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美人の姉貴は...(幸福な性春を送った俺)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:美人の姉貴は...(幸福な性春を送った俺)
投稿者: (無名)
それは毎日続いた。
俺は8才年上の姉貴と同じ下宿で暮らしていた。
姉貴が24才俺は16才だった。
中一で射精を知った俺はセックスシンボルも成長期だった。
オナニーは当然の事ながら毎夜眠る前にしていた。
しないと何かムズムズして眠れなかった。
姉貴に気付かれないようこっそり布団の中やトイレや洗面所で勢い良く毎夜精液を飛ばしまくっていた。
襖1つ隔てた下宿だった。
毎夜の俺の気配に姉貴は俺のオナニーに気付いた。
「まさと!毎晩寝る前に何か変な事してない?」
「してないよ。」
「そう?ならいいけど。あんまりすると頭悪くなるって言うよ。」
「何の話?」
「何よ!とぼけちゃって!笑」
姉貴は俺の毎夜のオナニーに気がついている。
間違いないと俺は思った。
ある朝!俺は自分のシンボルがすっごく元気に朝勃ちしているのを感じて目が覚めた。
自分の意志とは無関係にカチカチに硬く見事に大きく勃起していた。自分のシンボルなのに何か信じられないような気持ちだった。なんか凄いチン〇ンになってしまったような気がした。亀頭も大きくなってきてカリが鋭くエラをはったような形になってきた。相変わらず朝勃ちは見事なまでに毎朝起こった。これはやばいと思った。何故なら深く眠っていて姉貴が襖を開けたら大きく膨らんでテントを張った前の部分に間違いなく気づかれるはずだからだった。
俺のその不安はズバリ的中した。
ある朝目が覚めると、やはり猛烈に朝勃ちしてパジャマの、前が大きく膨らんでいた。
そして襖の隙間から姉貴がそれを目撃してこっそり盗み見しているだった。
俺は慌てて姉貴に見えないように寝返りを打ったが、その後も俺が深く眠ってしまっている時などには、姉貴にタップリ盗み見されているような気がした。
とある朝目覚めるとなんと姉貴がすぐ隣にいた。
「どうしたの姉貴?」
姉の興奮したような吐息と表情に驚いた俺は問いかけた。
「まさと!それ触らせてくれない?」
気が付くと姉貴の眼前に猛烈な朝勃ちを起こしている俺のセックスシンボルがあった。俺は隠しようもなく姉貴の、目の前に見せつけてしまっていたのだった。
俺が答える前に姉貴の手が、白魚のようにスマートで長い綺麗な指が俺のパジャマの前を大きく膨らませている原因に触れてきた。
「あっ!姉ちゃん!ダメだよ!やめろよ!」
俺はそう言ったが逃げ場もなく見事にそそり立つシンボルは姉貴の好きなように触られてしまった。
「まさと!凄い!大きいのね!」
姉貴は社会の窓から俺のシンボルをはみ出させて直に触ってきた。
俺の快感が跳ね上がりたちまちかウパーが漏れてきた。それを指先に絡め、姉貴は亀頭やカリに絡め付けてなぞるから俺はたまらない。
「姉ちゃん!出ちゃうからやめろよ!」
そういうまもなく俺は純白な精液の射精の飛沫を飛ばしていた。
姉貴は初めて男の射精を見たようだった。
目を丸くして驚き、俺のザーメンを指先にすくって見つめていた。
その後毎朝姉貴は猛烈に朝勃ちする俺のシンボルに手を伸ばして俺を射精させた。
俺はオナニーする手間が省けた。
帰ってオナニー以上に毎朝気持ち良く射精させて貰えた。姉貴のテクニックもどんどん上がった。
俺はセックスシンボルもその強いくあまりにも甘美な刺激にさらに大きく成長した。
そんな姉貴も結婚していった。
姉貴に成長させて貰った俺のセックスシンボルは
風俗でも色んな女達に褒められた。
そして結婚した今妻は夜の営みの時、気持ち良く大いに悶えてくれている。俺は幸福だとしみじみ思うのだった。


 
2021/03/04 07:13:31(gEstPgBl)
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