元なのに もう高校のころとは状況が違う うちも親は田舎に移り住んでしまったので サウナにでも泊まればいい。 人数少ないし みんなでうちに来れば ねえいいでしょう。 真子は さすがクラスの女王 二次会に残る人間はみんな まだ実家に住んでいたり 実家に泊まる予定のようだった わかりやすくフリーの男女が5人 女3男2 俺はさすがに 真子とダイレクトに話す状況は危ないと思い 帰ろうとすると 石井くん だめだよ 来ないと これで3人どうし 私達いれて八人 それくらいなら 大丈夫だから。 高田もしょうがないって 顔をしてる。 着いてみてわかった 結婚して住むこの広いマンションを見せたかったのだろう そういえば高田の家は大きい土建屋だった 建築の勉強で東京の大学に。 あくまでも合コンというノリ 三人の女性は 覚えていなくはないが 高校生活で 何度話したか 記憶には無いし 見た目は真子と比べても可哀そうだ。 卒業アルバムで 盛り上がる 懐かしい 人数合わせとは言え楽しい。 それにしても 石井ちゃんが出世するとはなあ 意外だったよ。 そんな事ないよ いきなりなんだよ。 俺読んでるぜ お前のブログ 高校の時に比べたら随分垢抜けたし。 はは まあ まだまだこれからさ。 いや ちょっとパソコン借りるぞ ほら 石井慎一の 経済コラム ほら大学の名前からしか書いてないからさ 仕事の関係で調べてたら ここ 見つけたんだよ まあ石井ちゃん 勉強さできたから。 ふーん 経済アナリストの新進気鋭かあ すごいね石井くん。 まあ 今 ネットでそんなやついっぱい いるからさ。 高田くんは やばいかもって顔している。 22時に あまり遅くなると ご家族心配されるから あなた みんなを車で送って あげて。 ホストとホステスだという事で 2人は飲んでいなかった。 石井くんは残ってね 車のりきれないから。 荷物どければ 彼も乗れるって。 違うのよー 片付けの手伝いさせようってんじゃないのよ 私最近思うの これからお義父さんの会社を大きくするのにも 経済アナリストの方から動向とか ほら 知り合いなら 高い料金を請求しようなんてしないでしょう。 そ それは もちろん。 でもー 真子 いいのー 石井くん真子の大ファンだからあ 駄目だよ高田くん いなくなったからって 変なことしたら。 そんなこと するわけないだろう 嫌だなあ みんなやめてくれよ。 じゃあ またー。 ドアが閉まると 2人きり。 ねえ 石井くん わかってるよね あれ すごいよかったよね。 ああ 本当にごめん 騙すとかじゃなくてさ 偶然だったんだよ。 偶然? 偶然って。 ネットの募集でさ 応募したら 高田くんだったんだよ、でも もしかしたら 真子さんが僕のこと覚えていたら 困るし 他の男にされてるとこなんてとても じゃないけど 耐えられない 一方的に高校三年間君のこと思っていたんだよ。 ふーん でマスクしたんだー 気づかないわよー 会うのだって八年たってるし しかも あんなにセックス上手いし。お尻だって。 怒ってない?許してもらえますか ああ真子さん 君のために生きたいよ 好きになってもらいたいなんて思わない 君のことが好きでたまらないんだ。 そうなんだー 私の言うこと何でも聞いてくれる? もちろんさ 本当だよ。 じゃあ証明してもらおうかなー。あ 旦那から もしもし はい そうですね あなたへのお仕置きは明日 バカじゃないのー ちょっと今夜は顔見たくないから ごめんなさいじゃないわよ 彼 これからお仕置き 漫画喫茶でも行けばいいでしょう。あー腹立つ。 あのさー 石井くん 高校の時の思い出 美化し過ぎだからね 一回あそこまで したんだから 体はもう興味ないでしょう。 そんな こと無いです またしたいです 何回もエッチしたいし デートもしたいです ドライブも行きたいです。 あんた バカ? もうすぐ結婚するんだよ もうトイレ。あ 良いこと思いついたー 脱いで 早く。 あ うん わかったよ。 こっちきて そこ座って。 バスルームに座らせられた されることは想像がついた。残念ながら エムのほうはしたことがない。 はい あーん 出来るよね したことは? 飲んだことは ありません。でも真子さんのなら。 私だって飲ませたこと無いわよ でもどんな気分になるかなって ちょっとした興味 あ出るよ。 むせて 少ししか飲めなかった 舌で掃除してあげる あの後 痛くなかったですか? アナルにも舌を這わせる。 少しね なんか違和感もあったし でも大丈夫よ でもここって慣れちゃうまで したほうが いいんだよね。 そうですね じゃあ 真子さんのここ しばらくは僕専用ということで。 第二部 エンド
2021/03/08 20:25:00(K0YrGILN)
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